痴漢にご奉仕。

駅に止まるときは痴漢が手を引いて、人が降りたらまた行為が再開したので、私も付き合ってました。

でも日を重ねるごとに、手がスカートの中にも入ってくるようになって、

お尻を掴まれたり、痴漢の股間を押し付けられたり、エスカレート、、、。

この辺りから、私も少し変な気分になっていました。

お尻を触る手がどんどん下にまわってきて、下着の上からだったけど、私のえっちな部分を指で触ってきました。

何回も指を往復させられ、遊ばれてるみたいでした。

たまにフニュフニュして触り心地を確かめられたり、なぞられたり、知らない人にこんなことされていると思うときゅんきゅんしちゃって、愛液があふれちゃいます。

スリ、スリ、って割れ目に沿って何回も擦られて、もっとしてって気分も込めて自分から腰を動かしたら、指に力が入って、グリグリしてくれて、イッちゃいそうでした。

ただ中に入ってくることはなかったから、むしろ入れてほしいなって思って、

「気持ちいいからもっとして」って声出しちゃおうかと思いました。

電車降りてからもずっと体が火照ってました。

私がこんなことされてても大丈夫って気づいたのか、次の日からは前に手を回されるようになりました。

男の人は何も言わないけど、ハァハァしてて勃ってるのも分かるくらいくっついてきて、

また下着の上から、えっちなとこをなでなでされました、、。

指がクリのとこを執拗にいじってきて、気持ちよくなっちゃって、

小さいけど、クチュクチュ音も聞こえちゃいそうってくらい濡れてました。

正面に痴漢が来た日もあって、その日は前からおちんちん当てられてました。

顔は見れないしどうしようと思ったら、私に当てたまま上下に動いてて、、、。

んっとか、ハァとか、気持ちよさそうな声出してました。

その後は前から手を出してきて、私のえっちな部分をクチュクチュ。

相手の胸板で、私の胸もしっかり感触楽しんでたと思います。

ちょっと背伸びして、相手のおちんちんに私のを擦り付けて、上目遣いしてあげました。笑

そしたら痴漢もヒートアップして、クリの部分におちんちん当てて、上下に動かしてくれたので、私も小声で喘いでました。

くっついてる部分が熱くて、すごくドキドキしてました。

ほんとはおちんちん入れてほしいくらいだったけど、そんなこと言えないから、痴漢にご奉仕しちゃってました。

痴漢に慣れてからは、明日はどんなことされるのかな？って考えながら一人でオナニーしたり、触られ方を思い出しながら、制服のままクチュクチュしちゃいました。

ほとんど毎日そんな感じで、知り合いみたいに顔を合わせてたので、最終的に連れ出されて、エッチもしちゃいました。

痴漢中、たまに周りの人も気づいてるようでしたが、目で訴えても逸らされてしまったのでグループだったと思います。（本人には結局きいてませんが）

もう連絡はとってませんが、すごい経験でした。笑

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