19歳で非処女だった可愛い妻の謎の過去

結婚して1年が過ぎたばかりで、まだ新婚気分が抜けない28歳の男です。

3年の交際を経て結婚した妻は24歳、まだあどけなさが残っていて人妻には見えません。

妻は高卒の新人で、あまり目立たない大人しい女の子でした。

大卒や短大卒の新人と比べると見た目の派手さはないですが、素直でいい子だなと思って優しく接していました。

就職して1年目の妻は、そんな私の接し方が嬉しかったようで、バレンタインに職場の義理チョコの他に本命チョコをくれました。

純情そうな女の子が恥ずかしそうにくれたチョコが嬉しくて、交際を受け入れたのが始まりでした。

妻が就職2年目になったゴールデンウィークに少し遠出のドライブ、まだ肌寒い海辺で初めてのキス、そして海辺のホテルへ車を寄せると、妻は俯き加減でコクリと同意してくれました。

やっと完成されたばかりといった感じの可愛らしい裸を愛撫し、拡げた股間には初々しく広がるピンクのワレメ、優しくクンニするとたまらず漏れる吐息、若干歯が当たる拙いフェラに、大学時代の女子◯生の彼女以来2人目の処女喪失を期待して興奮していました。

コンドームをつけて、ゆっくりと挿入していくと、

「あぁん・・・」

ニュルニュルン・・・奥までズッポリ入っていきました。

歪ませた純情顔は、破瓜の痛みではなく喘ぎのイントロダクションでした。

大人しくて目立たない純情そうな19歳の高卒新人のオマンコは綺麗なピンク色でしたが、処女膜は既にありませんでした。

切なそうに喘ぐその顔は、チンポを咥え込んだのが2～3回ではないことを示していました。

大学時代の処女だった女子◯生の彼女がチンポ挿入で気持ちよくなるには、10回以上のセックスをこなしたことを思い出して、妻も高校時代にセックスを経験していたのかと胸が痛みました。

それ以来、妻の高校時代の写真を見ると心が軋みました。

セーラー服のスカートから伸びる眩しい白い足を掴んで開かせ、ワレメの奥の処女膜を観察した男がいたのです。

初めてワレメを開かれ、その恥ずかしさで濡れてしまったオマンコに、男のチンポが捻じ込まれたのです。

そのあどけない笑顔を破瓜の痛みで歪ませた男がいたのです。

そのあどけない笑顔をセックスの快楽を仕込んで恍惚の表情に変えた男がいるのです。

夏の白いセーラー服から透ける白いブラを剥ぎ取り、まだ十分に膨らみきっていないオッパイを揉み、しゃぶった男がいたのです。

妻がいつ初体験をしたのかは知りません。

妻のセーラー服姿の写真を見ると、この時は処女膜はあったのだろうか、この時はチンポの味を知っていたのだろうか、見るたびどっちの妻なのか気になりました。

あどけない笑顔と清純そうなセーラー服の中身は、キスマークがついているかもしれない、もしかしたら、この後のホテルでの男とのセックスを期待して愛液で下着を汚しているかもしれない、なんて思ってみてしまいました。

妻のオマンコが、私以外の男のチンポを受け入れて、その快感に喘いでいた事は想像したくないのです。

でも、高校時代に愛し合った男と妻は、私と妻がしたことと同じことを舌のは確実です。

あどけない顔と体で喘ぐ妻のオマンコは、きっと気持ちよかったでしょう。

もちろん、あどけない顔をしていた妻も気持ちよかったのでしょうが・・・

まだ色付いていないピンクのオマンコは、おそらくセックスはそれほどの回数をこなしていないと思います。

100回を超えれば多少なりとも変形や変色の兆しが見えますから・・・

それほどの回数をこなさず別れた男とはいったい誰なのか、妻がオマンコを捧げたほど愛した男は一体誰なのか、私にはわかりません・・・

妻が男にオマンコを開いたのは高校時代とは限りません。

19歳の新人社員が非処女であった以上、初体験は高◯生なのか、中◯生なのか、もしかしたらセーラー服ではなくランドセルを震わせていたかもしれないのです。

19歳の非処女の過去は、妄想が膨らむばかりなのです。

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