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盗撮されていた憧れの美千代の裸を学校の屋上で無理やり見る計画を立てた

投稿:2016-11-11 01:53:25

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先生
前回の話

もう何十年も前の話だが、俺達の学校はまだ生徒数が多い時代で、一学年にたくさんクラスがあった、そんな時代の話だ。俺は6年生になり、うちの学校はクラス替えをしないで4年生から同じになったんだ。俺は3年生の時、同じクラスだった隣のクラスの美千代という女の子がまた一緒になれなくて残念だった。この子は頭も良く…

美千代の盗撮本で興奮した日、俺はもちろん、あの美千代の裸体を思い出して、いつもより数倍興奮して気持ちいいオナニーをした。

次の日の朝、学校に行ってみると、こちらから話しかけるまでもなく新谷が来て

「昨日は良い物見たな。見つからないように、しっかりタンスの裏にしまってある、また見ようぜ」

と興奮した様子で言ってきた。

くそ、こいつはバッチリ見えてる美千代の割れ目でオナニーしたのかと思ったが、そこは我慢した。

「おい、休み時間、隣のクラスに遊びに行くふりして美千代見ようぜ」

俺はもちろん行くことにした。

午前中の授業も終わり、給食も食い、美千代を新谷と見に行ったんだよ。

美千代はクラスの仲間と話したり、楽しそうに過ごしてたな。

髪は三つ編みで、少し目が大きかったけど、いかにも、勉強もスポーツもできますというタイプ。

服装も派手では無く、かといって貧乏でも無い、何か彼女のお母さんはしっかりした人なんだろうなと今から思えばそんな感じだったな。

俺と新谷は隣のクラスのやつと遊ぶふりをして美千代をチラチラ見ていた。

うわー、あれがおっぱいか、何か膨らんでるなとか、あ、あれが美千代のアソコだとか。

まあ、このクラスでオナニーを始めてるやつは、当然美千代の写真を使ってるはずだから、その中でも俺達しか見たことない美千代の裸なんだよと得意になった。

そんなことを繰り返して数日経ったある日、新谷がこんなことを言い出した

「おい、今日学校終ったあと、高萩と中野が家に来てあれを見るんだよ」

バカ、お前、何で喋ったんだよと思ったが、もう後の祭り。

今さら高萩と中野に来るなとは言えないことになってたんだよ。

まあまだ救いは、高萩と中野は比較的に口が固く、その辺は新谷も分かって呼んだと思う。

確かに、あの美千代の裸を見せたいという気持ちも分からなくは無かった。

新谷の家に三人入り、四人でいよいよ見ることになったんだが、特に高萩は美千代がお気に入りだったんだよな。

新谷があらかた話したみたいで美千代の裸というのは分かっていたが、いざ見てみると、そのむしゃぶりつきは半端じゃなかったよ。

おい、嘘だろ、こんなのそっくりさんだろ。

何でこんな雑誌に載ってたんだよ。

うわ、やばいこれ見えてんじゃん。

女のアソコって割れてるの知ってたけど、美千代も割れて線入ってるんだ。

高萩は完全に股間が膨らみ、中野も息が荒く、もうスケベな塊になっていた。

二人は思い思いの感想と興奮の入り混じった言葉を言い合い、学年でも飛び抜けた頭の良さと美人でスポーツもできる美千代の裸で興奮していた。

しばらく時間が過ぎ、まあこの本も横に置いて話し始めた時、誰だったろうか、高萩が言い出したのかこんなとんでもないことを言ったんだよ。

「おい、前から思ってたけど、本物の美千代の裸みたくないか」

それは誰もが、いや、先生ですら思ってるだろうが、ついにパンドラの箱を開けてしまった。

「それは見たいけど、無理だろ、あいつの裸なんかそんなに簡単に見れないよ」

確かにこんな当たり前の、ごく普通の結論に終わりそうになった時だ!

「あいつ、日曜とかたまに学校に来るんだよ」

それは俺も知っていた。

彼女はバレーボールをやっていて、うちの学校の体育館を月に一度日曜日に使うのだ。

「バレーボールの時なんかどうやって裸見るんだよ」

確か中野が言ったと思う。

バレーボールやってるけど、結構人数少なくて、と誰が言ったが、やはりこれには無理がありボツになる。

もっとバレなくて、美千代の裸を見れる方法はと小学生の頭で思い悩ませていたとき、新谷が言った。

「あいつの家、確か都営のでっかいやつだよな、帰って来た時に、皆で裸にしないか」

どうやって、どこでやるんだよとなった。

「だから、屋上だよ、あるだろ、都営なら」

こういう頭はピカイチだった新谷は。

まあ一度見てみようとなり、四人で行ったらまずいかとなり、高萩と俺が自転車で見に行き、新谷と中野は家で留守番となった。

確か住所は文集か何かに書いてあり調べて飛んで行ったんだよ。

着いてみると、5階が美千代の家で、結構古い作りで屋上は古い鍵の壊れた柵を開けて上がっていくようになっていた。

まあ、こういうタイプの住宅だから、無防備なんだが、上がってみると給水塔があり、外からは完全に死角になっていた。

美千代の家はすぐ下で、皆で上に上げれば大丈夫じゃないかなんて、高萩と話した記憶がある。

悪だったな俺らは。

新谷の家に帰り、いい時間になってたが、最後の打ち合わせ。

あの集合住宅ならやれそうだが、問題は俺達の顔がバレてしまう。

この問題をどうするか、翌日また集まることにした。

新谷はしっかりタンスの裏に宝を隠して。

翌日、また新谷の家に集まり、顔を隠すかという問題を話し合った。

サングラスはどうだとか、マスク被るとか、帽子で見えないようにするとか、まあ小学生の浅知恵だったな。

結局、最後は顔を隠すうまい方法か見付からず、もういいから裸見ようぜと勢い良くなってしまった。

新谷が、あいつの母親は昼間働いていて、親父もいないなんて、どこからの情報だか言い出したが、家に入るとかは当時の小◯生では考えられなかったな。

やる日は、月に一回、水曜日が早く帰れる日があり、その日は学校終わったら走って美千代の都営住宅に行き、物陰から美千代の帰るのを待ち、屋上に四人で上げる作戦だ。

まあ、誰か人が来たり、美千代が騒いだりしたらこの作戦は終わりだったんだけど。

決行の日が来て、その日、また俺らは美千代を偵察に隣のクラスまで行ったんだよ。

その日は紺色のスカート、上は赤色の服を着てたな。

かわいい、ほんとにやるのかとドキドキしてきたが、まさかここで降りるわけにはいかず、みんなもそんな感じだったろうな。

予定通り学校が終わり、俺らは先回りして、美千代が部屋に近付いてくるタイミングを見ていた。

ほんとにうまくいくのか、失敗して大騒ぎになったらどうしょうと思っていたら、赤色の服を着た美千代が上がってきた。

新谷が言った。

「みんな落ち着け」

あの言葉、意外と効いてみんな落ち着いて美千代に近づいたんだ。

最初に美千代がこちらに気付き。

「え、なになに」

みたいに言ったんだよ。

俺らは無言で美千代に近づき、とりあえず体を押さえ、手を引っ張り、階段まで言ったんだ。

美千代は大きな声を上げることもなく、

「ちょっと、なに、え、」

こんな感じで予想以上に抵抗することもなく屋上にあがったんだよ。

きっとビックリしたことと咄嗟の事で怖かったんだろうな。

屋上に上がると、もう誰も邪魔の入らない空間だった。

俺達は憧れの美千代が目の前にいるという至福の瞬間を手にした時、美千代が言った。

「何でこんなとこ来てるの?」

それは君の裸、おっぱい、散々オナニーで使った割れ目を確かめたいからだよと言いたかったが!

高萩が馬鹿なことほざいた。

「普段勉強何時間やってるの?」

こいつ、緊張で意味不明のことほざいたと思ったら、新谷がナイスタイミングでその場の空気を変えた。

「まあ、そんなこといいから見せてよ」

美千代が

「何を見せるの?」

と言ったんだ。

新谷が

「決まってるだろ、裸だよ」

こいつ度胸いい、すべてこいつのおかげだった。

美千代が

「何言ってんの」

と言い出した途端、抱きついていた、美千代に。

今だったらブザーとかあるんだろうが、当時はそんな物はない。

止めて、止めてとバタバタしてる間に、美千代を押し倒した。

まあ四人だから美千代の力では無理だ。

スカートがめくれ、白いかわいいパンツが見えた。

俺達はセックスがしたいわけでは無く、美千代の裸が純粋に見たかったのだ。

うわ、すげえ、スカートめくっちゃえもっと。

こんか感じで紺色のスカートをめくり、いよいよパンツまで手をかけた。

新谷がめくり、俺、中野、高萩が目を皿のようにして見ていると、表れた。

あの雑誌と同じ、いや、少し黒グロして毛が増えている、でもまだしっかりと割れ目が見えている、美千代のマンコだ。

はあ、はあ。

みんなちんこを固くしていたはずだ。

美千代の割れ目が、雑誌と同じ割れ目だ。

新谷が最初に触りだした。

バタバタしてたが、顔を赤らめ始め、恥ずかしそうに同級生四人に割れ目を晒していた。

おい、なんな湿ってるぞ。

うわほんとだ温かい。

みんな思い思いに美千代の割れ目を指で触り、穴が開くほど眺めた。

新谷が赤色服をのボタンを外して、かわいいブラジャーが見えた。

うわー、マンコの次に、見たい美千代のおっぱいだ。

ちっちゃなブラジャーを外すと、また膨らみかけた小さなおっぱいが晒された。

乳首はピンクで、雑誌で見た時より膨らんでいる。

皆で触り回したが、もう美千代のおっぱい触った感動で感触がわからない。

美千代は赤く赤面して、もう恥ずかしそうにしていたが、それが可愛かったな。

誰かが、ちんこ触れよと言い出した。

俺らは挿入する気も、また知識もなかったが、やっぱりちんこは見せたいし、触らせたかった。

美千代は最初頑なに手を閉じてたが、無理やり手をこじ開け、生まれて初めてのちんこを触らせた。

というより無理やり触らせたんだ。

四人が美千代の前に、おら、見ろよ、ちんこだよこれが、と美千代に見せた。

当然美千代の目にも生まれて初めてデカくなったちんこが見えてるだろう。

さあ、俺らも目的を達成して、その時は俺は美千代の前で精子出すなんて考えなかったが、一人マセガキ、新谷が考えてたんだよ。

あいつは俺らが満足して、スボン履いてるのに、一人だけ美千代にちんこ触らせてた。

しばらく触らせてたら、新谷が突然「あ、あ」と言い出した。

う、う。

美千代もビックリして無理やり握らせてたちんこを手から離した瞬間だった。

ビュッと飛び、美千代のおっぱい付近に白い物がかかった。

まさに暴発した感じだった。

はあ、あ。

最後は美千代の割れ目の先にぼとりと落ちた。

美千代は何が起きたのか分からず、呆然と自分のおっぱいと割れ目にかかった精子を見ていた。

まだ新谷のちんこがビクビク震えていた。

美千代は生まれて初めて精子を見たんだろう。

それが何だか分からない様子だった。

突然ちんこの先から白い物が飛んだんだから驚いた様子だった。

新谷は自分のティッシュで美千代のおっぱいと割れ目にかかった精子を拭いていスボンを履いた。

美千代も、ブラジャーを付けて、パンツを履いて、服を着た。

俺達は無言でしばらくいたが、美千代が言った。

「もう帰りたい」

俺達は目的を達成したが、やってしまったという思いも入り混じった。

特に美千代には、家で誰かに言うなとか、言ったらあの写真ばらすとかは言わないで家に帰した。

俺達は頭のいい美千代なので、騒がないだろう、親に言うようなことはしないだろうと思っていたが、予想通り何も無かった。

その後、学校で美千代が俺達と話すことは当然無かった。

彼女は中◯受験をして、一流大学、一流の会社とエリートコースを予想通り進んだという。

あの本は、俺達四人以外は誰も知ることなく、新谷の手元にあるままその後はどうなったか知らない。

おそらく新谷のことだ、まだ大切に持ってるかも知れないから、今度あったら聞いてみよう。

あの時の話をしながら。

-終わり-
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