成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在36,580話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 4 分で読了)

『夏休みに田舎の従兄弟たちと』つづき

投稿:2017-06-01 10:50:13

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

リセット
置き換え

本文

名無し
前回の話

もう何年も前の話です。夏休みに親の田舎に毎年行ってました。私は一人っ子で、その田舎の従兄は兄弟で兄は私より三つくらい上、弟は同学年。一週間くらい滞在するんですが、二人とも私とよく遊んでくれました。ただ、都会暮らしの私にはびっくりするくらいの田舎で、家から出てある方向を…

ゲームしている信ちゃんを気にしながらも

いつの間にか寝てしまっていた私・・・・

次に目を覚ましたのは トイレに行きたい気がして

普通に目を覚ました・・・

横を向いて寝ていた私

クーラーの小さな音が聞こえる中

近くで誰かの寝息(というより いびき手前みたいな)が聞こえ

服の違和感に気付いた

タンクトップは捲れ上がり

ショーツまで少し下がってる・・・・

私の腰回りに 誰かの手が巻き付いている・・・・

「・・・・・・・信ちゃん?」

ベッドで寝るはずの信ちゃんが 私の布団の 私の背後にいることがわかった

返事はない・・・・寝息に雰囲気から 本当に寝てるみたい・・・

もしかして 寝てる間に触られた・・・・?

少しドキドキしてしまいながら 動けずに数分経った

が 変化はなく 信ちゃんは動く気配がない

どれくらい経ったかわからないけど

私は 信ちゃんの手をゆっくり離し 服を整えてから

信ちゃんの手をつねった

「!いて!」

信ちゃんは手を引き 慌てて身体を起こした

「・・・・信ちゃん なんでこっちで寝てるの?」

「え・・・・あ・・・ほんとだ いつの間に」

明らかに嘘っぽい仕草に 少し可愛いと思ってしまった

「いいけどね・・・そうだ 罰として トイレついてきてよ」

「トイレくらい一人で行けよ・・・・あ、怖いのか?」

それはあった ここのトイレは暗い廊下を渡った先の離れにあるから

余計に苦手だった

「怖いわけじゃないもん。孝ちゃんも心配だし」

孝ちゃんは 受験勉強で 今も起きてるかもしれない・・・

「怖くないなら 一人で行けよ」

めんどくさそうに布団に入りなおす信ちゃんを軽く叩いた

「そこは私の布団!あ、来てくれないなら 信ちゃんが私の布団に入ってエッチなことしたことお母さんたちに言っちゃうぞ?」

「え!なんだよそれ!」

「お母さんたちが聞いたら 明日から私 別の部屋で泊まるかもね」

「え!そんな・・・・」

「て・・・・エッチなこと したの?」

信ちゃんの少し慌てた様子に 触られたことがわかった・・・・

「ひどい・・・・私に触ったなんて・・・・・」

「だって、孝兄には 触らせてたじゃん!」

「・・・・やっぱり見てたんだ・・・・そして 触ったんだ」

すごく追い詰められた感じの信ちゃんを見ていて

面白かった

「トイレついてきてくれたら そのあと 少し触っていいから・・・・」

この一言で 信ちゃんは 男らしく立ち上がった・・・・・・

信ちゃんは慣れた様子で廊下の電気をつけて少し先を歩き

私は片手をつなぎながらついていった

トイレに繋がる外の通路のドアを開けると 真っ暗な世界が広がっていた

信ちゃんは通路を普通に数歩歩くと トイレの灯りをつけてくれた

「ほらよ!はやくしろよ」

本当は 信ちゃんと手をつないだままトイレに入りたいくらい怖かったけど

お姉さん的存在の意地もあって 怖いといえずに 個室に入った

虫の声がする中 おしっこの音をたてていた事は 後になって恥ずかしかったと思った

個室を出て 信ちゃんが近くにいて 安心してた

手を洗ってから 信ちゃんの手を握り 部屋に戻っていく

「あ・・・・孝ちゃん まだ起きてるかな」

私は 孝ちゃんの部屋がある方を見たけど 起きてるか寝てるかわからない

「・・・・そんなに孝兄の事が気になるか?」

信ちゃんの言葉が少し嫉妬みたいに聞こえた

「なるよ・・・・・無理してほしくないもん」

それから 信ちゃんは 私の手を強く引いて 

そのまま信ちゃんの部屋まで引っ張られた

「ありがとね」

私は信ちゃんに笑顔を向け すっと布団に入ろうとした

「約束だよね・・・・・・触っていいんだろ?」

赤面している信ちゃん・・・・

母性本能っていうのかな・・・・

私は 信ちゃんに手招きしてた

近くに来た信ちゃんの頬を撫でて

「五分だけね」といった

いざとなると 何もしてこないで 動かない信ちゃん

少し俯いて その目線が 私の太腿辺りと思った

私が 信ちゃんの片手を触り

その手を ゆっくり タンクトップの胸元に持って行った

そのまま二人黙ったまま 動かなかったけど

信ちゃんの手が ゆっくり 乳房を揉み始めた

それから 形を探るように 撫でてくる・・・・

感触に感じるというより 行為に感じていた・・・・

「小さくてごめんね」

「・・・・・・・・・・・・・」

信ちゃんがタンクトップを捲り

直接乳房を見つめてから 改めて撫でてくる・・・・

私は黙って その行為を見守っていた

乳首を触ると 私がくすぐったがるのを知って 指で転がしてくる・・・

平気なふりをしてたけど この辺りから 胸の鼓動がハンパなかった

信ちゃんが 乳房に顔を寄せ 乳首を咥えてきたとき

子供みたい  と 子供の私が思ってた

「吸っても 何も出ないよ・・・・そろそろ終わりね」

そういって信ちゃんの頭を撫でると 意外とおとなしく乳首から口を離し

私を見つめてきた

「はい!感謝しなさいよ!私 おっぱい吸われたの初めてなんだから」

「孝兄より 先にできたんだね・・・・・・・・・」

やっぱり 嫉妬してる感じだった・・・・

「・・・・・・・・・信ちゃん・・・目 瞑って」

「え?」

いい子になっている信ちゃんは 素直に ぎゅっと目を閉じる

そんな信ちゃんに 軽くキスしてみた

驚いた様子の信ちゃんが可愛かった

「これがね 愛のあるキスだよ」

「そうなの?わかんないな・・・・・・・」

「そうなんだよ」

私もわかってないんだけど・・・・・・・・

そこから 信ちゃんは素直にベッドに入り

私は布団に転がった

クーラーの音の中 寝苦しいわけではないんだけど

しばらく寝れなくて 苦しかった

信ちゃんも しばらく寝れなかった感じだったけど・・・・

この話の続き

翌朝私と信ちゃんは近くの公民館まえで地域の子たちと体操をしていたそこには信ちゃんが意識している春ちゃんも来ていた私と同じくらいの体系で私より日焼けしていて健康的に見える胸を張る体操では可愛い乳房がシャツを押し上げていた「春ちゃんもブラまだなんだね」「はは…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:4人
いいね
投票:6人
文章が上手
投票:1人
続編希望
投票:10人
お気に入り
投票:3人
名作
投票:2人
合計 26ポイント
作者様のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

この記事の解析グラフを見る
この話をシェアする
アンケート
エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

前後の記事

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]