体験談(約 23 分で読了)
妻の由美よりも愛してしまった義妹の由香里も寝取られていた(1/3ページ目)
投稿:2016-02-24 23:13:22
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本文(1/3ページ目)
妻と結婚して5年目に妻を寝取られてました。僕は35歳で普通の会社員。妻の桂子は38歳で中学校の教師をしてました。子供は中々出来ず、夜の営みも結婚当初は頻繁にしてましたが、最近は全くありませんでした。ただ夫婦仲は良くて、休みの日は手を繋いで一緒に買い物など行ってました。…
続きです。ちなみに、その時の状況や心境を思い出しながら体験談を書いてるので、後の体験談で多少の結果の違いなどが出てきますが、ご了承ください由美が寝取られた次の日から、大量の由美のエロ写メやムービーが送られてきました。僕はそんな大量の写メなどを見ながら、由美の下着の匂いを嗅ぎながら、毎…
由香里の体験談です。
由香里も無事、僕の子を出産してくれました。
由香里は由美と違う産婦人科に通っていたので、和久田さんと会う事も無かったので良かったと、二人で話してました。
出産して一ヶ月ぐらい過ぎた晩の事です。
町内会の親睦会に出席する事になっていたので、僕は由香里と二人で参加しました。
少し心配な点もあったのですが、他の女性も多数いてたので、大丈夫だろうと思っていました。
由香里「ねぇ、健太」
僕「ん?なに?」
由香里「もし私が寝取られたりしたら興奮するの?」
僕「えっ?なんで?」
由香里「う〜ん、、、健太が私をもし愛してくれてるんだったら、寝取られとか考えたりしてるのかなって」
僕「、、、」
由香里「健太の気持ちを知りたいの」
僕「ごめん、正直に言えば興奮すると思う。由美の事は今も愛してる、でも由香里の事も愛してる、最低でごめん」
由香里「いいよ、本心を言えば嬉しい、興奮しないって言われたら、健太に愛されてないって事になるもんね」
僕「由香里、、、」
この時僕は由香里が何かを隠してるように感じたので、由香里の手を引っ張って、公民館の裏に連れて行きました。
僕は由香里のグレー色のロングスカートを脱がせて、下半身を露わにさせました。
黒で統一したガーターベルトにガーターストッキング。
そして黒のTバック
僕「親睦会に行くのに、イヤラシイ下着を着けてるねんな、身体の親睦も深めに行くん?ホンマは由香里も由美みたいに、他のチンポに犯されたいんちゃうの?」
僕は下着のクロッチ部分を横にズラして、指でマンコを弄りました。
由香里「ハァハァ、ち、違うの、出産もしたから、エッチな下着とか着れるようになったから、それで健太を誘惑したかったの」
僕「ふ〜ん、でもマンコは弄る前から、ずぶ濡れやん、寝取られの話しで興奮したんやろ?言うてみ」
由香里「ハァハァ、アァァ、ハァハァ、ごめん、私、健太以外の男の人達に犯されるのを想像したら濡れちゃったの」
僕「やっぱり、由香里も寝取られを体験したいんやな、おれ以外のチンポに犯されて、孕まされたいんやろ?他の男達の肉便器になりたいんや?元はレズやったけど、今はチンポが欲しいだけの雌になってきたんやな」
由香里「アァァ、そこっ、もっとぉ、イッちゃいそう、ハァハァ、孕むほど犯されてみたいし肉便器みたいに扱われたい、ごめんなさい、チンポ欲しいの、私もたくさんのチンポに犯されてみたいの、健太にずっと愛されていたいの、ハァハァ、んんっ、ハァハァ、もっとマンコ掻き回して」
僕「姉妹揃って淫乱やな、おれの知らないとこで、ホンマはもう他人チンポ咥えたんやろ?」
由香里「アァァ、んんっん、ハァハァ、う、うん、咥えちゃった、アァァ」
僕は由香里のマンコを焦らすように弄り続けて
僕「咥えたんや、他人のチンポはどうやった?咥えただけか?
由香里「ハァハァ、ご、ごめんなさい、最後までしちゃいました、極太の他人チンポに中に出ししてもらいました。アァァ、ハァハァ、け、健太、もっとして、イカせて」
僕「中出しまでしたんや?誰としたん?」
由香里「ハァハァ、寺岡さんと一度だけ」
寺岡さんは近所に住む五十代前半の人で、由香里の下着を、ちょくちょく拝借してた人です。
僕「どういう経緯でしたん?」
由香里「ハァハァ、わ、私が買い物に出掛けようと外に出たら、寺岡さんが家のポストに何かを入れてるとこだったの、それで私は普通に挨拶して近寄ったら、寺岡さんオドオドしてて、アァァ、ハァハァ、ハァハァ、ダメェ、もう頭がおかしくなりそう、お願い健太イカせて」
僕「全部話したらな」
由香里「んんっん、アァァ、ハァハァ、それでね、ポストの中を見たら洗濯物から盗まれてた私の下着が入ってたの、でも、その下着ね白くてドロドロした液体で、グチュグチュだった、すぐに精子だってわかったけど、私ね、寺岡さんの前で下着の匂いを嗅いで見せたの、物凄く生臭て、健太以外の雄の体液の匂いで、私の理性吹っ飛んじゃったの、ハァハァ、それで私、、、下着に着いてた精子を舐めたの、寺岡さんも私の以外な行動に興奮したみたいで、その場でチンポ出してきたの、だから私、寺岡さんの手を引っ張って玄関の中に入れて、無心でしゃぶりついちゃった、その後、寺岡さんにオマンコを舐め回されてから、挿入されちゃって、、、玄関で朝から昼過ぎまで、ずっと中出しエッチしてた」
僕は予想以上の由香里の淫乱っぷりに、頭が痛くなる程の興奮を覚えました。
僕「おれ以外のチンポを咥えた上に生ハメ中出しもしたんやな、中出しを許すほど寺岡さんのチンポ良かったんか?」
由香里「ハァハァ、カリが大きくて、長くないけど極太だった、腰を振られる度にマンコの中を、カリがエグるように掻き回してくれるの、ハァハァ、アァァ、ハァハァ、自分から中出しを懇願しちゃったの、孕ませてって何度も懇願して、私ただの雌になってた」
僕「ふ〜ん、イカすのは帰ってからやな、お仕置きや」
由香里「ハァハァ、そ、そんな」
そして僕は由香里にスカートを履かせて、公民館に行きました。
由香里「ハァハァ、健太、アソコが熱いよ、下着グチュグチュに濡れちゃってる、出産してから身体が前よりも敏感になってる」
僕「親睦会で犯してもらいなよ、由香里が欲しがってる他人チンポがたくさん居てるで」
由香里「ハァハァ、本当に犯されちゃうかも」
僕「寺岡さんに犯された後、履いてた下着持っていかれたやろ?」
由香里「うん、よくわかったね」
僕「なんとなくね、それで次はいつするん?」
由香里「えっ?そんな事考えてないよ」
僕「ふ〜ん」
行くまでの道中、由香里はずっと身体をモジモジさせていました。
公民館に着くと、親睦会の準備でバタバタと町内会の人達が動いていました。
僕と由香里は、それぞれの役割の場所に行って準備を手伝いました。
そして親睦会という名の飲み会が始まりました。
親睦会は楽しく過ぎて行きました。
親睦会に来てる町内の人で、由美を犯してたうちの二人が居てました。
田中さんと竹山さんです。
そして親睦会も中盤にきた頃
田中「え〜と、由香里さんでしたかな?」
由香里「あっ、はい」
田中「ちょっと二階の荷物を片付けるんで、来てもらってもいいですか?脚立を支えてほしいだけなんで」
由香里「あっ、はい、わかりました」
竹山「私も手伝いますよ、三人ならすぐに終わるでしょ」
僕「僕も手伝いますよ」
田中「いやいや、山本さん大丈夫ですよ、ゆっくりしていてください」
そう言って、三人は会場を出て二階に上がって行きました。
小一時間程の時間が経っても三人は降りてきませんでした。
僕は仕事の電話が掛かってきたふりをして、会場を抜け出して、二階に静かに上がりました。
すると奥の部屋から声が聞こえてきました。
由香里の喘ぎ声です。
僕は一気に興奮してしまいました。
静かに部屋に近づいて中の様子を伺いました。
由香里はガーターベルトだけの姿になって、田中に騎乗位で突き上げられながら、竹山のチンポをしゃぶっていました。
田中「アァァ、由香里さんのマンコは名器ですな、抜かずに、二発も出したんなんて初めてですよ」
由香里「アァァ、ハァハァ、ハァハァ、アァァ、ダメェ、イッちゃう」
田中「またですか?もう二十回以上は、イッてますよ。本当に淫乱な母親だ。ほらっ、マンコ突き上げてあげるから、イッていいですよ」
由香里は田中の突き上げで、身体中を激しくビクンッとさせながらイッてました。
竹山「ハァハァ、由香里さん余韻に浸ってる暇はないですよ、早くフェラの続きをしてください」
由香里「ハァハァ、ハァハァ、は、はい」
ジュルジュル、ジュルジュル、ジュルジュル
竹山「アァァ、由香里さんの下着プンプン匂いますよ、スカートにまでマン汁の染みを付けるなんて、本当にイヤラシイ人だ、それに、こうやって由香里さんの下着の匂いを嗅ぎながら、本人にフェラしてもらえるとは、夢にも思ってませんでしたよ、由香里さんのイヤラシイフェラ顔を見せて下さい」
由香里は、竹山のチンポを咥えたまま上目遣いで見あげました。
カシャ、カシャ、カシャ
竹山が携帯のカメラで、由香里のフェラ顔を撮影してました。
田中「ハァハァ、アァァ、私もイキそうだぁ、三発目の中出しいいですね?」
由香里「ハァハァ、出して、アァァ、ハァハァ、私の子宮に出して、アァァ、またイッちゃうぅぅ」
田中は由香里の腰をしっかりと押さえながら、騎乗位で中出しをしました。
竹山「ハァハァ、私ももう一発、由香里さんのマンコに出させてもらいましょうか」
そして田中と交代すると、竹山は正常位で由香里に激しいキスをしながら、小刻みに腰を振ってましたが
竹山「ハァハァ、もう保たない、イクッ」
挿入して、わずか1分で果ててました。
そして二人は由香里に服を着させると、由香里を抱き抱えて、こっちに来ようとしてました。
僕は慌てて横にあったトイレに身を潜めました。
二人は由香里を、二階の大広間に寝かせました。
そして竹山が、由香里の衣服の乱れを直してたんですが
竹山「このストッキングも貰いますね」
竹山は、グッタリしてる由香里に話し掛けながら、ストッキングを脱がすとポケットにしまってました。
二人が下りて行くのを確認してから、由香里の元に行きました。
僕「由香里、大丈夫か?」
由香里は虚ろな目をしながら
由香里「ハァハァ、ハァハァ、だ、大丈夫だよ」
僕「後でまた来るから、ゆっくり休んでおき」
由香里は無言で頷いて眠りにつきました。
僕は静かに一階に下りて、外から戻ってきたように見せました。
僕「すいません。仕事の電話が長引いてしまいました。あっ、田中さん、片付けは終わったんですか?」
田中「はい、終わりましたよ。でも由香里さん気分が悪くなったみたいで、二階の広間で休んでられますよ」
僕「あっ、そうなんですか?すいません。後で少し様子を見てきます」
そう言って僕は、親睦会を続けておきました。
親睦会も終わりに近づいた頃、竹山が居ない事に気付きました。
僕はトイレに行くフリをして、また静かに二階に上がりました。
静かに広間を見ると、由香里と激しくキスをしながら、正常位で腰を振ってる竹山が居てました。
グチュ、グチャ、グチャ、ペロッ
竹山は由香里と舌を絡めながら、必死にキスをしてました。
時折、由香里の顔中を舐めまわしてもいました。
竹山「ハァハァ、ハァハァ、由香里さん好きだ。おれの子供を妊娠してくれよ。ハァハァ、好きだ。アァァ、イクッ、出すよ、由香里のマンコに精子出すよ」
由香里「ハァハァ、だ、出して」
由香里は身体が感じてはいるものの、疲れきっている感じでした。
竹山「ハァハァ、出したよ、由香里のマンコに種付けしたよ。またエッチしようね」
由香里は無言で頷いていました。
僕はそろそろ由香里の身体が心配になったので、一階に静かに下りて
僕「由香里〜」
と呼びました。
ガサガサっと音がしました。
僕は階段を、ゆっくりと上がりました。
僕「由香里〜、あっ、竹山さん」
竹山は慌てて服を着たみたいでしたが、ズボンのポケットから、由香里のストッキングが見えてました。
僕は気付かないフリをして
僕「由香里、大丈夫か?」
由香里は僕の顔を見ると、目を潤ませてました。
その様子を見た竹山が、ヤバいと感じたのか慌てて下に下りて行きました。
僕は由香里の衣服の乱れを直して、お姫様だっこして、一階に下りました。
由香里はずっと、僕にしがみついてました。
僕は町内会の人達に先に帰る事を伝えました。
帰り際、僕は田中と竹山に
僕「田中さんと竹山さん、由香里をだいぶ可愛がってくれたみたいですね。体液は採取しておきますね」
と伝えると、顔が青ざめてました。
田中は自分の嫁に、胸ぐらをつかまれて問出されてました。
竹山は独身で、見た目も醜悪なので更に近所の人から嫌われました。
帰ってる途中、由香里はずっと無言でした。
家に辿り着いたの日付が変わる直前でした。
僕「由香里、一緒に風呂に入ろう」
由香里は無言で頷きました。
由香里と一緒に風呂に入るのは初めてでした。
僕は由香里の身体を洗ってあげました。
由香里のアソコを洗おうと手を当てると、中から大量の精子が溢れ出てきました。
僕はそのまま由香里のアソコを洗ってると
由香里「健太、軽蔑してる?」
僕「えっ?なんで?」
由香里「私、二人に犯されて何十回もイッてた。身体の疼きが止まらなかった。正直、今も疼いてる」
僕「そっか。でも軽蔑なんてしてないよ。ごめんな、早く助ければ良かったな。でも今まで見た事のない由香里に、興奮してしまって」
由香里「嫌いになってないの?」
僕は由香里を抱き締めて
僕「愛してる」
と伝えました。すると由香里は泣きながら僕の胸に顔を埋めながら
由香里「うん、私も愛してる」
僕は暫く由香里を抱き締めてました。
風呂から上がった僕達は、寝室で一緒に眠りにつきました。
翌朝、由香里達はテーマパークに出掛けました。
僕は田中の嫁から会いたいと連絡があったので、家に残ってました。
昨日の由香里の寝取られを見てから、一度もヌイてなかったので、僕は由美の三枚目のDVDを見て、オナニーしようとしてました。
すると
家のインターホンが鳴りました。
時計は10時でした。
田中の嫁が来ると言っていた時間でした。
窓口のカメラで見ると、田中の嫁でした。
僕は勃起を必死に収めて玄関のドアを開けました。
これから田中の嫁は名前で表示します。
名前は典子です。
僕「はい」
典子「朝から急に申し訳ありません」
僕「いえっ、とりあえず玄関で立ち話もあれなんで、上がってください」
典子は紺色のスーツに、紺色のパンストを履いてました。
典子「この度は、ウチの主人が由香里さんに本当に取り返しのつかない事をしてしまい、本当に申し訳ございませんでした」
典子は床に土下座をして、必死に謝ってました。
田中のとこの娘が来月に結婚をするから、警察沙汰だけはどうしても勘弁してほしいとの事でした。
典子は身長165ぐらいで、体型はポッチャリ寄りです。
髪型はショートヘアです。
ブスでもなく美人でもなく、本当に普通の47歳の主婦です。
子供は長女27歳、次女17歳、長男15歳の三人居てます。
ただスーツ姿のムチムチ感がたまりませんでした。
スカートのヒップも、ムッチリとしてました。
そして典子は封筒を渡してきました。
金で解決しようとしてきました。
僕「金で解決ですか?あいにく金には困ってません。もう警察沙汰にするしかないですね」
典子「お願い致します。どうか警察沙汰だけは。私に出来る事でしたら何でもします」
僕「ふ〜ん、何でもするんですね?」
典子「はい、何でもします」
僕は典子を田中から寝取ってやろうと思いました。
僕は床に正座をしてる典子の前に立って、スウェットのズボンとパンツを脱ぎました。
典子「へっ、、、」
典子は口を開けて驚いてました。
僕は無言で典子の様子を見てました。
ただ、典子もすぐに何を要求されてるのか理解したみたいで、僕のチンポをぎこちなくフェラしだしました。
僕「ヤル気ある?」
典子は必死になって、しゃぶりだしました。
口からは涎が垂れ流し状態で、スカートに大量の染みが広がってました。
次第に気持ち良くなってきて、僕は両手で典子の頭を鷲掴みにして、腰を振りました。
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(2020年05月28日)
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