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体験談(約 5 分で読了)

えりちゃんが入院、病院内でこっそりエッチした(1/2ページ目)

投稿:2015-07-29 16:00:00

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しん(20代)
最初の話

日曜日の昼過ぎに、友人から電話かかってきた。友「急いでうちに来てくれ」俺「どうした?何があった?」友「訳は来てから話す。とりあえず急いで来てくれ」話し方からしてかなり慌ててる様子で、気になって行ってみた。友人宅のアパートに行き、チャイムを鳴らした。友「…

前回の話

平日の午前中、しほに呼ばれたしほの家に行く平日なのでみよちゃんは学校に行ってていない俺『何の用だ?』しほ『この前の結果聞かせて』三人を一人づつ相手してえっちした話か先ずえりちゃんあの子はとにかく可愛い少しハードプレイしたけど、守ってあげたい、優しくえっちしたい。そんな女の子みよちゃんかなりハードなプ…

しほから連絡きた

えりちゃんが怪我して入院したと

体育の授業中、転んで右足と右手首骨折

重症じゃないけど落ち着いたらまた連絡するから

一週間過ぎたころ面会できるとの知らせ

しほが勤務してる病院だけど担当の階が違うのであんまり世話できないと言う

見舞いに行った

小◯生までは小児科だけど◯学生からは一般病棟だった

病室は四人部屋でえりちゃんの他に同じ年の女の子と高◯生ぐらいの女性がいた

三人入ってる

『えりちゃん大丈夫か?』

えりちゃん『えっ、お兄ちゃん来てくれたの?』

驚きの表情の後、ほわ〜んとした顔になった

右手三角巾で吊って右足首ギプスで固めてた

とりあえず他の二人に挨拶した

えりちゃん『屋上に行こう』

車椅子に乗って屋上に行った

屋上に着くなり『んっ』と口をつきだす

ちゅっとキスした

えりちゃん『ずっと我慢してた』

『何を?』

えりちゃん『オナニー』

それは病室ではできないやろ

えりちゃん『指でいいからいかせて』

腰を浮かせてジャージズボンとパンツをずらしたら

キスしながらまんこさわる

えりちゃん『んふう、久しぶりだからすぐいっちゃう』

くちゅくちゅと少しいじっただけで『いっく〜』ってビクビクとなっていった

えりちゃん『みよちゃんとしほ姉ちゃんとやってる?』

『まあな』

えりちゃん『あたしもしたい』

『怪我治ってからな』

二日に一回面会に行った

行くたび、屋上でキス

指でいかす

えりちゃんが話した

同室のお姉ちゃん

たまに夜オナニーしてるんだよ

最初はなんか苦しそうな声だすからどっか痛いのかと思ってたけど、ベッドがギシギシ揺れるしうっとかはあとか言ってるからあれ絶対オナニーしてるね

たぶんしてるな

二人でにやにや笑った

ある日、面会に行くとえりちゃんがいない

同室の同じ年の女の子もいない

女子◯生の女性が『二人、リハビリに行ってるよ』と言った

部屋で待たせてもらおう

女性『えりちゃんのお兄さん』と声かけられた

最初に来たとき、えりちゃんがお兄ちゃんと言ったのでそう見てるらしい

『はい?』

女性『ちょっと手伝ってほしいんですけど』

『何をですか?』

女性『ちょっと着替えを。汗かいたから』

『看護師さんに頼めば?』

女性『今忙しい時間帯なんですよ』

『はあ、俺でいいんですか?』

女性『お願いします』

女性のベッドに近づく

カーテン閉めてと言う

カーテン閉めた

上の棚から服を出す

『あっち向いてるから着替えてください』

服を渡して背中向けた

女性『もういいですよ』

振り返ると女性素っ裸

『まだ着替えてないじゃないですか』

ぎゅっと俺を捕まえる

女性『あたし我慢できない』

何をするんだ?

女性『妹さんには秘密にしとくから』

無理矢理キスしてきた

『誰か来るとまずい』

女性『そうね、今の状況みたらあなたが悪者になるね』

こいつ、俺を脅してる?

枕に隠してた携帯を取り俺と引っ付いてる写真を撮りやがった

女性『これえりちゃんが見たらどうなるかな』

『てめえ、脅してるのか』

かなりムカついた

女性『まあ、これからのあなた次第だね』

『何すればいいんだ?』

女性『する事は分かってるんでしょ。今日もうえりちゃんら帰ってくるからまた今度。早くでないと怪しまれるよ』

にやりと笑う

えりちゃんのベッドに戻った

女性は着替えてカーテンをあける

10分ぐらいしてえりちゃん車椅子で帰ってきた

えりちゃん『お兄ちゃん来てたの?』

『ああ、さっきな。リハビリ頑張ってるな』

えりちゃんの後ろからあの女携帯振り回してる

『屋上に行くか?』

部屋にいづらくなり屋上に行った

えりちゃんとキスする

えりちゃん『トイレ行きたい』

車椅子ついてトイレに行く

そっちじゃない、あっちのトイレ

誘導されて人気のない車椅子用のトイレに入った

中はかなり広い

えりちゃん『おしっこするとこ見る?』

ああ、見るよ

洋式便器に座り足広げてじょ〜っと出す

紙でちょんちょんと拭いた

えりちゃん『お兄ちゃん、えっちしよ』

『その身体で大丈夫か?』

えりちゃん『大丈夫、お兄ちゃんが便座に座って』

ズボンとパンツ脱ぎ座った

えりちゃんもジャージとパンツ脱いで俺にまたがってきた

えりちゃんを抱える

キスしてまんこいじる

えりちゃん『ふうん、気持ちいい、お兄ちゃん大好き。もう入れたいの』

えりちゃんを抱き上げちんこ入れた

えりちゃん『あは、んんん、ふうん』

上下に動かした

えりちゃん『いいい、いっく〜』

すぐにいった

もう少し動かして、えりちゃんを退けて出した

えりちゃん『久しぶりのえっちだからすぐにいっちゃった』

えりちゃんと一緒に部屋に戻った

あの女が俺を呼ぶ

棚から服を取ってくださいと言った

取るときこっそり言った

『午後二時から三時すぎまでえりちゃんいないからその時間帯にきて』

手元で携帯の写真見せる

『無視したらどうなるかな分かるよね』

ちっ、わかったよ

『どうも、ありがとう』

えりちゃんにまた来るよと言ってその日は帰った

二日後

二時少し前に面会に行った

えりちゃん『あっお兄ちゃん、あたし今からリハビリ行くからちょっと待っててね』

『ああ、頑張ってな』

車椅子ついて部屋出ていった

『おい、女。来たぞ』

『あたし、まりって名前だけど』

『名前なんてどうでもいい。何すればいいんだ?』

まり『セックスして』

『はっきり言うんだな』

まり『いまさら恥ずかしがるほどでもないもんね』

『どこでするんだ?』

まり『裏口抜けたら木がたくさんあるからそこで』

『昼間っから外でやるのか?』

まり『そこ、滅多に人通らないし大丈夫』

『お前立てれるのか?

まり『大丈夫』

車椅子乗って裏口に行く

木々が多い茂って暗い雰囲気

あまり立ち寄りたくないような場所

ヒョイと立ち上がり、よろよろしながら木まで歩いた

ジャージとパンツ脱いだ

まり『早くしないと時間ないよ』

『お前の裸見ても立たんわ』

まり『仕方ないね』

キスしてくる

立ってたまるか

我慢した

俺のズボンとパンツを脱がす

パクっくわえて舌先でペロペロ

んんん

まり『立ってきたじゃん』

くっそ〜勃起してしまった

木に手ついてお尻をつきだす

まり『バックで突いて』

まりの腰掴んでバックで入れた

まり『んはっ、ちんぽ気持ちいい』

この女ヤりまんか?

かなり締めつけてくる

みよ、えりちゃんなみに絞まりがいい

まり『あはっううう』

ガンガン突いた

まり『中だしはだめだからね』

ズンズン突いた

まり『あああ、いっいちゃう〜がはっ』

頭上にのけ反りビクビクといった

まだまだガンガン突く

まり『あはっまたいく〜〜』

二回続けていった

俺も出そうになり一気に早く突いた

まり『中で出さないでよ』

そんなん知るか

ガンガン突いて奥でどくどくっと出してやった

まり『ばかあ、中で出すなって言ったでしょ』

『知るか、ボケ。中で出してやったわ』

まり『できちゃったらどうするの?』

『知らん』

まり『ちくしょう』

『お前も気持ちよかったからいいじゃん』

まり『そうだけど・・・』

『じゃあな、一人で帰れるだろ』

帰ろうとすると

まり『ちょっと待って』

『なんだ?』

まり『あのう・・またしてくれる?』

なんだ、急にしおらしくなったぞ

『気が向いたらな』

まり『これ消すね』

携帯を取りだしあの写真を俺の前で消去した

まり『脅してごめんなさい。えりちゃんには絶対喋りません』

『分かった、気が向いたらな』

まり『うん』

部屋に戻るとえりちゃん帰ってた

えりちゃん『どこ行ってたの?』

『ちょっとタバコ吸いに外へ』

そっかと納得

『もう、帰るわ。また来る』

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(2020年05月28日)

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