体験談(約 22 分で読了)
【殿堂入り】ソープで本田真凛似の中学校の同級生と再会した話(1/4ページ目)
投稿:2017-05-01 15:54:51
更新:2017-06-04 12:58:51
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本文(1/4ページ目)
3月末、期末の怒涛の仕事が終わり、俺たちは職場の仲間達と憂さ晴らしに飲みに行くことにした。
居酒屋をハシゴして二次会、三次会と愚痴大会が繰り広げられ、22時を過ぎた頃、既婚者達がひとりまたひとりと家に帰っていった。
でも独身の俺はもうひと遊びしたくて残ってた奴らに『帰るわ』と伝えた。
『独身のくせに』とブーブー言われながらも別れた後、隣町にあるソープへ行くことに。
このソープはここ最近可愛い子が多いと評判で前々から一度行ってみたいと思っていた店だった。
受付に入ると、店員さんに
『ご予約は?』
と尋ねられたので
『ありません』
と答え写真を見せてもらう事にした。
待合室のソファーに腰掛けてると、店員さんが写真を持ってきてくれたが、ここでは色々な事情で働いている子が多いとかでほとんどの子が顔を手で覆っていた。
俺はそんなに高収入なわけでもないので、高い金を払って失敗はしたくないと思い
『これじゃあわかんないですね』
と席を立とうとしたら店員が
『あっ!ちょっと待ってください。別の写真を持ってきますから』
と言って奥からファイルを持ってきた。
ファイルを開くと、女の子の名前の下に顔写真、全身写真が 4方向分、そしてその下にスリーサイズが書いてあった。
『これは従業員が女の子を管理するためのものです。この業界は女の子の入れ替わりが激しくてなかなか覚えられなくて…』
『なんで俺に見せてくれるんです?』
俺が聞くと店員は小声で
『お客さんみたいに若くてカッコいい男性は、女の子達も喜ぶんですよ。』
と言っていた。
こんな安っぽい営業トークだけど悪い気はしなかった。
店員はたたみ掛けてくる。
『それに…お客さん一途で義理堅そうだから、気に入ってくれたら、これからうちを贔屓にしてくれると思ったんで』
店員は含みある笑みを浮かべ俺の顔を覗き込んだ。
俺も不覚にもニヤリとしてしまった。
俺には、この店員の自信が現れている気がした。
店員は俺持っているファイルをパラパラとめくり、ひとりの女の子のページを開いた。
『特別教えちゃいますけどね、この子イイですよ。まだ入ったばっかりだけど、長年の私の経験では近々ナンバーワンになりますね。まぁ有名高級店に持っていかれなければの話ですけど。』
俺は今思えばこの店員の話にのめり込んでいた気がする。
『へぇ何が良いの?』
親近感からかいつの間にか友達と話すような感覚になっていた。
『この子顔と身体はまぁまず間違い無いんですけど、それ以上にそもそも男経験も浅くてスレてないんで、教えると何でも信じて吸収するんですよ。だから私もついつい調子にノっちゃって色々教え込んじゃったんです。事情は知らないですけど、多分この子は本当はこんなとこで働くような子じゃ無いんでしょうね』
興奮気味に店員が紹介してくれた。
『へぇ。』
改めて俺は写真をよく見た。
店員がさらに喋る。
『この子インドア派らしくて肌も本当に透き通る白さですよ』
(あれ?)
俺は違和感を覚えた。
どこかで会ったような…。
頭をフラッシュバックしていった。
(…あッ?!)
紛れもなくこれは中学の時同級生だった赤羽晶子(仮名)だ。
晶子はクラスの中では目立つような存在ではなかった。
根暗では無かったが、自ら話しかけてくるようなタイプじゃ無い。
よく学校のクラスでは、頭のいい《優等生グループ》、うるさい《イケイケグループ》、どこかどよ〜んとした《根暗グループ》とそれらに属さない《他多数》というジャンルがある。
その《他多数》というジャンルにいた子だ。
俺も《他多数》の中のひとりだからお互いをよく知らなかった。
話した事も3年間で片手くらいのものかもしれない。
もう1回写真を見直した。
店員の言う通り顔は申し分ない。
ちょっと幼顔の面影も残ってはいるが、スケートの本田真凛風な可愛さだ。
当時と違ってメイクをしているので女性らしくなってはいたけど間違い無いと思った。
『お気に召しませんでしたか?じゃあこの子はどうですか?』
店員がファイルのページをめくろうとした時、俺は思わず店員の手を止めた。
改めて晶子のスリーサイズを見た。
B86(D)W56 H85
(う〜ん…)
俺の頭にある晶子はどちらかと言うと痩せていたイメージだ。
いやウエストは56だから確かに細いけど、おっぱいはせいぜいAからBくらいだったような気がした。
俺は店員に尋ねた。
『このスリーサイズ合ってる?』
店員は即答した。
『もちろん。当店はウソは書きません。他の子を見てみてください。Aの子からGの子までいますでしょ?』
俺は晶子のページに指を挟み、他のページもペラペラめくった。
店員の言うことはどうやら本当のようだった。
店員はまた小声で言った。
『なにせ私が測りましたからね。自己申告で嘘書く子もいるんでうちはちゃんと測るんですよ。しかしこの子のおっぱいはほんっとに綺麗ですよ。』
こう熱弁されては、俺は晶子の裸に興味が出てきてしまった。
店員がニコッと笑い
『お気に召されたようですね』
と核心をついてきた。
『うん。』
俺が答えると店員は
『有難うございます。みいちゃんご案内します。』
と言ってインターホンでみいちゃんとやらを呼び出した。
10分程経って店員が俺を呼びにきた。
『みいちゃん御準備が整いました。どうぞ行ってらっしゃいませ』
俺はソファから立ち上がり、店員がめくるのれんをくぐった。
そこには写真に違わぬ本田真凛風の可愛い女の子が三つ指をついて出迎えてくれた。
そして深々と頭を下げ、
『ご指名有難うございました。みいです。本日はようこそお越しくださいました。』
と丁寧な挨拶をしてくれた。
『お部屋にご案内します。』
女の子は、何事もないように私の腕に手を回して誘導してくれた。
(よかった。気づいてない…)
実は不安だった。
もし俺が中学の同級生だと知ったら気まずい空気が流れ、最悪は何もできないまま終わると思っていた。
部屋に入ると俺はマジマジとおそらく晶子であろうこのみいという女の子の顔を見た。
『ん?』
晶子が俺の視線を感じて首を傾げた。
『あっいやいやなんでもない。とても可愛い子だなと思って…』
慌てて目を逸らした。
『ありがとうございます。嬉しいです。今日はお仕事帰りですか?だいぶ飲んで来られたようですけど』
酒臭い俺にイヤな顔ひとつせず笑顔で会話をしてくれた。
そう言えば晶子は昔からそんな子だった。
クラスで何かいざこざがあってもいつも笑顔で会話のできる子だった。
実際の女の子を見て、ひと言ふた言交わしただけで本物の晶子だと確信できた。
『じゃあ失礼しますね』
晶子は俺の前に膝まづきズボンのベルトを外した。
彼女でもない中学の同級生に大人になってからこんなことしてもらうと思うと、嫌が応にも興奮した。
同窓会で再会して大人の関係をもつのと比べ物にならないくらいだ。
なにせ俺は金を払ってる客。
晶子はその対価にサービスを提供する立場なのだから。
晶子がズボンを下げた。
『すご〜い。もう元気になってる』
晶子が俺を見上げながら、グレーのボクサーパンツごしに俺のちんぽを手のひらで撫でる。
トランクスは先端から出た液体でシミが出来ていた。
『あら。もうこんなに濡らしちゃって。パンツ汚れちゃうから取っちゃいますね。』
晶子は笑顔で腰のゴムを掴み、ゆっくりと少しずつ少しずつ下ろしていった。
徐々に晶子の目の前に俺のチンポが姿を現していく。
『わぁすっごい。おっきぃ〜』
俺のイメージの中では真面目な晶子の口からポンポンとスケベな言葉が出てくる。
それがより一層の興奮をよんだ。
晶子はチンポを両手で丁寧に握り、ゆっくりとシゴきながらマジマジとチンポを見ていた。
ちんぽの先からは透明の液が溢れ出してくる。
晶子は小動物の頭を撫でるように人差し指でそれを亀頭に塗っている。
『くすぐったい…』
思わず俺は少し腰を引いた。
『ゴメンなさい。なんかおちんちんて可愛くて♪』
晶子がおちんちんと言った。
晶子のイメージが中◯生のままの俺にとって、なんかとてもいけないことをしている感覚となった。
まぁそれすらも興奮に変わってしまうのだけど。
『じゃあ失礼します。』
晶子はまだ洗っていないチンポを両手で丁寧に持ったまま先端にチュッとキスをした。
そしてチンポ全体に柔らかいキスをチュッチュッと繰り返したあと小さな口で頬張った。
『ングング…』
正直小さな晶子の口には俺のチンポの半分も入らなかったが、その一生懸命で健気な姿を上から見て胸が熱くなった。
『あ…みいちゃん上手だね』
俺は危うく晶子と言いそうになった。
晶子はチンポで目一杯口が塞がっているため、
『んーんー』
としか言えなかったが、おそらく『ありがとう』と言っているのは伝わった。
晶子の口の中は柔らかくて暖かかった。
晶子は本当に一生懸命俺を気持ちよくしてくれようとしていたが、俺は苦しそうな晶子を見かねて口からチンポを抜いた。
『おっきぃ…大っきすぎて顎が痛い…ゴメンなさい』
晶子は申し訳なさそうに謝った。
『いいっていいって。お風呂入ろう』
俺は段々と晶子が可愛くなってきていた。
『うん。じゃあお洋服脱がしてあげる。』
晶子がまた笑顔に戻った。
俺は晶子に身を任せ、洋服を脱がしてもらった。
晶子は既に脱がしたズボンとパンツを含めて丁寧に畳み、ジャケットとワイシャツはハンガーにかけてくれた。
ソープでは普通のことが晶子相手だととても嬉しかった。
『じゃあ私も脱ぐね』
晶子が恥ずかしそうに言うので
『俺が脱がしてあげるよ』
と言い、晶子が着ているシャツのボタンを外していった。
ボタンを外していくとピンク地に白いレースのついたブラに包まれた胸の谷間が見えた。
本当に晶子のおっぱいは大きくなっていた。
ブラに寄せられているせいもあると思うが、D以上の大きさを感じた。
俺はブラウスを脱がしながら晶子に言った。
『おっぱい大きいね…』
晶子はちょっと恥ずかしそうにしながら
『中学までは小さかったんだけど、高校の時に急に大きくなってきたの。』
『そうなんだぁ。』
そう言いながら俺は中学校の時の晶子から今に至るまでの成長を感じた。
『お客さんこそ大きいよね?』
晶子が笑いながらチンポを手のひらでさすりながら言う。
『うん。中◯生までは小さかったけど、今急に大きくなってきたの』
としょうもないギャグを言った。
『ハハハッ♪ウソだぁ。お客さん面白い人なんだね。』
晶子が屈託のない笑顔で笑うと俺の胸がドキッとした。
(ヤバイ!中学校の時にはなんとも思わなかったけど、実はすっごいいい子…)
俺はどうやら10年ぶりに会った晶子に惚れかけていた。
ドキドキしながらも、晶子に抱きつくように背中に手を回して片手でブラのホックを外した。
『慣れてるね』
晶子が俺を見ながら言う。
グサッときた。
俺はゆっくりと晶子のブラを取った。
『なんか脱がし方がエッチ♪ちょっと興奮しちゃうな♪』
『超〜』とか『マジ〜』とか、今時な言葉を使わない晶子の話し方に改めて安心感と育ちの良さを感じた。
晶子のおっぱいは店員の言う通り、透き通るような白さと、きめ細かな肌で、まんまるでこんもりと綺麗な形をしていた。
すごく柔らかそうなおっぱいだ。
小さくて薄茶色の乳首は白い肌にとてもはまっていて、いかにも遊んでいないとわかるほど綺麗だった。
俺はそっと晶子を抱きしめながら、スカートのホックを外し、チャックも下ろした。
俺の足に触れていたため、スカートが床に落ちたのを肌で感じた。
俺は晶子のショーツの上から優しくワレメあたりを撫でた。
『アッ…』
晶子が吐息を漏らす。
指先にしっとりとした感覚があった。
ソープだと、こんなことでは動じない泡姫が多い。
しかし晶子はまだ行為自体は何もしていない状態で既に濡らしているのだ。
確かに慣れていないのかもしれないと思った。
興奮した俺はワレメ沿いに中指を這わせて左右に動かした。
クチュクチュクチュ…
晶子の股からいやらしい音が聞こえた。
『あっ、いやん…恥ずかちぃ…』
本当に恥ずかしそうにしつつも晶子は俺の攻めに耐えていた。
『みいちゃん。俺、すっごく興奮してきちゃった。』
晶子の耳元で囁いた。
『私も…アン♪』
演技とはとうてい思えない。
晶子は本当に感じてしまっているんだと感じた。
俺は強くなりすぎないように注意しながら少し早く指を左右に動かして晶子の股間を刺激した。
『アッアッアッアッ…』
晶子が悶える。
顔も心なしか赤み帯びてきていた。
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(2020年05月28日)
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