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体験談(約 22 分で読了)

【殿堂入り】【名作】高校の頃、授業中にオナニーするクラスメートがいた(1/5ページ目)

投稿:2015-03-02 05:00:00

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たける(20代)

高◯生の時の話。

後ろの窓際席に未来がいて、隣に俺がいる状態。

俺も未来もいわゆるあほの部類で授業まともに聞いてない。

最初は教師もそこそこ注意してたが、諦めて何も言わなくなった。

特に数学と英語の授業、つまらないし未来は居眠りするほどに。

いつも通り未来が右腕を手枕にして左向いて寝てる。

またかと思い未来を見てると、ときどき身体ぴくっとしてる。

寝ぼけてるのか、身体が小刻みに震えてる。

小声で具合悪いのか?と聞くと、ノートに何か書き破って俺に渡す。

見ると『オナニーしてる』と書いてる。

おい、マジか?

また紙渡す。

『内緒やで』

黙って見てるとビクンとなってはあと息を吐いた。

顔起こして俺を見てにこっと笑う。

休み時間になり未来に話しかけた。

「お前ほんとにオナニーしてたんか?」

未来「うん」

「どうやって?」

未来がスカートの左ポッケに俺の手を入れらす。

穴が空いてる。

未来「ポッケに穴空けていじってた」

あほな子や。

「ばれたらまずいぞ」

未来「そのスリルがたまらん」

また授業中にやりだした。

隣でオナニーする未来。

気になって見る。

俺に見せてくれと頼んだら、おっぱいだけならと言いシャツのボタン外しておっぱい出した。

ノーブラじゃん。

ほとんど毎日、多いときは一日三回オナニーしてる。

見るだけのムラムラ毎日。

ある日、未来が教科書忘れたから見せてと言ってきた。

普段真面目に授業受けないくせに。

机を未来に近づけた。

授業が始まり少しするとオナニーしだした。

スカートをめくり俺に見えるようにした。

おっぱい触ってもいいよと言うので触らせてもらった。

かなりおっきなおっぱい、弾力あり揉みごたえあり。

左手でオナニーしながら右手を俺のズボンの上からちんぽを触ってくる。

未来「おっきくなってるね」

器用にチャックを下ろし、ぱんつの中に手入れてちんぽ握る。

ちんぽを出してしごき始める。

「ヤバイぞ」

未来「出そうになったら言ってね」

ちんぽしごく。

すぐに出そうになり「もう出る」と言ったら未来がぱくっとくわえた。

くわえたまま早く動かす。

うっと軽く唸って未来の口に出した。

ん〜と言いながらゴクンと飲んだ。

未来「いっぱい出したね」

その後知らぬ顔して授業終わった

休み時間になり、

「お前あんなことして大丈夫なんか?」

と聞いたら

「フェラだけに口止めだよ」

と。しゃれた事言うな。

でもフェラしてくれたのは一回だけ。

「セックスはしてくれないのか?」

と尋ねたら

「彼氏いるからえっちはできない、浮気になるから」

と。

「フェラは?」

「フェラはぎりぎりで浮気じゃない」

と言う。

相変わらず授業中のオナニーを見るだけの毎日。

その後進級してクラス替えがあり、未来と別のクラスになった。

■続き
授業中オナニーする未来。

いつも見させてもらってたが、クラス替えで未来とは別々になった。

新しいクラスでもやってるのかな。

一ヶ月ほどたった頃、未来と同じクラスの勇人にさりげなく未来の事聞いてみた。

未来は教室のほぼ真ん中の席。

特に変わった様子ないと言う。

ある日の昼休み時間にばったり未来と会った。

「まだオナニーしてるか?」

未来「やってないってゆうか、やれない状況」

「なんで?」

未来「席が真ん中になってやりにくい」

「無理に授業中にしなくてもいいじゃん、家とかですれば?」

未来「それじゃつまんない、あんまり興奮せんし」

こいつ露出系か。

「人がいるとこでしたいのか?」

未来「うん」

「どうしたらいい?」

未来「分かんない」

人がいるとこで見られない場所か。

「未来は弁当どこで食べてる?」

未来「自分の教室」

ここの学校は弁当食べる場所は自由で、教室で食べたりカップルとか友達同士で裏庭とかで気楽に食事してる。

俺の教室にも他のクラスの子が来てる。

「未来と俺が付き合ってるふりして俺の教室に弁当食いにくるか?」

未来「それいいかも」

運よく今回は後ろの窓際席取れた。

明日来る話ついた。

翌日昼休みに弁当持って未来が来た。

教室には数人生徒いた。

俺の席と隣の机借りて引っ付けた。

弁当出す。

食べながら未来がオナニー始める。

未来「オナニーしてるから食べれない」

「オナニー終わってから食べれば?」

何人かこっちを見てる。

恋人同士で弁当食べてる光景だけど、未来の箸持つ手が止まってるしちょっとうつむきなのでおかしいと思ってるのかな。

未来が小声で「んっ、ハアハア」と。

「気持ちいいか?いきそう?」

未来「うん、いきそう」

おっぱい触った。

未来「あんっ」

他の生徒がこっち見た

「声出すとばれるぞ」

未来「いきなり触るから」

「俺のもしごいてくれ」

チャック下ろしてちんぽ出した。

左手でいじりながら右手でちんぽ握ってしごいてくれた。

未来「だめ、いっちゃう」

未来の口を手で塞いだ

未来「ん〜ん〜」ビクンとなっていった。

「くわえてくれるか?」

黙ってくわえてきた。

手と頭動かしてちんぽしゃぶってる

出そうになったので未来の頭おさえて口に出した。

ゴクンと飲んだ。

未来「また口に出したね」

「未来もいけてよかったじゃん。またオナニーしたくなったら昼休みに来いよ」

未来「分かった、でも今度はフェラしないよ」

弁当食べて自分の教室に帰った。

また頼むよ未来。

■続き
授業中オナニーする女未来。

始めた頃は同じクラスでよく見させてもらってたけど、クラス替えになって昼弁当食べるとき俺の教室に来て食べながらオナニーしてた。

それも数回してたが、もっと刺激がほしいと言い出した。

バッチリ見られるのはまずいけど、もっと人がいるとこでオナニーしたいと言う。

やっぱこいつあほな子だ。

月に一度グランドで全校生徒集まって校長のつまらん話聞く会があるのでそこでするか?と提案。

未来はやってみると承諾。

学年別に整列するがクラスは適当。

グランドに出たときそっと未来の隣に並んだ。

校長の話は30分ぐらい。

オナニーするには十分時間ある。

話始まって10分ほど経った頃。

辺りの生徒もダラダラしてる。

「未来、今やるか?」

未来「うん」

立ったままスカートに手入れる

ポッケに穴空けてるのでオナニー始める。

ふうふう言いながら腰ガクガクなる。

座りこまないように未来の腰を抑えた。

隣の女子が「未来ちゃん具合悪いの?」と声かけてきた。

未来「ちょっと貧血かも」

顔真っ赤になってる。

女子「保健室行ったら?先生に言おうか」

未来「大丈夫だよ」

「未来ほんとに大丈夫か?」

未来「大丈夫、こんなとこでオナニーできるなんて最高な気分、やめられないよ。あたしが倒れないように支えてね」

生徒同士が密着してるので俺が未来と引っ付いても違和感なし。

支えてるふりして脇からおっぱい揉んだ。

ノーブラだった。

未来「あっ」と声出す。

乳首をこりこり。

未来「あっあっあっ」

スカートの中に手いれた。

ぱんつ触ってみると紐ぱんらしい。

片方の紐ほどいた。

未来「あっだめだよ、ぱんつ脱げちゃう」

もう片方もほどく、するするとぱんつ取った。

未来「だめだって」

未来のぱんつを自分のポケットに入れた。

「オナニー続けろよ」

未来はオナニーをする。

未来「んっんっ…いきそう…」

「いっちゃえ」

必死で声押し殺しビクビクとなっていった。

そのままがくんとうずくまった。

隣の女子が「〇〇さんが倒れました」

みんな一斉にこっちを見る。

教師も驚いてこっちに近づいてくる。

まずいぞ。

教師「〇〇さん大丈夫ですか?」

未来はいったばかりでハアハア言ってる。

「貧血で倒れたようです。俺が保健室に連れて行きます」

未来をお姫さま抱っこして保健室に連れて行った。

行く途中で未来の意識がしっかり戻った。

未来「ヤバかったね」

「お前やりすぎだよ」

未来「あなたがいっちゃえと言うから」

保健室に連れて行ってベッドで寝かせてると保険医が来た。

「だいぶ落ち着いたようです」

保険医「しばらく安静にした方がいいね」

「俺が少し付き合ってますから」

保険医「なら頼みます」

保険医は出ていった。

「なあ、未来」

未来「なに?」

「俺のちんぽ起ってるんだけど」

未来「あはは、ほんとだ」

「えっちさせてくれないの?」

未来「だめ、彼氏いるから」

「ならフェラだけおねがい」

未来「いいよ」

未来がベッドに座り、ズボンとぱんつ脱がせてちんぽ出した。

ぱくっとくわえてじゅぽじゅぽとフェラする。

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(2020年05月28日)

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