【借金】秘密のパーティ会場で、母と息子らしき2人が強制的にセックスさせられていた（1/2ページ目）

これは、私がある社長さんに連れて行ってもらったパーティーでの話です。

社長さんとは仕事で付き合いがあり、うちの会社が食事に招待したりされたりしていました。

社長さんの仕事は不動産関係をしており、中規模の会社だけどすごく良い暮らしをされているようでした。

個人的にも可愛がってもらっており、会社帰りにお誘いも受けて、よく連れて行ってもらっていた。

社長さんは結婚はしているが、子供はいないと言っていました。

飲みの席では女の子の話をよくされ、好みのタイプや、風俗での経験もよく話された。

私も好きで風俗にはたまに行っており、サービスやテクニックの話で盛り上がりました。

「今度一緒に行きましょうか？」

と言うと、社長さんも

「おういいぞ」

と軽い感じで同意してくれた。

その後社長さんが

「風俗で満足してるか？」

と聞いたので私は

「満足はしていますが、最近少し物足りないことはあります」

と言うと、少し考え

「今度もっと興奮するところに連れてってやろう」

と言い、

「また連絡するわ」

私はどんな風俗か気になり、

「どんなサービスがあるんですか？」

「風俗ではないんだが、すごい事が見れて、参加もできる。詳しいことは行ったときにな」

私はすごいテンションが上がり、改めて約束をお願いしました。

そして数日後、

「来週末、この前話したところに連れてやるぞ。予定は大丈夫か？」

と連絡がきて、もちろん私はすぐ返信しました。

そして週末が来ました。

社長さんと待ち合わせし、タクシーは向かいました。

街から少し離れたあるお宅に着きました。

私は

「知り合いのお宅ですか？」

お店に行くものと思っていたので、少し動揺しました。

社長は

「知り合いのお宅で私もよくお世話になっているんだ」

かなり大きな豪邸で緊張しましたが、室内に案内されました。

中には10名ほどの方がおられ、椅子に腰を掛けられていました。

私は

「はじめまして」

と挨拶し、空いている椅子に腰をかけました。

社長さんは周りの方と挨拶をしており、私はなにが起こるかわからず社長さんを待ちました。

私の隣に戻ってこられ、

「ここはいったい何があるんですか？」

社長さんは

「もう始まるぞ」

と同時に司会らしき人が入って来られました。

「本日もようこそいらっしゃいました」

「楽しいステージをお楽しみください」

みんなが拍手をし、司会が

「本日の主役はこちらの親子です」

とスクリーンに女性の写真が写されました。

ユミさん、年齢は40歳、主婦。

少しぽっちゃりでしたが十分きれいな人でした。

その後、数枚の写真が写され、動画に切り替わりました。

女性は少し緊張した表情で映し出され、両隣には若い男性がいました。

男が女性の胸を触りだし、すぐに裸にされ、オッパイをわしづかみにされたり手マンでいかされていました。

嫌がる素振りは見せていましたが、顔を叩かれて大人しくなっていました。

挿入もされて、男二人は中に出していたようでした。

そこで映像も終わりました。

そしてスクリーンには次に、その女性と一緒に男の子が映し出されました。

仲の良い親子のようで写真では二人とも微笑んでいました。

そこで映像が終わり、司会が

「今夜はこの二人の楽しいショーですー」

それと同時に扉が開き、目隠しをされた女性が、男に連れられてきました。

この流れなら目はわからなくても先ほどの女性とわかります。

私は黙って見ていると、みんなの中央に連れてこられ、目隠しを外されました。

司会の人に「服を脱げー」と言われ、恥ずかしがりながらも下着姿になりました。

真っ赤な下着でガーター付きでした。

私はドキドキしていました。

司会に

「ブラとパンティーも」

と少し強い口調で言われました。

嫌がっていましたが、逆らえない事情があるのかと確信に変わりました。

ガーターベルト姿だけになりすごくエロイ感じになり

「そのカッコでみなさんの前を一周するんだ」

女性はうつむきながら歩き、私の前に来たので、じっくり見ると、下の毛がなかったのです。

一周し中央に戻ると、周りの人がソファを用意しました。

女性が腰をかけ、司会が合図すると、若い男性が2人来て、1人がキスからディープなものまで始めました。

2人の男はオッパイや、下の部分を弄りはじめ、私は興奮が収まりません。

男がお○んこに指を入れ、もう一人は自分のち○こを女性の口に無理やり入れていました。

女性も気持ちいいのか。

「あああっ、ううううっ」

など声を出し始めました。

おま○こを激しくかき回され、エッチな音が聞こえました。

「ピチャピチャ」

さらにヒートアップした男は女性のお尻も叩き、

「ああーっやめてください」

「うううー、いきそうです」

女性が出来上がってきたところで一旦司会が

「ストップー」

をかけました。

周りが静まりかえりました。

男二人はビンビンでしたのでかわいそうな気もしました。

私も一息呼吸を入れました。

司会が奥から何か大きな物を持ってきたかと思うと、ビデオで見たことがあるSMチェアーでした。

私も初めて見ましたが、女性を責めていた男が、息の上がっている女性を抱きかかえ、SMチェアーに乗せました。

「いやー！これはいやです！」

女性は抵抗しましたが、司会も含めた男が強引にベルトを締め、女性は動けなくなりました。

観念して女性は大人しくなりました。

改めて見ると、大開脚しているので正面からならアソコは丸見えです。

かなりテカっていていやらしい感じがすごくしました。

司会が女性に水分を与えると、目隠しをまたつけていました。

猿ぐつわもされ、言葉も出せなくなりました。

ま○こにはローターを2つ入れるのが見え、全身に毛布を掛けていました。

顔も見れなくなり、この先は何があるのか気になると司会が

「ではここで少年に登場してもらいます」

少年も同じように目隠しをされ、若い風俗嬢っぽい女性に連れてこられました。

風俗嬢っぽい女性は以下風俗嬢とします。

司会から簡単な紹介があり、目隠しが外されました。

周りをキョロキョロ見ていました。

年齢は14歳、先ほど母親と映っていた写真から大きくなった気がしました。

少年が戸惑っていると、隣にいた若い風俗嬢が近づき、突然ズボンの上から股間を掴みました。

司会が

「君ももう大人だ。気持ちよくしてもらいなさい」

少年は嫌がったが、先ほど母親を犯していた男が押さえ、下半身裸にされ、手コキされ、すぐにビンビンになっていました。

風俗嬢が

「気持ち良い？お姉さんが教えてあげる」

少年は抵抗しなくなり、フェラチオまでされていました。

このまま風俗嬢に犯されてしまうのかと思いましたが、司会が

「そろそろこのあたりで母親に登場してもらいましょう」

部屋の隅で毛布を掛けられていたため、少年は存在に気付いていませんでした。

SMチェアーを少年の横に置きました。

母親は聞こえていたらしく、息子に見られたくないように毛布の下でモゴモゴ体を捻っている感じでした。

司会が

「○○君、この毛布の下にいるのが誰だかわかるか？」

「見たら驚くと思うが、これが女性の姿だ」

と言い、毛布をさっと取りました。

そこのいたのは目隠しもされ、猿ぐつわにチェアーに縛り付けられ身動きのできない女性の姿です。

さらに息子の目の前なので、大開脚されたあそこが丸見えだったと思います。

私も斜めから覗くと、ローターの線が出ており、エッチな汁が垂れていました。

少年は目隠しされていても、やはり母親だとわかったのか固まっていました。

母親は身をよじり、嫌がっていましたが、動くこともできず恥ずかしい姿をさらしていました。

司会が息子に

「○○君、お母さんの裸はどうだ？、興奮するか？」

と尋ね、先ほどの母親の紹介の時に出ていた、動画を流しました。

スクリーンの中で目の前の母が男に犯され、

「あああっん、あああっん」

「やめて〜」

と叫んでいる動画を真剣に見ていました。

司会が

「あんな風にお母さんに入れてみたいだろう？」

息子は何も言いませんでしたが、ち○ぽは立ったままでした。

司会が母親に近づき、目隠しを外すと母親は息子から目を必死にそらしました。

猿ぐつわも外され、母親は

「お願いです！息子には見られたくないです！息子は巻き込まないでください！」

母親のお願いも通るはずもなく、司会は母親のアソコに入っているローターを引っ張り抜くと、次はバイブを取りだし、ズボズボと出し入れしました。

母親は

「あんあんっ！息子は他の場所へ連れていってください！」

周りの観客も母親と息子を代わる代わる見ていました。

司会が

「お前の母さんもメスだろ、今まで何本のち○ぽ咥えこんだと思う？」

と挑発し、風俗嬢も息子のち○ぽをしごき始めました。

母親は

「息子には手を出さないでください！」

と何度もお願いしても状況が変わらないので目をそらし、見ないようにしていました。

息子のち○ぽがまたビンビンになったところで司会が若い男性に、息子の手足を縛るよう指示しました。

私はこれはとうとう親子でやってしまうのかと確信しました。

息子の手足が縛られ、風俗嬢がイカない程度に調節してフェラをしているようでした。

母親の目の前で綺麗な風俗嬢にフェラされた息子は

「ダメです、出そうです」

と言うと同時に、風俗嬢の口の中に射精したようでした。

司会が

「イカさない程度にしろと言ったろ！」

風俗嬢はやっちゃったという顔で、司会にこのザーメンどうする？という感じに口に指をさすと、司会は

「母親に口移ししてやれ」

ゆっくり近づいてくる風俗嬢に母親は嫌がりを見せました。

「いやぁぁ！そんなことは困ります！」

少し高い場所から、口に含んだ精子を母親の口の上に垂らしました。

母親は口を閉じていたので、口の周りが息子の精子でトロトロとなっていました。

若い男が近づき、無理やりに開けた口に、残りの精子を垂らしました。

風俗嬢は

「息子の精子の味はどう〜？」

母親は涙目になり、少しむせていました。

嫌がったせいで、顔中ザーメンだらけになり、AVで見る感じに見えました。

若い男がまた母親のオッパイや下を弄りだし、司会も息子の様子を見て、風俗嬢にまた立たせるよう指示しました。

息子は若いのですぐに立ちました。

司会が

「そろそろこの親子に合体してもらいます」

周りからは歓声が起こり、司会は部下にビデオ撮影をさせていました。

母親と息子の全身や大事な部分を撮影され、準備が整いました。

私も身を乗り出し、見つめました。

隣には社長さんも笑顔で見ていました。

息子は足のロープだけ緩められ、風俗嬢にシコシコされながら誘導されます。

大開脚された母親の足元まで来ると、二人が見つめ合っていました。

母親も泣いていましたが、もう覚悟を決めたのか嫌がりはしていなかったです。

司会が

「お母さんあなたはこれから息子の○○君と、エッチをします」

「これもあなたと、旦那が招いたことですよ」

ビデオカメラが母親を映し、司会が

「私は息子の○○とセックスをします、と言いなさい」

と言うと、母親は

「ダメ、やっぱり無理です。これ以外は何でもします」

「息子とだけは許してください」

司会は母親に息子とやるんだと改めて自覚させるために言わそうとしたのです。

受け入れようとしていた母親はまた嫌がり体をくねらせます。

司会は

「あなたはこれから息子とするんです」

「息子のち○ぽで気持ちよくしてもらいなさい」

息子は嫌がる素振りはあまり見せません。

風俗嬢のフェラチオでまたイキそうな感じでした。

司会の合図で