体験談(約 7 分で読了)
息子のセフレに堕ちました。
投稿:2017-05-14 17:51:24
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
こんにちは。私は、主婦で現在42歳。名前は睦美といいます。
三年前のことをお話しします。
私には、今年成人式を迎えた息子がいます。
夫とは数年前に離婚。
その後は、資産家だった私の父の遺産のお陰で息子と二人で普通に暮らしています。
息子の名前は、春樹。母親の私が言うのも何ですが、結構イケメンです。
高校の頃から弓道をやっていて、ずっとキャプテン。
女の子にも良く持てて、今もちゃんと可愛い彼女が居ます。
息子は、よく付き合っている女の子をうちに連れてきますが・・・
息子が高1の時、早く帰ったら玄関に靴があり・・・
部屋のドアをノックしようとしたら、中から女性の喘ぎ声が・・・
息子は、まだ明るいうちからセックスをしていたのです。
相手も、聞こえた声で誰だかわかりました。
「あああ~っ!ハルくん、ハルくん、気持ちいい!イッちゃう~!」
「真美さん!ああ、真美さん、最高だよ!僕も、出る!」
真美さん・・・それは、先月斜め向かいに越してきた二十代の奥様・・・
春樹が人妻と不倫・・・私は、逃げるようにその場を離れました。
その夜は・・・息子の顔が見られませんでした。
息子の秘密を知ったことと、初めて聞く息子の恍惚とした声が
ずっと耳に残って消えなかったんです・・・
それからというもの・・・私は、必要以上に息子を意識してしまうようになりました。
部屋の片付けの時にゴミ箱をチェックすると、よくスキンが・・・
そしてベッドには、女性の残り香と長い髪・・・
息子は、頻繁に真美さんとのセックスを繰り返していたんです。
それでも・・・私たちの関係はそのままだったのですが・・・。
それが、息子が高校三年になった年のことです。
私の五月の誕生日前に息子に聞かれました。
「母さん、誕生日は何が欲しい?」
貯まったバイト代で何か買ってくれるとのこと。特にない、と私が言うと、
「じゃあ、何か僕としたいことは?食事とか旅行とか。」
私は、半ば冗談で言いました。
「春樹とエッチしてみたいな。」
すると、息子は急に真面目な顔になって・・・
「マジで言ってるの?僕たち、親子じゃん。」
私が、恥ずかしくて何も言えずに黙っていると・・・
「母さん、見た目は若いし凄え美人だし、スタイルいいから・・・探せばいくらでも相手は居るじゃん。」
そう言われました。だから、私思わず言っちゃったんです。
「私は・・・あなたとしたいの。他の誰かじゃ、嫌なの。」
息子は・・・しばらく考えていましたが・・・
「一回だけ。それでいい?」
私は、春樹のその言葉に頷きました。
そして、私の誕生日・・・私は、早めにお風呂に入ろうとしました。
でも、春樹に止められました。
「母さんの匂いが嗅ぎたいから。」
それが、その理由でした。
私は、そのまま春樹に抱き抱えられて部屋に連れて行かれました。
その場で直ぐに、服を脱がされました。
「母さん、ホントに一回だけだからね。」
春樹は、私にそう念を押した後、私の唇を奪い、舌を差し込んできて・・・
舌を絡められて、私、頭がボーッとしてしまいました。
「母さんの舌・・・柔らかいね。」
そう言って・・・春樹は胸を揉み乳首を舐めます。
快感が一気に高まって、私は息子にしがみついてしまいました。
そして・・・春樹に体中を舐められました。
特に、あそこの舐め方は念入りで・・・
私は、舐められながら指で内側を擦られ続けて、そのままイカされて
しまいました。
「母さんのここ、嫌らしい。」
そう言って、飽きることなく股間を舐め続ける春樹・・・
時々、啜るような音を立てて湧き出してくる愛液を吸われて・・・
それが恥ずかしくてまた絶頂・・・
そんな時間が延々と続いて、私は段々焦燥感に駆られていきました。
春樹が欲しい。春樹に犯されたい。思い切り突かれたい・・・
舐められイカされる度にそ思いが大きくなっていき・・・
「は、春樹・・・お願い、入れて・・・私を滅茶苦茶にして・・・」
思わずそう口走っていたんです。
春樹は、股間から離れると・・・
「やっと言ってくれたね。じゃあ、入れてあげるよ。」
そう言って春樹が私の腰を引き付けます。
そして・・・私の太腿をガッチリ抱え、性器の先を入口にあてがいます。
いよいよだ・・・いよいよ私の願望が叶う・・・
自分の息子に犯されたいという私の歪んだ願望が叶うんだ・・・
そう思って息を詰めてその時を待ちました。
そして・・・徐々に入ってくる大きなモノ・・・
その感触に私は驚き、感動しました。
大きい・・・そして太い・・・思わず、大きな声を上げていました。
ソレが入ってくるその圧倒的な快感に思わず仰け反って・・・
たっぷり濡れているはずの私の膣が、その摩擦に悲鳴を上げます。
別れた夫も人並み以上でしたが、春樹はそれ以上・・・
あの夫ですら届かなかった子宮の入口まで春樹のモノは届いていました。
「ああ、いいなあ、母さんの中、最高だ・・・」
そう言いながら、初めはゆっくりと・・・そして、徐々に激しく突いてくる春樹・・・
息すら満足に出来なくなるほどの快感に、私はあっという間に絶頂へ・・・
そして、体力に任せた激しい春樹の攻めに、続けて何度も絶頂しました。
それでも、射精する気配すら無い春樹・・・驚くほどの絶倫ぶりです。
その上、突きに強弱を付けたり、動きを時々止めて散々焦らされ・・・
私の腰を持ち上げたり落としたりして角度を変えてみたり・・・どうすれば女が狂うのかを知り尽くした心憎いばかりのテクニックです。
私は、最初からずっと翻弄されっぱなしで、間断ない強烈なエクスタシーの連続で息は絶え絶え・・・
それでも、春樹は容赦のない突きを私の中へ打ち込んでくるのです。
エクスタシーで痙攣している途中にまた次のエクスタシーが来て・・・頭の中は、もう真っ白。意識が朦朧として何もわからなくなっていきました。
そして・・・気がつくと、春樹と後ろから繋がっていました。
私は、いつの間にか四つん這いにされ、春樹に向かって高くお尻を差し出していました。
春樹は、その私のお尻を抱えて、狂乱する私を見下ろしながらズンズンと叩き付けるように肉棒を突き入れて来ました。
正常位の時とは違う場所・・・子宮の中までドンドンと突かれました。
それは、目が眩むような快感で・・・
声すら出せないほどの激しすぎる絶頂の連続に、全く何もわからなくなり・・・・・・
私は、いつの間にか意識を失ってしまいました。
次に気がついたとき・・・私は春樹の上に乗せられ、下から突き上げられていました。
「母さん、気がついた?気持ちいい?」
私は、大きな喘ぎ声を上げながら何度も頷きました。
気持ちいい、とか、そんな次元の快感ではありません。
まだ十八歳の少年のセックスだとは、到底信じられませんでした。
春樹は、今までどれだけの女性と関係してきたのか・・・
セックスの経験が、あの人妻だけではないことは間違いありません。
とても高◯生とは思えないほどの恐ろしいばかりのテクニック・・・
思えば、あの人妻もまた、春樹のセックスに狂わされたのかも知れません。
「ああ、母さん、中に出すよ。出すからね。」
朦朧とした意識の中で、春樹のそう言う声が聞こえました。
その日は、安全日ではありませんでした。
今日はダメ・・・中はダメ・・・妊娠しちゃう・・・
そう言おうとしても、声が出ません。
春樹は、きっとそれを私のOKサインと受け取ったのでしょう。
今まで以上に激しく突き上げてきました。
そんな激しい攻めに、私は中出しを止めるどころか自ら腰を動かしてしまい、春樹を締め付けてしまいました。
春樹は、そんな私の一番深いところに熱い精を撒き散らしました。
その瞬間、私はそれまでで一番激しい絶頂を迎えて、また気を失ってしまったんです・・・
気がついたら・・・私は息子の上に乗ったままでした。
「母さん、気がついた?よかったでしょ?」
そう笑って言う春樹に、私は頷きました。
「二回も気を失うなんて・・・こんなに気持ちいいの、初めて・・・。」
素直にそう感想を口にしました。すると・・・
「実を言えばさ・・・母さんとは、前から犯ってみたかったんだよね。」
春樹は、そう告白してくれました。
「春樹は、どうだった?私の体、よかった?」
私は、そう聞きました。
「よかったよ。最高だった。」
そう春樹が答えてくれたので、思い切って聞いてみました。
「またしたいって思う?」
春樹は、少し考えた後、
「そうだな・・・時々ならいいよ。」
そう言ってくれたんです。
私は、嬉しくて春樹にキスをしました。
すると、まだ私の中に挿れたままだった春樹のモノが、急激に大きくなってきたのです。
「取りあえず、もう一回しようか、母さん。」
春樹は、そう言うと、私の返事を待たずに体勢を入れ替えて正常位に。
「じゃあ、いくよ。今晩は、寝かせないからね。」
そう言って、春樹は再び突いてきたのです・・・。
その夜は・・・春樹に一晩中求められました。
気がつくと・・・私は何度目かの失神の後で眠ってしまったらしく、窓から朝日が差し込んでいました。
春樹は・・・結局私の中に四度射精しました。
春樹は、私の横で眠っていました。
そのまだあどけなさの残る顔を見ていると、昨晩のあの凄まじいセックスは本当にこの子との逢瀬だったのか疑いたくなりました。
そして、同時に余りの罪深さに改めて気付き、身震いしてしまいました。
もし、この子の子供を妊娠してしまったら・・・それが、途轍もなく恐ろしかったんです。
それから・・・次の生理までの日々は、本当に気が気ではなく・・・
いつも通りに生理が来たときには、本当にホッとしました・・・
もう、こんな事やめよう。一度だけにしよう。その時はそう思っていました。
でも、それから一月も経つと、また私の中に黒い欲望が芽生えてきて・・・
息子の部屋を掃除していてまた使用済みのスキンを見つけたとき、それははっきりと性欲へと変わっていました。
「ねえ、春樹・・・お願いがあるんだけど・・・」
ある日の夕食の後、私は勇気を出してそう切り出しました。
春樹は、私を見て少し笑って私の手を引くと、
「また、したくなった?」
そう言って私を抱き寄せたのです。私が、コクリと頷くと、
「いいよ。今晩しようか、母さん。」
春樹のその言葉に、私は黙ってまた頷きました。
そして私は・・・またあの目眩く凄まじいセックスに身を委ねてしまったのです。
そして・・・また一晩中攻められて何度も何度もイカされ・・・
今度は五回も子宮の奧に射精されてしまったのです。
その時は、安全日だったから安心はしてましたが・・・
そして、その年の夏。
息子の学校が夏休みになると、私たちは週に何度もセックスをするようになりました。
私は、もう自分に歯止めが掛からなくなっていました。
貪欲に春樹のセックスを求めるようになり、まだ明るいうちから春樹とセックスに明け暮れることもありました。
場所もベッドに留まらず、居間やキッチンで春樹を求めることも・・・。
春樹も、そんな私の求めを拒絶することはありません。
逆に、私を狂わせることが楽しくなってきたように見えました。
もちろん、春樹には、私以外にもお付き合いしている複数の女性が居ました。
例の若妻・真美さんともずっと関係があるようでしたし、春樹の同級生でかなり可愛いと私も思う沙樹さんとも付き合っていて、頻繁に関係しているようでした。
私は、それでもよかったんです。
ただ春樹が、私に魅力を感じてくれているのが嬉しかったんです。
夏休みが終わっても、私たちの関係が終わることはありませんでした。
春樹は、受験勉強のストレスを私とのセックスで解消していました。
母親でありながら、完全に息子の性処理担当に成り下がってしまいました。
でも、それはそれでよかったんです。私は、間違いなく息子の役に立ててるんですから。
そして息子は、めでたく志望校に合格しました。
それは、遠くの大学ではなく、自宅から通える学校でした。
だから私たちは、その後もずっと関係を続けることができたんです。
そして、今年息子は二十歳になりました。
春樹は、相変わらず真美さんとも沙樹さんとも付き合っているようです。
もちろん、私とも。
秋に、春樹と二人で旅行に行く予定です。
何泊かどこかに泊まって・・・春樹に思い切り抱いてもらうつもりです。
ダメな母親ですが、当分止められそうにありません。
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(2020年05月28日)
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