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隣の家に住むケイコちゃん2

投稿:2017-02-23 00:34:09

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ジュンポール(東京都/30代)
前回の話

ケイコちゃんとは同じ中学に通い、三年生と一年生という立場だったが、家の前で会った時には向こうが覗き見のことを知ってか知らずか普通に挨拶する関係だった。家族構成から考えると、風呂上がりの隣家の覗き見で当たりは2/4。しかも一度ケイコちゃんの裸を見てしまってからは母親の裸も有り、新鮮味が…

ケイコちゃんは小柄ながらスタイルが抜群で、また痴漢をされても怖がって俯くだけなので、痴漢にとっては絶好のターゲットだった。

ある時、駅からの帰り道でケイコちゃんと一緒になった。

「こんばんは」

「あっ、あっ、こんばんは」

急にケイコちゃんに後ろから話しかけられ、しどろもどろになってしまった。

最初は学校生活のことや友達のことなど、たわいも無い話をしていたが、急にケイコちゃんが真面目な顔になって

「あのね、実はちょっとお願いがあるの」

と言い出した。

「実はね、毎朝痴漢に遭って困ってるんだ」

「えっ、そうなんですか・・・」

僕は平静を装っていたが、心臓はバクバクだった。

「たまに同じ車両のことあるでしょ?私が痴漢されてるの周りは気付かないのかな?」

「いや、分からなかったです・・・。で、お願いと言うのは何ですか?」

「うん、言いづらいんだけどね。同じ電車に乗った日は私のことを守って欲しいの」

僕がたまにケイコちゃんを痴漢していることも知らず、とんでもないことをお願いして来た。

「それはいいですけど、具体的にどうすればいいんですか?」

「私と一緒に乗って、喋っていて欲しいの。それで痴漢に触られたら目で合図するから、痴漢の手を振り払って欲しいの」

そして次の日からさっそく痴漢の僕がケイコちゃんを痴漢から守ることになった。

何とも複雑な気分・・・。

いつもの満員電車に乗り込んでケイコちゃんと向かい合って喋っていると、初日からケイコちゃんが目で合図を送ってきた。

(スゴイな満員電車のケイコちゃん人気)と感心してしまう。

僕がケイコちゃんの後ろに手を回すと手の甲でケイコちゃんのお尻を何気なくタッチしているオジさんの手に触れた。

オジさんは僕の手が触れるとすぐに手を引っ込めた。

しばらくすると、再びケイコちゃんから目で合図。

僕が再度手を回すと、オジさんも手をすぐに引っ込める。

3、4回そんなことが繰り返された時、ケイコちゃんが僕の手を取って、自分のお尻に持っていった。

僕はそのままの体勢でケイコちゃんが

「ありがとね」

と言って電車を降りるまでお尻をガード(?)した。

それからほぼ毎日僕はケイコちゃんを痴漢から守り、ケイコちゃん了承のもとお尻をガードしながらバラ色のような通学をした。

卒業を間近に控えたある日、再びケイコちゃんと帰りが一緒になった。

「今までありがとね」

「ううん、ケイコちゃんが痴漢されなくて良かったですよ」

こっちの方が毎朝ガードと称してお尻を触らせてもらって心の中で御礼を言いたかった。

「でも、ちょっと寂しいね」

ケイコちゃんはイタズラっぽく笑いながら言った。

「うん、僕も寂しいです」

それしか言葉が出なかった。

「私に会えなくなって寂しいの?」

「そうです」

「何言ってるの、隣に住んでるじゃん!」

「でも・・・」

「それって私のお尻を触れなくなるから?」

「それも・・・あります・・・」

「じゃあ、触ってもいいよ」

ケイコちゃんは僕の手を取って、自分のお尻に持って行き、そのまま歩いて一緒に帰った。

「明後日の土曜日の夜って何してる?」

「家にいますけど」

「明後日、家族が皆んな泊まりで出掛けるからこっそりウチにおいでよ」

そして土曜日。

僕は家族が寝静まった後、夜中にこっそり家を抜け出した。

パジャマ姿でケイコちゃん家のピンポンを押すと同じくパジャマ姿のケイコちゃんが迎えてくれた。

「寝ちゃって来ないのかと思った」

「そんな訳ないじゃん!あれからずっとケイコちゃんのことばっかり考えてたよ」

「ホントに?嬉しいなぁ」

ケイコちゃん家のリビングで、用意してくれたジュースを飲みながらしばらく談笑をした。

すると突然ケイコちゃんが

「ねぇ、洗面所の網戸から覗いてたことあるでしょ?」

と言ってきた。

僕は何と答えていいか分からず黙っていると

「見たい、私の裸?でももう見られちゃってるからね。私の裸を見て興奮しちゃった?」

ケイコちゃんはイタズラっぽく僕の顔を覗き込む。

そしてやさしくキスをして、僕の手を取り自分の胸に持っていった。

僕はもう夢中でケイコちゃんのオッパイを揉みまくった。

「ちょっと、痛い痛い」

「ゴメンなさい・・・」

「もっとやさしく触って」

少し冷静になった僕はやさしくオッパイを揉み、パジャマのボタンを一つずつ外した。

パジャマの下はノーブラであらわになったケイコちゃんのオッパイ。

僕は舌先で舐めたり吸ったりを繰り返した。

「すごい興奮してるね!」

とケイコちゃんが僕のモノを触った。

「私の裸を見てどんなことしてたの?やって見せて!」

ケイコちゃんはまたまたイタズラっぽく笑った。

僕がモジモジしていると、僕のパジャマのズボンを一気に引きずり下ろし、同時にパンツも脱げて勃起したチンチンがあらわになった。

「ねぇ、やって見せて!」

「えっ、恥ずかしいよ」

僕はケイコちゃんの言いなりになり、ぎこちなく自分で自分のモノを上下した。

真正面からマジマジと僕のオナニー姿を凝視するケイコちゃん。

「私も興奮して来ちゃった」

ケイコちゃんは自らパジャマのズボンを脱ぎ、パンティーの上から指でオナニーを始めた。

「私、初めての人は・・・友達のお兄さんだったの・・・」

ケイコちゃんは興奮したのか、自らの性体験話をオナニーをしながら始めた。

初めては憧れてた友達のお兄さん、次は塾の講師の大学生、彼氏、高校の先輩、彼氏・・・。

そして現在はする人がいないこと。

ケイコちゃんは「はぁはぁ」と息を荒くしながら「見たい?見たい?オマ○コ見たい?」と言った。

それは僕に言っているのではなく、興奮した自分に問いただしているような感じだった。

僕が頷くと自らパンティーを脱ぎ、足を拡げ、両手でアソコを拡げて見せた。

「ここが・・・気持ちいいの・・・」

ケイコちゃんは自らクリトリスを指で撫で、甘えた声を出した。

僕がじっと見ていると

「ここを舐めて・・・」

と両手でクリトリスを剥いてあらわにする。

僕はゆっくりと顔を近づけ、オマ○コの匂いを嗅ぎ、舌先でクリトリスを刺激する。

「はぁ~・・・」

ケイコちゃんの味。

以前、痴漢をして指に付いて舐めた愛液を僕は一滴も逃さないようにクリトリスからオマ○コ全体を舐めあげた。

「気持ちいいの~・・・はぁ、はぁ・・・」

やがて、ケイコちゃんは息を荒げると

「イクッ、イク~」

と体全体をビクビクさせて脱力した。

「大丈夫?」

僕は初めてのことでビックリした。

やがてケイコちゃんは静かに目を開け

「今度は私がやってあげるね」

と僕のアソコを手で握った。

「ふふっ、ムイちゃうよ」

僕の仮性包茎のアソコをケイコちゃんが根元の方に引っ張り、亀頭がむき出しになる。

いつも温室育ちの亀頭は外気にさらされホッと湯気が立ったように見えた。

「舐めてあげるね」

言い終わらないうちにケイコちゃんはムキ出しになった敏感な亀頭を口に含む。

初めてのフェラ。

あまりの気持ち良さに放心状態になる。

「ダメ、出ちゃうよ!」

僕は早くもイキそうになり

「まだダメ」

と、ケイコちゃんが口を離すと同時に果ててしまった。

「気持ち良かった?」

と、聞くケイコちゃんに

「ウンウン」

と頷くことしか出来ない僕。

「可愛いなぁ。じゃあ少し休憩ね。まだ時間はたっぷりあるからね」

僕はアソコを出したままリビングの絨毯に寝そべった。

ケイコちゃんが隣に来て

「まだ出来るよね?」

と聞いてきた。

ケイコちゃんは全裸になり、僕も着ているものを全部脱いだ。

そのまま絨毯でイチャイチャしていると、すぐに僕のアソコが復活した。

「スゴイね!じゃあ今度は入れてみよ!」

ケイコちゃんは仰向けに寝そべり、僕を受け入れるように足を開いた。

「コンドームが無いから、イク時はオチンチン抜いてね」

そう言うと僕のアソコを手に取り、自らのオマ○コに導いた。

僕はゆっくりと腰を沈める。

今までに無い感覚。

そして快感。

(これがセックスかぁ・・・)

僕はケイコちゃんに言われるままに腰を上下に動かした。

動かすたびにケイコちゃんの口から

「あん、あぁ、あー」

と漏れる喘ぎ声。

今まではAVでしか見たことなかった光景が目の前で繰り広げられる。

僕は数分でイキそうになり

「ゴメン、出ちゃう・・・」

と、ケイコちゃんのお腹に射精した。

「スゴく気持ち良かったよ。私もイッちゃったあ」

今から思えば、明らかにリップサービスだが、その時の僕はとても嬉しかった。

しばらく休憩して、今度は後ろから入れた。

四つん這いになったケイコちゃんはウエストがクビレていて、プリプリしたお尻が別の生き物のようだった。

両手でウエストを掴み、丸く突き出されたお尻を夢中で突きまくった。

見ているだけでも充分興奮するお尻。

最初は電車内で痴漢して触ったお尻。

僕はウエストを掴んだ両手をリズミカルに力強く寄せながら、お尻がパンパン鳴るくらい腰を打ちつけた。

ケイコちゃんも感じるらしく。

「ダメッ、ダメ~、イクッ、イク~」

と、お尻を突き出して来た。

「う、うっ、イクよ」

っと僕はケイコちゃんの綺麗なお尻にザーメンをかけ、手で伸ばして擦り付けた。

結局、その晩ケイコちゃんともう一度セックスをして、日が昇る頃に家に戻った。

-終わり-
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