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【高評価】別れたセフレに会いに行ったら新しいセフレができた(1/2ページ目)

投稿:2017-06-03 13:47:48

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名無し

セフレ以上 恋人未満のB子とケンカ別れして半年が過ぎた頃 突然B子から電話がきた

お互いの近況を話したら 俺と別れてから直ぐにB子は親の勧めた見合いをして3ヶ月で結婚したとのこと 勢いで結婚したため旦那にはあまり愛情が無いと愚痴られた

で 今度の休みに会いたいから泊まりで遊びに来いとのこと

俺は新婚家庭にお邪魔するわけにはいかないと固辞したが 旦那は実家に帰ってて B子は後輩と泊まりで遊びに行くことになってるらしい 宿も取ってくれるということなので行くことにした

新幹線で向かい 待ち合わせ場所に行くと

B子ともう一人女の子(C美)がいる

C美は白いワンピースのスカートを着て 化粧も薄く 清楚な感じだった

紹介されるとB子の後輩で俺の1個下

どうやらC美に男を紹介すると言うことで もう一人男が来て そいつとC美をくっつけようとしてるらしい で 自分も一人じゃ寂しいから友達と言うことで 俺を呼んでWデートみたいにしたいらしい

『オイ!きいてないしイキナリ知らない奴二人と遊べって…しかも俺の立場は 友達 ?元カレ?どうすりゃいいの?』

帰ろうにも 新幹線だし 泊まる予定だし どうしようと思ってたら もう一人の男 D男登場

D男は俺の3個上でB子とタメ Wデートにくっついてきた 俺を警戒してる

B子が俺に 小声で

「私とあなたは昔のバイト先の友達で恋愛感情は無いってことになってるから…よろしくね」

とか言ってくるので

『しょうがないか人妻だしなぁ 普通に友達として遊ぶか…』

と割りきった

でD男の車で ボーリング行ったり カラオケ行ったりして D男はC美が気にいったみたいなので さりげなくB子とサポートしてた

(途中でB子から今夜はラブホに泊まるからそれまでイチャイチャするのガマンしてね♡とコソッと言われた)

ちなみにC美は小さくておとなしい性格も優しくて 多分処女 て感じ

D男はちょいポチャの盛り上げタイプ C美への俺かっこいいだろアピールがチョットウザい まあ二人共 基本イイ人だったので その日は普通に楽しかった

居酒屋で飯食いながら飲んで(D男はノンアルコール)俺とB子は泊まるので(B子は実家ということに)その場で別れて D男がC美を車で送って行くことになった

別れ際に

「今日はありがとうございました 楽しかったです〜」

とC美に両手で握手され その時 手の中にメモ用紙を渡された

『ウン?』

って思ったが さりげなくバレないようにポケットにしまった

でその場で別れてB子と ラブホに向かった

B子は 俺と別れてから ヤケになり 心配した親の勧めた 見合いに勢いで結婚したとのこと

旦那は大人しくて 真面目なイイ人だけど 恋愛感情は無いってこと 旦那とのセックスは物足りないことを喋り出した

「俺はB子の家庭を壊すつもりは無いよ」

と言うと

「わかってる…今日だけでイイから…いっぱい抱いて欲しい…その後はイイ奥さんになる」

と言うのでその気になった

ラブホに着くと B子がイキナリ抱きついてきた 口をふさがれるようにキスをされて落ち着くと

「ずっと…会いたかった…」

と泣きながらギュっと抱きついてくる

「幸せじゃ無いの?」

「幸せだよ…でも俺君以上に愛せない…」

俺は何も言わずにB子の服を脱がすと

俺の好きだった ピンクのヒモパンを履いてた

「オッ 俺の好きだったパンツだ まだ持ってたんだ」

「今日…俺君に会うから…」

「嬉しいよ ありがとう フェラしてくれる?」

ニコッとして 俺のパンツを降ろして ペロペロと舐めてくれる

カリ サオ 裏スジ 玉と一通り舐めてからチュポチュポと奥まで咥えてくれる

半年ぶりのB子のフェラは相変わらず気持ちイイ 溜まってたのもあって イキそうになる

「B子 ストップ 出ちゃうよ」

「イイよ 出して 飲みたいの…」

と言ってジュポジュポとスピードを早める

「アーッ ダメだ…イクッ!」

1週間溜めた大量の精子をこぼさず全部受け止めて ゴクッと飲んだ

「俺君の精子だ…美味しい♡」

とニコッとした

「旦那さんのも飲むの?」

「まさか 口に出されるのも嫌 俺君のしか飲みたく無いもん」

『ホントかな…ま…いいか』

二人で風呂に入って洗いっこして クンニと手マンで一回づつイカせてやった

「俺君の指スゴイ…久しぶりに指でイカされちゃった…」

と褒められた

ベッドに移り69のカタチにして お互いを舐めあった B子は スゴイ濡れてて 指を入れると俺の顔に飛沫が飛ぶくらいビチョビチョだ

「アアア…イイよ…また イッチャウ…」

俺のチンポをしゃぶるのを忘れて 俺の指とクンニでまたイッタ

「ハア…また …いっちゃった…お願い もう…入れて 俺君のが欲しいの…」

「生でいいのか?人妻なのに…」

「生がいいの…お願い…」

俺は知らねえぞ と思いながらも バックから生でズッポリ入れてやった

「アー!コレ!…これが欲しかったの…パンパン 奥まで ついて! メチャクチャにして…」

望みどおりに 最初から奥まで パンパンとついてやった 当たり前だが 俺以外のチンポを入れていた B子が悔しくて 犯す様に 突き出した尻に 腰を打ち付けた

「アアアア〜アア…スゴイ!スゴイ!気持ちイイよう…もっと…もっと…」

「旦那のチンポより いいだろう?」

「違うよ!全然違うの…ああイイ! イッチャウよう〜」

俺もガマンできなくなり

「出すぞ!どこがイイんだ?」

「中に!中に出して!」

と言われたが

『人妻のくせに何いってんだ…』

と冷静になり

「アアア!イクッ!イクッ!アアアア〜」

とB子がイッタ瞬間に抜いて 尻にぶちまけた

「ハア…ハア…中に出して良かったのに…」

「できたらどうすんだよ…」

「旦那 俺君と 血液型一緒だから…」

「バカ…DNAでバレるだろ…」

「そっか…私 バカだね…」

二人で抱き合ってゴロゴロしてると

「俺君…彼女できた?」

「B子と別れてから できてないよ」

「そっか…私 なんで 結婚しちゃったんだろ…」

「幸せじゃないの?」

「幸せだよ…でも 俺君といた時の方が幸せだった…」

「俺はB子を幸せにはできないよ…」

B子は啜り泣きながらしがみついてきた

俺はギュッと抱きしめると B子はいつの間にか寝息をたてた

俺はベットから離れて 風呂に行き C美から渡されたアドレスにメールした

〈今日はありがとう 楽しかったよ〉

5分ぐらいで返信がきた

〈こちらこそ 楽しかったです〜今はお一人ですか?〉

〈一人だよ D男さんとは 進展あったんですか?〉

〈今度 二人で遊びに行こうって誘われましたけど…断りました…なんか 苦手なんです〉

『おっ これはもしかして…』

と思って どうしようかと悩んでいたら

〈明日はもう帰るんですか?お時間があったらお会いできませんか?〉

と向こうから誘われた 俺は明日こっちをブラブラして 夕方帰ろうと思ってたので

〈昼間だったらイイですよ〉

と返信したら

〈じゃあ ●●駅の スタバに 11時でどうですか?〉

ときたので OKですと返信したら

〈\(//∇//)\ヤッター!楽しみにしてます!〉

『おお!これは 期待してイイんじゃね…』

と思わぬラッキーに興奮して眠れなくなった

朝 目が覚めると B子がフェラしてた

「おはよう…チュポチュポ…」

「B子 …まだしたいの?」

『だって…まだ 足りないもん…」

正直 C美となんかあった時の為に 体力温存したかったが チンポはビンビンになってるので

上に乗っかってもらった

B子は俺のチンポを自分で入れて 前後にガンガンに腰を振ってきた

「アアア…俺君のチンチン 最高!」

俺は気持ちが冷めてて B子がただのスケベな女にしか見えなくなっていた

「アアア…イイ!イイ! ダメ!イッチャウ!」

一人で勝手にイッテ 俺に倒れこんでハアハア言ってる

「俺君 まだ いってないよね…」

俺はマンコからチンポを抜いて

「今日は 疲れてるから イイよ」

「そう…ゴメンね…」

と言ってシャワーを浴びた

帰り際に

「これからも…休みの日とか会えない?」

と言われたけど 冷めた俺は

「今日で終わり…旦那さん大事にしろよ」

って適当に言った

B子は名残り押しそうだったけど

「ウン…わかった…じゃあね…」

と言って別れた

電車を乗り継いで 待ち合わせ場所に 5分前ぐらいに着くと C美はもう着いてて コッチに手を降っている

『アレ?こんなテンション高かったっけ?』

席に着くと 昨日の 清楚な 固そうな処女みたいなファッションから 膝上のミニに生足 Tシャツにパーカー 髪も昨日の 一つまとめから ふわふわの緩いウエーブが掛かって 化粧も色っぽい

「アレ?今日は スゴイ可愛いい感じだね…昨日と雰囲気が全然違う」

「へへッ…昨日は先輩の紹介で 初めて会うから落ち着いた感じにしてたんです…いつもはこんな感じなんですよ…変ですか?」

「イヤイヤ昨日より 全然可愛いいよ こんな感じで会ってたら 俺が口説いてたよ〜」

「本当ですか〜嬉しいです」

と二人でテンション上がり捲り

最初は昨日のことをお互いの感想を交えながら喋ってたら

「で…先輩とは 不倫なんですか?」

とストレートに聴かれた

俺は ああ 今更 誤魔化しても 無理かなと思って ほぼ 正直に 元カレだったこと 昨日半年ぶりに会ったこと 一緒に泊まったこと さっき別れたことを正直に喋った

「でも 良かった…じゃあ 先輩とはもう終わったんですね」

「え〜と …どういう意味…?」

「今日 1日 私とつきあって下さい…イヤだって言ったら 先輩の旦那さんに不倫してたってバラしますよ(笑)」

「えッ!まじで…」

「嘘です でも…私とつきあってと言うのは本当です なんか俺さんに興味があるんです」

と可愛いい笑顔で言ってくる

「本気で言ってるの?」

「ハイ 私と一日 デートして下さい」

なんか思ってたのと違うけど 可愛いいしOKした

とりあえず 腹減ったので 飯食いにいって いろんな話ししながら 街をブラブラして カラオケに行ったら 俺の身体にぴったりくっついて胸とか 腕に当ててくるので ふざけてキスすると イヤがらずに顔を赤くしてくるのでこれはイケると思い

「今日 泊まるとこ無いから 帰らなきゃ行けない」

と言ったら

「私 一人暮らしなので 家に泊まってって」

と言うので彼女のアパートに行く頃には

俺の腕に寄りかかりながら恋人同士の様に歩いてった

軽く 服の上からオッパイに触ると

笑いながら

「ダメ…家に着いてから❤️」

と言われて もう堪らなくなっていた

アパートに着くと いきなり C美に抱きついた

お互いに抱き合ってベロチューしてると

「ハアハア…もう…ガマンできない」

と言って 俺のズボンとパンツを降ろして

チンポを取り出し パクッと咥えた

今日1日歩きまわって 洗ってないチンポをジュポジュポとしゃぶりだした

『全然 処女じゃ無いじゃん…ダマされるとこだった…』

一通り舐め終わると

「ハアハア…俺さんの 大っきいですね〜 もう…入れて下さい…」

と自分でミニとパンツを脱いで お尻を突き出した

お尻は色白で丸く マンコはもう…ビチャビチャだった

俺は壁に手をつかせてマンコにグッと押し込んで ゆっくりなじませる様に動かした

「アア…イイ…気持ちイイ…もっと…」

C美の尻が自分で動いて 俺を求めてくる

『全然処女じゃ無いな…淫乱だ…』

俺は立ちバックでぶち込んだチンポを奥まで刺して ガンガンに突いた

「アアッ!スゴイッ!奥に当たってるッ〜!

アン!ァァァァアッ!ダメッ!イッチャウ!

ァアアン!」

C美がビクビクッと震えて 大人しくなり崩れるようにしゃがんだ

「ハア…ハア…スゴイ…気持ちよかった…」

とろけた顏してC美が呟く

「俺 まだ いってないんだけど…」

「ごめんなさい…ハア…ハア…スゴイ気持ちよくて…」

C美は仁王立ちした俺はのチンポを握り 口を開けてパクっと咥えて ゆっくりと奥まで飲み込んだ

俺のを奥までスッポリ飲み込んで 舌をウネウネ動かして 顏をローリングさせてゆっくりとピストンしてくる

『ウワッ!気持ちイイ!スゴイ上手い…』

C美の童顔で清楚っぽい顏でジュポジュポ奥までしゃぶる姿を見てるだけでイキそうだ

「気持ちイイですか?…そのまま出してもいいですよ〜♡」

とニッコリ笑ってC美が言う

正直 限界だったが意地で我慢して

「ダメだ マンコに入れる ベッドに行こう」

C美をベッドで仰向けにさせて

虚ろな表情で濡れてるマンコを晒させTシャツとブラをズリ上げて 色白の小柄の割に大きい(Dカップぐらい)オッパイを揉みしだいた

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