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体験談(約 7 分で読了)

【評価が高め】【おっぱい】エロい体つきの会長秘書に拝み倒して、職場の駐車場で巨乳を堪能させてもらった

投稿:2015-09-28 13:10:31

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名無し(20代)

先日パソコンのパーツを整理していたら、2枚それぞれに"AとB""AとC"と書かれたSDカードの入ったケースが出てきた。

無くしたとばかり思っていたが、

「これは!」

とパソコンに入れて開いてみると、やはり"その時"のモノ。

ファイルの音声に沿って、"その時"の事を思い出しながら書いてみます。

2年ほど前まで働いていた会社には、会長秘書をやっている一つ年上の"あゆみ"という女がいた。

あゆみは、顔は普通ですが唇がぽてっとして、胸も尻も大きく、おかずにはもってこいの体つき。

制服の上着を脱ぐとブラジャーがスケスケのブラウスを着てたりで、こいつは絶対エロいなと思っていた。

また、ある先輩が時々セクハラまがいに尻に触ったり、ブラジャーを外そうとしたりしているのを笑いながら避けているのを見て、いつしか僕も、階段を後ろからついていってさらっと尻に触ったり、胸に抱えた荷物を

「これなに?」

と言いながら胸を指でつついたりした。

あゆみは逃げるようにはしましたが、怒ることはほとんどなかった。

ある日、僕は朝の通勤で事故を起こしてしまい、免停が終わった後、自分の家に近い営業所へ転勤することに。

転勤する事が朝礼で発表された日、あゆみが

「寂しくなっちゃうね」

と言うので、

「向こうへ行く前に一回デートしてよ」

と言うと

「いいよ。でもエッチは無しだよ」

という驚くほどのふたつ返事。

あゆみには彼氏がいるのと、会社は土曜休みが交代制でしたが組が違うため、中々デートする機会は訪れず、翌週から営業所勤務という日、

"もう来週からあっちだよ"

とメールすると、

"了解。じゃあ、今日ごはん食べに行こう"

ということで急遽食事だけ行くことに。

食事をした後、車に乗り込む際にICレコーダーの録音スイッチをオンにし、ドライブしながら話を続けた。

わざと高速道路のインターチェンジの方へ近づいて行き、ラブホテルの灯りが見えてきたところで、

「ねえ、ホテル行こうよ」

「だめだよ。だーめ」

「あゆみさんとエッチしたいなぁ」

「彼女作ってやりなよ」

「・・・、俺ね、実はまだセックスしたことがないんだよ。恥ずかしながら」

「ええ!ウソばっか!」

「こんなかっこ悪いウソ、わざわざ言ったりしないでしょ」

「・・・、本当にチェリー君なの?でも気にすることないよ」

「初めては、あゆみさんみたいな人がいいな」

「うふふ、でも私彼氏いるしね」

「・・・、じゃあ、胸だけ触らせて。お願い!」

「だ〜め」

「お願い!お願いします!!」

「そういうお店に行けばいいじゃん」

「あゆみさんの胸に触りたいんだよ!あゆみさんがいいの!」

「・・・、そんなに私の胸に触りたいの?」

「うん。だって大きいし、柔らかそうだし。お願い!!!」

「私のこと好きでもないくせに」

「好きだよ!あゆみさんが好き!!」

釣られて思わず言ってしまいましたが、この言葉が効いたようでした。

「う〜ん・・・、もう、しょうがないなあ。絶対に胸だけだよ。他の事したらそこで中止だからね」

ホテルに入るのは絶対ダメというので、あゆみの車以外には1台もいないのを確認して会社の駐車場に車を入れる。

倉庫に挟まれて袋のようになっているので人が入ってくることはない。

あゆみは、こんな所はいやだと最初は拒んでいたが、公園とかだと覗かれるかもしれないなどと説得すると承諾。

車を停めてあゆみを見つめると、あゆみは開き直ったのか自分で車のシートを倒し、目をつぶって顔をそらした。

「ありがとう」

僕もシートを倒し、上着のファスナーを下げて開き、ブラウスの上から、両方の胸をゆっくりと揉む。

「すごいおっきいし、プリプリだね」

ブラジャーの上からでも胸の張りが伝わってくる。

だんだん手の速度を上げ、ぐにゅぐにゅと強めに揉むと、あゆみは

「はぁっ・・・!」

とため息をついた。

荒くなった鼻息の音を聞いていたら、チン○ンが勃起してきた。

「感じてきた?」

と聞くと、あゆみは首を横に振って否定。

次にブラウスをスカートから引っぱり出し、ボタンを全部外して開くと、レースの飾りの付いた黒のブラが現れた。

思わずため息が出る。

再びブラの上から両方同時にグニュグニュと揉む。

そして、乳首があるだろうと思われる所を両方指先でこすると、身体をビクッとさせて声を上げる。

「あっ!」

「あゆみさんの乳首ここにあるんだぁ」

「いやん」

胸を隠そうとする腕をよけて再び乳首の所をこすっていると、乳首が段々固くなってきたようなので、ブラの中に手を入れ、両方ともカップを胸の下に押し込み、両乳房をむき出しに。

あゆみはその瞬間、大きく息を吸い込むと、顔を歪め、身体をこわばらせた。

あゆみの胸はEカップくらい。

挑発するかのようにツンと突き出た乳首は、赤茶色で直径高さ共1センチくらい。

エロすぎる乳首を前に、"ゴクリ"とつばを飲み込みました。

すぐさましゃぶりつきたくなったが、まずは親指と人差し指で両方の乳首をつまみ、こねるようにクニクニと揉むと、身体をビクビクさせてよがる。

「はっ!はん、はん、いや、いや!」

あゆみが僕の愛撫に悶えていると思った瞬間、チン○ンの先から汁がジュッと出たのが分かる。

「乳首いじられるの好き?」

と聞くと、またも首を振って否定。

いよいよ乳首舐めを始める。

まずは右乳首をペロペロと舐める。

あゆみは可愛い声で悶えてくれる。

「あっ、あっ、やっ!」

指3本ずつで両乳首を回すようにこすり上げ、右手の親指と中指で左乳首の根元をつまみ、人差し指で先端をこすりながら、右乳首を乳輪ごと口に含み、吸いながら舌を回して、乳首をコロコロ転がす。

「あっ、あっ、そんなのだめ!」

あゆみは僕の腕をギュッとつかみ快感に身体を震わせる。

両方の乳首を交互に指と舌で数分いじり、ブラジャーを外しにかかる。

ホックを外そうと背中に手を入れると、あゆみは自分から背中を浮かせる。

もう完全に僕の愛撫を受け入れた証拠。

ホックを外すとあゆみはゆるく息を吐きました。

ブラジャーを上げ、乳房を露出させる。

何度も想像しおかずにしたあゆみのおっぱいが完全に晒された。

ブラジャー無しでもプリッと盛り上がったまんまるの乳房。

両胸を下から持ち上げるように揉む。

柔らかいのに張りがあって、手が吸い付いて離れない感触。

鷲掴みにして揉みながら、両方の乳首を同時に舌と指で弄る。

考えつく全ての弄り方を試す。

弄り方を変えるたびに、あゆみの反応も変わる。

あえて大きな音を出してチューチュー吸うと、

「ん〜、ん〜」

チャプチャプとしゃぶると、

「あ〜っ、あ〜っ」

口を大きく開け、強く吸いながら乳首をベロベロ舐めると、

「はっ、はっ、はっ」

同時に指では、転がしたりつまんだりひっかいたり・・・。

乳首に歯を立て、軽く噛むと、

「ああっ!!」

身体がビクッと跳ねる。

悶えるあゆみの口からはエッチなあえぎ声が出っぱなしで、さらには腰をクネクネと動かしながら僕の愛撫を受け入れている。

パンツが濡れて冷たいと感じるほど、チン○ンからは汁が出まくり。

「あゆみさん、こっち見て」

首を横に振って拒否するあゆみ。

「ねえ!こっち向いて!お願い」

あゆみはゆっくり頭を起こすと、顔を僕の方に向ける。

爪を立てるように乳房を掴み、あゆみの目を見ながら、とがらせた舌で乳首をコロコロ転がす。

五指が食い込んだ乳房と、上下左右に動き回る舌と乳首を見て興奮してしまったのか、ヤバいと思うほどの大きな声を出す。

「あっ!いやぁぁん!!」

あゆみが僕の頭を抱きしめる。

深い谷間に顔を押しつけられ、とても良い感触。

「もう、だめ。もう許して・・・」

泣きそうな声。

ちょっと我に返り、可哀想に思えてきたので、乳房から手を離し、両手をあゆみの頬に添え、自分の方を向かせる。

「あゆみさん」

開いたあゆみの目はトローンとして、僕の顔を見ているが焦点が合っていない。

「あゆみさん、すごい可愛いよ」

「○○くん・・・、エロすぎだよ〜」

「あゆみさんのおっぱいが、もう、たまらないんだよ」

急に恥ずかしくなってうつむくと、

「○○くん、かわいい」

と言って弱々しい手つきで抱きしめてくれました。

「あゆみさん、好きだよ」

「ありがと」

「キスしていい?」

あゆみは黙ったまま僕の顔に両手をそえ、唇に一瞬触れるキスをしてくれました。

僕はあゆみが愛おしくてたまらなくなり、再び乳房を掴み、乱暴に揉みながら乳首に吸い付きベロベロと舐め回した。

あゆみは好きさせてくれたが、あまり悶えてはいなかった。

1〜2分経つと、僕の頭をなでながら、落ち着いた声で、

「もう遅いから、帰ろ」

僕も時間はちょっと気になり始めていたので、我に返って胸から顔と手を離した。

あゆみは服を直しながら、

「いっぱい触られちゃった。ほんとにチェリー君なの?それとも変なビデオの見過ぎ?」

「だから、ほんとにあゆみさんのおっぱいが・・・、すごかったから」

「私の胸、そんなに良かった?」

僕は頷き、

「もう、虜になっちゃったと思う」

あゆみは満足そうに微笑みました。

「ねえ、あゆみさんは気持ちよかった?」

「知らな〜い」

「可愛い声いっぱい出てたよ」

あっかんべえをするあゆみ。

「やっぱり、あゆみさんとセックスしたい。初めてはあゆみさんがいい」

「どうしよっかな〜」

あゆみはケータイをチェックすると、

「気を付けて帰ってね」

と、ドアを開けました。

「今度はちゃんとデートしてね」

「早く彼女作りなさい」

「虜にしといてそりゃないでしょ」

「おかずにするのは許してあげるよ。じゃあね」

ニコッと笑って手を振ると、足早に車に乗り込み、もう一度僕に手を振って去っていった。

気がつくと既にチン○ンは鎮まっていて、あふれ出た汁が冷たくてちょっと空しい気分に。

タバコに火を点け一息はき出したところでICレコーダーの事を思い出し、バッグから取り出す。

録音はまだ続いており、スイッチを一旦切って、ヤマ場の所を再生。

あゆみの悶える声を聞いていたらみるみる勃起。

さらに"エロすぎる"としか言い様のないあゆみの胸、そして僕の唾液でヌルヌルになっていた乳首を思い浮かべ、とても我慢できなくなりそのままオナニー、一瞬で大量発射。

ティッシュに受け止めた精液を写メにとり、

"ガマンできなくて一人でしちゃった。いっぱい出たよ"

と書いてあゆみにメール。

しばらくして返事が来た。

"やだぁ変態くん。気持ちよかった?ほどほどにしとくのよ!"

その後、彼氏が浮気してくれたおかげで、僕はあゆみに"筆おろし"してもらい、というかされてしまいました。

冒頭の"AとC"のカードは当然その時の録音です。

-終わり-
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