体験談(約 8 分で読了)
何かと”便利な”?ヒロコを辱めた話し・・・、出会いの頃
投稿:2017-05-30 19:09:02
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本文
これは、僕が付き合った中で、一番エロイというか、好都合というか、便利というか、楽しませてもらった女の子の話です。僕が彼女(ヒロコ)と出会ったのは、元はヒロコのルームメイト(真理)が僕らのサークルのメンバーだったことが縁でした。真理に連絡をしようとしても、いつも彼女の携帯はどういう訳か繋がりませんでし…
酔ったヒロコを寝台特急の中で、見知らぬ二人の男にやらせた話しは、先日投稿しましたが、ヒロコと出会った初めの頃のお話です。
ヒロコとは、電話で伝言を取り次いで貰うだけの関係が3ヶ月くらい続いた頃、冗談半分に会いたいと言ったところ、すぐにOKしてくれて、しかも、”お泊まり”でやってくるという信じられない展開の子でした。
ここでヒロコのプロフィールのおさらいをしますね。
ヒロコは短大生で19歳、Fテレビの内田怜依奈アナによく似た顔つきで、眼が彼女よりも大きく、何より、声がそっくりの子でした。
プロポーションは、やや細めの体でしたが、胸が大きく目立っていて、Cカップでも大きい方だったと思います。
とにかく、疑うことをまったく知らないのか気にとめないのか解りませんが、最初の出会いが”お泊まり”という信じられない出来事から始まった子です。
ヒロコが我が家に来て解ったことは、とにかくお酒が好きで、特に、甘いカクテルやフルーティーなワインは勧めれば勧めるほどに飲んでしまう子でしたが、その分、酔っ払うのも早くて、2~3杯目から後はほとんど覚えていないという、”都合の良い”子でもありました。
それでも、飲んでいるときは、眼が泳ぎながらも、飲ませれば飲むし、何をされても解らない・・・といった感じの子でした。
ヒロコが我が家に初めて来てから2週間くらい後だったでしょうか、ヒロコから「また遊びに行ってもいいでしょうか?」という電話がありましたので、もちろん、即座にOKをし、また泊まりがけで来るというので、今度はどんな”おもてなし”をしようかと計画を練りました。
ヒロコはバージンではありませんでしたが、我が家に来る1ヶ月ほど前に、どうやら“乗り逃げ”をされたようで、処女膜に一筋の切れ目(裂け目)が残っていました。
そこで、いろいろと悪戯をするために、通販で、大人のオモチャを、なんと5万円近くも買い込んだのです。
主なものは、熊の子付きバイブ、極太のバイブ、オマンコを広げたままにするためのリング、クスコ、アナルビーズ、尿道カテーテル、浣腸噐などです。
ほとんどSMの世界のようですが、先ずは酔わせて、そこから酔いつぶれるまでの時間を楽しむこと、酔いつぶれた後も楽しむことを考えて準備しました。
そして、ズブロッカというポーランドのウォッカを2晩掛けてとろーっとなるまで冷凍し、それをとろみが残っているうちに早く飲ませる作戦でした。
僕だけでは面白くないので、社内で一番親しくさせて貰っている戸田先輩もゲストとして呼ぶことにしました。
ヒロコは予定通りにバッグを持って楽しそうにやってきました。
会うといきなり玄関先で彼女を抱きしめてのキス、ついでに大きな胸も揉んでやりました。
既に2週間前に抱かれているヒロコは、まるで恋人同士のように、僕のなすがままでした。
その日の彼女の服装は、明るいオレンジのワンピース姿で、下着はブラとパンティーだけだと解りました。
玄関先でしばらくの間胸を揉んでいたので、体全体がしっとりと汗ばむのが解り、ワンピースの上から触ったオマンコも濡れているようでした。
ヒロコは、長いキスの後部屋に入りTシャツとミニスカートに着替え、持ってきたエプロンをして、サラダを作ると言い出して、自分で買ってきた材料を取り出し準備を始めたのです。
すべての準備が整った頃、もう一人ゲストが来ることを伝えましたが、会社の先輩ならば・・・ということで、別に驚く様子もありませんでした。
程なくして戸田先輩が到着し、3人での食事会・・・というか、飲み会が始まりました。
テーブルにはヒロコが作ったサラダとフライドチキンなどのおつまみばかりでしたが、3人は旧知の仲であるような打ち解けた雰囲気での飲み会が始まりました。
ヒロコには、ギンギンに冷凍されて、トロ-ッとしたズブロッカをショットグラスに注ぎ、ポーランド式の飲み方を教えて、一気に飲ませました。
ズブロッカは凍っているせいで、そのまま飲むよりアルコールの刺激が少なく、飲んだ直後に冷水をグラス一杯飲むように教えて、ほぼ、10分間に1回の割で、3人同時にズブロッカを飲んだのです。
ヒロコは1杯目は、「わーっ、喉に来ますね・・・」などといっていましたが、すぐにサイドウォーターを飲ませることで、安心して薦められるがままに飲んでいました。
3杯目を飲ませた頃には、ヒロコの顔は赤くなりはじめ、目がとろ~んとなってきて、既に酔っ払っていることが解りました。
そこで、ヒロコに写真を撮るので、さっきのワンピースに着替えてくるように言いました。
ヒロコはなんとか立ち上がり、少し時間はかかりましたが、着替えてきました。
ソファーにはヒロコと先輩を並ばせて座らせて、記念撮影の開始です。
ヒロコのワンピースは都合の良いことに前ボタンだったので、「胸のボタンをひとつ、二つ外してみて・・・」というと、ヒロコは素直に外しました。
ヒロコには、ソファーの上に脚を上げて、横座りするようにいい、「裾が窮屈な感じがするから、裾のボタンも2つ外して・・・」と言いました。
もし、座っているのが窮屈だったら、戸田さん(先輩)にもたれかかるようにしてもいいよ・・・」というと、そのまま斜めにもたれかかったのです。
戸田先輩からは、二つ外させた胸のボタンのお陰で、胸元がブラジャーのラインまでしっかり見えていて、裾から二つ外させたボタンのお陰で、太ももの半分くらいまでは見えているはずでした。
シャッターを押す度にヒロコの酔いが進んでいるのが解りましたので、戸田さんにもう一つ胸のボタンを外して、肩を見せるようにお願いしたのです。
戸田さんは、「いいのかよー・・・、そんなことをして・・・」などと言っていましたが、ボタンを外し、ワンピースを少し引き上げるようにして、ヒロコの肩を出しました。
ヒロコのおっぱいは、白いソフトなブラに収まりきれないような感じで、膨らんでいましたが、肩を出して、ブラが丸出しになっている自分の姿に、特に嫌がる様子もなく、なすがままにされていて、写真を撮られていることだけはわかっている感じで、カメラのほうを見続けていました。
「戸田先輩、どうしましょうか?、ブラを外します?、それとも、ワンピースを脱がした方がいいでしょうか?」と聞くと、「脱がしちゃった方がいいんじゃない?」ということで、ワンピースのすべてのボタンを外し、ブラジャーとパンティーだけを身につけたヒロコの姿が現れました。
僕は、シャッターを押し続けるとともに、20分に1回程度、ズブロッカを飲ませて、サイドウォーターも飲ませたのです。
ヒロコはかなり酔っ払ってはいましたが、僕の指示には素直に従い、自分でブラを外し、ついには、パンティーも脱ぎました。
そして、ソファーの上で仰向けにして、片足を背もたれの上に上げさせ、大股開きにしてシャッターを押し続けました。
隣にいる戸田先輩からは、開いたオマンコがよく見えたはずです。
そして、隣のヒロコが寝る予定だった部屋に二人でヒロコの肩を抱えながら移動して、ベッドの上で四つん這いにして、「もっとおしりをあげて・・・、後ろに突き出すように・・・」とか指示をして、脚を一杯に開かせて、シャッターを切りました。
ヒロコが、突然に、「お願い・・・、おトイレに連れてって・・・」というので、僕が先に行ってカメラをセットしてから、二人で抱きかかえるようにして、トイレの便座に座らせました。
「まだだよ・・・、まだしちゃだめだよ・・・」と言いながら、ヒロコの脚を一杯に広げて、放尿がよく見えるようにしてから、「もういいよ・・・」とおしっこをさせたのです。
お酒も相当に飲んでいるし、お水もその何倍も飲ませていたので、割れ目の奥から勢いよくおしっこをしました。
子供の頃に、近所の小さな女の子がおしっこをするのを見たことはありましたが、まさか、19歳の女の子がおしっこをするところを間近で見られるなんて、(計画通りとは言いながら)、思いもよらない光景でした。
おしっこをし終わったヒロコのオマンコは、戸田先輩に拭いて貰いました。
戸田さんは、まだ小さな女の子さんがいるのですが、ヒロコのオマンコをのぞき込むようにして、オマンコを広げながら、上手に拭いていました。
そして再びヒロコをベッドの上に戻し、まだ、意識があるうちにと、仰向けに寝かせて、脚を大きく開かせて、おしっこをしたばかりの尿道に、尿道カテーテルを差し込み、熊の子付きのバイブを、オマンコに入れて、熊の子はカテーテルに接触させて、バイブのスイッチを入れたのです。
ヒロコは、突然の刺激に、「いやぁぁぁぁ・・・」と声を上げて、腰を持ち上げて、首を左右に振り始めました。
尿道とオマンコへの刺激が強烈だったんでしょうね、腰を動かし、「いやぁ・・・、いやぁ・・・」と鳴き続けました。
そのうちに、何かよく解らない言葉を発していましたが、良く聞いてみると、「オマンコが・・・キモチイイきもちいい・・・」とか、「イヤァ・・・イヤァ・・・、モウダメー・・・」と言っているようで、終いには鳴き声が枯れてきたようで、かすれ声になっていました。
僕は、そればかり続けていても面白くないので、バイブとカテーテルを外し、まだ意識があるうちに浣腸をしてみたいと思っていました。
用意した浣腸液は薄い石けん水に、ショットグラス1杯だけ、ズブロッカを混ぜました。
浣腸をすると、腸がアルコールを吸収するので、あまり多いと急性アルコール中毒になって、危ないと聞いていたので、酔いを継続させる量として、わずかな量を混ぜ、約500mlの浣腸をしました。
浣腸は、どうしてもやりたいというので、戸田さんにお願いしました。
初めてヒロコが来た夜、Hな話しついでに、「女の子は、おしりの穴を見られるのと、出したばかりのウンチを見られるのとでは、どっちが恥ずかしい?」って聞いていたんですね。
すると、ヒロコは、「いやだー・、そんなことも聞くんですか?」と恥ずかしがっていましたが、最後には、「たぶん・・・、ウンチのほうじゃないですか?」と、恥ずかしそうに答えていたのです。
すると、1分も経たないうちに、ヒロコが「おトイレ・・・、おトイレ・・・」というので、また二人で連れて行き、今度も脚を開かせてから、ウンチをするのを見ました。
ヒロコは、こんなにもウンチを溜めていたの?と思うほどに、大量のウンチを出しました。
そして、風呂場に連れて行って、戸田さんがおしりの穴にも指を入れながら、とっても丁寧に洗っていました。
そして再びベッドに戻ると、ヒロコを仰向けにして、水平にM字開脚をさせて、寝かせました。
僕が取り出したのは、クスコだったのですが、戸田さんは、それが何か解らなかったようで、ヒロコに使いながら、教えました。
ヒロコのオマンコに挿し入れてハンドルを握り、そのまま固定すると、オマンコ野中が子宮口まではっきりと見えました。
戸田さんの驚きような尋常ではなく、「コレが子宮口なんだ・・・」と、初めて見るようで、実際に、奥様のオマンコを広げてみたことはないそうです。
「ストローで中の液を吸ってみますか?」という声かけに、やってみたいというので、ストローを入れて、ヌメーとした透明の体液を吸い、初めての味だったそうです。
しばらくはクスコの景色?を楽しんでから、クスコを抜き、穴の入り口に直径5センチくらいのリングをはめました。
このリングのお陰で、脚を閉じてもオマンコのアナはしっかり見えるのです。
ヒロコのオマンコは、いわゆる“ハミマン”で、割れ目を閉じても、中から具がはみ出しているのです。
はみ出した具は、パンティーとこすれるのでしょうか、少し色素沈着がおきて、その部分だけ色が濃くなっていました。
ヒロコは酔いつぶれる寸前でしたが、まだ眠ってはいなかったので、そろそろ最後のステージとばかりに、戸田さんにも抱かせることにして、先ずは、ゲストである戸田さんに「やりたいですか?」と聞いたところ、是非やりたいというので、「どな体位でも構わないので、やりたいようにお任せします・・・」と言うと、最初は正常位でおっぱいを楽しみながら入れたいそうで、フィニッシュは、なんとバックが好きなんだそうです。
ヒロコの体はとても柔らかく、180度開脚もできると言っていましたので、180度とまでは言わないまでも「、かなり開いて、”万繰り返し”状態にして、抱いて貰いました。
そして、四つん這いに体位を変えて、オマンコの中に「避妊薬」を入れて、「中だししても構いませんよ・・・」と、いいました。
戸田さんが激しくするので、ヒロコは、感じ始めたのか、「ア・・・イヤッ」って声を出し始めていました。
戸田さんのザーメンがたっぷりヒロコのオマンコに放出されたあと、オマンコの中を綺麗に洗ってから、今度は僕が正常位で抱きましたが、ヒロコは僕に抱きつくようにしながら、イッテしまいました。
すべての”お楽しみ”が終わった頃には、僕と戸田さんは酔いもすっかり覚めていて、ヒロコだけがそのまま酔いつぶれたように眠っていました。
この晩に撮った1000枚以上のヒロコの写真は、僕と戸田さんの共有財産になり、戸田さんは、ヒロコが目覚める前に帰っていきました。
ヒロコが覚えていたのは、戸田さんが来ていたこと、面白い話しを聞いたことぐらいで、写真を撮ったことも、その後のことは全く覚えていませんでした。
ただ、ワンピースのボタンが全部外されていたのを見て、「いつもは全部は外さないんだけど、もしかして、外しましたか?」と聞いてきたので、「綺麗にたたんでやろうと思って、外したよ・・・」と答えると、そのまま信じたようで、疑ってはいませんでした。
その後もヒロコは、月に2~3回は来るようになり、酔わせては、オモチャにしていました。
ヒロコを酔わせてオモチャにした話は、寝台特急の話や、先輩を呼んで二人でイタズラした話しなどをしてきましたが、『その後』のお話をしましょう。あれから、戸田先輩は、何度も僕を飲みに誘うようになってきました。「よお!・・・今日はどう?」って毎週のようにお誘いが来ます。それまでも、ちょいちょい一緒にお酒を飲…
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(2020年05月28日)
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