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【超高評価】隣に住んでる女子高生にマッサージをしたら異常に濡れた(4/4ページ目)

投稿:2014-07-13 04:00:00

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本文(4/4ページ目)

「あ、ごめん」

志保はそう言うとそれっきり黙ってしまった。

何だかおかしな空気になってその日の大学訪問は終わったのだけど、ボクは後悔の念で一杯だった。

"ボクは何てちっちゃいヤツなんだろう・・・、志保は親切で言ってくれているのに"

そう思ったボクはうちに帰ってから必死にお箸の使い方を練習した。

次に会ったときに、お互いにお箸の話題は出さなかったけど、志保に教わった使い方で一緒に飯を食っていたら、志保の表情がパァッと明るくなって、話も弾んだ。

それ以来、ボクはカレーのご飯とルーを最初に混ぜてしまう食べ方もしなくなった。

その日の話題も、志保の同級生の理沙ちゃんのことだった。

「理沙、"お兄ちゃん"と結ばれたんだって」

「えっ?」

「理沙の好きな人、あれからずっと理沙の介護をしてくれていたんだって」

「その人、いくつぐらいの人?」

「大学生だって言ってた。でも、休学して理沙の介護をしてるんだって」

「それはちょっと凄いな」

「でしょ?」

理沙ちゃんの幼馴染がどんな人だか知らないが、本当に凄いと思った。

いくら幼馴染だって、所詮は赤の他人だし、志保が同じ境遇になった時に、ボクに同じことが出来るとは到底思えなかった。

それからしばらく経って、志保がうちにやってきてベッドでボクがシャワーを浴びるのを待っていたとき、バスルームから出てきたボクに志保が携帯を手渡した。

誰に繋がっているのかわからなかったが、そっと携帯を耳に押し当てると、男女の営みの声が聞こえてきた。

「あっ、お兄ちゃん、そこっ・・・」

後から訊いたら、志保がボクを待っている間に理沙ちゃんのところに電話をしてみたら、携帯の振動に驚いた猫が通話ボタンに触れてしまったらしく、携帯が繋がってしまったらしい。

こちらではスピーカーにして耳をそばだてていると、、

「お兄ちゃん、剥いちゃイヤ、ダメ・・・、敏感になっちゃう・・・、あぁ」

という艶かしい声が聞こえてきた。

志保は顔を赤らめて上目遣いでボクの事を見ていたが電話を切ろうとはしなかった。

「あ、あ、あ、あ・・・、いいっ、・・・、あ、あ、お兄ちゃん・・・、あ、あ、あ、あ・・・、イクっ!」

「あ、お兄ちゃん、すごい!いいっ!いいっ!いいっ!また、イッちゃう!」

電話の向こうでベッドの軋みとともに何かがクチュクチュと微かな音を立てていた。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・」

肩で息をするような音が聞こえてきたかと思うと女の子のかすれ声が聞こえてきた。

「・・・お兄ちゃん・・・、あたし・・・、もう、ダメ・・・、壊れちゃう・・・」

「あ、あ、あ、あ・・・、死んじゃう・・・、あたし、死んじゃう・・・、あーっ、イクっ!!!」

志保は電話を切ると、高◯生とは思えないような妖艶な眼差しを向けたかと思うとボクに覆い被さって来た。

ボクをベッドに押し倒し、志保はいつかの様にボクをお口に含んで唾液をボクのペニスにまぶすと、ボクの腰の辺りに跨った。

自分の亀裂にペニスの先を押し当てた志保は、ゆっくりと腰を落として行った。

ボクは志保の温かい襞に包まれて、ギュウギュウと締め付けられた。

「あぁ、いい!」

志保は少し長くなってきた髪を耳に掻き上げるとゆっくりとボクの上で腰を前後に動かし始めた。

「あぁ、お兄さんが奥に当たってる・・・」

そう言ったかと思うと志保はボクを貪るように自分で腰を激しく動かした。

「あぁ、イキそう・・・、いい?イッちゃっても、いい?」

志保のリクエストにお応えして、ボクも下から腰を突き上げるようにして志保の奥に当たるようにしてやると、志保は陸上を辞めてからすっかり白くなった喉を見せて仰け反るとスローモーションのように仰向けに倒れて行った。

ボクが上体を起こして背中を支えてやっていなかったら、頭を打ち付けていたかもしれなかったので危なかった。

志保は爆イキを体験して以来、イキ易くなって、ボクとエッチをするたびに何度も絶頂に達するようになっていた。

そんな志保を見て、一度果ててしまうと回復に時間のかかる男は何て切ないのだろうと思ったりもした。

正気を取り戻した志保は猫のように身体をボクに擦り付けて甘えてくると少し目を潤ませてボクに訴えた。

「お兄さんがこんな風にしたんだからね」

「こんな風って?」

「私をこんなにエッチな娘にしたんだから」

「元からエッチなんじゃないの?」

ちょっと意地悪を言ってみると、志保は少しほっぺたを膨らませるとボクに言った。

「こんなに何度も何度もイッちゃう子じゃなかったよ!」

強がってそう言って見せる志保のことが可愛らしくてぎゅっと強く抱きしめると、志保はボクの胸に顔を埋めてくると言った。

「全部、お兄さんのものだよ」

「ああ」

「私のこんな姿を知っているのはお兄さんだけだよ」

「わかってる」

ボクたちはそんなことを囁きあって、お互いに抱き合うようにすると深い眠りについた。

ボクのカレーの食べ方についてはもう少し後日談がある。

週末を前にして、志保が急に大阪に行きたいと言い出した。

どこを訪れたいのか聞いてみてもはっきりとは教えてくれなくて、"いいから、いいから"と一緒に出かけることを承諾させられて、ボクたちは初めての泊まり掛けの旅行に出た。

新幹線の改札口で合流することにして、先に駅についていた志保がボクの姿を見つけると女子◯生らしくピョンピョン跳ねてみせたので、"エッチのときはもう立派な大人なのにまだ女の子なんだなぁ"と思えて可愛かった。

志保が連れて行ってくれたのは、老舗の洋食屋さんだった。

新幹線を降りて地下鉄に乗り換えると大阪の有名な繁華街に出た。

正面にも店が並ぶアーケードが伸びていたが、すこし寂れた右側のアーケードを進み、クネクネと道を進んでいくとお地蔵さんのようなものが祀られた一角に出た。

洋食屋さんはそのすぐ近くにあって、志保に導かれるままボクたちは暖簾を潜っていった。

志保はそこのカレーをボクに食べさせたかったのだった。

それはご飯とルーを最初から混ぜて煮てあって、生卵をトッピングしてくれているという、将にボクには打って付けのカレーだった。

ボクが感激して志保の頭を撫でてやると志保はうれしそうに満面の笑みを浮かべた。

「あれから、お兄さんがカレーを混ぜずに食べてくれてるの、知ってるよ」

「別に志保に言われたからじゃないよ」

そう言って見せたけど、それが照れ隠しであることは見破られていて、志保は一人で話を続けた。

「でも、これなら混ぜなくても最初から混ざっているでしょう?」

そういうと志保はスプーンいっぱいにカレーを掬うと大きく口を開けて頬張った。

「んんーっ、美味しい!」

"ほら、カレーはこうやって食うのが一番旨いんだ"

心の中でそんな風にも思ったけど、どこで見つけてきたのか、わざわざボクを大阪にまで連れ出して志保が食べさせてくれるカレーに心の中で手を合わせた。

「最高に美味しいね!」

ボクがそう言うと、志保はホントに嬉しそうな顔をして、いつまでも"うんうん"と独り言のように頷きながら、カレーを掬っては口に運んでいた。

その晩、ボクは心を込めて志保にサービスをした。

志保のことが可愛くて、愛おしくて仕方がなかった。

そんな気持ちが最高潮に盛り上がっている夜に、志保はボクのワイシャツを寝巻き代わりにして、ボクをベッドで待っていた。

ブカブカのシャツを纏いながら下着を着けずにいた志保の姿はいつもにも増してエロく見えた。

ゆっくりとワイシャツのボタンを外していって、小さなおっぱいが現れると、ボクは志保の細い身体ををゆっくりとベッドに押し倒していった。

「お兄さん、電気を消して・・・」

志保の言葉を無視して、電気を煌々と点けたまま、ボクは志保の腕をタオルで縛ると万歳をさせた。

「お兄さん、なに?」

いつもと違う様子に志保は期待と不安の色を目に宿した。

細くてしなやかな志保の身体を素っ裸にしてベッドに横たえると、ボクはネットリと全身に舌を這わせていった。

「恥ずかしいよぉ・・・」

もう何度もボクたちは恥ずかしいことをし合って、大人の関係を何度も重ねてしまっていたのに、志保の恥らう姿はボクの興奮を掻き立てた。

「理沙ちゃんは、電話の向こうで『剥いちゃ、ダメ』って言っていたね」

「・・・」

「何を剥いちゃダメなんだろう?」

そう言って真っ赤に頬を染めた志保の細い脚に手を掛けた。

それから思いっきりM字に広げさせると、ボクはバックリ開いた女子◯生の亀裂に舌先を近づけていった。

そっと息を吹きかけてみる。

「あぁん・・・」

顔を横に向けながらも、思わず声を出して腰をくねらす志保の姿がエロチックだった。

そんなことを続けていると、志保の割れ目からは粘り気のある愛液が少しずつ溢れ出てきて、亀裂を覆う襞を濡らした。

M字になった脚を更に押すようにして、まんぐり返しのような姿勢にさせると、志保のかわいい菊門が目の前に晒された。

「見ないで!」

志保はしっかりと目を閉じて顔を横に背けたままだったが、ボクはそれを丹念に観察するように顔を近づけていった。

「ひっ!」

舌先でそっと菊門をつついてみると、志保は声を上げた。

「お兄さん・・・、そんなところ、汚い」

「ここなら汚くないの?」

ボクがそう言って今度は既にぷっくらと膨らんで皮から顔を覗かせた敏感な蕾を舐めた。

「いやぁん」

そう言いながらも志保は嬉しそうで、ボクは本格的に陰核中心のクンニを始めた。

「あ・・・、気持ちいい・・・」

志保は目を閉じたまま顔に恍惚の表情を浮かべた。

「お兄さん・・・、あ、あ、あ、あ・・・、あ、ソコっ・・・、あー、ダメ」

暫く志保はそんな喘ぎ声を出しながらボクのクンニに身を委ねていたが、やがては身体を仰け反らせて激しく身体を震わせた。

「あがーっ!!!」

折り曲げていた脚を伸ばしてベッドに横たわる志保は放心状態で、虚ろな目を天井に向けたまま、時々身体をビクンビクンと震わせていた。

志保の隣に身体を横たえて、上半身だけ覆いかぶさるようにして顔を覗きこみ訊いた。

「よかった?」

志保の目の焦点が少し戻ってボクの顔を見ると小さく頷きながら掠れた声で応えた。

「凄かったよ・・・、腰が抜けたかと思った・・・」

嬉しくなったボクは志保の身体に沿って手を股間にまで伸ばして、脚を開かせるとまだ乾ききっていない亀裂へと指を滑り込ませた。

志保と目が合った瞬間、志保は首を少し持ち上げていやいやをするように、小刻みに首を横に振った。

「大丈夫だから・・・」

ボクが言うと首から力が抜けて枕に頭を戻すと唇を噛みながら目を閉じた。

指がぬるりと入った瞬間、志保はビクッと身体を震わせて、声を漏らした。

「あふ・・・」

一気に志保の中に愛液が溢れ、一番奥まで指を差し入れると指先に丸い肉塊が触れた。

そこで指を曲げたり伸ばしたりしながら中を擦るように指を暴れさせると志保は慌てるようにボクの手首を押さえようとした。

「それをされるとおかしくなっちゃう・・・」

それでもボクがナカで指をくるりと回転させて掻き回し続けると、志保の手から力が抜けて身を任せた。

「お兄さん、キスして」

ボクが唇を重ね、舌を絡めながら激しく指を動かし続けると、志保は喉の奥から声を絞り出すようにしてエクスタシーを迎えた。

「私にもさせて」

ノロノロと身体を起こしてボクの股間に手を伸ばしてきたので、今度はボクがベッドに仰向けになって志保が上になってシックスナインの形にさせると、志保はいきなりボクを喉の奥まで吸い込んだ。

志保の腰を引き寄せて、クリに吸い付きながら高速で舌を動かして膣の中で指を出し入れさせたら、志保は大量の愛液を噴き出してボクの顔を濡らした。

「はぐぅ!!!」

声を発した志保はボクの竿を握ったままボクの太ももに顔を埋めるように突っ伏すと、そのまま動かなくなった。

ボクは志保の下から這い出して、まだ未発達な女子◯生の裸体を愛でながらベッドに寝かしつけてやると、一緒にシーツに包まった。

志保の寝息がスースーと聞こえてきて、ボクはそれを子守唄代わりに一緒に眠った。

「私、いつ眠ったの?」

翌朝になって目を覚ました志保は、ボクにそう尋ねたが、ボクが黙っていると恥ずかしそうに目を伏せた。

ボクは志保の腰を抱え込むと、思いっきり腰を打ちつけて、膨らみきっていない乳房を吸いながら何度も志保を絶頂に導いた後で、志保の温かい襞の中に放出した。

志保には、ボクの目の前でオナニーもさせてしまった。

思いつくあらゆる手を使って志保を辱め、志保の気持ちをボクに縛り付けようとしていた。

けども志保の気持ちは最初からボクにあって、志保が大学に進学する前にそのことを知った。

ありとあらゆる痴態の限りを尽くし、志保はボクにすべてを晒し、ボクも志保に全てを曝した。

ボクと志保はそうしてやっと解り合うことができて、肉体の繋がりから精神の繋がりへと関係が変わった。

志保はボクのお嫁さんになってくれた。

お兄ちゃんと理沙の馴れ初めの話:ボクのせいで車椅子生活になった女子◯生を一生面倒見ると決めた

-終わり-
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