体験談(約 6 分で読了)
【高評価】とあるビルから出てきた就活生を
投稿:2017-02-23 00:30:20
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出張していた時なんだけど、すげえ美人をスーパーで見掛けたんだ。用事も済ませて、あとは休みを多めに取っていたし、しばらくぶらぶらしてた。スーパーにふと入って、何か酒のつまみでも買おうかと思っていた。まだ、高◯生くらいにも大学生にも見えた。ふんわりとしたミニスカートで、清…
彼女と関係を始めて持ったのが数年前、彼女が大学生の頃だ。しばらく空白期間があって、再び奇跡的に出会い、彼女と関係を続けている。彼女は大学生の頃も今も可憐だが、俺は正直並以下のルックスでしかもかなり年上のおっさんだ。そんな俺の事を彼女はずっと覚えてくれて、思い出す度に悶…
彼女が俺に性奴隷にされて、彼氏との結婚を取りやめるんじゃないかという懸念を俺はまず電話で解消する事にした。
「俺のこと愛してる、好きって言ったよね?」
「・・・・・・」
黙ってしまう彼女。
「この前言ってくれたじゃん。頼むよ」
「・・・愛しています。好きです。ですから・・・・・・結婚までに終わるんですよね?」
物凄く不安そうだった。
こう言ってくるなら安心だ。
結婚はする気だって事なんだから。
「当たり前だよ。リスクが高過ぎる。でもビデオは消さないよ。いいよね?」
「・・・・・・はい」
とりあえず一安心だ。
ところで、話を変えて、つい、前の話で語ってしまった就活生ちゃんの話をしよう。
彼女に脅させた相手だ。
本当に軽く語るくらいだ。
就活生ちゃんは、今はもう内定が決まっている学生だ。
まああんなに美人さんなら当然か。
「彼女」と比べたら、「彼女」の方が美人だけど、高水準の美人なのは間違いないよ。
去年の5月の事だった。
俺が休憩がてら外に出ていると、とあるビルから出てきた。
髪を束ねて色白で、スーツ姿が凄く素敵だった。
目をこすって、とぼとぼと歩いている。
「どうしたの?」
俺は話しかけてやった。
就活生ちゃんは驚いた様子で俺を見てきた。
凄く可愛かったよ。
「いや、ごめんね。俺はここの社員なんだ。まさか圧迫面接されたの?」
もちろん社員だなんて嘘だよ。
「いいえ」
就活生ちゃんは苦笑した。
「ちゃんと答えられなかった自分が悔しくて・・・・・・」
「俺さ、人事部とは仲が良いからさ、後で怒っておいてやるよ。どんな酷い質問されたの」
構わず続けてやった。
「そんな事ないです・・・・・・」
「言いなよ」
就活生ちゃんはもじもじした。
「外で言えないんなら、喫茶店行こうか」
就活生ちゃんは戸惑いながらついてきてくれたな。
「俺が払うから、注文しなよ」
頷いて微笑んでコーヒーを注文する就活生ちゃん。
「圧迫面接は今いけないって事になってる。なのにするなんて許されない。コンプラ上あってはならない。だからこうして話を聞くだけ聞こう」
就活生ちゃんはもじもじしながら上目遣いで言ってきた。
「彼氏今いるの・・・・・・とか」
「それは酷いな」
俺は怒ってやった。
「パンツ何色とか、初体験はいつとか、そういう事も聞いてきたんだろ?許せないな」
「い、いえ・・・・・・そ、そこまでは・・・・・・」
俺の話の内容と言葉に少し萎縮しだす就活生ちゃんを見て続ける。
いい感じだ。
「それはセクハラだよ。企業倫理としてもあり得ない。特にこうした立場の弱い就活生相手にね」
「あ、あの、もう大丈夫ですから・・・・・・」
就活生ちゃんは困惑していたよ。
可愛いなあ。
「何がいいの?君は被害者なんだよ?そうやって泣き寝入りしてちゃ駄目だ。だから君は駄目なんだ。見ただけで気が弱いと分かるんだよ。そんなんだから・・・・・・」
そうやって叱る方向にシフトしてやると、就活生ちゃんは
「はい、はい・・・・・・」
と生真面目にも訊いてくれていたよ。
だんだんと追い詰めていってから、こう言うのだ。
「君、名前は?学生証持ってる?人事部に抗議する為に必要だ」
就活生ちゃんは大人しく見せてくれた。
あと、報告の為にと言って電話番号も聞き出した。
そして喫茶店を出た。
それで、どうしてここの喫茶店を選んだかといえば、ホテルが近いのだ。
就活生ちゃんの手を握ると、びくっとする。
反応が可愛いな。
「ちょっと入ろうか。ここまでさせといて、何もなしか?」
路地裏なので、ぐっと肩に腕を回して怯えさせる。
「君、受かりたいんだろ?人事部にも話を回しといてやるから」
就活生ちゃんは青ざめて俺に連れられてホテルに入っていった。
それからは軽く語ろう。
1日目。
ホテルに初めて連れ込んだ日がその日だ。
就活生ちゃんは本当に綺麗だった。
だけど、「彼女」と比べると、痩せていて身体のバランスもそれ程でなく、ルックスは可憐さこそあれど、「彼女」程の美貌はなかった。
就活生ちゃんは蒼白なまま黙って俺の言うとおり風呂に入って全裸になった。
奉仕はまあ、「彼女」と同じくらいだったし(よっぽど遊んでいる女の子じゃなけりゃ、テクニックもこんなもんだろというレベルだった)、本番も痛がっていたよ。
「じゃあ痛くないようにしてほしいか?」
とりあえず1回はお腹の上に出してやって、手マン、クンニをしてやる。
就活生ちゃんは涙を流して
「痛くないのがいいです・・・・・・」
とお願いしてきたのでしてやったんだ。
すすり泣く就活生ちゃんを何度も抱いて楽しんで、それでその日は終わりだ。
全部外に出して膣内射精は遠慮したよ。
2日目、つまり呼び出し1回目では、
「1度関係を結んだんだから、後戻り出来ると思うな。住所も名前も掴んでいるし、危ない連中をよこす事だって出来る」
と脅してやった。
呼び出して、
「許してください」
「もうやめてください」
と怯える就活生ちゃんをそうやって脅しながら手マンして抱いてやったり、逝かせたりもしたよ。
「おい、俺の仲間呼ぶぞ」
とか言ってやると、必死に頷きながら
「許してください」
と涙目で懇願してきた。
「実はビデオ撮ってたんだ」
と言うと、ガクガク震えてた。
「中に出すぞ」
と言うと、イヤイヤと首を振って泣きじゃくる。
凄くそそったよ。
「外に出してください」
「じゃあ、口で飲み込め」
「はい、飲み込みますから口にお願いします」
悲痛な表情だった。
「小便も飲めるか?」
間髪入れずに訊くと、さっと青ざめる就活生ちゃん。
その隙に抱きついて抵抗できないようにし、ラストスパートで中に思い切り射精してやった。
就活生ちゃん号泣してたな。
3回、4回と呼び出すにつれて、奉仕や精飲や飲尿をしこたまさせて、何度も中出しセックスした。
嫌々やっているのが分かったけど、それに興奮してしまう俺なのだ。
やっぱり若い娘っていいなって思ったよ。
それで思い出してしまうのが、かつて犯した大学生の「彼女」なのであった。
まだ再会していない頃だったし、あんな最高の女とまた会いたいって考えてた。
就活生ちゃんは結局、その会社に内定を貰えていたよ。
「俺に感謝しろ」
俺は何もしていないし、その会社の部外者だけど就活生ちゃんから
「ありがとうございます」
と感謝されて嬉しかったな。
もう、完全に俺に怯えてしまっているのを、さらに思い通り犯してやった。
ディープキス、フェラチオ、生セックス、お掃除フェラ、アナル舐め、それらをおねだりさせたり。
「もっとください、チンポ大好き」
とか
「中にください。愛してます」
とか言ってくれた。
それからしばらくして「彼女」と再会したんだ。
相変わらず物凄い美人で可愛かった「彼女」と再び関係を持ち始めて今に至る。
その「彼女」に脅しのメールを送らせた後の反応だけど、その元就活生ちゃんは、怯えた様子だったよ。
「いっぱいご奉仕します。ですから助けてください」
と悲惨な表情で言ってきたな。
ホテルで会うと、全裸になってまぐわう。
「ああん、ああん、気持ちいいよう」
笑顔で舌を絡めあってくる。
フェラチオも音を立てて激しくねぶってくる。
手マンしてやると、
「あああっ、あああっ、はああんっ」
と喘いで、俺を切ない目で見てくる。
凄く可愛かったよ。
「彼女」と比べると、元就活生ちゃんは従順だ。
いや、大人しい性格なだけなのかもしれないな。
まだ学生なので、怖い大人への耐性が無いのもあるだろう。
正常位で突いてやる。
「大好きですっ、ああん、はあん・・・・・・」
口から糸を引きながら喘ぐ元就活生ちゃんは悲惨だけど美しかった。
「愛してます」
抱きついて言ってくる元就活生ちゃん。
「じゃあ、俺と結婚するか?」
「結婚は勘弁して下さい。でも、あなたの恋人にして下さい」
泣きそうな顔で言う。
「じゃあ、もっとしたいんだな?」
「はい、はい、もっと、もっとしたいです。あなたの事が好き。あなたのチンポも好きなの」
はあ、はあ、と息しながら言ってくる元就活生ちゃん。
残念だけど、君は2番目の女なんだ。
今俺には「彼女」や「元就活生ちゃん」という綺麗どころのセフレがいる。
しかも、命じれば色んなプレイをしてくれるんだ。
キスや手コキやフェラは勿論、パイズリ、アナル舐め、精飲、生セックス、中出しセックス、さらにはそれらをおねだりさせたり。
最高だよ。
俺も2人に応える為に手マンやクンニなどで気持ちよくさせてやってるつもりだ。
何度も逝ってくれてるし、その面では文句はないはずだよ。
心の奥底では俺の事をどう思っているかは知らないが、これからも呼び出して関係を続けていくつもりだ。
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(2020年05月28日)
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