体験談(約 1 分で読了)
仕事帰りにおっぱい丸出しのポーズで鏡を見ていた女の子を目撃
投稿:2016-05-14 01:22:33
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
先日の夜、仕事の帰りに歩いてた時のこと。
家の近くで住宅街のいつもの細い裏道を歩いてた時にふと見上げたら、その細い裏道の並びの一軒家の二階の窓の灯りの中に人が立ってるのに気づいた。
いや、見上げて直ぐに気付いたが、若い女が少なくとも上半身裸で窓に向かって立ってたのだ。
しかも最近暖かくなってきたからか、窓と言っても網戸越しに、そこに鏡を立て掛けてポーズを取っていた。
俺はこの道をしょっちゅう使ってるので、そこの家の前でその女の子をたまに見かけてたし、大体高◯生くらいかなってのはわかっていた。
それがその時、こちらに向かっておっぱい丸出しでポーズを取っていた。
しかもEカップくらいありそうな結構な実ったおっぱいだった。
道路から二階の窓を見上げる距離なので、乳首まで正確には見えないが、乳輪も乳首も控えめサイズのようには見えた。
俺は直ぐに街灯の当たらない暗いもの影に隠れて観賞することにした。
女の子は自分のおっぱいを持ち上げたり皮膚のチェックをしたりしていた。
頭に何種類かのバンダナ巻いてポーズを取ったり、なかなか悩ましい光景だった。
俺は物陰でイチモツを取り出して、あまり人通りもない裏通りで人目を気にしながらも、女子◯生らしき女の子のおっぱいショーを眺めながら一発だけ達した。
それから間もなく、女の子はノーブラのままシャツを来て部屋の電気を消していなくなってしまった。
これからも帰りにその家をマークするつもりです。