体験談(約 10 分で読了)
【高評価】高1のときの国語教師は、美人だけどとにかく生徒から嫌われていました(1/2ページ目)
投稿:2017-05-05 00:02:57
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本文(1/2ページ目)
僕の10歳年上の奥さん、沙耶香さんとの出会いとセックスの思い出を紹介したいと思います。
沙耶香さんとの出会いは10年前。
僕が高1の時、沙耶香さんは国語担当の教師でした。
沙耶香さんは兎に角生徒から嫌われていました。
クールな性格、眼鏡越しに放たれる人を見下すような視線・・・。
美人なんだけど化粧は薄く髪は適当にアップでまとめ、ファッションは地味。
当時26歳だった沙耶香さんは生徒からババァ呼ばわりされていました。
でもそんな沙耶香さんの事を僕はずっと好きでした。
解からないところを聞けば真剣に答えてくれますし、自分が所属していた演劇部の副顧問の時は熱心な指導をしてくれる・・・そんな沙耶香さんに僕は心惹かれていました。
沙耶香さんは普段、ゆったりとしたブラウスでスタイルを隠しているのですが、動くと時折胸の大きさがわかり、物凄い巨乳であることが解かります。
やがて僕は沙耶香さんを思いながらオナニーをするようになってしまいました。
AVでオナニーをしていたら、沙耶香さんの乱れる姿を妄想で重ねてしまったのです。
日々思いを募らせていたのですが、僕は思い切って1年の3学期の終業式の時に沙耶香さんに告白しました。
交際できるとは思っていません。
沙耶香さんに断られて、この想いを吹っ切ろうと思ったのです。
僕の告白に沙耶香さんは
「はぁ・・・」
と不快そうなため息を吐くと見下すような目線で、
「私なんかより同級生の子に告白したら?」
と冷たく突き放すように言ってきます。
僕は本当に沙耶香さんの事が好きだということを必死になって言いました。
「はぁ・・・」
沙耶香さんはまた不快そうなため息を吐くと、
「別にいいわよ」
とOKしてくれました。
ウソ!?と思ったのですがあまりの嬉しさにテンションが上がり、その場で舞い上がってしまいました。
その時の沙耶香さんのうんざりした表情は今でも忘れる事ができません。
付き合うといっても教師と生徒の関係上人目の付くデートなんてできないので、放課後にこっそりあって話をするくらいでした。
しかもこっちが一方的に話すだけで、沙耶香さんは相変わらず不服そうな表情をしていました。
僕が沙耶香さんに対して飽きるのを待っている、そんな感じです。
高○生の僕ですら沙耶香さんが考えている事は解かりました。
しかしそんな沙耶香さんのそっけない態度でも僕は辛くなかったですし、むしろ2人で会話する事に幸せを感じていました。
するとある日の昼休み、沙耶香さんに呼び出されました。
演劇部の練習の場となっていた空き教室の隣にある小さな物置部屋、資料室で沙耶香さんが一緒に食事をしようと言い出したのです。
ここは普段でも人が出入りすることはありません。
おまけに鍵は沙耶香さんが管理していたので人が来る事は100パーセントありません。
沙耶香さんは終始無言でしたがそれでも僕は最高に幸せでした。
すると沙耶香さんが、
「そんなに私の事が好きなの?」
と恥ずかしそうに、視線を逸らして聞いてきました。
こんな表情の沙耶香さんは初めてです。
「沙耶香さんの事が好きです」
真剣に答えると、沙耶香さんは僕の手を優しく握ってくれました。
冷たく、そして柔らかい沙耶香さんの手はあまりにも心地よく、異様なくらいドキドキしてしまいました。
その日以降、沙耶香さんからも僕に対して話をするように。
メールアドレスも教えてもらいました。
驚いたのがその内容。
てっきり日報の様な業務的な内容かと思いきや、ふんだんに絵文字を入れた、見ていてこっちが恥ずかしくなるようなメール内容です。
沙耶香さんの意外な部分を知って僕はますます沙耶香さんの事が好きになりました。
高2の文化祭が終わった翌週の事です。
いつものように沙耶香さんとメールをしていたら、以下の様な内容のメールが入ってきました。
「セックスしてみたい?」
僕は目が点になりました。
沙耶香さんは冗談を言うような性格ではありません。
沙耶香さんは男性と付き合った経験も無かったので、男を誘うような事を軽々しく言う人でもありません。
僕は真剣に、
「沙耶香さんは大切な人だから全てが欲しいです」
と少々キザなメールを送りました。
すると、
「じゃあ明日の放課後、いつもの場所で」
と沙耶香さんからレスが。
どう答えていいのか解からなかった僕はとりあえず
「解かりました。よろしく願いします」
と無難な返事をしました。
その夜は眠れませんでした。
沙耶香さんのメールは本当なのかどうか。
もし本当だったら下着は清潔なものにして、コンドームを買わないといけないな・・・そう思った僕は夜中にコンビニでパンツとコンドームを購入しました。
当日は生きた心地がしませんでした。
一方、沙耶香さんは何事も無い表情で授業を進めていました。
とても放課後セックスをさせてくれるようには見えません。
昼食時は沙耶香さんと資料室で食事を一緒に取りました。
もちろんその時沙耶香さんはセックスについて一言も話しませんでした。
約束の放課後。
演劇部の練習の場となっていた空き教室の隣にある小さな物置部屋、資料室に二人きりになると、沙耶香さんは話し始めました。
「男っていつも私の胸ばっかり見てくるから嫌なのよね」
吐き捨てるように言う沙耶香さん。
いつもの地味な服装は男を避けるためのものだとは話をしているうちに薄々感じていました。
「女子高だったから男なんて興味なかったし・・・」
随分と表情が柔らかくなっていた沙耶香さんですが、久しぶりに見る険しい、クールな表情に僕は緊張してしまいました。
メールでの返事が拙かったのかと自分の落ち度を探しまくる僕。
一方沙耶香さんはべらべらと愚痴をこぼす有様。
流石に僕も気が付きました。
沙耶香さんが緊張しているのだと・・・。
セックスの切欠が掴めず、遠回しに男性経験が無い事を言い訳している姿に愛しさを感じた僕は思い切って沙耶香さんを後ろから優しく抱きしめました。
「あっ・・・」
僕の腕のなかで沙耶香さんは震えていました。
暫らくじっとしていると、沙耶香さんがブラウスのボタンを外し、スカートを脱ごうとしました。
沙耶香さんの方から誘ってきたとはいえ、学校でセックスだなんて本当に大丈夫なのか不安でした。
その事を尋ねると、沙耶香さんはラブホや自宅でする方が人に見つかるリスクがあるからダメだと言います。
逆に絶対誰も来ない校内の資料室の方が安全だと服を脱ぎながら言い切りました。
衣服を脱いで下着だけになった沙耶香さん。
その姿を見て僕は息を飲みました。
沙耶香さんの下着は黒の上下というとても扇情的な格好だったのです。
おまけに普段ロングスカートに隠された脚は黒のストッキングが良く似合うむっちりとした脚で、隠していたおっぱいは90以上はあるであろう巨乳です。
沙耶香さんのグラマーな下着姿を見て僕はフル勃起してしまいました。
僕も沙耶香さんに倣って衣服を脱いで下着だけになると思い切って沙耶香さんを抱き寄せてキスをしました。
「ンッ・・・!ンァァ・・・」
沙耶香さんも僕も思いっきり緊張で震えていました。
セックスをする際は相手を褒める事が大切だとどこかで聞いたことがあるので、僕は思い切って沙耶香さんの下着姿を褒めてみると、
「あ、ありがとう・・・。こういうの好きなんでしょ?」
と、沙耶香さんは優しく微笑みます。
僕は沙耶香さんの胸に触れようとしました。
すると沙耶香さんが不安そうな表情に。
いいですか?と尋ねると恥ずかしそうに
「うん・・・」
と答えたので優しく触れてみました。
「ああっ・・・そ、そんなに激しくしないで・・・」
両手で沙耶香さんの胸をブラの上から揉んでいるといつの間にか乱暴に揉んでしまい、沙耶香さんが苦しそうな表情に。
僕が何度も謝ると、沙耶香さんは恥ずかしそうな表情で背中に手を回しました。
ホックを外した事が解かったので、沙耶香さんのブラを脱がせます。
するとやや乳輪が大きめな沙耶香さんのおっぱいが。
小さい乳首はぴんと立っていてすごく可愛らしく、僕はそこにいきなりしゃぶりついてしまいました。
「ああん!・・・そ、そんなに舐めないで・・・ッ!あん・・・ッ!」
無我夢中で沙耶香さんのおっぱいを舐めていると、信じられないくらい次々と沙耶香さんから甘い喘ぎ声が。
遠慮が完全に消し飛んでしまった僕はおっぱいをしゃぶりつつ、パンストの上から沙耶香さんのお尻も揉んでみます。
「きゃあぁっ!・・・ああっ・・・そんなダメぇ・・・」
手を動かすたびに可愛らしい反応をする沙耶香さん。
普段とのギャップがあまりにも大きく、興奮した僕は沙耶香さんの体を弄る事を止められません。
僕は沙耶香さんのオマンコにも触ろうと思い、パンストとパンティを脱がそうとしました。
「ちょ、ちょっと待って!恥ずかしい!自分でするから・・・」
そう言うと後ろを振り向いてパンティを脱ごうとする沙耶香さんは見ていて可笑しいくらい焦っていました。
豊満で安産型のお尻が曝け出されると、余程恥ずかしいのか後ろを向いたまま僕を見てくれません。
僕は後ろから沙耶香さんのお尻を撫でつつ、手探りでアソコに触れてみると、そこはもう愛液にまみれてヌルヌルになっていました。
「ああっん!・・・そ、そんな・・・ッ・・・」
本当は沙耶香さんのアソコを見たかったのですが、なんだか怒られそうな気がしたのでなるべく視線を外し、代わりに恥ずかしさで顔を真っ赤にしている沙耶香さんの耳やうなじに優しくキスを繰り返しました。
「ダメっ・・・くすぐったい・・・」
キスをするたびに微笑む沙耶香さん。
良いムードだと思った僕は挿入してみようと思い、沙耶香さんに入れても良いか尋ねました。
「うん・・・」
授業中の沙耶香さんからは考えられないくらい優しい表情でOKしてくれました。
コンドームを着けようとするのですが、僕は緊張でぶるぶる手が震えて上手くいきません。
沙耶香さんは優しく僕の手を握ると
「大丈夫。焦らなくてもいいから・・・」
と一緒にコンドームを着けるのを手伝ってくれました。
沙耶香さんの手がペニスに当たるのですが、それだけでも気持ちよくて、何度もされると思わず射精しそうになります。
「あ、裏表があるんだ・・・」
沙耶香さんもコンドームを初めて見たらしく、箱の説明書きを見ては一人で納得していました。
沙耶香さんはペニスを直視するのが恥ずかしいのか、視線を外しつつ関係ないことを言ってその場の恥ずかしさを誤魔化そうとしていました。
何とかゴムを着け終えると、僕は沙耶香さんのお尻を掴み、バックで挿入しようと試みます。
しかし入れる場所が良くわかりません。
焦りが募った僕は沙耶香さんに、違う格好でしてもいいですか?とお願いしました。
「ええっと・・・これでいい?」
僕の意図が解かってくれた沙耶香さんは、床に寝そべりました。
僕は
「失礼します」
と言って両脚を広げて正常位で挿入しようとしました。
「あっ!ちょっと!」
両脚を広げると、沙耶香さんは恥ずかしさでムッとした表情に。
僕は申し訳ないと思いつつ、早く入れないといけないと想い、沙耶香さんを気遣ってなるべくオマンコを見ないようにしながら勃起したペニスをアソコに当てがいました。
しかし入れる場所がよく解かりません。
僕は情けない声を出しつつ、沙耶香さんに入れる場所を教えてもらいました。
「ええっ!?こ、ここでいいから・・・。そのまま入れてみて・・・」
沙耶香さんはペニスを掴むと、入れる場所を導いてくれました。
余程はずかしいのかブツブツと、
「は、早く入れなさいよ・・・」
と視線を外してしまいます。
僕はペニスをゆっくり入れ始めました。
「痛ッ!ンゥゥゥッ!・・・んぁぁぁっ・・・」
苦しそうな声を漏らす沙耶香さん。
僕が大丈夫ですか?と尋ねると、
「いいから、さっさとしない!」
と怒ってしまいます。
亀頭の部分しか入っていなかったのですが、僕は試しに腰を振ってみました。
「ああぅぅっ!んんっ!ンンッ!」
沙耶香さんは破瓜の痛みに苦しんでいました。
無我夢中で腰を振っていると、気付けば根元までペニスが沙耶香さんの中にずっぽりと入っていました。
「沙耶香さんっ!沙耶香さん・・・っ!!」
「あぅぅっ!あぅぅん!はぁぁん」
お互いの名前を呼び合いながら無我夢中で求め合いました。
沙耶香さんと愛し合っているという実感を強く感じ取る事ができる・・・それが初めてのセックスの実感です。
もっと沙耶香さんと愛し合っていたい・・・しかしあまりの気持ちよさに僕はアッという間に果ててしまいました。
「ううっ・・・!沙耶香さん・・・ッ!」
「ええっ!?あっ・・・ンンッ!・・・ぁぁぁ・・・」
沙耶香さんとのセックスがあまりに気持ちよくって、僕は射精している間ぶるぶる震えてしまいました。
沙耶香さんはまだ辛そうな表情だったので、
「あ、あの終わりました・・・」
と遠回しに射精した事を告げてペニスを引き抜きます。
「まだする?私は大丈夫だから・・・」
沙耶香さんは明らかに無理をして微笑み、コンドームを僕に渡してくれました。
沙耶香さんが辛そうなのは百も承知でした。
でも僕も自分の性欲を抑える事ができません。
一度の射精では満足できず、ギンギンに勃起したままです。
もう一度ゴムを被せると、また正常位で沙耶香さんに挿入しました。
「ンァァァッ!ンンッ!ンンッ!」
小刻みに腰を振ると沙耶香さんから艶っぽい声が。
僕はそこを徹底的に突きました。
沙耶香さんは苦しそうにしていましたが、懸命に僕を受け入れてくれます。
僕は沙耶香さんに起きてもらうと、対面座位でキスをしながら求め合う事にしました。
「ッッ!ンンゥゥン!ンンッ!」
不慣れなディープキスをしながら密着し、腰を振り続けました。
沙耶香さんの豊満な胸が僕の胸にぐいぐいと当たってくるのですが、その柔らかさはあまりに心地よく、無我夢中で自ら胸板を押しつけてしまいました。
「アアッ!アアッ!ンンゥゥッ!」
苦しそうだけど、どこか色っぽい沙耶香さんの喘ぎ声。
聞いていると興奮して腰を振るペースが速くなってしまいます。
お互いがぶつかる音が力強く響いていました。
「沙耶香さん・・・っ!出る・・・ッ!」
僕は呻きながら2度目の射精を迎えました。
あまりの気持ちよさにまたブルブル震えながら射精している僕を、沙耶香さんは優しい笑顔で見つめてくれます。
2度射精しても僕のペニスはギンギンに反り返ったままでした。
本音を言えばもう一回したかったのですが、流石に沙耶香さんのことを思うとこれ以上は無理であることは解かっていました。
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(2020年05月28日)
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