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【高評価】盗撮疑惑のあるラブホテルに妻と入った 3

投稿:2017-07-10 22:36:00

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名無し◆aXYSFlA(群馬県/30代)
最初の話

結婚15年目を迎える夫婦(私:38歳/妻:佳奈36歳)です。両親との同居に加え、2人の思春期を迎える息子(中学2年と1年)と暮らす中で、夫婦の夜の営みは寝室で遠慮(声を出さない様に)しながら行われています。昨年の12月、妻と買い物に出掛けた私は少し早いクリスマスを楽しみながら夕食を食…

前回の話

昨年ラブホテルを利用し、妻共々家族を気にする事無く夫婦の営みを楽しむ事が出来ました。その後も週に一度は行われる夫婦の営みは、家族を意識し声を出さない様に気を使う窮屈なもので、妻も十分に満足する事が出来なかったと思います。何より他人の目に晒されている(盗撮)という異常なシュツエーション(不確定ですが……

2度目のラブホテルを利用し普段味わう事が出来ない興奮に酔い知れた私達。

自宅では家族を意識し、喘ぎ声を押し殺して行われる夫婦の営みに妻共々不満を溜めていました。

それから数か月が過ぎた休日、私は妻と一緒に大型ショッピングセンターに出掛け、妻がトイレに行って来ると

言うので休憩コーナーの長椅子に座り待つ事にしました。

数分が経過し戻らない妻に ”ちょっと長いなぁ…お腹でも痛いのか?” と思いながらトイレへ様子を見に行くと

人通りの少ない所で男と身を寄せ合い話をする妻の姿が見えたんです。

”何処の男と話し込んでいるんだ!” ちょっと嫉妬心を抱きながら近づくと、見覚えのある風貌…ラブホテル経営者の

彼が厭らしい笑みを浮かべながら妻の腰からお尻辺りに手を回し、やがて妻の手に何か小さなメモ紙の様な物を

手渡す姿がチラッと見えたんです。

 『何だ全然戻らないから心配したよ』

 「パパ…ごめんなさい」

 「あっ…旦那さんも一緒でしたか!奥さんを引き留めてしまってすいません」

 「別にいいんです!トイレっていう割には遅かったから…」

 「仲が良いんですね!是非またお越し下さい!待ってますよ」

全てを知る彼に”待っている”と言われると、何だか恥ずかしさが込上げ、返す言葉を失っていると彼は

笑みを浮かべながら私達の元から離れて行きました。

 「何話してたんだよ」

 「えっ…また誘われちゃって…」

 「例のパーティか?」

 「うん!人の目も有るから、困っちゃったわ」

 「彼!よほどママが気に入ったんだな!厭らしい目でママを見ていたし…」

 「そうかなぁ…」

気のせいかも知れませんが、その日を境に妻のスマホにLINEと思われる連絡がちょくちょく来ている様な…。

彼と連絡を取り合っているんだろうか?日中、ホテルで乱交パーティに参加しているんじゃないか?

そんな疑いを抱きながらも、内心他人棒に狂う妻の姿を想像し、股間を熱くさせていたんです。

ある夜、私は妻が風呂に入っている隙に、スマホの中身を覗いてしまいました。

見覚えの無い男から一方的に送られているLINE…。

 ”奥さんは凄く魅力的なんです!旦那さん1人じゃ満足出来ないでしょ!是非パーティで…”

 ⇒”褒めてもらえるのは凄く嬉しです。でも夫を裏切る事は出来ないわ”

 ”ずっと待ってたんですよ!皆さん残念がっていました。今度は来て貰えますよね”

 ⇒”ごめんなさい!期待されても困ります”

 ”参加者は奥さんが来る事を非常に期待しています。会うだけでも構いません…一度来て下さい”

 ⇒”一度会ったら諦めて貰えますか?会うだけですよ”

彼と妻のLINEのやっりとりに股間を熱くさせ息を荒らしていると、妻が風呂から上がり部屋に入って来ました。

 「パパ…私のスマホを…」

 「悪いと思ったが、最近よくLINEが来ていたから気になって」

 「だからって…」

 「この間、ホテル経営者の彼とあった時、お前が小さなメモ紙を手渡されてるのを見てしまって…」

 「パパ…許して…そんなつもりは無かったのよ…強引に手渡されて…言う機会を失ってたの」

 「それは仕方ないと思う!何を渡されたんだ?彼も随分ママを気に入っている様だが…」

 「電話番号の交換を求められて…ラブホテルの名前を大きな声で言われて…人目もあって仕方なく」

 「そうだったのか?…今度、会ってみるか?」

 「えっ…」

LINEのやり取りに興奮を高めていた事もありますが、妻の淫らな姿を見知らぬ男性達に見られると思うと

歯止が効かなくなっている自分がいました。

翌日、私は会社から彼に電話を掛け、夜に会う約束をするとラブホテル最上階の事務所に向かったんです。

 「妻から話は聞いています。どういうつもりなんですか?」

 「本当にすいません!奥さんが余りに魅力的で…もうこの様な事はしません…」

 「妻はそんなにいい女ですか?」

 「えぇ~前にも言いましたが、奥さんの熟した身体は男達には溜まりませんよ」

 「パーティってどんな方が…」

 「一言で言えば金持ちの集まりですね。詳細は言えませんが50代後半から60代後半と様々です」

 「そんな金持ちなら妻よりもいい女を幾らでも呼べるんじゃ…」

 「本職じゃつまらないんですよ!素人人妻だから燃えるんじゃないですか?奥さんの様な…」

 「どうして妻を知っているんですか?…見た事もないのに…」

 「…すいません!前に奥さんがSM部屋で…録画していた画像が残っていて…」

 「あの時の…」

そう言うと彼は事務所に設置されている大型TVを付け、リモコンで再生ボタンを押しました。

大型モニターに映し出されたのは、SM部屋で裸体を縛られ椅子に固定された妻の淫らな姿で、陰部とアナルには

大きなバイブを咥え込み愛汁を溢れさせているのがハッキリと分かります。

”こんな姿を見知らぬ男達に見られた何て” そう思うと鼓動の高まりと興奮で股間は激しく反応を示していました。

やがて大型モニターには、見知らぬ細身の女性が複数の老男の相手をしている姿が映しだされ、口とマンコに

黒ずんだ太い肉棒を挿し込まれ、喘いでいたんです。

男達の肉棒は若者を思わせる程ギンギンに反り起ち、薬を飲んでいる事を知らされました。

中には私の2回りも大きな肉棒に何かを入れたのか?ボコボコした異物は女性器を大きく広げながら

挿入されて行き、大きな喘ぎ声をあげていたんです。

彼のペースに乗せられ、私は妻が顔合わせ(パーティ)に来る事を承諾しました。

ただ、昼は誰が見ているか?分からないので夜に会う事にして、私はここ(事務所)でパーティの様子を伺う事を

条件で了承したんです。

他にも顔合わせで妻がSEXを拒んだら諦める。避妊する事。画像・動画は禁止。パーティのみの関係で

個人的に妻を誘う事を禁止。など…。

一旦家に帰宅した私は子供達の目もあり、夜に妻が出掛けられる日を伺いながら、週末の連休に子供達を

妻の実家(千葉)に遊びに行かせる事に…。

妻の実家から車で1時間程でディズニーランドがあり、子供達は大喜び。

私の両親も子供達が妻の実家に泊まりに行く事を知ると、友人達と温泉に泊まりに行く事になったんです。

直ぐにホテル経営者の彼に連絡をすると、間もなく妻のスマホに連絡が来ました。

 「また連絡が来たのか?」

 「うん!今度は週末の夜に会えないかって…どうしよう?」

 「会うだけなら良いんじゃないか?美味しい物食べて飲んで…帰ってくればいいんじゃないか?」

 「パパは良いの?」

 「ん~ママに会うの期待している人がいるなら…仕方ないよ。皆出かけて居ないんだし…」

 「パパがそう言うなら…少しだけ会ってみるわ」

週末、学校から帰宅した子供達は電車で千葉に向かい、両親は昼間に友人達と車で出掛けて行きました。

私は仕事で帰りが遅くなる事を妻に伝え、待ち合わせ時間前にラブホテルの事務所へ向かったんです。

待ち合わせ時間(20時)の前には高級車が次々と駐車場に入って来て、金持ち風の男達が次々と特別室に

入って行く中、見覚えのある車が駐車場に入って来ました。

車を降りたのは、タイトワンピースに身を包んだ妻で、大きく開いた首元には可愛らしいネックレス、身体のラインを

浮き立たせる服からも胸の大きさと下半身の肉付きの良さを伺え、高めのヒールは上品な女性をイメージさせていました。

監視カメラからも妻が緊張しオドオドするのがハッキリ分かり、特別室前で深呼吸をしていたんです。

そんな緊張した妻を和らげる様に、経営者の彼が事務所から出て行き、妻の元へと近づいて行きました。

 「奥さん、本当に来てくれたんですね!中で皆さんお待ちですよ」

 「ちょっと緊張しちゃって」

 「そんなに緊張しなくても大丈夫だよ!皆さんに紹介しますから、さぁ中に」

特別室のドアが開き妻は彼と共に室内に消えて行きました。

カメラを特別室に移すと、5人程の初老男性が今か今かと待ち望んでいた様子で、妻の姿を見るなり”おぉ~”と

声を上げる人もいて、前に見た巨根の持ち主の姿もあったんです。

経営者に紹介された妻は、オドオドしながらも男性に手を引かれ高級な食事と酒が並ぶテーブルに連れて行かれると

直ぐにシャンパンが入ったグラスを手渡されていました。

男達は慌てる様子も無く、紳士的な態度で妻に接し会場は和んだ雰囲気の中、時間だけが過ぎて行ったんです。

1時間程が過ぎたでしょうか?高級食材を口にしながらも男性達に勧められる酒に頬を赤らめ、良い感じに酔いが

回った妻に近付く男性に小さなグラスを手渡され、やがて妻は口にしていました。。

そんな妻の姿を横目に男性はニヤニヤと笑みを浮かべ、舌舐めをしながら2杯目のグラスを妻に手渡していたんです。

2杯目を飲み干す頃には、妻は息を荒らし目がトロ~ンと虚ろな感じにさせながら体の火照りと疼きを感じている様子でした。

そんな妻の変化を横目で見ていた男性が妻の隣に座り、肩に手を回すと同時に太腿を摩り始め、やがてスカートの中へと

手を這わせる姿が映しだされたんです。

 「あぁ~ちょ・ちょっと…こ・困まります…あっあぁぁぁ」

 「奥さん!困るって言いながら凄い事になってるじゃないですか?」

 「ち・違うんです…あぁ~そんなに弄らないで…」

 「そう言いながら、もっと弄って欲しいんでしょ!」

 「そんなつもりで来たんじゃないんです…飲み過ぎちゃったかなぁ…凄く熱いくて…」

 「アソコが疼いて仕方ないんでしょ…まぁ仕方ないですよ!2杯も飲んだんだし…」

無知な妻は何を飲まされたのか?全く理解出来ないまま、頭では駄目だと思いながらも身体は敏感に反応を示し

火照りと疼きの高まりにハァハァと息を荒らしながら男性の行為を受入れていたんです。

そして次の瞬間には妻の唇に男の唇が重なり、舌まで出し入れされるまでに…。

大型モニターに映し出された妻の姿に股間は大きく反応を示し、今まで味わった事のない興奮に襲われていたんです。

気付けば息を荒らす妻の周りに男達が群がり、胸を揉む者・陰部に手を這わせ指先で弄ぶ者に分かれ、衣服は

見々乱れて行きました。

男達に弄ばれ上り詰める中、微力ながらの抵抗を見せていた妻でしたが、酒の酔いと薬の効果で敏感になった身体に

勝る筈も無く男達の玩具にされて行ったんです。

 「画像よりも遥かにいい女だな」

 「全くだ!下手なデリヘルよりも上物だな」

 「デカ乳の割には張もあるし、マンコの締め付け具合も中々じゃないか」

 「奥さん!早く試したくなったよ」

 「あぁ~…ダメェ~入れないで…」

 「こんなに濡らして…入れないで~は無いでしょ」

 「正直に太いチンポ欲しいって言えよ…本当は欲しくて堪らない癖に…」

 「あぁ~どうして…こんな筈じゃなかったのに…パパ…ごめんなさい」

 「ここに来る事!旦那だって承諾してくれたんだろう!言わなきゃ分からないって…」

 「そうそう!早く済ませて帰った方がお利口だと思うよ」

男達に良い様に言い包められた妻は、衣服を脱がされ男達の前で全裸の姿を曝け出させられると大きなベットに

押し倒され野獣と化した男達に犯されていました。

男達は代わる代わる妻のマンコに肉棒を挿入し、口や手でも奉仕させながら体内への射精は次の人へのマナーなのか?

逝く寸前に抜きお尻やお腹に噴射、ティッシュで拭くと次の男性が挿入するを繰返し、休みなく挿し込まれるチンポに

妻は何度も逝かされていったんです。

男性達のプレースタイルなんでしょうか?4人が抜き終えると、最後の体格の良い男性が巨根を露わにベットに横たわると、

他の男が妻を抱き抱え男性の上に跨がせました。

以前、事務所で見た巨根男性で、長さ・太さも桁外れですが、ボコボコとした突起からも加工を施しているのは明確です。

4人のチンポを受入れ、何度も逝かされながらも薬の効果に疼きが治まらない妻は、男性に跨り自ら巨根をマンコへと

招き入れたんです。

 「あぁ~凄いぃぃぃぃ…太すぎて壊れちゃうぅぅぅぅ」

 「直ぐに慣れるよ…奥さん」

 「ハァハァ…苦しいわぁぁぁ」

 「奥さん!こいつの巨根味わったら、旦那じゃ満足出来なくなるぜ…」

黒光りする巨根がドンドン妻のマンコに吸い込まれて行き、ボコボコした加工物が全て呑み込まれると、男性はゆっくりと

腰を出し入れさせました。

 「あぁ~凄過ぎるわ…どうしてこんなに感じるの…」

巨根に苦しがっていた妻の表情は快楽に悦ぶ顔へと変わり、自ら腰を上下に動かし始めたんです。

完全に男性の虜となった妻は、体制を変え何度も何度も巨根に逝かされた挙句に、自ら彼の精液を求めました。

太い肉棒が抜かれたマンコはパックリと口を開き、無残にも男性の濃い精液を溢れさせる妻の姿をオカズに事務所で

1人オナニーをしていたんです。

”俺は何をしているんだ” そんな虚しい気持ちに襲われる中、妻は男達に連れられシャワールームで体を綺麗に

洗われると、衣服を着せられソファーに座らせられていました。

やがて、オーナーの彼が私を迎えに来て、私は妻の待つ特別室へと向かいました。

 「パ・パパぁ…どうしてここに?」

 「オーナーさんがお前が酔って歩けない様子だから迎えに来てくれって…」

 「そうだったの!ごめんなさい…ちょっと飲み過ぎちゃったみたいで…」

 「謝らなくていいよ!一杯食べて・飲めたんだろう」

 「うん…」

フラフラする妻に肩を貸し部屋を出ようとした瞬間

 「奥さん!またパーティに参加して下さいね!楽しみにしてますよ」

 「そうだ!奥さんに小遣いを渡さないと…」

そう言うと、巨根の男性がニヤニヤ笑みを浮かべながら私の元に近付き、封筒を手渡しながら”素敵な奥様をお持ちで”と

耳元で囁いて行きました。

ホテルを出て自宅に向かう車中で、妻は俯き加減に外を見ながら男達の余韻に浸っていたんでしょうか?

 「パパ!こんな時間までごめんなさい!早く帰ろうと思っていたんだけど…」

 「ん~、どうだった?」

 「どうって…言われても…」

それ以上語ろうとしない妻でしたが、私がワンピースの裾の中へ手を這わせると、拒む様子もないままにチンポを

握り返してきました。

誰も居ない自宅玄関先で、私は妻のワンピースを捲り上げ、嫉妬と興奮で大きくなったチンポを挿し込みました。

薬の影響なのか?男達に回された余韻なのか?マンコは大洪水で大きくなったチンポは意とも簡単に呑み込まれ

喘ぎ声を漏らしながら ”パパ…中に頂戴!いっぱい出して…” と巨根の精液を受入れた不安をもみ消したかったんでしょう。

我慢の限界を向かえていた私は、汚された妻のマンコにたっぷりと精液を吐き出しました。

2日後、両親・子供が帰って来ると、何事も無かった様に妻は女から母へと姿を変え家族と接しています。

そんな出来事から、妻のスマホが頻繁に鳴る(LINE着信音)様に…きっと彼らからだと思います。

まだ確認はしていませんが、ホテルで撮影された妻の淫らな姿を添付しているんでしょう!

スマホを手にオドオドする妻の顔は、後悔と不安からか青ざめている様に…しかし身体は疼きと火照りを高めている

様に思えるのは、私の寝取られ癖に火が付いているからでしょうか?

この話の続き

結婚15年目を迎える夫婦(私:38歳/妻:佳奈36歳)です。久しぶりの投稿になりますので、あらすじから入りたいと思います。結婚16年目を迎える夫婦(私:39歳/妻:佳奈37歳)です。妻ですが、顔のイメージは皆藤愛子風の可愛いタイプで、胸はD~E(推定)カップで下半身ムチムチの天然が入っています。地元…

-終わり-
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