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体験談(約 12 分で読了)

同期のやつから相談を受け、井上和香似の巨乳の奥さんを寝取ることにした。(1/2ページ目)

投稿:2017-05-04 16:09:11

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寝取りチンコ(埼玉県/40代)

まずは、簡単に登場人物の紹介から。

1人目は今投稿しようとしている俺(ひさし40歳)独身。

今まで1度も結婚したことなしの独身貴族。

独身でいる理由は、いろんな女と次々とやれるから。根っからのスケベ。

自分の巨根のチンコにはかなりの自身を持っている。

ただ、社内ではもちろんそんなことは少しも感じさせない真面目な仕事ぶりを見せ付けている。

2人目は同い年で同僚の(たかひろ)。俺と違って、7年前に結婚。

俺とは入社以来の仲で、俺は彼の結婚式にも友人代表で出席した。

2年前に社運をかけたプロジェクトに参加してから、プレッシャーなのか少し最近元気がないのが気がかり。

3人目はたかひろの妻(わか:32歳)。たまたまだと思うが、女優の井上和香にそっくり。

おちょぼ口で、厚い唇がセクシーで、さらに巨乳。

今まで何度も、わかさんのフェラで気持ちよくなったことか。(→あくまで妄想で。)

もともと彼女も同じ職場にいたのですが、3年前に子供がほしいからと退職し、専業主婦に。

だが、どちらのせいなのか、今のところ成果はなく、2人で過ごしている。

ところで、ある日のこと。

仕事終わりに、俺はたかひろと飲みにいった。

彼と仕事帰りに飲むのは、半年振りくらい。

相談があるというので、以前から元気がないと心配していた俺は二つ返事で飲みにいった。

そこで、相談されたのは仕事のこともあったのですが、それは最初の少しの時間だけ。

その後、妻のわかさんとの夜の生活のことの相談が大半だった。

その相談内容は簡単にまとめるとこうだった。

妻のわかさんが子供が欲しいといって仕事をやめ、最初のうちは子作りに励んでいたらしい。

元々お互いあっさりしていて、週1回するかどうかだったらしく、お互いそれでよかったらしい。

それが、なかなか妊娠しないので、わかさんの方から回数を求められるようになったが同時に例のプロジェクト参加で忙しくなり、たかひろは疲れて家に帰宅するとぐったり。

たかひろは仰向けで何もしなくていいと言われ、わかさんが上に乗っかりするようになったものの、ついにはたかひろの息子が会社からと妻からのプレッシャーなのか、いわゆる勃起不全になってしまった。

病院に通い、薬を服用したりしても効果なく、最近では妻から、「役立たず」と罵倒され、ますます、勃起しなくなっていると言います。

そこで、入社以来の友人で独身の私に妻の相手をしてもらい、妻の機嫌を直したいと。

しかも、その行為を目の前で見ることで、興奮し勃起不全が直るかもしれない、そういう相談でした。

当然、俺は断った。

俺が独身とはいえ、相手は他人の妻。しかも昔からの知り合いのもの。できるはずもありません。

しかし反面、何度もわかさんをおかずにオナニーしてきた俺。

口では断る俺も、たかひろの相談を聞いているだけで下半身は反応し、パンツの中で俺の自慢のチンコは今にも突き破りそうな勢いでした。

俺はいたって冷静に条件を出し、返答した。

「その相談受けてもいいが、いくつか条件がある。まずは、俺のやりたいように、やらせること。途中で中止はなし。あとは、たかひろの勃起不全を直すためにやるんだから、俺と、わかさんの行為を最後まで見届けること。後、時間がたくさんあるほうがいいだろうから、休みの前の日の夜に決行しよう。これでどうだ?」

「ひさし、さっきまで乗り気でなかった割には、ずいぶん最初から用意していたかのような条件だな。でも、いいよ。お前なら、俺も信用できるし。わかもひさしが相手なら、受けてくれると思う」

「OK!決まりだな。俺も今回のことは、たかひろの為だから、できる限りは努力するよ。だから、たかひろも協力して欲しい。早い方がいいだろうから、今週末の休みの前の日にしよう。あと、今からその日までたかひろは一切オナニー禁止だぞ!普通にしてても勃起しないんだから、少しでも溜めとけよ。あと、わかさんには、当日の夜にたかひろから、説得してくれ。ぎりぎりだと断れないだろうし。その間に俺はいったん家に戻り、用意してから、たかひろの家にいく様にするよ。」

「なんか、用意周到なのが気がかりだけど、こんな相談何人も他のやつに相談できないし、ひさし、頼むよ!」

その日はそれでたかひろと別れた。

あくる日から、会社でたかひろとはもちろん顔を合わせるのだが、なんとなくぎこちない雰囲気になっていた。

でも俺には関係ない話だ。

そして、当日。

仕事を終え、たかひろは普通に帰宅していった。

「ひさし、いよいよだな。今日は頼んだぞ。俺も約束通り我慢してるから」

「たかひろ、本当に後悔しないんだな。最後もう1回確認しておくぞ」

「今さらなんだよ。大丈夫だよ。俺の方が辛いんだぞ!整理ついてるから大丈夫だよ」

「たかひろ、お前も辛いだろうけど、わかさんの方が辛いと思うよ。わかってやれよ」

「もちろん、わかってる。」

そう言ってたかひろは帰っていった。

俺は自宅に帰り、用意することにした。

もちろん、1回やそこらで帰る気はさらさらありません。

おそらく、1回どころか、何回見せ付けても、今のたかひろは勃起しないと踏んでいた。

それを理由に、勃起するまで何度でもヤルつもりだった。

時間は夜10時くらいだったと思います。

俺は久々にたかひろの家にお邪魔した。

おそらく、たかひろが帰宅してから1時間以上は経過している。もう相談済みだろう。

チャイムを鳴らし、玄関が開くのを待った。

「ひさしさん、いらっしゃい!久しぶりですね!主人がいつもお世話になってます」

結構明るい表情で少しほっとした。

しかも、話がわかさんに通っているのだろう。

わかさんは、かなり挑発的な服装で迎えてくれた。

上は黒のキャミソールに赤の見せブラ。

下は白のタイトミニで、お揃いの赤のショーツが時折、チラチラと見え隠れしていました。

「わかさん、相変わらず綺麗ですね。わかさんを見ると、俺も結婚したいなって思うよ」

「ひさしさんったら、上手ね。私もひさしさんとだったら、よかったかもね?冗談だけどね」

「もう、そんなにイチャイチャしちゃって。ちょっと、興奮しちゃうよ」

たかひろも早くもこの後のことを妄想して興奮し始めている。

でも、わかさんが俺が靴を脱いで、家の中に入ろうとしたとき、スリッパを用意してくれたのですが、俺に見せ付けるように両脚を広げ、履いていたショーツをチラ見せしてきたし、その後、たかひろにばれないように右手を俺の股間に軽くなぞるように這わせてきていた。

(わかさんって、そんなに淫乱な女だったのか?それとも、本当に溜まりに溜まっているのか?)

そんな妄想をしつつも、リビングに入り、とりあえず、軽い夕食を呼ばれ、3人で他愛もない会話をした。

その間も、俺は興奮しっぱなし。

わかさんが、俺にビールを注いでくれるたびに、前かがみになり、わかさんの巨乳がポロリしてきた。

しかも、テーブルの下で足を伸ばし、俺の股間を探し当てると、足の指に力を入れ、俺の勃起したチンコを確認するかのように突き当ててきたのです。

「じゃあ、そろそろ、どうかな?話も弾んで、お酒も入ったことだし、、、」

「なんだよ、たかひろ。そんなに興奮しちゃってるのか?お前の奥さんを今から他人が、しかも友人に犯すんだぞ!ひょっとして寝取られ癖があるのかも知れないな?そうだ、たかひろも脱いでチンコ出しとけよ。本当に興奮しているのか確認してやるから!」

「わかった!俺本当に興奮してるから」

そう言って、たかひろは自らすすんで脱いでいった。

彼なりに興奮はしているのだろうが、正直チンコは下向きに垂れ、全く使い物になるような状態ではないのだ。

「たかひろ、それでお前興奮してるの?まあいいけどさ、、、」

そう言って、俺も着ていた服を脱いでいった。

2人を焦らすように、上半身から脱ぎ、最後ショーツ1枚になった。

ハイレグのビキニショーツで、モッコリとしたチンコがグロテスクさをかもし出していた。

「ひさし、お前それ勃起した状態なのか?すごいなそれ。落ち込むよそんなの見ちゃったら、、」

「何言ってんだよ!こんなのまだまだだぞ!これからわかさんに大きく硬くしてもらうんだよ!わかさん、最後の1枚は、わかさんに脱がせて欲しいな」

「緊張しちゃうけど、最後の1枚は私が脱がせてあげるね!」

わかさんは、俺の前にしゃがみこんだ。

さっきと同じ。広げた両脚からは、ショーツがチラ見えし、上からは胸の谷間がぱっくりと見えている。

「ひさしさん、もうこんなになってるよ!じゃあ、脱がしちゃうね!」

両手が俺のショーツの両サイドにかかり、一気に擦り下げられました。

勃起しかけたチンコが引っかかり、パチンとむちを打つように現れた。

「パンツの中に入っててもすごいけど、じかに見るともっとすごい!」

「ひさし、どういうことだよ!これ、俺と同じものなのか?」

2人は違う反応だったが、驚いていることには違いなかった。

「わかさん、じゃあやろうか?」

「うん」

そういって、俺とわかさんはたかひろの前でエッチを始めた。

1回目ということもあり、ノーマルにエッチした。

わかさんの身体は想像以上にボリュームがあり、本当にたかひろのことが羨ましいような、それでいて、こんな女性を満足させられないことに憤りを感じるくらいだった。

最後、わかさんの口の中に発射し、きれいに掃除までしてくれました。

たかひろは、その間自分でしごいていたようだが、勃起することなく、フニャチンのまま、発射させていた。

俺とわかさんは、風呂場に向かい、お互い身体を擦り合わせながら、洗いあいっこした。

たかひろはそんな俺たちを、風呂場の外から見ていたが、それでも反応はなかった。

「たかひろ、普通のエッチ見ただけじゃ刺激が足りないのか?ぜんぜんじゃないか?」

「興奮してるんだけど、、。お前の見ちゃったから、、、」

「それは、もともとが違うんだからしょうがないだろ!たかひろなりに興奮したところをわかさんに見せればいいだけなのに、、。まあ、お前のためだからな、、。もっと、興奮するようなことしてやるよ!」

「えっ、、。もっと、、、」

「今日は俺のやりたいようにやっていいんだよな!そういう約束だし」

「あっ、、。そうだったな」

「わかさん。じゃあさっきよりもっと興奮することしようよ。たかひろ、さっきのぐらいじゃ足りないらしいよ。こっちのほう来てよ」

「ひさしさん、、。さっきのでも十分私興奮しちゃったのに、もっとすごいことするの、、」

俺は、かばんの中から、用意していた極太バイブや、電マを取り出した。

わかさんをソファーに座らせ、両脚を上げさせM字開脚状態に持っていった。

「わかさん、これ使ったことある?意外刺激が強くて、はまると思うけど?」

「すごい、、。見ただけでもなんかグロテスクなんだけど、、。これが私の中に入るの?」

「そう、入るだけじゃなくて中でかき回すように動いて、奥まで当たって気持ちいいぞ!」

そういうと、まずは、紫色の極太バイブをわかさんにしゃぶらせ、よだれをいっぱいつけさせた。

その間、わかさんの股間を指でいじりながら、湿り具合を確認。

もう十分に挿入可能な湿り具合。

「ひさしさん、もう来ても平気。そのバイブ早く私の中に挿入して欲しいの。早くしてぇ!」

「わか、、。そんな、、。大丈夫なのか?そんなの入れたことないだろ、、」

「あなたが、何もしてくれないからでしょ?最近レディコミとかで、見てて試してみたかったの。でも私1人じゃそんな店にいけないし、、。もう、私、自分の指だけじゃ満足できない身体なの!!」

「わかさん。たかひろには言えなくても、僕には正直になってくれたらいいですよ!今日だけの関係なんですから。わかさんのして欲しいことしてあげますよ!じゃあ、、。わかさんの湿ったこの穴に挿入しようね」

「いいわぁ、、。ひさしさんのも太くてすごかったけど、、、。これもいいかも、、」

「じゃあ、スイッチ入れるよ。わかさん、、」

「あっ、、ひぃぃぃっっ!!いやっっ、、。恥ずかしいよぉぉ、、。はふぅぅぅ、、。もっと、もっときてぇぇぇ、、」

「ほら、もっと、もっとわかさんのスケベな声をたかひろに聞かせてやれよ!ほらぁぁ!奥まで、奥まで当たってるぞ!!どう?もっと、強くしてやるよ!!」

「してぇぇ、、。もっと、わかのこと、むちゃくちゃにしてぇぇ、、。あっっっもうっっっ、、いいのぉぉぉ!!!すごくいいのぉぉ!!」

「わか!!お前、、。本当はそんな女じゃないんだろ!!そんなドスケベな女じゃないよな!!」

「そうよ、わかはそんな女じゃないよ!でも、、、。たかひろがいけないのよ。たかひろが私のこと、こんな女にしたんだからね!!たかひろ!ちゃんと見て!興奮してるの?」

「たかひろまだこれからなんだから、我慢しろよ!男をを見せろよ!」

「わかさん、バイブだけじゃ足りないだろ!今度はこのマッサージ器も使うからな!ほら、わかさん、、。自分の右手でバイブを握って、、。調整するんだぞ!じゃあ、こっちもスイッチ入れるからな!」

「わかった!こう?こうしたらいいの?あっっ、気持ちいいよ!自分でしたら、もっと気持ちいいかも!」

「わかさん。じゃあ、このマッサージ器はわかさんのこの巨乳から攻めようかな、、。ほら、、。どう?ここ、、」

「きゃあぁぁぁ!!すごい!ほんとに、、。もう無理!!いっちゃうよ!!」

「わかさん、まだだめだよ、、。いかせないからね」

「いじわるぅぅ!!ひさしさん、、。わかはいきたいのに!もっときて!激しくいじめて!!」

「じゃあ、下の穴にバイブとマッサージ器とダブルで攻撃してやるよ!」

「あっっっ!!いいわぁぁ!!そう、、。そうして欲しかった、、。もっと欲しいのぉぉ!!あっっっ、うぅっっ!!」

「あっっ、もうだめだよ!わか、、。いっちゃうよ、、。あっっ、、うっっっ、うっっ、、」

なぜか、わかさんも、俺もいってないのに、たかひろが先に発射。

「何だよ、お前もういったのかよ!しょうがないやつだな!」

「ひさし、さっきやったばかりじゃないか!まさかまたやるのか?」

「馬鹿か!わかさん見たいな女を前にして、1回で終わる男がどこにいるんだよ!まだまだ、楽しませてもらうぞ!じゃあ、わかさん。そろそろ本物の挿入しましょうか?俺は何回でも付き合いますよ!」

「ひさしさん、すてきぃ!わかのこと、何回入れてくれてもいいのよ!いっぱい、、いっぱいしてぇぇ!!」

そうして、2回目のエッチを迎えた。

さっきは、普通に正常位でフィニッシュしたのだが、ソファーにわかさんを腰掛けさせたまま、俺は突っ込んでいった。

さらに、お尻を向けさせ、両手をつかせ、立ちバック。

最後は正常位でフィニッシュを迎えた。

たかひろが少しでも興奮するかと思い、今度は予告なく発射させ、わかさんの顔いっぱいに、俺の精子をぶちまけてやった。

「もう、許してくれ、、俺、見てられないよ、、。やめてくれないか、、」

「だめよ、、あなた、、。じゃあ、ちゃんと興奮して、私のこと満足させてくれるの?できないんでしょ?役立たず!」

「わかさん、、。それは言い過ぎだよ!ひょっとしたら、勃起するかもしれないのに、それはだめだよ!」

「ひさしさんって、優しいのね?たかひろ、ごめん。今のなし、、。でも、ひさしさん、本当にたかひろさんが勃起すると思ってるの?」

「それはどうかな?ひょっとしてというか、完全にMだろ?もっとすごいことしたら、今度こそ勃起するかもな?」

「えぇっ?まだ用意してくれてるの?ひさしさん、もっとやろうよ!私なんだか火がついちゃったかもしれない」

「次はとっておきだからね!わかさん、きっと気持ちいいと思うよ!」

そういって、まずはぐたりとうなだれたたかひろを、わかさんにも手伝ってもらい近くにあった椅子に座らせた。

もうほぼ無抵抗だったが、そのまま両手をいすの後ろに回し、紐でくくった。

両脚も、それぞれ左右の椅子の足にくくり身動きできないようにした。

「何が始まるんだ、、、。俺のこと、まだ侮辱するのか?」

「侮辱じゃないだろ!お前の下半身が元気になるよう刺激を与えてるんだぞ!」

そのまま、今度はわかさんを用意していたSM用の赤いロープで縛り上げた。

なぜか部屋の隅の方に、鉄のバーのようなものがあった。

そこにわかさんの両手をバンザイさせ、くくりつけた。

さらに先ほどの極太バイブを下の穴に再び挿入。

抜けないよう両足にくくり固定。

おっぱいの乳首にも、ローターを貼り付けた。

「どう?こういうのもいいでしょ?わかさん。でももうひとつ穴が残ってるよね?それも使ってみようね?」

「もうひとつって?」

「わかさんの、ここ。アナルだよ!」

「そんなの怖いわ?ひさしさん、大丈夫?」

「わかさんなら、明日からでも、すぐに、アナルに欲しくなると思うよ。こんなアナル用のおもちゃがあるんだ。ローションたっぷり塗って、入れやすくして、、、。わかさんのアナルにも、ほら、、こうやって、、」

「やめてくれよ、、。わかは、、。そんな淫乱な女じゃないんだ!わか、、。断るんだ!断ってくれ、、」

「ひさしさん、、。私の、、。アナル、、。好きなだけ使って、、。気持ちよくさせてください!!」

「たかひろ!わかさんはこういってるけどどうする?やめとこうか?」

「当たり前だろ!やめてくれよ!」

「わかったよ。わかさんのアナルにこれをあてがって、挿入できなかったら、あきらめるよ。それでいだろ?」

「わかった、、。そんなの入るわけないよ!」

俺は確信していた。

アナルバイブをわかさんのそこに近づけ、あてがった。

結果はもちろん、いとも簡単にくわえ込んで言った。

「ひさしさん、私淫乱な女でしょ?。マンコでもアナルでも何でもいいの!ひさしさんに好きなだけつかって欲しいの!だから、もっと、むちゃくちゃにして!!!」

「たかひろ、残念だな。わかさんのアナルいただくぞ!」

両方の穴にバイブを埋め込まれたわかさんは、腰を前に後ろにやらしくくねらせ、口からは、いやらしい喘ぎ声を出しながら、ぼたぼたと、よだれをたらしてしまっていた。

下のほうも、最高潮に達したのか、何度も、潮を噴出し乱れ狂っていた。

「わかさん、じゃあ、次はわかるよね?俺のチンコ。わかさんのアナルに入れるよ?」

「ひさしさん、わか、、うれしい!!まだ、わかのこと、愛してくれるの?もう、わたしどうなってもいいわ!!ひさしさんで気持ちよくなりたいの!」

俺は、いきり立ったチンコにローションの念入りに塗りたくった。

正直そこまでしなくても挿入できただろうが、わかさんに気持ちよくなって欲しかっただけだった。

固定していた両腕を解き、再び四つんばいにさせ、俺のチンコをアナルへと突き刺した。

「あふぅぅ!!ひぃぃぃっっ!!あっっっ、、。すっ、、ごいよぉぉ!!こんなの、、、はじめて、、、。ほんとに、、癖になっちゃうかも、、。もっとついて、、、!!」

「初めてだし、最高のしまり具合だぞ!わかさん、、。俺も、わかさんのアナルにのめりこみそうだよ!アナルだったら、子供できないし、いつでも何回でもできるぜ!」

「ひさしさんと、毎日できるの?毎日してぇ!!わかは、、。わかは、、ひさしさんの、、、チンコでなきゃだめなのぉぉ!!!」

ついには、アナルに挿入したまま、俺は仰向けになり、わかさんが腰を動かしてしまう始末。

そして、、、。

「わかさん、、、。いくぞ!!わかさんのアナルに、、。いっぱいいくぞっぉぉ!!」

「ひさしさん、きてぇぇ!!いっぱいちょうだい!!」

ついに、アナルの中まで、爆発させてしまった。

たかひろは、涙を流しながら、力なく、うなだれているしかなかった。

両手を固定されているにもかかわらず、さすがに興奮したのか、チンコから精子を飛び散らし、おなかの辺りをべとべとにしていた。

しかし、そのチンコは力尽き、ただでさえ小さいそれはうなだれ、縮んでしまっていた。

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(2020年05月28日)

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