体験談(約 9 分で読了)
【高評価】僕の嫁はお母さん
投稿:2017-06-21 23:42:58
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置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文
どうも、僕は須藤たくみ(仮名)と言います。
突然ですが、僕の嫁は お母さんなんです。
もちろん血の繋がりは無く、実の母親は19歳で僕を出産しましたが、1年後に事故で亡くなってしまい、友達だった嫁(育ての母)が1人残された僕を引き取ったようです。
僕がこの事実を知ったのが高2の夏です。
嫁(母)に頼まれて押入れの奥を掃除しているとたまたま証拠を見つけてしまい、物凄いショックを受けました。
嫁は今まで 血の繋がりのない僕を大切に育て、愛情もたっぷり注いでくれました。
でも、この事実を知った瞬間 嫁を母親と思えなくなりました(もちろん、今考えればあの頃の自分はクズだったな と思います。
僕は当時16歳、身長は172cm
嫁の年齢は当時36歳で未婚、名前は志穂、旧姓は山本、顔は元KARAの知英に驚くほどそっくりで、仕事仲間や友達からも良く言われてたそうです。そして、身長は163cmと 女にしては背が高い方で、体型は少しだけムッチリ、胸はDあります。
もちろん、年頃の僕は嫁の身体に 多少興味はありましたが、本当の母親じゃないとわかってから 本気で女として見るようになりました。
そして事実を知ってから3日後、丁度 僕も嫁も休みの日でした。
嫁は家事をしており、2階から降りてくる音がしました。そのとき、モヤモヤしてた自分の中で何かが吹っ切れて、階段を走って駆け上り、中間地点あたりで嫁の前に立ちはだかりました。
嫁「たくみ?どうしたの?通れないじゃないの笑 どいてよー笑」
僕「黙れ!お前 本当は俺の母親じゃないんだろ!?」
嫁「えっ?たくみ?何言ってるの!?」
嫁は焦っていた。
僕は構わず嫁を突き飛ばした。
嫁は階段で頭を打った。
嫁「痛い…たくみどうしちゃったの? いつもこんな 酷いこと しないじゃない?」
俺「うるさい!黙れ!」
俺はそう言って階段で倒れている嫁の上に全体重を掛けて乗っかり、着ていた服をビリビリに破いてしまい、露出した大きなおっぱいをブラジャー越しに 思いっきり力を出して揉みまくった。
嫁「痛い!やめて!お願い!」
嫁は泣きながら頼んでいたが、構わず腫れるくらいに揉み続けた。
階段だったし、おまけに男の僕が全体重を掛けて胸を腫れるくらいに揉んでいたので 相当痛かったと思います。(後で見たら背中とお尻と太ももに赤い痕が残っていました。
そして 胸に飽きた僕は 暴れる嫁をお姫様抱っこして寝室まで運び込み、ベットに叩き込みました。
その後 嫁の履いていたジーパンを無理やり脱がせ、ストッキングもビリビリに破いて 薄いピンクの可愛い ブラジャーとパンティも机の上に置いてあったハサミで切断して 嫁を完全に全裸にしました。
そして僕もズボンとシャツを脱ぎ捨て、また横になっている嫁の上に乗っかりました。
その時には嫁は既に恐怖のせいで暴れなくなり、ガクガク震えて涙を流していました。
僕はお腹の辺りに乗っていたので そのまま嫁の身体にチンコを擦りつけまくり、へそに射精しました。
嫁のへそには 僕の臭い精液が溜まっていました。
それでも嫁は 「うっ…うっ…」と泣いているだけで抵抗してくることはありませんでした。
さらに僕は調子に乗りました。
嫁の背中とお尻の下に手を入れ、ひっくり返し、うつ伏せの状態にしました。
僕「おい、四つん這いになってケツ突きだせ」
嫁「……はい」
嫁は大人しく四つん這いになった。
僕は指を嫁のマンコの中に入れて激しく 動かした。 クチュクチュとエロい音が部屋に響いていた。
よほど気持ちよかったのか、嫁は「あっ!あっ!あっ!」と声を上げ始めた。
この時、女って嫌がっていても感じてしまう生き物なんだな と改めて実感した。
僕「どうだ?気持ちいいか?」
嫁「はい…気持ちいいです…」
僕「よし 中々素直な雌豚だな! 俺が一発お前の中に出してやるよ!早くケツ突き出せ!」
嫁「え?ダメよそんな…私たち血は繋がってないかも知れないけど親子よ?それだけは絶対だめ!」
僕「うるさい女だ!この出来損ないの嘘つきが!!」
嫁「イヤァァァ!!」
そう言って嫁のマンコの中に 自分のチンコを無理やり突き刺した。
嫁は今まで付き合った男も少なく、結婚もしてなかったようなので 中々締まりはよく、気持ちよかったです。
僕「この嘘つきクソ女!!今まで俺を騙してきたバツだ!喰らえ!」
そう言って僕は腰を動かしながら 嫁のムチムチのお尻に向かって思いっきり手を振り下ろし、平手打ちした。
パチーン!という大きな音が部屋中に響いた。
嫁「痛いっ!!やめて!お願い!」
僕「黙れクソ女!!もっと喰らわせてやる!」
嫁「キャッ!」
パチーン!また同じ音が何回も響いた。
あの時の僕はどうかしていたんだろうか?
結婚せず、僕を育ててくれた嫁が憎たらしく見えて、気が済むまで20回ほど 思いっきりお尻を叩き続けた。気がつくと ムチムチのお尻は真っ赤になって大きく腫れ上がっていた。
しばらくすると、僕は絶頂を迎えて 嫁の中に射精した。
お尻を叩かれまくった痛みと 中にぶちまけられたショックで嫁は大泣き。
僕は構わず大泣きしている嫁の頭の後ろに両手を回し、持ち上げた。そして泣き止まない嫁の目の前にビンビンに勃起したチンコを差し出した。
僕「ご奉仕しろ」
嫁「嫌っ!絶対に嫌よ!」
僕「急に反抗するようになりやがって!この嘘つき女が!」
僕は しくしく泣いてる嫁の口の中に無理やりチンコをねじ込んで喉の奥に突っ込み、イラマチオさせた。
嫁は息が出来なくて 顔が真っ赤になり、おえっ!と何度も苦しそうに嘔吐きまくっていた。
そして数分後、僕は嫁の喉奥に射精してぶちまけました。
僕「ほら!飲め!一滴でも溢したら分かってるよな?」
嫁「ひゃい…」
嫁は弱った声でそう返事をし、不味そうに飲み込んだ。
僕「おい まだ足りないから、お前跪いてご奉仕しろ!断ったらまた喉の奥に突っ込むぞ?」
嫁「ひゃい…分かりました…」
嫁は大人しく僕の前に跪いた。
ムッチリとしたお腹に少しシワが入ってエロかった。
それから仁王立ちしている僕のチンコを手に取り、口に入れた。
中々のテクニックだ。
それは経験が少ない女とは思えないほどの ものでした。
嫁「んっんっんっ」
僕「あっ!あっ!気持ちいいよ!!」
嫁は泣きながら黙々と しゃぶり続け、僕はすぐに嫁の口の中に また濃い精液をぶちまけた。
もちろん ごっくん してもらい、お掃除フェラをさせた。
お掃除が終わってチンコを口から抜くと、嫁はいきなり倒れて ぐったりしてしまった。
凄い熱だ。おそらく38°くらいはあっただろう。
でもその時の僕は やっぱりどうかしてて、布団を掛けてあげるどころか、グッタリと倒れている嫁のマンコに再びチンコを突っ込んで、夢中で腰を振り続け、射精しても 賢者タイムは訪れず、一度も抜かずに何十回も中に射精しまくった。
やっと精力が尽きて、チンコを抜くと ドロッとした臭い精液が流れ出した。
精液を出し過ぎたせいだろうか?嫁のムッチリとしたお腹は 少しふっくらと 膨らんで見てた。
膨れたお腹を押すと精液が無限に出てくる。
ベッドのシーツも枕も布団も精液とマン汁と汗でベタベタだったが、そこで何を思ったか 、僕は催してきたので嫁に向かって精液混じりのおしっこを大量に放尿した。
お尻に掛けたり お腹に掛けたり、髪の毛に掛けて女の命をベタベタにしたり、顔にかけた後に口の中にチンコを入れて飲ませたり、嫁を汚しまくった。
そして嫁をまた仰向けにして ムッチリとしたお尻のワレメにチンコを擦りつけて、オイルやローションも無しにアナルに突っ込んだ。
流石にぐったりとした嫁も この激痛には耐えられず、「うっ!痛いっ!痛たいよ!」と叫びましたが、また直ぐに黙り込んでしまったので そのまま腰を振りました。嫁はアナル処女だったので最高に締まりがよく、気持ちよかったです。そしてもちろん 嫁のお尻の中で絶頂を迎え、射精しました。
(ついでにまた催してきたので お尻の中で放尿しました。
チンコを抜くと ブリブリッという音と共に 精液とおしっこと それに溶けて液体になった嫁のうんこが流れ出して布団を汚しました。
僕は立ち上がり、別の部屋から油性のマジックペンを持ってきて 嫁の身体中に「ゴミ女」「母親失格」「雌豚」「便器女」「奴隷」などと暴言を 大量に書き、汚れまくって不潔な布団の上で マンコから精液、お尻から精液と尿とうんこ、口からは精液、目からは涙を流し、尿で身体も髪もベタベタになり、心もボロボロになった嫁に服も着せずに 汚くて臭い布団だけを掛けて部屋を後にした。
嫁は夕方頃に起きたようで、自分が昼間されたこと、身体の中の異変、体からの激臭と酷い落書きを見て 大泣きしたようだ。
泣き声は1階にいた自分にも聞こえており、その時、自分はとんでもない事をしてしまったと気づき、嫁が泣いている部屋に走っていき、全裸で泣いている嫁を抱き締めた。
僕「ごめん…本当にごめん…母さんは今まで大切に俺を育ててくれた人なのに、母親失格とか言ってあんな事までして…」
嫁「いいのよ…やさしいたくみに戻ってくれて嬉しい…」
泣きながらそう言って、嫁も僕のことを抱き締めた。
僕「ねえ母さん?お風呂入ろ!久しぶりに洗ってあげるよ!」
嫁「そうね…行きましょ!」
嫁は泣き止んで そう言い、僕は嫁を またお姫様抱っこして風呂まで連れて言った。
そして嫁を椅子に座らせ、僕は後ろに座って嫁の背中にチンコを押し付ける感じに密着して、尿でベタベタの頭を洗ってあげた。
僕「本当に酷いことして ごめんね…髪の毛は女の命なのに…」
嫁「いいのよ!別に!それよりたくみ?背中に立派な男の子の印当たってるよ?笑」
僕「いいじゃない!気にしないで!母さん!やっぱり大好きだよ!」
嫁「うふふ笑 しょうがない子ね笑」
こういうやりとりを数分して、頭の泡を流して、今度はスポンジに泡をつけて 嫁の背中を洗った。酷い落書きが消えるくらいに力を入れました。
嫁「痛いよ笑 もっと優しくして笑」
僕「ダメだよー落書き消えないじゃない!」
そう言って嫁の背中を擦り続け、途中からスポンジ無しで素手で 嫁の背中を擦り、今度は嫁の脇の下から手を通し、大きなおっぱいをてね包み込むようにして洗った。
嫁は何も言わず、笑顔だった。
そして洗う場所を下げて行き、ムチムチのお腹を念入りに泡のついた手で揉み、ついにマン毛のところまできました。
ジョリジョリとしててエロいです。
そしてついにマンコのところまで来て 手で擦っていると 嫁が「あっ♡」と色っぽい声を出しました。おそらくイッてしまったようなんですが、その後直ぐに嫁が「もう大丈夫だよ!今度はお母さんが洗ってあげるね!前に来て!」といい、嫁と向かい合った。
僕はビンビンに勃起したチンコを見せつけるようにして座りました。
嫁「あら!やっぱり立派だね!」
そういうと嫁は泡のついた手でチンコを握って手コキして来ました。
僕はとっさのことで 驚いてしまい、直ぐに射精してしまいました。
精液は嫁の顔とお腹に命中。
それを嫁は指ですくって残さず食べてくれました。
嫁「たくみは立派な男の子だね!」
僕「ありがとう母さん!」
そう言って2人で仲良く湯船に浸かり、触りっこしたりして イチャイチャしました。
それから約1ヵ月、もう真夏でした。
(ここからは ややこしいのでお母さん表記にします)
母「たくみ!ちょっと来て!」
そう言われて 母さんのところへ行くと、正座をして真剣な顔をしていました。
僕「何?母さん?」
母「大事な話があるの」
僕「どうしたの?」
母「私と結婚しない?」
僕「えっ!?」
母「ショックだったんでしょ?血縁関係がないって事が分かって。だからあんな事したんでしょ?」
僕「そうだけど…」
母「だったら本当の家族になろうよ!」
僕「…分かった!これからよろしくね!母さん、いや、志穂!」
母「あはは笑 よろしくね!私の旦那さん!」
こうして僕たちは本当の家族になるために 結婚を決めました。
それから1年、無事 卒業式を終え、帰って来た その日に母から「急いで支度して!出かけるよ!」と言われ、母が運転する車に乗り、おじいちゃんとおばあちゃんの家に結婚の挨拶に行きました。
そして家についてからみんなでご飯を食べ、片付けが終わった後、じいちゃん達と正座して向き合った。
僕「じいちゃん…いや、お義父さん!お義母さん!娘さんを!志穂さんをお嫁に下さい!」僕は頭を下げた。
するとじいちゃんは 笑顔で
「娘を幸せにしてやってくれ」
そう言いました。
僕は嬉しくて飛び上がりたい気持ちでした。
何十年も一緒に過ごして来た大切な女性と結婚出来るなんて 夢のようでした。
僕は「ありがとうございます!」とお礼を言った。
帰り際にじいちゃんから「娘をよろしくな」と言われ、「大丈夫!絶対に守るから!」そう約束しました。
次の日、婚姻届を貰ってきて、2人の名前を書きました。
僕は今まで 母さんと同じ山本の性を名乗っていましたが、戸籍上は 元々の苗字の須藤のままだったので、母さんは須藤家に嫁ぎ、須藤美穂になりました。
そして婚姻届を提出した夜、2人で激しく絡み合いました。
母さんは須藤家のお嫁になりましたが、身内は誰もいないので 特に変わりはないです。でも 血の繋がりの無い親子から 夫婦になった感じがして、すごく満足しています。
(母さんは山本家の1人娘で苗字を残すために山本姓で入籍しようと言う話が出ていました。僕も自分より年上で、今までお世話になってきた女性なので それでいいかな?なんて思っていましたが、やはり自分は男で偉いですし、女の苗字で入籍するなんてカッコ悪いので 断った結果、母さんが須藤家に嫁入りすることになりました 。
母さんは「昔の友達のお家にお嫁に行くってなんか変な感じだね」
と笑いながら言っていました。
僕は現在18歳、嫁は38歳、この年の差と 長年一緒に生活してきたのが夫婦円満の秘訣だと思います。
でも お金がなくて 結婚式も挙げられて無いですし、女の憧れ、ウエディングドレスも嫁に着せて挙げられてません。
でも 嫁と一緒に 一生懸命働いて いつか式を挙げて美穂を本物の花嫁にしてあげられるように頑張ります!(ちなみに僕も嫁と同じ会社に就職して 仲良く一緒に働いてます笑
母親と息子が 男女の関係になり、最後は夫婦となり、僕は一家の主人になりました。
最近は早く子供を作らないと時間が無いので毎晩激しくセックスしてます。
そして毎朝 朝ご飯を作ってる途中の 嫁を跪かせて フェラをさせ、ごっくんさせてます。
本当に結婚してから毎日が輝いてます。
あの時の選択を僕は間違ってなかったと思います。
僕にとって志穂は 育ての母であり、嫁であり、性処理奴隷です。
志穂にとって僕は 大切に育てた息子であり、旦那であり、この家で1番偉い一家の主人です。
そんな複雑な関係で たまに 否定されたりもしますが、僕は平気です。だって志穂がそばにいてくれるから…
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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