【現在26,953話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips

体験談を投稿して一定の評価を獲得すると、広告が非表示になります。(7日~100日間)

寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 4 分で読了)

【高評価】サークルの先輩の高速騎乗位に秒殺された思い出

投稿:2017-07-17 18:07:00

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

名無し

今年の春に起きた話しの投稿です。

現在、大学2年の20歳の今井です。

高校まではテニスを本格的にやっていましたが、ケガばかりしていました。

そのため、大学ではテニス同好会に入り、楽しんでテニスをしています。

飲み会の多い同好会でした。

だからといって先輩に気軽に話かけることは、ありませんでした。

同好会の三田先輩とエッチをした話です。

相手のスペックは、4年生、副会長の女性。

同好会ではフジテレビ女子アナの三田友梨佳に非常に似てると言われています。

見た目の性格も何となくプライドが高そうで苦手なタイプでした。

仮名で三田さんとします。

5月のある日、テニスの練習後に居酒屋で飲み、解散となり電車に乗りました。

駅はJR,地下鉄、私鉄と多くあり、同じ方向へ帰る人はなくいつも一人でした。

その日に限っては三田さんが一緒でした。

「先輩、今日はこっちですか?」

「そうなの。一緒に帰ろう」

ホームに行くと、いつも以上の人混みでした。電車が遅れていました。

電車に乗り込むとギュウギュウ詰めでした。

僕の目の前には三田先輩が向き合う恰好でいました。

「今井君に摑まるね」

「はい」と答えると腰に手を回し、身体全体を密着させてきました。

揺れるたびに先輩の胸と僕の股間が強く当たりました。

そのうち先輩は吐息交じりの息遣いになり、耳が少し赤くなっていました。

僕も先輩の甘い香りの香水に魅かれていきました。

時々、小さな喘ぎ声が「ぅぅぅん、ぁぁぁん、、、」と聞こえました。

そのうち、僕の股間を軽く触ってきました。

「今井君、○○駅で降りるからね」

従うしかないので「わかりました」と答えました。

電車から降りると

「今井君、前から好きだったの。駅を出るとホテルがあるから入ろう?」

「!、、、は、はい」

改札を出ると先輩は腕を組んできました。

「先輩、ホントに僕でいいんですか?」

「そうよ!テニスがずば抜けて上手だし、後輩も今井君を狙っていたのよ」

前から計画してたことなんだ。

ラブホに入ると、先輩はいきなりディープキスをしてきました。

舌を絡ませてきます。すごいキスがウマイ!

それに、なんて気持ちのイイ唇なんだろう。

ディープキスしながら、先輩の胸を揉みました。

先輩も負けずに僕のペニスを擦りました。ズボンが窮屈になりました。

いったん離れ、バスルームへ行きました。

お互いに脱がせ合いました。

先輩はスタイルが良く、胸はBカップのお椀型の形の良い胸でした。

パンティは愛液でシミができていました。

「今井君のせいで、パンティが濡れちゃったじゃない」

「え!、、、」

「やだぁ!今井君の立派ね!」カリは他人より大きい方でした。

恥ずかしいから慌てて背中を向けると

「隠さないで!」と背中に抱きついてきた。

そのまま、バスルームではふざけ合いながらシャワーを浴びました。

ベッドに移ると先輩が覆いかぶさり、ディープキスの攻撃です。

どんだけ積極的なんだよw

今日2度目の舌を絡ませるキスにハマってしまいました。

キスが終わると僕から離れ「今井君~」と愛撫を求めてきました。

先輩は激しいセックスを望んでいるようなので、希望に応えるように

おっぱいを揉みまくりました。キレイな乳首に吸い付きいました。

「あ~、い~、あぁん気もちい、ぁぁぁ」先輩は乳首が感じやすいみたいで

喘ぎまくっています。

もうその喘ぎ方がセクシーで参っちゃいますw

乳首を吸いながらアソコに手をやると、洗ったばかりなのにビショビショです。

手マンを開始すると

「あ~、い~、あぁん気もちい、あん、あん、あん、ぁぁぁぁ」

先輩はエビぞりで思い切り乳首を天井に向けてのけ反っています。

プライドの高い先輩がプライドを捨て感じまくっています。もう最高だ!W

手マンからクンニへ移る、薄いピンクのビラを舐めなくります。

クリを舐めるとビクビクと体をのけ反る先輩。

「あ~んあ~ん、あ、あ、あ、イクイクイク、あ、あ、あ、あ、ぁぁぁぁん」

何度かイッてしまいました。

僕のペニスは、ビンビンになったままで、まだ満足してません。

先輩の様子を伺いながら正常位で挿入すると、すぐに反応しました。

「あ~~~ん!い、い~い!」

どんだけ淫乱なんだよw

普段見るプライドの高そうな顔とのギャップが溜まりません。

「あんあんあん、今井君、最後は、ぁぁぁ、私が上になる、ぁぁぁ、あ~ん」

「いいですよ!先輩、厭らしくて最高ですよ!」

「あんあん、うれしい~、ぁぁぁあ~ん」

先輩が上になり騎乗位になりました。

先輩は腰をゆっくり沈めていき

「あ~ん、すごい今井君!あ~ん、だめ~ん!ぁぁぁあん」

先輩は感じすぎて上下左右に腰を動かすので、ペニスにすごい刺激になりました。

「気持ちい~!あんあんあん、イクイクイク」

先輩が感じまくり荒れ狂ったように腰を動かすので、こっちが逝きそうです。

まだ、そんな時間がけいかしていないのに。

「出るよそのまま出していい?」と聞いてみても、

先輩はガンガン腰を振り続けています。それも高速で!

こんなスゴイ高速騎乗位攻めには、もう耐えられない。凄すぎる!

「先輩!もうダメ!出ます!」

「あんあんあん、い、い、いん、出して~!」

もう限界です。生で射精してしまいました。先輩の騎乗位に秒殺されました。

それに反応して先輩も

「あ!あ!あ!いいいいいいん!ぁぁぁぁん、、、」

しばらく抱き合ったまま2人で余韻を楽しみました。

「先輩、僕がマッチポイントを取ったのに先輩に逆転負けしました」

「今井君!好きっ!でも試合前から私が負けると決まってたのよ」

「そうですか、、、」

「私のストレート負けよ!今日は私の家に泊っていってね」

「はい!」

同好会の人には内緒の秘密の交際がスタートしました。

-終わり-
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:37人
いいね
投票:42人
文章が上手
投票:13人
続編希望
投票:108人
お気に入り
投票:42人
名作
投票:8人

【23年2月5日】※サーバー負荷で投票しにくかった問題を解決しました。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:250ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 2,994回
  • 6,740回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 7,938位
  • 5,583位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 12,099位
  • -位
※26965記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]