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【評価が高め】女友達を自宅に連れ込みレイプした話

投稿:2017-05-13 22:19:32

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名無し(東京都)

俺が一人暮らしを始めて数ヶ月…

彼女もできず大学生活を地味に過ごしていたある日の事である。

バイトが終わり家でゴロゴロしていると

LINEが来た。

「一人暮らし大丈夫〜?笑笑」

送り主は高校の時の親友みのりだ。

みのりは吉岡里帆に似ていて顔も小さく性格も気さくなので男子からも人気があった。彼氏も当然いる。

高校を卒業してからは連絡もあまりこなかったので久しぶりにきたLINEに俺は緊張していた。

お互いの近況などで話は盛り上がった。

俺は魔が差したのか

「俺の家来る?」

と、聞いてしまった。

それも仕方がない事だった。なにせ俺は童貞で、今はオナ禁中だった。

やってしまった…と後悔したが、

「行く!笑」

と予想外の返事が返ってきた。

この時俺は人生で一番力のこもったガッツポーズをした。

家に来る日程を決めてその日のLINEは終わった。

そしてその日まで毎日掃除をして部屋を整理した。

ついに当日、、、

インターホンが鳴り俺はすぐに扉を開けた…。

そこには高校時代と変わらない黒髮ショートで吉岡里帆に似た顔のみのりが立っていた。

唯一変わった所といえば服装だ。

制服以外のちゃんとお洒落をしたみのりは初めてだ。

上に青の半袖のシャツ、下に白いロングスカート、所々にアクセサリーが光っていた。

「どうしたの?」

「あ、ようこそ俺の家へ。とりあえず中に入って…。」

「なに?緊張してるの?笑笑」

「ち、ちがっ!」

「動揺しすぎ笑」

俺はみのりの姿に見惚れてた、ドアが閉まってもボーっと立っていた。

(犯したい…)

そんな感情が芽生えた。

俺の家はアパートのワンルームだ。

「ベットにでも座っておいて、今飲み物準備するから。」

ジュースをコップに入れてる間にもみのりを見ていた…性的な目線で…。

(青シャツから突き出たおっぱい、みのりの生足、綺麗な髪型…)

ジュースを注ぎ終え、みのりの前に置く。

俺はみのりの横に座った。

間近で香るみのりの香り…。

横顔もまた可愛い…。

(犯したい…。この綺麗な身体を彼氏のものから俺の物にしたい…。俺だけを求める…。)

「どうしたの?顔赤いよ笑」

「……」

「おーーい、聞こえてますかー?笑」

(犯してはダメだ、みのりは親友だ。犯してはダメだ、みのりは親友だ。犯してはダメだ、みのりは親友だ……。)

俺の理性が限界を迎えようとしていたその時、、

「おーーい笑」

みのりが俺を揺さぶった。

みのりが俺に触れた。

みのりの柔らかい、そして暖かい手が俺の肌を包み込んだ気持ちだった。

それと同時に理性がなくなった、。

みのりをベットに押し倒す。

「きゃっ!なに!?どうしたの!?」

慌てるみのり…

「落ち着いてよ!こんな事のために来たんじゃないの!やめて!」

暴れるみのりを抑えつけ、騒がしく動く口にキスをして声を塞いだ。

舌を入れようとするも必死に抵抗する。

しかし、俺はみのりの口を舐め回した。

片手でみのりの両腕を掴み、もう一方の腕でシャツを上げた。

そこには淡い水色のブラがあった。

ブラをずらしおっぱいを出した。

乳首は薄いピンク色の大きさもEカップ程の丁度いいサイズだった。

俺はおっぱいを激しく揉みしごいた、そして乳首を摘み、のばし、弄り回した。

弄るたびにみのりは

「んーーーっ!」

と、喘ぎ声と叫び声が混ざった声を出そうとしていた。彼氏に相当開発されたのだろう、感度が尋常じゃない。

そして口を手で抑え、おっぱいを舐め回した。噛むたびに反応するみのりの身体、そして拒絶するみのりの精神。

「んっ!!んーーっ!」

まだみのりは抵抗していた。

またキスをして口を塞いだ。

そして今度はみのりのスカートを下ろした。淡い水色のパンツが見えた。パンツも下ろしてみのりのマンコに触れた。

やはり身体は反応してた。みのりのマンコはグチョグチョに濡れていた。

この時みのりは[だめ、そこは!]と言おうとしているのが伝わってきた。

もうこの濡れたマンコに手マンなど必要ない…。

俺は片手でズボンのファスナーを開けてギンギンに勃った俺のチンコを解放した。

それを見たみのりはより一層抵抗してきた。だがみのりは女、力は弱かった。

いざ、挿入…

亀頭から根元まで一気に入れた。

拒絶してるか気持ちが良くて叫んでるのは判別がつかないが物凄く悶えていた。

するとみのりは抵抗を辞めた、そして泣いた。俺はキスを辞めて掴んでいた両腕も解放した。

そして俺は腰を振り始めた、激しく緩急をつけずに……

みのりは泣きながら喘いでいた。

「お願い、許して…」

今更そんな言葉が獣と化した俺に通じる筈が無い。

「やめてよぉ…、んっ、あんっ、止めて…ください。」

俺はみのりの敬語にかつてない快感を覚えた、みのりを服従させ、屈服させ、支配する。俺のピストンの速度は更に早くなる。

腰を打ち続ける度におっぱいは揺れて涙もベットに散らばった。

「あぁ…もう出そう、、ねぇみのり、俺の子供産んじゃえよ。」

するとみのりは目を大きくし、驚嘆と絶望が合わさった顔をしながら

「お願い!お願いします!それだけはやめください!!中に出すのはダメ!今日は危険日なの!お願いします!ゆるして…」

これ以上何を言ったか覚えていない、こんな断末魔など耳に入らなかった。

みのりを抱きしめ中出し体制に入る、もうこうすればチンコが抜けることはない。

制圧完了

俺の体に快楽の電撃が奔ったかと思うとチンコから大量の俺の精子が流れ出た。

抑え込みを解き、みのりのマンコからチンコを抜き出す。

その様子を見たみのりは号泣した。叫ぶこともなく。全てが終わったかのように。

俺はかつてない達成感に満ち溢れていた。

そしてリベンジポルノ用に写真を何枚も撮った。みのりはその後数十分泣いた後服を着なおし無言で帰っていった……

(犯せた、俺はやったんだ!あの身体を汚したんだ!あの身体は俺の物だ!)

その後みのりは妊娠したそうだ。

周りには彼氏の子供と言っているそうだ。

そしてみのりは若くして妻になり母になった。俺の子供を育てながら………

-終わり-
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