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泥酔した写真のモデルをやってくれた女子大生をタクシーの運転手にやらせてしまった話。

投稿:2017-07-06 01:20:53

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名無し

彼女に出会ったのは、あるバスツアーに参加したときでした。

急に降り出した雨に彼女はずぶ濡れになって、バスに戻ってきたのです。

彼女は通路を挟んで僕の隣だったため,まだ使っていなかったスポーツタオルを貸してあげると、「ありがとうございます!」といって,しっとりと濡れた髪や顔などを急いで拭き、肌に張り付いたブラウスの肩や胸までもまでも拭いていました。

そのときにチラッと見ると、可愛いおでこに張り付いた髪の毛が,とてもワイルドで、また、とてもセクシーでした。

バスが走り出してから,あらかた拭き終わったのか、彼女が「ありがとうございました・・・、このタオル・・・」と言い出したので、「結構ですよ、そのままで、・・・」と言うと、どうしてもクリーニングをしてから返したいというので、彼女に任せることにしたのですが、彼女にしてみれば,髪の毛や顔を拭いて、そのまま返すのが恥ずかしかったようでした。

僕としては,そのまま返して貰っても、いっこうに構わなかったのだが、もしかしたら,コレをきっかけに知り合いになれたら嬉しいと思い、彼女の申し出を受けることにしました。

その日から数日経って,彼女から電話があり、クリーニングが出来上がったと言うことだったので、会う約束をしました。

その日は、彼女は、可愛らしいピンクのブラウスを着て現れ、白いペーパーバッグを大事そうに持っていました。

僕らは,山下公園そばの某ホテルのレストランで食事をすることにしました。

彼女が持ってきた白いペーパーバッグには、あのときのスポーツタオルが,まるで何かのプレゼントのように入っていました。

「あのときは,下着まで濡れちゃうような酷い雨で、本当に助かりました。あのままだったら、風邪を引いていたかもしれなかった・・・」と恥ずかしそうに、でも、素敵な笑顔で話してくれました。

バスの中では,横顔しか観なかったので、よく解らなかったが,髪の毛が張り付いていたおでこに、クルクルとした瞳、そして、可愛い口元がセクシーでも有り、かなりの美形で、元AKBの大島優子に似た感じの可愛い子だと思いました。

彼女の名前は菜穂、あの有名な横浜のF女学園の4年生だという。

もう、何年も付き合っているかのような親しい雰囲気で話が進み、僕は,どうしても菜穂ちゃんの写真が撮りたくなって,思い切って頼んでみることにしました。

「もし良かったら・・・だけど、僕の写真のモデルになってくれない?」

菜穂ちゃんは,ビックリした顔で笑いながら、「私のような顔のどこが撮りたいんですか?」と、恥ずかしそうに聞いてきたので、あのバスの中で観た第一印象と、今の正直な気持を話して、ポートレート専門に、中◯生の時から写真部で写真を撮ってきていることなど、なんとか許しを得たいと必死で話しました。

「解りました・・・、大変嬉しいのですが・・・,実は,卒業したら・・・,結婚することになっているので、それまでの間だったら構いませんけど・・・」と恥ずかしそうに答えてくれた。

今時,在学中に婚約をして,卒業後に結婚するなんて、初めて聞くような話しだったけれど、とにかく,モデルになることを承諾してくれて,嬉しかった。

すぐに、用意していた「契約書」を取り出して,菜穂ちゃんにサインを求めたところ、菜穂ちゃんは,「本格的ですね・・・」と笑いながら,契約条文を読みながら,笑っていました。

主な条文は,「僕は,菜穂ちゃんの魅力を引き出し、全力で綺麗な写真を撮ることを約束します。」

「菜穂ちゃんは,自分の魅力を最大限アピールして、綺麗な写真を撮られることに努力します。」などと、まじめに冗談を織り交ぜながらの「契約書」だった。

毎月1回、菜穂ちゃんはそのときに一番輝くと思う私服を着てくること、ただし、スカートは必須。

僕は,モデル料は払わないけど、それ以外のすべての経費を負担し、毎回気に入った写真をパネルにして渡すことにした。

そして、1回目の撮影会が始まった。

1回目は、横浜の三渓園で,園内を回りながら、ここぞと思う場所で,スナップ撮りを中心の撮影となった。

菜穂ちゃんは,恥ずかしそうに,指示するポーズをとってくれたが、1回目とあって,かなり緊張していたと思った。

夏には,某ホテルのプールサイドでの水着撮影や、水族館での撮影など、季節に応じた撮影を続けていた。

秋に入り、イチかバチか、菜穂ちゃんに某高層ホテルでのヌード撮影を提案してみた。

菜穂ちゃんは,「エー?、ヌードですか???」と笑っていたが、やはりとても恥ずかしそうにしている。

とにかく、なんとしてもヌードを撮りたいと思っていたので、水着の撮影をしたときの話をしながら,ひたすら菜穂ちゃんのカラダを褒め称えて、どうしても無理なら,セミヌードでも構わないから・・・、是非,独身時代の思い出として、綺麗に撮るから・・・」と、この一点張りで,口説いてみた。

すると、菜穂ちゃんは,「私は,(どんな写真を撮られるか、)信じているけど、一度(婚約している)彼に相談してからでいいですか?」という。

マア、それは仕方ないな・・・と思いながらも、先ず、ダメと言うだろうな・・・と、思っていたが,菜穂ちゃんは彼さえOKすればやると言うことなので、彼の返事を待つことにした。

2週間ほどして、菜穂ちゃんから電話があり、会ってから答えたいというので、目一杯張り込んで、某有名フレンチレストランに誘った。

菜穂ちゃんは、気のせいか,なんとなくいつもより緊張しているのか、はたまた言い出しにくいのか、写真の話題には触れないような話をしながら食事が進んでいきました。

デザートに入ったときに、菜穂ちゃんが切り出してきた。

「彼がね・・・、『撮って貰えば』・・・だって。」と、やや不満そうに言ってきた。

まさか???の答だった。

菜穂ちゃんの気持が変わらないうちに、すぐに、ヌード撮影の予定を決め、レストランを出てから、菜穂ちゃんの前でホテルに予約を入れて,部屋も確保した。

菜穂ちゃんは,彼が絶対に反対するものとばかり思っていたようで、予想外の返事に複雑な思いだったようだった。

ホテルの部屋は,デイユースということで、部屋はそのときにならないと、どんな部屋かは解らなかったけど、運良く,高層階のセミ・スイートルームだった。

この部屋なら,ベッドの上だけでなく、ソファーや椅子、テーブルを使ったりとか、いろんなバリエーションが楽しめそうで、実にツイテいた。

「どうすればいいの?」菜穂ちゃんは部屋に入って、ベッドルームやリビング,バスルームなどをチェックしながら,気持を整理しているようだった。

先ずは,服を着たままから始めて,脱ぐところや、下着姿はもちろんだけど、ブラだけとか、パンティーだけとか、いろんなパターンを考えていた。

菜穂ちゃんには,室内で撮るから、自分の部屋にいるような感じの服装できてねとは、伝えておいた。(ただし、スカートは必須)

菜穂ちゃんのこの日の服装は、長袖のフリルが付いた白いブラウスに、かなり短めのスカート、膝上30cmくらいだろうか、それにオレンジ色のカーディガンを羽織っていた。

いよいよ撮り始めるが,菜穂ちゃんは,まだ彼氏がOKしたことを不満に思っているようで,「何で,『撮って貰えば?』って、言うんだろうね?、ねえ、どう思う?」と時折不満そうな顔をしながらポーズをとっている。

先ずは,気分慣らしに,クローゼットの前に立たせて,着替える雰囲気でカーディガンから脱ぎ始めて貰う。

ブラウスは,ボタンをひとつずつゆっくり外していき、なるべくカメラを意識しないようにいつものように脱いで貰う。

写真を撮っているので、いつもよりは,早くしているような気がするので、何度も,「もう少し、ゆっくり目にやってみて・・・」というと、何度でもやり直してくれる、実に協力的だ。

「ブラジャーを先に外す?、それともスカートを先に脱ぐの?」と、聞いてみると、「スカートかな・・・」というので、スカートから脱いで貰う。

ローズピンクとでも言うのだろうか、ピンクとオレンジが混ざったような綺麗な色の上下セットの下着を着けている。

「じゃあ、ブラを外してみようか?・・・」後ろ向きになって,ブラホックを外し、肩からゆっくりとストラップを外していく菜穂ちゃん、恥ずかしそうにしているのが,かなり可愛いし、思ったより、遙かにセクシーだった。

後ろ向きで何度も撮ってから、今度は,前を向いて同じことをしてもらうのだが,なんとなく不自然で、「いつもそんなふうにするの?、いつものように自然にやってみて・・・」とリクエストを出すが,恥ずかしさに負けて,なかなかカップをはずそうとしない。

ブラカップでおっぱいを隠す気持も分るので、それはそれで良いと考えて,何度もシャッターを切りながら,気持をほぐしていく。

そして、,いよいよカップを外して,オッパイを見せて貰う。

水着の時と違って,オッパイはゴムまりのように丸く大きく形も良く、乳首は少し上を向いている。

プロのグラビアクイーンには珍しくも無いが,素人でコレだけ形も良く乳首が小さく可愛いオッパイは、珍しいと、とにかくベタ褒め。

「少し乳首をつまんで、プ二プ二してみて?、乳首が硬くなって立つと、綺麗な形になるから・・・」と、乳首をもんで貰うと、すぐに乳首が立ってきている。

乳首を両手で隠させたり、腕でオッパイを挟ませたり、オッパイ中心で撮りまくると、少し気分もほぐれて乗ってきたのか,笑顔がいつものような感じで輝いてきた。

この機を逃すまいと、いよいよパンティーを脱いで貰うことにして、先ずは,後ろ向きから始めて,前を向いて何度も脱いで貰う。

「普段、クローゼットの前で脱いだりしないよ・・・」と、アドバイスなのか、クレームなのか、確かにそのとおりなんだけどね・・・と、言い訳をしながら撮る。

そして、ついに、パンティーを下ろし、陰毛が見え,足首にパンティーが絡まっている。

初めて見る陰毛は,土手の上は丸く固まって生えているような感じだが,割れ目の周りは,ほとんど・・・というか、まったく生えていない。

割れ目は,多少なりとも黒ずんでいたりするものだが、周りの色と変わらず、薄いピンクになっていた。

菜穂ちゃんは,パンティーが足元に落ちたと同時に手でオマンコを隠してしまったが,コレも、反射的に隠したようで,その後は,特に抵抗しているようでも無かった。

ついには,オマンコも丸出しにしたが、女の子って,僕の経験では,オマンコよりも、オッパイを見せるほうが恥ずかしがる子が多いと思う。

菜穂ちゃんも、オッパイを見せるときはもっと抵抗していたのに、オマンコを隠したのは,パンティーが足元に落ちた瞬間だけだったようで,なんだか不思議な感覚だった。

菜穂ちゃんは,スッポンポンになったことで開き直ったのか、むしろ、積極的に,ヌード撮影を楽しんでいるかのようで,なんとも不思議な空気が流れていた。

次のポーズを考えているときなど、「こんなのどう?、セクシーでしょう?」とイタズラっぽくソファーに座って、M字開脚をして見せたり、挑戦的でもあった。

そんな感じだったから,僕のほうもだんだん大胆になってきて、「もう少し脚を開いてみて・・・」とか、「オンナになって、感じているような顔をして見せて・・・」など、それまではとても言えなかったようなことも言えるようになっていた。

菜穂ちゃんは,「アソコは写さないでよ・・・、絶対にイヤだからね・・・」などといいながら,それでも大胆になっていて、「自分で少し触ってみたら?」ともっと感じている顔を求めると、いよいよ自分で触り始めたりして、本気でオナニーをしているようだった。

僕のほうからは,オマンコは写していない、画面に入っていないと説明をして安心させていたが,実のところは,広角のズームレンズを使っていたので、ピントが合う範囲も深く、また、画面も広くなるので、完全なオナニーシーンも撮っていたのです。

もちろん、菜穂ちゃんに見せるためのアリバイショットも忘れませんでしたけどね・・・。

ポーズを変えるときに菜穂ちゃんの指を見ると,何故か濡れていて、僕には観られていないと思っていたのか、中に入れていたことも解った。

ベッドの上でのラストショットは,お尻をこちらに向けて、四つん這いのポーズだった。

「見えない?,大丈夫?」と何度も聴きながら,僕が指示するままに、お尻を高く上げて,顔をこちらに向けるという。まさに、バックスタイルのポーズだった。

「お尻の半分くらいは写っているけど、顔が中心だから,もっと感じて見せて・・・」というと、股の間から手を伸ばし、指でクリをいじったり、指先をオマンコに入れたり・・・、本気だったと思う。

最後にバスルームに移動して,本当にシャワーを浴びながら,体を洗って貰った。

写真のためのポーズでは無くて,いつもやっているのと同じように洗っていたと思う。

そして、このチャンスしか無いと思い、「横から見ると、毛(陰毛)が写ってしまうので、少し剃ってみてくれない?」とお願いをしてみた。

「剃るの~?」と躊躇していたが,「彼も公認なんでしょう?、綺麗に撮って貰えば?って、言われたんじゃ無い?」と殺し文句をぶつけてみると、少し考えてから,「やったこと無いから・・・、剃って下さい・・・」というので、内心、ヤッター!!と思いながらも、綺麗に、丁寧に剃り落とした。

彼氏は,実際,そこまで予想していたかどうかは解らないけど、とにかく,お望み通り、綺麗に撮りますからね・・・と思いながら剃り落としていった。

パイパンになったオマンコは,実に綺麗で、ナマナマしいというか、しゃぶりつきたくなったが,そこまでは,彼氏のお許しを得ていなかったので、当然ながら、我慢をして,その代わり、パイパンのオマンコをしかりと納めた。

撮影会が終わり、菜穂ちゃんにヌードの写真を見せたが、しばらく無言で観ていたかと思ったら、「ホント、恥ずかしかったんだよ・・・、でも、綺麗に撮ってくれたから、許すね・・・」といって、パネルにしたものを受け取り、それまでの写真から選んだ物をアルバムにまとめてプレゼントもした。

「やっぱり、撮って貰って良かった・・・、一生の宝物にするね・・・、ありがとうございました。」と、笑顔一杯にとても喜んでくれたが、当然のことながら,ポルノまがいの写真を撮っていたことは、知るよしも無い。

2~3日経ってから,突然に菜穂ちゃんから電話があって、なるべく早く会いたいというので、何事かと思いながら、もしかして、パイパンにしたのを問題にされているのではないかと心配になり,すぐに会うことにしました。

すると、菜穂ちゃんは,オマンコのあたりがかゆくて仕方が無いというので、とりあえずラブホテルに行って、詳しく話を聞くことにしました。

剃った直後は、チクチクしていたと思ったら、今度は、妙にむずがゆいというので見せて貰ったら,特になんと言うことも無いので、「じゃあ、もう一度、剃ってみようか?」と言うと、「剃ったら大丈夫なの?」と聞かれたので、「チクチクしたのは、生え始めた毛先のせいで、今度は、その毛先が刺激を与えているのかもしれないし、綺麗に剃ってしまえば,問題解消でしょう?」と、それらしく答えてみると、確かに,剃った直後は何も問題が無かったようで、「じゃあ、またお願いします」というので、剃ってあげることにしました。

今度は、堂々と割れ目の中にも指を入れて,皮膚を引っ張ったり、広げたり、ドサクサに紛れて,クリを刺激してみたり・・・と、適当にイタズラしながら綺麗に剃ってあげました。

すると、刺激したのが良かったのか、菜穂ちゃんがなんとなくうっとりとしてて、目が潤んでいるようで、もしかしたら、その気にさせちゃったのかな?と思い、「一緒にシャワーを浴びようか?」と誘い水を向けてみたら、小さくうなずいたので、二人でシャワーを浴びることにしました。

シャワールームでは,お互いにカラダを手洗いし合い、僕は,菜穂ちゃんのオッパイや乳首、うなじから耳まで嘗めてあげたんですね。

菜穂ちゃんは,感じ始めてきたようで、「じゃあ、私も・・・」と言って、しゃがみ込んで、フェラチオを始めたんです。

ゆっくりと口に含み,舌の先が,チョロチョロと先っぽを嘗めてくるんですね。

男性経験は4人と聞いていたのですが,誰に教え込まれたのか、ペニス全体を嘗めたり吸ったり、竿の下までも丁寧に舌先で嘗めたり、袋も口に含むなど、かなりのフェラテクを持っていました。

シャワー室で十分に前戯はすんでいたので、ベッドに運ぶと、いきなりオマンコにむしゃぶりつきました。

菜穂ちゃんは,「イヤァ、イヤァ・・・」といいながらも、もう、腰を浮かしたり、シーツをつかんだり、しっかりと感じ始めていたのです。

初めて聞く菜穂ちゃんの『鳴き声』でしたが,なんと切なく可愛い声か、コレだけのカラダと顔をしていれば、男が放っておくはずも無く、経験したという4人とは、かなり濃い関係をしていたと思いました。

菜穂ちゃんのカラダは既に汗びっしょりになっていて、どこを触っても、敏感な感じでした。

オマンコはとろけるような感じというか、いつまで嘗めても飽きない感じで、死ぬまで吸い付いていたいとさえ思いました。

菜穂ちゃんが,「早く・・・来て・・・」というので、とぼけて、「どこに?」と聞き返すと、「はやくいれて・・・」と小さな声で言ったのですね。

僕は,このチャンスとばかりに、「どこにいれるの?」と言葉いじめを始めました。

「どこに、何を入れて欲しいのか、はっきりいわないと、なにもいれないよ・・・」というと、「もう、解ってるくせに、意地悪なんだから・・・」となかなかオマンコとか、オチンチンとか言おうとしないので、僕は,そのままオマンコを嘗め続けて、クリトリスを舌の先で転がしてやりました。

すると、菜穂ちゃんは,更に感じているのか、何度も腰を持ち上げたり、揺らしたりして、必死に耐えていたのですが、ついに,「オマンコに・・・入れて・・・」と言ったので、「誰のオマンコ?、なにをいれるの?」とたたみかけたのです。

もう、我慢の限界だったのでしょうか、「菜穂のオマンコに、オチンチンを・・・いれてください」とまで、言わせてしまいました。

僕がすぐにオマンコの奥まで入れてやると、「鳴き声」が更に切なく、激しくなっていき、「いやぁぁぁぁ・・・」とか、「もうだめぇぇぇ・・・」って,声を絞り出し始めたんですね。

すぐに、「もうだめ・・・、いくぅ、いくぅ・・・」って数回鳴いたと思ったら、カラダをのけぞらし気味に,イッテしまいました。

しばらくの間は,激しく息をしながら,横たわっていましたので、このチャンスとばかりに、カラダを少し移動させて,脚を真横に開き,両手首も、それぞれにバンザイをさせるような感じで、ベッドに縛り付けたのです。

菜穂ちゃんは,ぐったりとしてて、ほとんど抵抗しませんでした。

部屋には,チョット高かったけれど、バイブの自動販売機が置いてあって、一番太くて、長そうなのを買って、ぐったりしている菜穂ちゃんのオマンコに差し入れて、スイッチを入れました。

菜穂ちゃんは、突然のことにビックリしたのか、「いやぁぁぁん・・・」と大きな声を出しました。

そして、そこからは,今まで聞いたことが無いような大きな『鳴き声』で、叫び続けたのです。

オマンコに差し込みながら、上下左右に動かしたり、クリトリスにも接触させて、菜穂ちゃんは、もう、狂わんばかりの叫び声を上げっぱなしで、カラダもけいれんし始めていました。

菜穂ちゃんは,バイブで何度イッタことでしょうか、よほど刺激が強かったと見えて、そのまま失禁・失神していました。

その日は,カメラは持っていませんでしたが、スマホで何度も写し、菜穂ちゃんのオマンコにバイブが刺さったままの写真もありますし、シーツにお漏らしをした写真も撮りました。

そして、暫くして、菜穂ちゃんが意識を回復しましたので、もう一度、今度はバックから入れて,フィニッシュは正常位で中に出しました。

菜穂ちゃんのお口で綺麗にお掃除をしてもらったのは、言うまでもありませんでした。

その後も何度か、ラブホに行きましたが,すべて、菜穂ちゃんからのお誘いでした。

あの、初めてのバイブの経験が忘れられなかったようです。

菜穂ちゃんが卒業を迎えて,最後の晩餐では無いけれど、都内の某ホテルでのディナーに誘いました。

僕が撮ったヌード写真は,彼氏にも見せたそうですが、「綺麗に撮って貰って、良かったね・・・」と喜んでいたらしい、なんと、度量の大きい彼氏だろうと思った。

菜穂ちゃんが好きだというメニューを選んでいたせいか、ワインが進んで、途中で1本が空になり、2本目を注文したくらいに盛り上がった。

そして、食後には,ブランデーを2杯、大丈夫なのかな?と思いながら,菜穂ちゃんも「大丈夫、タクシーで帰るだけだから・・・」と、2杯目も軽く飲み干していた。

レストランを出るときは,僕に腕を絡ませながら,自分で歩いていたのだが、エレベーターで下に下りると、だんだんと足元がふらついているのが解った。

ロビーを通るときに、菜穂ちゃんが,突然に「ブラジャーのホックを外して・・・」というので、抱き合うようにしながら、ワンピースの上からホックを外すと、勢いよくブラジャーがはじけて、あの丸い形の良いオッパイがカップに押し込められていたのだと思った。

「少しここで休む・・・」というので,泊まるのかと思ったら、ロビーで少し休みたいらしいので、ロビーの奥まで歩かせて、ソファーに座らせた。

すると、今度は、お腹が苦しいというので、よく見ると、珍しく,パンティーストッキングを穿いているのが解った。

菜穂ちゃんがパンストを穿いているのは,初めて見たかもしれなかった。

菜穂ちゃんは,カラダを締め付けたり、窮屈な物は,基本的に嫌いとよく言っていたのを思い出し、今夜のディナーのためのお洒落で無理をしたのでは無いかと思った。

僕が,「パンストを脱がしてあげようか?、ここなら誰からも見えないし・・・、それとも、自分でトイレに行く?」と聞いたら、「一人じゃ歩けないから、ここで脱がして・・・」と言ったので、そのままそっと立たせて,ワンピースの裾から素早く両手を入れて,一気に脱がしたところ、ウエストからゴムとおぼしき物を一気に引っかけて脱がしてしまったので、パンティーも一緒に脱がしてしまい、足元に丸まっていた。

すぐに菜穂ちゃんを座らせて、足から素早く抜き取り、菜穂ちゃんのバッグにしまい込んで,もう少し休ませることにした。

10分経ったか、20分経ったか、菜穂ちゃんが眠り始めたので、このままホテルに泊まらせるか迷ったが、菜穂ちゃんのお宅に電話を掛けると、お父様が,お金はこちらでお支払いするので、申し訳ないけど、タクシーで送って下さいとのことで、ベルボーイさんにも手伝って貰って,タクシー乗り場までゆき、とにかく、タクシーに押し込んで、僕は運転手さんの後ろに座って,菜穂ちゃんを左腕で抱きかかえるようにしてから発車して貰った。

菜穂ちゃんは、押し込まれたせいだろうか、ワンピースの裾がシートとの摩擦でずり上がり、脚は,後席のトンネルをまたぐ格好になって、膝頭が2~30cmくらいは開いたままになっていた。

運転手さんからは,ずり上がったワンピースの奥まで見えていたと思う。

僕は,左腕で菜穂ちゃんの左肩を抱きながら、右手では、ブラが外れて、ノーブラ状態のオッパイをワンピースの上からもんでいた。

タクシーは,信号で止まる度に、運転手が室内ミラーで、菜穂ちゃんのワンピースの奥をガン見しているのが解ったので、車の揺れに乗じて,それとなく、脚を広げて,わざと見せてやった。

首都高速に入った頃に、「横浜の○○までは、だいたいいくらくらいですか?」と、運賃を聞いてみると、「だいたい2万円くらいでしょうか・・・」と答えたので、「2万円ですか???」とわざと聞き直し、聞こえるかどうか解らないくらいの小さな声で,「大丈夫かな???」とつぶやいてみると、「お客さん、帰りはどうするつもりですか?」とまた聞かれたので、「帰りは,どうしますかね・・・、足りないかも・・・」と答えてみせた。

すると、「彼女さんですか?、綺麗な方ですね・・・」と、食いついてきたので、「いや、彼女じゃ無いけど、ずっとモデルをやっている子で、本職は、F女学院の学生ですよ・・・」と、興味を持たせておいた。

「もし、お金が足りなければ、帰りは,この時間ですから,メーターを倒しませんので、このまま乗っていきますか?」というので、「いや、それは申し訳ないから・・・」と、一応断ってみせると、「それじゃあ、少し話し合いませんか?」と、乗ってきたので、「話によっては・・・、のりますよ」と答えておいて、彼の反応を待ちました。

「チョットどこかで止めますから,いいですか?」と聞いてきたので、「はい、大丈夫ですよ・・・」と答えて、“話し合い”を始めることにしたのです。

すると、車を緊急駐車帯に止めて,トランクからバケツと何やらバッグを持って戻ってきました。

「彼女さんのスカートの奥が気になって仕方が無いんですよ・・・」といい、バッグから懐中電灯を取り出したんですね。

「チョット見てもいいですか?」というと、懐中電灯のスイッチを入れて、ワンピースの中を照らしたんですね。

「ノーパンなんですか???」って、驚いた顔をしていました。

僕が黙ってると、すかさず手を伸ばして,オマンコを触っているんですね、そして、割れ目を広げて、「綺麗なオマンコだなー・・・」って、しみじみ言うんですね。

彼女は、学生だけどモデルをやっていて、写真をずっと撮っていたことや、ヌードを撮ったこと、そのときに剃ったことも、話してやりました。

運転手は,その話だけでもの凄く興奮したみたいで、「運賃は,ここまででいいですよ?」って、言うんですね。

「その代わり・・・と言ってはナンですが、少しだけ目をつぶっていてくれませんか?」って言われましたので、「いいですよ、まだ3000円くらいですが,これでいいんですか?」というと、「はい、」と言って,運賃メーターに帽子をかぶせて、倒したんですね。

「じゃあ、僕も、お礼に少し手伝いますよ・・・」と言って、菜穂ちゃんを少し起こして,僕が菜穂ちゃんの後ろに回り、僕の膝の上というか、赤ちゃんにおしっこさせるときのように、後ろから抱いて、膝のウラに手を入れて、グッと左右に広げてほぼ真横に広げさせたんですね。

そして、ブラのホックは外してあるので、ノーブラと同じ感じだが、もし、オッパイが見たいなら、ワンピースを脱がしてもいいと言いました。

すると彼は、菜穂ちゃんのワンピースのファスナーを下げて、肩から下ろしたんですね。

そこには、外されて用をなしていないブラジャーが宙に浮かんでいるようで、形の良いオッパイが丸出しになりました。

彼は、両手でオッパイをモミながら、左右の乳首を交互に吸っては,舐め回し、もう、夢中になっていて,むしゃぶりつくというのでしょうか、必死でした。

そして、。今度は,一杯に広げたオマンコにむしゃぶりついて,もう、何かを言っているのですが,その言葉がまったく聞き取れないくらいに嘗めたり吸ったりしていました。

そのうちに、口ではオマンコを嘗めながら,両手のひらでおっぱいを揉むという芸まで見せてくれて・・・、ついに、彼は急いでズボンを脱ぎ、ビンビンになったペニスを菜穂ちゃんの濡れたオマンコに突き刺したんです。

僕と彼の間に菜穂ちゃんが挟まれているわけですが,彼が勢いよく突き上げる度に、菜穂ちゃんのカラダを通して、もの凄い衝撃が伝わってくるんですね。

僕らは,いつもやっていることですが,オマンコを突き上げるときの衝撃があんなにも激しいものだとは、初めて知りました。

彼は、オッパイをつかんだまま、ウッというと、中にすべてを出しました。

彼がようやく菜穂ちゃんから離れたとき、すぐにザーメンがドット流れ出ました。

僕は,オッパイに指の跡が付いていないか気になりましたが,幸いなことに、それは無くて、彼が,指でオマンコからザーメンを掻き出しているのが妙におかしかったです。

彼は,運転をしながら,「イヤー、今までで、最高に可愛い女でしたよ・・・」とか、「綺麗ないいオマンコでしたね・・・」とか、「オッパイが柔らかくて、弾んでて、もう最高です・・・」とか、何度も菜穂ちゃんのカラダの感想を言いながら運転しているんですね。

「僕のほうが載せて貰ったので、運賃を払わなきゃいけませんね・・・」と言い出すしまつで、マア、僕も十分に楽しませて貰ったので構いませんが、もの凄い経験をしたものだと思いました。

僕が何故菜穂ちゃんを抱かなかったのか不思議に思うでしょうが、先ほど書いたように、内緒の話として,ヌードを撮った後で、会ったときに、剃った後がむずがゆいというか、どうしたらいいか解らないというのですね、できれば、もう一度剃って欲しいって。

それで、菜穂ちゃんの希望通り、今度はラブホテルで綺麗に剃ってあげましたが,そのときに、抱かせて貰いました。

丁度、生理の後だったらしくて。安心して中にたっぷり出して、口でもサービスして貰っていました。

このことは、彼氏には,相談していないそうです。

タクシーのことも,もちろんナイショですし、妊娠もしなかったみたいです。

あの日から3ヶ月後に,菜穂ちゃんは無事、結婚しましたが,何故か僕も招待されて,彼氏に初めて会い、「その説は、大変お世話になりまして、ありがとうございました。とても綺麗に撮って頂いて、感謝しています」と、丁寧なご挨拶をされました。

今も、幸せに暮らしていると思います。

-終わり-
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