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体験談(約 9 分で読了)

【高評価】友人に惚れてる中山美穂似と中村静香似を同時にセフレにした(1/2ページ目)

投稿:2017-07-27 16:19:41

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本文(1/2ページ目)

名無し

大学生の時 クラスが一緒の友人A助とアパートの部屋が隣り同士だった

そのせいか 結構仲が良く 暇な時はお互いの部屋を行き来し メシ食ったり酒飲んだりしてた

ある時A助が

「今日 地元の 女の友人二人が遊びに来るので一緒に飲まないか?」

と言われ 暇だった俺は二つ返事でOkした

友人の部屋に酒とツマミを持って行くと

「こんにちは〜」

とB美とC子が挨拶してくる

「 こ…こんにちは」

俺は正直ビビった A助の地元の友人だと聞いてたので そんなに期待はして無かったのだが

B美は小柄で清楚な感じのむかしの中山美穂に似てた C子は茶髪の中村静香みたいな美人二人だった

俺は動揺しながらも 平静を装い 3人が地元の昔話しで盛り上がってるのを見ながら ドキドキして二人をチラ見しながら酒を飲んでた

『二人とも 超かわいいなぁ 何とか仲良くなりてえなあ…かわいいから絶対彼氏居るんだろうなあ』

とか考えてた

1時間ぐらいして静香が俺に

「俺君 お酒とツマミ 買い出しに行こうよ」

と言ってきた

正直 酒もツマミも半分以上残ってるし 何で?と思ったが

「ほら 行くよ」

と俺の腕を取って俺だけにわかるようにウインクしてきたので

「オウ わかったよ」

と言ってA助の部屋を出た その時

「気をつけてね〜」

と手を振りながら美穂がウインクしてたのを見て

『ああ…美穂と静香で話しが通ってるんだな』

と気づいた

二人でコンビニに向かって歩いてる時に

どういうことか聞くと

美穂がA助のことが好きで告白しに来たと言うことらしい

俺はどっちかというと美穂の方がタイプだったのでチョット ガッカリした

歩きながら静香がA助は彼女が居るのか?

大学ではどんな感じかとか仕切りにA助のことばかり聞いてくるので なんかどうでもよくなってきて

「あーなんか 好きな娘居るって言ってたなあ〜」

「んー別に普通じゃね」

とか気のない返事をしてた

ゆっくりとコンビニから戻ると二人がよそよそしい感じになってた

『告白したのかな?』

と思ったが直接も聞けずダラダラ飲んでると

携帯をいじってた静香が

「あーごめん 私ソロソロ 帰んなきゃ…俺君 駅まで送ってくれる? 美穂は久しぶりなんだからもう少しゆっくりしてったら イイよ」

と白々しく説明するように言った

「俺も明日早いから 帰るよ 静香ちゃん駅まで送るよ」

と言うと美穂が

「ウン ごめんね〜久しぶりだから もうチョット お喋りして帰るから〜俺君 静香をヨロシクね〜」

と説明するように手を振られた

A助はまだ いいじゃないかと引き止めようとするが

『なんだ…この茶番は…』

と思いながら苦笑いして静香と部屋を出た

部屋を出ると

「ゴメンなさい 美穂のことに 無理やりつきあわせちゃって…」

と謝ってくるので

「イイよ…楽しかったから 二人うまくいくとイイね」

と言うと静香が実は俺達がいない間に告白したらA助は片思いの好きな子がいると言ったらしい しつこく 美穂が自分がどれだけA助のことが好きかアピールして A助の気持ちが揺らぎ始めたところで俺達が戻ったらしい

メールでもうひと押しするから協力してと言われたらしい

「なるほどね じゃあ しょうがないか」

と納得していると

「もう少し二人で飲まない?」

と言うので隣の俺の部屋に入って飲むことに

二人でA助と美穂のことで盛り上がって飲んでると酔ってきた静香が俺の肩にもたれかかってきて

「なんか 俺君 イイよね〜私 好きになってきたかも…」

俺はこのチャンスを逃しちゃいけないと思い

何も言わずに静香にキスをした

「アン…ダメだよ…」

とか言われるが抵抗しないので 舌を入れると静香のほうから絡めてきた

『イケる』

と思った俺はベロチュウしながら右手で静香のオッパイを左手をミニスカの中に突っ込んだ

「アン…ダメだよ…今日会ったばかりなのに…」

と言うが 嫌がらずにされるがままなので

Tシャツを捲り ブラをズリ上げ Cカップぐらいの 大きさのオッパイをポロリと剥き出しにして小さなピンクの乳首に吸い付いて 舌でレロレロしてやると

「アン…アア…キモチいい…」

「オッパイ 舐められるのスキ?」

と聞くと コクリと頷き

「下も触って…」

とお願いしてきた 俺は止まらなくなり

ミニスカを捲り ピンクのパンツに手を突っ込むと薄い毛の先は もうビチャビチャに濡れてた クリをイジリながら 指を入れると

「アン…アァァァン!…キモチイイ!」

と俺にしがみつき キスをしてくる

パンツの中の指をグチャグチャ音を出して弄ってると

「アァァア!ダメ!イクッ!」

と俺の背中に爪を立てて ビクッとして動かなくなった

『敏感なんだなあ』

「ハア…ハア…ゴメン 私だけ 気持ち良くなって 今度は私がするから…」

と言って 俺がベッドに寝そべり パンツを脱ぐと 勢いよくチンポが飛びたした

「ウワー 大っきいね…口に入るかなぁ?」

と言いながら 舌を出してペロペロ舐め出した

静香が裏スジや玉を舐めて 咥えると 半分ぐらいしか入らない 一生懸命 奥まで入れようとしてるが 無理らしく あまり 気持ち良くもない

「ムリしないでイイよ」

「ゴメン…大っきくて 全部入んない…」

俺は彼女を正常位の体制にして ゆっくり 先っぽを入れる 彼女のカラダに力が入る

「アア〜!何これ 大っきい! 裂けちゃう!」

と言うので

「やめようか?」

と言うと

「ゴメン…ユックリして…」

と言うのでなるべく ユックリ 奥まで入れた

「ああ〜スゴイ いっぱい 入ってる…こんなの初めてだよ…」

「痛い?」

「大丈夫 スゴイ…はち切れそう…」

俺がユックリ動くと中はスゴイ濡れてて スムーズに動くが確かに締め付けがスゴくてフェラとは比べ物にならないぐらい気持ちイイ

「あー静香ちゃんのマンコ スゴイキモチイイよ」

「本当!良かった 私も…だんだん気持ち良くなってきたかも…」

俺も徐々にスピードを上げて 奥まで当たるように 深く刺してやった

静香が

「ああ!なんか当たるよ!何これ?」

「奥 痛い?」

と聞くと首を振って

「ウウン …スゴイ 気持ちイイの」

と言うので

「じゃあ いっぱい動くよ」

と言って 脚を抱えてパンパンと奥までガンガンついてやる

「アァァアア〜スゴイスゴイ…アァァアン!イイ!イイ!ダメ…イッチャウ!イク!イク!アアァァァン!」

と言って動かなくなった

気絶するみたいに止まってるので

「オイ!大丈夫!」

と軽く頬をペシペシすると

ハっとして

「大丈夫…何?…」

「俺 まだ イッテ無いんだけど…」

ガバっと起きて

「ゴメン!気持ち良すぎて 寝そうになっちゃった」

とりあえず バックの体制にして お尻を持ってイキナリ パンパン ついてやる

「アアアァァア〜! 奥に当たる アァァアン!ダメダメ!またイッチャウ!アアァァ〜!」

俺も静香がギュッと締めてきたので 限界がきて ギリギリで抜いて 静香の尻にぶちまけた

「ハア…ハア…スゴイ…3回もイッチャッた…」

その後 これから 付き合うか?

と聞いたら

「ゴメンなさい…彼氏がいるの…」

と言われた

「でも彼氏ともう…別れるかも…そのとき連絡していい?」

と言うので 適当に返事した

今日中に帰らなきゃいけないと言うので慌てて着替えて バタバタと用意してる時に

隣のA助の部屋から ガタガタ音がするので

静香と二人で

「あー隣もやってるんだな 」

とニヤニヤしてた

今度こそ本当に駅まで送ってると途中で静香が

「今日…エッチしちゃったこと A助にも 美穂にも言わないで お願い」

と言うので

「イイよ 二人だけの秘密ね」

と言って駅まで 腕を組んで イチャイチャして帰り際に キスして別れた

時刻表を見ると静香の乗った電車が最終だった

『ギリギリだったな…』

と思いながら アパートまで歩いてると途中で一人で歩いてる美穂と会った

「アレ?A助のところに泊まったんじゃ無かったの?」

と聞くと 思い詰めた顔でポロポロと泣き始めた

「エッ…エッ…」

思わず肩を抱いて

「どうした?大丈夫か?」

となぐさめながら話しを聞くと あの後 A助と話して なんとか 付き合う話になり イイ雰囲気になって キスをして そのままエッチをすることになり 美穂がシャワーを浴びて バスタオルを巻いて ベッドで待っているとA助もシャワーを浴びて出てきた いざ 電気を消して始めようかとした時にA助の電話が鳴って 着信を見たら A助の片思いの相手だったらしい

A助は電話に出て 当たり障りの無い話をして直ぐに切ったんだけど…

その後 タオルを取り お互い全裸になってキスして抱き締めたんだけど A助の様子がオカシイ 美穂の胸を揉んだり キスしたりしてるが そっけない

『初めてだから 緊張してるのかな?』

と美穂から A助のチンポに手を伸ばしたらフニャフニャだった

「どうしたの…緊張してるの?」

ときくと

「チョットだけ フェラしてくれ?」

と言うので 大好きなA助だったから一生懸命舐めたり しゃぶったりしたんだけど全然固くならず A助はため息をついて

「ゴメン…今日は帰ってくれ…ヤッパリ 好きな子のことが気になって エッチできない」

と言われたらしい

「こんなに好きで ハダカも見せて 触られて 一生懸命 フェラもしたのに 立たないなんて…

女としてミジメ過ぎる…」

泣きながら着替えて

「A助のバカ!インポ!最低!」

と言って出てきたらしい

話を聞いて

「それはA助が悪いよ…女にそこまでされて恥かかせるなんて…俺がA助に言ってやろうか?」

というと美穂は泣きながら首を振って

「もういい…会いたく無いし 好きでも無くなった…私の記憶から消したい…」

ひとまず電車も終電出ちゃったし俺の部屋で始発が来るまで休んでろと言って美穂を連れてアパートに戻った

コーヒーを淹れてやり

「始発まで寝ててイイよ 起こしてやるから」

と言うと

「俺君…私…魅力無いかな…」

と俯むきながらボソッと言った

「そんなこと無いよ スゴイカワイイよ 俺がA助だったら 朝まで寝かせないぐらいしちゃうよ〜」

と冗談ぽく言うと

「嘘だ…私…可愛いく無いもん…男の人を勃たせることもできないブスだもん…グスッグスッ」

とまた泣き始めた

俺は肩を抱いてオデコにキスして

「大丈夫…カワイイから 自信持って」

と言うと

「嘘だ…ブスだから …オデコにキスするんでしょ…私の唇は汚いんでしょ…」

と言うので

唇にユックリ キスしてやると

「フエエ〜ン」

と泣き出しながら 首に手を巻きつけて

「カワイイんだったら抱いてよ〜!私のことメチャクチャ抱いてよ!」

と抱きついてきた

俺のチンポは直ぐ勃起して 何も言わずに美穂の服を脱がせて 下着姿にした

美穂は見た目より巨乳で後から聞いたらEカップだった 胸の谷間がくっきり出てて ブラがはち切れそうになってる 白の上下の下着は上下レースがいっぱいついてて可愛らしく パンツはハイレグの横がヒモになってるセクシーなやつで 丸くて大きい美穂のお尻がハミケツしててエロイ

『ああ A助の為の勝負下着なんだな…』

美穂は小柄だけど オッパイもお尻もでっかくて グラビアアイドルみたいにスタイルが良かった 顔も中山美穂に似てるしこれで勃たないなんて信じられなかった

俺のチンポはさっき静香とヤったばっかりなのに パンツの中でガチガチに勃起してた

美穂にキスして舌を入れると 美穂も絡めてくる 窮屈そうなブラを外してやるとEカップのオッパイが飛び出す 美穂のオッパイはチョット乳輪が大きくて陥没乳首だった 柔らかくてスライムのような感触 静香のハリのある硬さとは違い 手に吸い付くような揉み心地だ

乳首をペロペロすると 陥没乳首が飛び出した指先でつまみながら コリコリすると 目をつぶって マグロのようだった美穂が

「アン…アン…」

と声を漏らした

乳首を強く摘まんで 甘噛みしてやると

「アァアアン!」

と大きな声を出す

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