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体験談(約 8 分で読了)

【評価が高め】人妻の友人に誘われてやってしまったら…(1/2ページ目)

投稿:2017-08-31 11:06:02

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名無し

祐美さんは俺が大学生の時の友人で5つ歳上だったので 恋愛感情は無く 仲の良い お姉さんと弟みたいな関係だった

お互いに彼氏 彼女が居て よくお互いの恋愛相談をしてたり 飲み行ったり 花火観に行ったり

してた そんな関係のまま 2年ぐらいたった時に 祐美さんが彼氏とケンカして落ち込んでる時に

「元気出しなよ 俺が大学卒業して 社会人になった時に 祐美さんが一人だったら 嫁に貰ってあげるから」

と半ば冗談で彼女を励ました

「ありがとう 冗談でも嬉しいよ 」

と喜んでくれて その後 ケンカした彼氏とヨリを戻して1年後に無事結婚した

俺も披露宴に呼ばれ 旦那さんと会うのは初めてだったけど 二人を心から祝福した

さすがに結婚してからは 二人で会うことも無く 手紙や電話で近況報告するぐらいだった

それから 俺が彼女と別れ その相談をしてる時に祐美さんから 是非 家に遊びにおいでよと言われた

さすがに 新婚家庭に 行くのは抵抗があったが是非来て下さいとのことだったので夏休みに行くことにした

ケーキを持って 家に行くと 旦那さんと二人で迎えてくれた

ご馳走を出され 二人からは

「若いんだから 直ぐに もっといい彼女が見つかるよ」

と励まされた

食後にコーヒー飲みながら喋っていると

祐美さんが席を外した

旦那さんと二人になって チョット気まずくなっていると旦那さんが

「S君は社会人になって祐美が一人だったら嫁に貰ってやるって言ったのかい?」

危なくコーヒーを吹き出しそうになった

「えッと…言いましたけど…冗談と言うか…落ち込んでたから励ますつもりで…」

しどろもどろになりながら答えた

「じゃあ…俺が居なくて 俺君にも彼女が居なかったら 祐美とつきあったかい?」

と非常に答えづらい質問をされた

「えーーと よく解らないですが…祐美さんが 年下の弟みたいな俺にそういう気持ちにはならないと思います…」

と当たり障りの無い答えをした

「ふーん じゃあ祐美がそういう気が有れば 君は受け入れるのかい?」

「それは…無いことはないですけど…その時に成らないとわかりません…」

と答えた

その時 新しい飲み物を持って祐美さんが部屋に入って来たら 今まで Tシャツと短パンみたいな格好だったのに 白いワンピースのミニのキャミソールでしかも白いパンツとノーブラなのが透けて見える格好で入って来た

『ええっ!』

と思ったけど 二人が平然としてて祐美さんは

「今日は暑いから脱いじゃった」

とか言ってるし

俺はそんな格好の祐美さんを見るのも初めてだし旦那さんも居るしでドキドキしてまともに祐美さんを見ることができなかった

二人は普通に世間話しをしてて祐美さんは

ワザと乳首が見える様に 前かがみになったり

パンツが見えるように脚を開いたりしてる

『この状況は何なんだ?俺はどうしたらいいんだ?』

と焦っていると旦那さんが

「じゃあ 俺は用事があるから S君ごゆっくりどうぞ」

と席を立った

「あ じゃあ…俺も帰ります…」

と席を立とうとすると

二人で

「まだ いいじゃない ユックリしていきなさい」

と帰らさせてくれない

そうしてる間に 旦那さんが家を出て行った

二人きりになると祐美さんは俺の隣りに寄り添うように座って しきりにベタベタしてきた

やたら俺の身体を触って ノーブラの胸を擦り付けてくる キャミソールも捲れて チラチラ パンツが見えてるし…

「祐美さん…そんなことされたら 襲っちゃいますよ〜」

と牽制すると

ニッコリ笑顔で

「イイよ〜」

とか言ってくるし

「もう 旦那さんに怒られますよ〜」

と言うと

「大丈夫 彼も わかってるから…」

『ええっ!?…どういうこと?』

俺が動揺してると イキナリ祐美さんからキスされた

しかもいきなり 舌を入れてきてベロチュウ

引き剥がして ジッと顔を見ると トロンとした顔をして

「好きにしてイイよ…」

と言われた

俺はわけわからないままに チンポが勃起して

『どうとでもなれ!』

と祐美さんに抱きついた

祐美さんは小柄で150センチ チョットの身長だけど オッパイは大きく Dカップぐらいあった 顔も童顔で 見た目は高◯生ぐらいに見える

今で言うロリ巨乳って感じだ

俺はノーブラのキャミソールから突き出てる乳首にむしゃぶりつき 片手で収まらないオッパイを鷲掴みして激しく揉んだ

「アン!…イイよ…もっと…激しくして…」

祐美さんは俺の頭をギュッと胸に押し付けるように抱きついてくる

キャミソールを捲り上げると小さい身体にアンバランスな お椀型の色白美乳オッパイにピンク色の小さい乳首が立っていた 小さいSサイズの小◯生みたいな小降りなお尻に似合わないセクシーなスケスケの白いヒモパンにものすごく興奮して

俺のジーンズの中でチンポがはち切れそうになってる

あらためて自分からゆっくりキスをすると首に腕を回して 舌を絡めてくる

完全に恋人同士のキス

「チュッ…チュ…ハア…ハア…俺くん…スキ…」

俺はピンク色の小降りな乳首を舐め回しながら パンツに手を伸ばすと 股間がうっすら濡れている

パンツの上からマン筋をなぞると身体をくねらせて

「ハア…イイ…そこ…気持ちイイよ…」

と言いながら俺に抱きついてくる

祐美さんの手を離し 彼女の足をM字に開いて小さいパンツの濡れてカタチのわかるマン筋にパンツの上からベロベロ舐めた

祐美さんのアソコは汗と酸っぱい匂いとオンナの匂いの混ざった キツイ匂いがしたが 逆に興奮して夢中で舐めた

「アァァ!…イイ!…もっと…もっと…」

身をよじりながら 感じてる祐美さんが俺の頭を掴んで髪をグチャグチャにして股間に押し付けてくる

『エロいなぁ…祐美さんて こんなにHだったんだ…』

どちらかと言うと 今まで 清楚な清純そうなお姉さんって感じだった 祐美さんが こんなに乱れる姿を見て 動揺したが 逆にスゴイ興奮した

現実感が無くて Hな夢を見てるみたいだった

「ハア…ハア…お願い 直接 舐めて…」

祐美さんが自分からヒモパンの紐を解き お尻を浮かして自分でパンツを引き抜き 殆んど毛が生えて無い 中◯生みたいな マン毛と 濡れて光ってる ピンク色の小さなマンコを晒した

俺は年上とは言え童顔のロリ巨乳にM字開脚でマンコを晒されたら 我慢できなくなり 夢中でマンコにしゃぶりついた

「アァ、イイ、気持ちイイ〜」

祐美さんが腰を動かして感じてる

俺は祐美さんのチョット大きめのクリトリスを舐めると一段と大きな声で

「アァン! そこ スキ…もっと」

と言うので 被ってるクリトリスを剥いて ピンク色に光ってるクリトリスを舌先で舐めまわすと

「アァァァア!…何?それ…ダメェェエ! アン!ダメ!ダメ!クウゥゥ〜…」

と言って ビクビク震えてイッテしまった

「祐美さん?大丈夫」

祐美さんは息をハアハア言いながら

「今 何したの?…スゴイ感じて…イっちゃった…」

「クリトリスを剥いて 舐めただけですよ」

「何それ?剥くって何?」

彼女はクリトリスを剥かれて弄られたことが無いらしいので 口で説明するより実際にやって見せた そのまま舐めるのと 剥いて舐めるの比べてもらうと

「アア!それ!ダメ!感じ過ぎて おかしくなっちゃう」

そんな祐美さんを見て 虐めたくなり 有無言わさず クリ舐めと 指を二本入れて マンコをクチュクチュと掻き回してやる

「アン!もう…今 イったばかりなのに…アア…イイ…また イっちゃうよ イっちゃうよ」

俺はここで さっきのクリトリスを剥いて チュウチュウ吸ってやると

「アァァァア!ダメーー!…」

と言って また大きく震えて 大人しくなった

祐美さんが照れ笑いしながら

「もう…それダメって言ったのに…」

「祐美さんの弱点見つけちゃったw」

「もう!年下のクセに生意気!」

と言って俺のジーンズとパンツを脱がしギンギンになったチンポを取り出した

「うわーおっきい! スゴイね…Sくん」

祐美さんが俺のチンポをパクッと咥えていきなりジュポジュポ しゃぶり出した

「ワっ…祐美さん いきなり激しい…」

「フフ…どう?お姉さんのフェラは前の彼女より気持ちイイでしょ?」

祐美さんがその小さい顔で どこに入るの?というくらい 深く奥までシャブってくれる

確かに前の彼女とは比べ物にならないくらい気持ちイイ…

『ああ…スゴイこんなフェラ初めてだ』

このままいくと口に出しそうだったので

「祐美さん ストップ!出ちゃうよ」

無理矢理 祐美さんの口から抜いた

「もう…飲んであげようと思ってたのに…」

祐美さんがうつ伏せに寝てM字開脚して

「Sくん…挿れて…」

と色っぽく誘う 俺はチョット怖くなり

「祐美さん…まずくないですか…挿れちゃったらさすがに旦那さんに悪くないですか?

俺…祐美さんの家庭壊したくないですよ…」

祐美さんはニッコリ笑って

「大丈夫…旦那の許可は取ってるから…ピル飲んでるから 中に出してイイからね…」

俺は訳がわからなくなった

「え…どうして?」

俺の疑問に答えてくれないまま祐美さんが

「もう…イイから 女に恥欠かせないで…彼女と別れてからしてないんでしょ? 私の中に溜まってるやつ全部出してイイからね…」

確かに彼女と別れてから2ヵ月ぐらいして無かった チンポはギンギンに勃起してるクセに

理性がブレーキをかけてる

「もう…Sくんのチンチン早く挿れて 我慢できないの…」

祐美さんがマンコを自分でクパッと開いて誘ってる

俺の理性が飛んだ 祐美さんのマンコに先っぽを擦り付けて ビチョビチョになってるマンコに突っ込んだ

「アアッ!イイッ!…Sくんのおっきい…」

祐美さんのマンコはトロトロで キツキツ だ俺のチンポを動かす度に ギュギュと締め付けられる 生でしてるから 直ぐ イッチャいそうだ

「祐美さん…スゴイ気持ちイイ…出ちゃいそうだ…」

「Sくんのもスゴイよ マンコの中 いっぱいで…スゴイ気持ちイイ…私もイッチャいそう…」

「旦那さんより気持ちイイ?」

「Sくんの方が…気持ちイイよ…」

俺はチョット嬉しくて 祐美さんをイかせてやりたくて頑張って 突き上げた 祐美さんのマンコは奥が狭くて 俺のチンポが ガンガン当たる

「アアッ!奥に当たる!アン!アン! イイッ!Sくんもっと…もっと…アア イッチャウよう!」

俺も汗だくになって 夢中で奥をパンパンパンと突き上げた

「ァア!…ダメェ…ィイ…イク!イクッ!アアン!」

祐美さんがイッタのを見て 俺も奥にドピュとタップリ出した

「ハア…ハア…祐美さん…気持ち良かった」

「フフ…私も やっと Sくんとエッチできた…最高だったよ」

祐美さんが俺のチンポを口に入れて お掃除フェラをしてる

そのフェラでまた元気になってくる

「フフ…また元気になってきたよ もう一回する?」

「ハイ…是非」

「フフ…嬉しい 私が上でも イイ?」

祐美さんが俺の上に馬乗りになって 俺のチンポを飲み込んでいく

「アア…Sくんの スゴイ 奥までくるよ…」

祐美さんが腰を小刻みに動かすとニチャニチャといやらしい音がする 俺の精子が泡を立ててる 祐美さんのオッパイが揺れて いやらしい

手を伸ばして 揉みしだくと祐美さんも感じてくれる

「アン!イイよ…オッパイ、ギュッとして」

オッパイを潰れるくらい揉んで 下から奥に突き上げた

「アア…Sくんまたイッチャウよ アン、アン! ァァァアアン!イクッ!」

祐美さんが俺に倒れてきて キスしてくる

「Sくん最高…こんなにイッタの初めてかも」

「祐美さん…俺まだイッテないです バックでしてイイですか?」

「え…ゴメン 私だけイッチャって…疲れて無いの?」

「全然大丈夫です 祐美さんを後ろから犯したいです…激しくしてもイイですか?」

「え〜私 犯されちゃうの?怖〜いw」

と言いつつ 笑顔で四つん這いになって小さな

お尻を俺に向けた

「ハイ…Sくんの好きにしてイイよ…」

後ろから見てると小◯生みたいだ

俺のチンポをあてがうと本当にお尻が小さい 手のひらでお尻が隠れてしまう

『こんな小さいのに…俺のチンポ全部入るんだ…』

マジマジ見てると

「Sくん…早く犯して…」

と犯すのを催促されたw

一気に奥まで挿れてやる

「アアッ!…いきなり…奥に…」

チンポを馴染ませて 小さいお尻をガッチリ掴んで 最初から 叩きつけるように腰を打ち付けた

「アアアッ! アン!アン!アン!スゴイ!スゴイ!」

『アア…小◯生犯してるみたい…でも』

手を伸ばして体の大きさに合わないDカップのオッパイを揉みしだくと

「アン!オッパイ イイ!もっと、もっと」

『この体にこのオッパイは反則だよなぁ』

「Sくん!イイ!イクッイクッイッチャウー!」

奥にガンガン突いて 限界がきて ドクドクと出した

チンポを抜くとマンコから白いものがドロッと垂れた

「ハア…ハア…犯されちゃった…」

祐美さんの顔の前にチンポを持ってくと ハアハア言いながらもお掃除してくれた

落ち着くと祐美さんが

「Sくんのことね…ずっと好きだったんだよ でも彼氏いたし、Sくんにも彼女がいたから好きになっちゃいけないって我慢してたの…

Sくんに (将来嫁にもらってやる)って言われた時 すごく嬉しかったの…でもその時に5つも年上のクセに…何 夢見てんだろうって思っちゃって 諦めて彼氏と結婚しようと思ったの」

「え…そうなんだ…全然気づかなかった」

「Sくんが…彼女と別れたってきいたら 気持ちが抑えらんなくなって…彼氏に別れてSくんの所に行きたいって言ったの」

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(2020年05月28日)

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