体験談(約 11 分で読了)
【評価が高め】セックスレス嫁との馴れ初め(1/2ページ目)
投稿:2017-09-02 20:58:28
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
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置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文(1/2ページ目)
結婚して3年目息子が生まれた俺20代後半嫁3個下当分はHできないと言われて妊娠4ヶ月から我慢出産後3ヶ月して解禁久しぶりのセックスに興奮して襲いかかったがいざ入れると「まだ…チョット痛い」と言われて手コキでフィニッシュ凹む元々嫁あまりHが好きじゃなくちゃんと…
セックスレスの嫁がセックス好きになった続きです嫁の誕生日から二週間後ぐらいに俺が10日間ぐらい新幹線の距離に出張になったチョット嫁と子供が心配だったけど「仕事だからしょうがないよ寂しいけど赤ちゃんと二人で待ってるから気をつけて頑張ってね」と送り出されたモチロン毎日メールと夜…
セックスレス嫁をセックス好きに変えた続きです
今は新婚以上にラブラブな生活ですが そもそもの最初の出会いは 会社の先輩の紹介でした
先輩の彼女の会社に入ってきた嫁が 先輩の彼女に気に入られて 彼女から先輩に会社の若い奴連れて来いと言われて たまたま選ばれたのが俺だった
先輩カップルも適当で最初 自己紹介させると
「じゃあ 後は 若い人達で ヨロシク〜」
と初対面の二人を残して 自分らのデートに行った(先輩達は半年後に別れたw)
初めて会った嫁の印象は
『キレイな子だけど クールな感じ』
嫁の俺の印象は
『遊んでそう…冷たそう』
だった w
とりあえず 映画見てボーリングして居酒屋で飲んでみたいな 適当なデートして連絡先を交換した お互い悪い印象は無く
思ったより良く笑ういい子だと思って 遊園地に行ったり ドライブ行ったりして 3回目のデートの帰り 俺のアパートに寄って 初めてのキスから最後までした
嫁と初めてキスする時 俺は告白してないけどもう彼女だと勝手に思ってた
『アパートにも来たし これはエッチOKだろう』
と思ってた
嫁は俺といると楽しいけど 本当に恋人同士になっていいのか迷ってたらしい
ベッドの隣に座って 嫁に
「嫁ちゃん好きだよ」
と言って軽いキスをした 嫁は嫌がらず舌を入れてみたら 絡めてくれたのでイケると思った
嫁を抱き締めて 小さな胸(当時はBカップ)に手を伸ばし触るとビクッと震えてた 俺は勝手に
『もしかして処女なのか?』
と勘違いしてた 後で聞いたら 嫁はキスまではいいけど それ以上はまだするつもりは無かったらしい…
俺がキスしながら胸を揉み出すと嫁がカラダを離して
「これ以上はダメ…」
と言われた
「俺のこと嫌い?」
「嫌いじゃないよ…でもこれ以上は…」
「俺 嫁ちゃんのこと大好きだよ 嫁ちゃんを抱きたい」
「私も好きだよ…でも遊びだったらこれ以上しないで …もう…傷つきたく無いの…」
俺は深く考えずに チンポに血が上っていたこともあり
「俺 本気だよ 大切にするよ」
と言って もう一度キスした
「信じるからね…裏切らないでね…」
と言って嫁から抱きついてきた
嫁の服を脱がし ブラを外すと胸を隠して
「私…小さいから恥ずかしい」
「大丈夫 俺 小さい胸 好きなんだ(ウソw)」
嫁のオッパイはピンク色の小さい乳首と乳輪
発育途上の高◯生みたいで手のひらでスッポリ隠れるぐらい…今は母乳のせいでパンパンに膨れて 乳首も大きくなって 片手じゃ隠れない巨乳になってるが 女って不思議だ
嫁のオッパイを優しく揉んで 乳首を舌先で転がす
「ァ…ァ…アン…ァ、ァ、ァアン!」
オッパイの感度は変わらない この後最初オッパイ弄ると感じすぎてくすぐったいと言われるが この時は我慢してたらしい…
『オッパイキモチイイんだ』
と調子に乗って 執拗に乳首を舐めたり 吸ったりしながら 手をスカートの中に伸ばし 水色のパンツの上から マンコを撫でると薄っすら濡れてるのがわかる
スカートを脱がし パンツ一枚にして 下半身に移動して 嫁のパンツをマジマジ見る 水色のレースやリボンのついた 女の子らしいパンツ
俺も風俗以外じゃ 女を抱くのは半年振りぐらい…恥ずかしそうに 俺の目の前でモジモジしてる 嫁にチンポはもう…ガチガチだ 嫁のパンツの上からマンコを弄り パンツの周りや太腿にキスをする ほんのりメスの匂いがする
パンツを脱がすとき嫁は手で自分の顔を隠して見られ無いようにしながらもお尻をあげて 脱がしやすいようにしてくれた
嫁のマンコは 陰毛が薄く チョットだけ マンコの上に生えてるだけでマンコはピンク色で小さく クリトリスが半分以上被ってた 指でなぞると しっとり濡れてて声を出して感じてくれてる
「ア…ァ…ァ…ン…アン…」
指を一本入れると 思った以上に濡れてた クチャクチャ音がするように弄るとカラダをよじって感じてくれる
「アン…ァ…ァ…俺さん…チョット 痛い」
「アア…ゴメン (やっぱり処女か!)」
「ゴメン…一年ぐらいしてないから…」
「ああ…そうなんだ(処女じゃねーのか…)」
という葛藤があって
『じゃあ クンニでイカせてやろう』
と思い顔をマンコに近づけると
「ダメ!汚いから…汗かいてるし」
と拒否られる さすがにこれは譲れない
「大丈夫だから」
と言って 強引にマンコを舐める 多少汗とオシッコの匂いがするが 許容範囲だ
「アン!アン!ダメだよ…汚いよ…アン…」
と声を出されると余計に萌える
クリトリスを重点的に舐めて 被ってた皮を剥いて真ピンクのクリトリスをペロペロすると
「アアッ!アン…アン! ダメッ!アァァァアン!」
とビクッとしてイッタ
「大丈夫?」
嫁が涙目で
「もう…汚いから ダメッて言ったのに…」
「イッチャった?」
「もう…バカ…知らない」
と拗ねる姿が可愛い過ぎてもう萌え死にそうだ
とりあえず挿れようとゴムを探してたら
「私がしようか?」
とフェラをしてくれようとしたが もう 挿れたかったのと 初めてする相手に恥ずかしさもあって断った
「イイよ 大丈夫 俺の汚いから…」
「でも…」
「大丈夫だよ 」
と言って 嫁を正常位のカッコにして ゴムをつけて ユックリと挿れた
嫁のマンコはキツキツで 半分ぐらい挿れると顔をしかめて痛がった
「大丈夫?」
「うん…ユックリして」
俺がユックリと奥まで挿れて馴染ませてるうちに
「アン…ァ…ァ…アン…」
と感じてくれて 中もトロトロに濡れてきた
「痛くないか?」
「うん…大丈夫…俺さんのおっきい…アン…」
「じゃあチョット 動くよ」
と言って 奥までズンと刺して ユックリとギリギリまで抜いて また奥までズンとついてを繰り返す
「アアッ!…奥…当たる…アン…アン!」
「奥痛く無い?」
嫁がギュッと抱きついて
「大丈夫…キモチイイよ…アン…アン…」
『奥キモチイイんだ…ヨシ』
腰のスピードをあげて パンパンとリズムをつけてついてやると
「アァァン!アン、アン、アン…ダメ…イッチャいそう…アン…アン」
『ヨシ!絶対イカせてやる!』
とさらにフルスピードでパパパパパン!と奥までガンガン突いてやると
「ァァアアア〜ダメッ!ダメッ!イッチャウよイッチャウよ!アアッ!」
嫁がイッタのを確認して嫁の奥で久しぶりに女の中でイッタ
「ハア…ハア…イけた?」
嫁がポーッとしながらうなずく 嫁にキスをしてチンポを抜くと ゴムに大量の精子がタプタプしてる
『スゲエ出たな…ヤッパリ 自分でするのと 好きな女とするのじゃ 違うな…』
嫁のマンコも拭いてやりハダカで隣に寝て腕枕してると
「俺さん…信じていいの? 私もう傷つきたく無いよ…」
と真面目な顔して言った
『この子はよっぽど ツライ経験してるんだな…俺が絶対幸せにしてやる』
と改めて思った
「俺 忙しくて あんまり 会ったりできないけど 大切にするよ 傷つけたりしないから 俺を信じて 大好きだよ」
と言ったら
「うん…信じる…大好き」
と言って抱きついてきた
この後から 今までクールな感じで俺といる時も一線引いていた嫁が やたら甘えてくるようになった 良く笑うし 子供っぽいところも見せるし 休日出勤で会えない時は 弁当作ってくれたり アパートの掃除や洗濯してくれたり
嫁は実家で親と同居してたので 遅くとも22時までには家に帰した 1年ぐらい忙しくも順調につきあってた エッチも会うたびしてたしね
そして人生の分岐点になる1日がきた
年度末のクソ忙しい時に電話することもできずに3週間ぐらいほっといた時期があった
嫁の友達に(土日も仕事で平日も24時ぐらいまで仕事なんて絶対ウソだ 浮気してるハズだ)と言われて 俺を信じられ無くなり 電話も出なくなり メールも返信してこない
俺も忙しくて余裕がなく
『拗ねてるな 面倒だからほっとこう』
という感じでいたら 嫁から
『もう 別れよう サヨナラ』
とメールがきた
ビックリして電話掛けても出ないし メールも返信が来ない いても立っても居られなくなり
会社に急用で早退するって飛び出して
嫁の会社に車で向かった
嫁が出てくるのを待って 嫁に声をかけた
「嫁美!」
嫁が振り向いて言った
「どちら様ですか?私より仕事が大事なんでしょ…どうせ 忙しいと言って 他の人と遊んでるんでしょ!」
とイヤミったらしく言われた
「嫁美誤解だ 本当に忙しいんだよ !今も仕事無理矢理抜け出して来たんだよ…」
その時 嫁が俺をジッと見て
「スゴイ 不精ヒゲ…髪もボサボサ…洗濯もちゃんとしてるの?」
徹夜続きで 家帰っても仮眠して サッとシャワー浴びてまた仕事みたいな生活を一周間ぐらいしてた 作業服で仕事してて そのまま 行ってみたいな生活
「イヤ…忙しくて あまり…」
「ゴハンちゃんと食べてるの?」
「コンビニかラーメン屋で…」
「もう…バカ…」
嫁が俺の車に乗って スーパーに行くよと言って スーパーで色々 食料品や生活用品買い物して 俺のアパートへ
「キャー何この部屋!」
洗って無い洗濯物と2週間以上 掃除して無いゴミだらけの寝るだけの部屋
「もう…掃除するから お風呂洗って 入りなさい! ヒゲもちゃんと剃って!」
嫁に言われるがまま 風呂を洗って2週間振りに湯船に浸かった ヒゲも剃ってマジマジと鏡で顔を見ると 頰がコケて 顔色も悪い
『死にそうな顔してるなあ…』
風呂から出ると 部屋が片付いて肉じゃがとサラダと豚の生姜焼きと野菜スープが並んであった
「ええ!1時間チョットでこんなのできるの?」
「そんな 難しく無いよ サラダは買ったやつだし スープはインスタントだもん あったかい内に食べて 洗濯してくるから…」
嫁のメシは全部美味しくて お代わりして全部食べた
「わーッ全部食べたね スゴイ」
嫁がやっと笑顔になってくれた
嫁に改めて謝った
「嫁美 ゴメン! 忙しさにかまけてほったらかしにして…」
「もう…イイよ ずっと忙しいって言うから 隠れて 浮気してるんじゃと思って 意地張って こっちも連絡しないで …ゴメンナサイ…」
「え…俺が浮気してると思ったの?」
「最初は疑ってたけど…顔見て ヒゲだらけだし 顔色悪いし 服はヨレヨレだから それは無いなって思ったw」
『ああ…俺 嫁と結婚したい』
って思った
「嫁美…俺 仕事辞める それで もっと 時間が取れる仕事に転職する…それで落ち着いたら
俺と結婚してくれないか?」
「え…それって 」
「今はまだ 何も決まって無いから ハッキリ言えないけど…俺と結婚前提につきあってくれないか?」
嫁が涙をポロポロ流して
「ウン…結婚する…俺さん…と結婚する…」
とOkしてくれた
そのまま キスして抱き合って 嫁がシャワー浴びて ほぼ1ヶ月振りにエッチした
嫁がいっぱい甘えてきて
「一カ月もほったらかして…バカ…寂しかったんだからね…」
と言われた時は久々に萌え死にそうになった
フェラもいつもより 丁寧に 愛情を感じるフェラをしてくれて 何度も爆発しそうになるのを耐えた 嫁もいつも以上に感じてくれて クンニだけで2回もイッタ
いざマンコに挿れると言う時に
「ゴムしないでイイよ… いつも 引っかかるから好きじゃ無いの…」
「え…でも」
「外に出して…失敗しても結婚するんでしょ…」
と言われて 生解禁になりました!
嫁と生でするのは初めてで それは今までと別物と言ってもイイぐらいのキモチ良さで
トロトロのマンコがキュウキュウに締めてくれて 嫁も生がキモチいいらしく
「アア!イイ!スゴイ引っかかる…気持ちイイ!」
とスゴイ乱れて感じてくれた
1カ月振りの生セックスは長くは持たず
「嫁美 ダメだ 気持ち良すぎる もう…イッチャイそうだ…」
「イイよ…気にしないで イキたいときにイッテ…」
と言われて ガマンできなくなり 嫁がイクまえに初めてイッテしまった
なんとか腹に出したが 思った以上に大量に出てるのを見て
「スゴイ出てるね…ずっとガマンしてたんだね…ゴメン 私が意地張って してあげれなかったから…」
と言われた久しぶりに充実したセックスをして大満足だった
この後急展開になるとは予想もして無かった…
嫁の帰る時間が迫り 車で送って行くと 嫁が無口になり 運転してる俺の腕にしがみついて
「まだ…帰りたくない」
って言われて近くの公園の駐車場で今まで言えなかったこと これからのことを喋ってる内に24時近くになってしまった さすがに両親と住んでる嫁はマズイだろということになり車を嫁の家に向かって走り出すと 嫁がまた無口になり
「帰りたくない…もっと一緒に居たい」
と言い出した
「もう 遅いだろ 明日も仕事だし…」
「イヤだ…まだ一緒にいる! 俺さんは一緒にいたく無いの?」
と子供みたいにワガママを言う
しょうがないなと思い近くのラブホに行って「入るか?」
と聞くと コクッとうなずくのでそのままラブホに入った
部屋に入った瞬間に嫁美が抱きついてキスしてきた 貪るようにキスされて 目がトロンとしてる
「俺さん…私 おかしいの…メチャクチャにして欲しいの…」
と色っぽい顔で言われた
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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