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体験談(約 11 分で読了)

【超高評価】家庭教師として知り合った不良少女も今は昔、すっかり大人の大学生になった美雪(1/2ページ目)

投稿:2016-01-23 20:33:22

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センセ
前回の話

ボクが美雪と出会ったのは大学3年の夏だった。当時彼女は受験を控えた高◯生で、家庭教師の派遣元からの紹介でボクが家庭教師を務めることになった。夏休みを控えたある日、ボクが美雪の家へ出向いた。高級住宅街の中でもひと際目立った大邸宅がボクの探している家だと気がついた時、愕然とした。…

「ねぇ、待ち合わせに遅れるって、相手に、『その約束を大事に思っていませんよ』って伝えているのと同じだって、わかってる?」

かつての金髪が遠い昔のことになっていた、すっかり大人の女子大生になった美雪は、実は時間に厳しくて、待ち合わせ場所には約束の時間の前に必ず着いている。

「ごめんごめん・・・。朝から緊張しちゃって、トイレに3回も行っちゃった・・・」

「バカ・・・」

いつもだと、もう一言くらいあるのだけれど、その日の美雪はすこぶる上機嫌で、買っておいてくれた新幹線の切符をボクに手渡すと、自分のキャリーバッグを引いて、先に改札を通っていった。

美雪のお母さんには、最初から二人のことを応援してもらっていたし、うちの両親にも美雪とのことを許してもらっていた。

けれども、最難関とも言うべき美雪のお父さんへの挨拶が、実は、まだ待ち受けていた。

美雪のお父さんというのは単身で、たまたまお父さんの実家のある地方に赴任していて、もう何年もお父さんの実家、つまり美雪のおばあちゃんの家で暮らしていた。

お父さんが美雪とお母さんの元へ帰ってくることも度々あったのだけれど、男親への挨拶というのはどうにも気恥ずかしいものだ。

そんなわけで伸ばし伸ばしになっていたのだけれど、やはり、きちんとしなければと思って、ボクから美雪にお父さんへの挨拶をしたいと申し出ていたのだった。

急いで挨拶をしなければならない事情もあった。

実は、大学で知り合ったカップルと旅行に行ったとき、異常に燃え上がったボクたちは避妊を怠って、出来てしまったのだった。

「はぁん・・・」

ボクたちは、そのときフロリダのホテルにいた。

一緒にアメリカまでやってきたミキちゃんとハルとホテルのフロントで別れて、部屋に入ると美雪はいきなりボクに抱きついてきた。

飛行機に慣れていないボクとは違って、美雪はたっぷりと睡眠をとって、ライフゲージが満タンのようだった。

旅の雰囲気がそうさせているのか、ボクも無性にエッチな気分が高まって、美雪をメチャクチャにしたかった。

二人で抱き合いながらシャワーを浴びて、ボクは先にバスルームを出ると自分の身体を拭いて美雪が出てくるのを待った。

美雪が出てくるのを待ち受けて、バスタオルで濡れた身体を包むとお姫さま抱っこをして美雪をベッドへと運んだ。

少し乱暴にバスタオルを剥ぎ取って、美雪の細い足首を掴むとそのまま高く足をV字に持ち上げた。

「あん、センセ・・・、見ちゃイヤ・・・」

美雪はそう言って両手で顔を覆うようにしたが、ボクは構わず、美雪の脚の間に割って入り、既に潤いを見せ始めていた美雪の股間に顔を近づけた。

「そんな、恥ずかしい・・・」

ボクは美雪の草むらに顔を埋めると、いつもよりも激しく亀裂に沿って舌を這わせた。

「あぁ・・・、あ、それ、ダメ・・・、お隣に聞こえちゃう・・・」

最初のうちは抑えていた美雪の声がどんどんはっきりと聞こえるようになってきて、悶え、喘ぐ声が大きくなっていった。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

「あぁー、センセ、好きなの・・・、センセが好きなの・・・」

「あぁ、もうおかしくなっちゃう・・・」

ボクは舌先でクリを転がしながら、たっぷりと濡れた美雪の蜜壺に指を二本突き立てると、ザラザラとした肉襞を指で掻くように動かした。

「はっ、そこはダメ!知ってるでしょう・・・、知ってるでしょう・・・」

美雪の高まりとともにボクの興奮もどんどん高まって、悶える美雪の顔を楽しみながら、指の動きをどんどん速めていった。

「ひぃーっ!あぅ、ダメ、ダメ、ダメ!イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう!あぁー!!!」

隣にも聞こえちゃっているだろうなと思いながら、見た目は清楚な美雪が絶頂を迎えた。

美雪の股間からは愛液が溢れ出ていて、ベッドのシーツを濡らしていた。

ボクはさっき剥ぎ取ったバスタオルをベッドに敷いて、まだ身体の痙攣がとまらない美雪の身体をベッドにうつ伏せにさせた。

静寂の中、ボクは美雪の耳の後ろに口を寄せると小声で囁いた。

「さぁ、そのままお尻を高く上げて」

「センセ、続けては無理だよぉ」

身体の動きが鈍くなった美雪の腰骨に手をかけて腰をぐいと引き上げると、ボクは美雪に雌豹のポーズをさせた。

それから背後に回り、ヒクヒクと動いている美雪の花園を開くようにして、ボクは怒張したジュニアを一気に挿入した。

「ひっ!」

美雪が短い悲鳴のような声を上げ、肘をベッドについたまま、美雪の背中が反り返った。

それを合図にボクは、美雪をバックから猛烈なピストンをお見舞いした。

「はぅ!」

「あーん、当たってるぅ、奥に当たってるぅ」

ボクは美雪に背後から覆いかぶさるようにして腕を回し、小さいけど滑々のおっぱいを揉んだ後、硬くコリコリになった乳首を弄んだ。

「気持ちいい?」

美雪がボクに背中を向けたまま、首を縦に振って頷いている。

「どうして欲しい?」

「意地悪しないで・・・」

ボクは、手を美雪の股間に移動させるとプックリと膨れた肉芽に指を押し当てると包皮を捲るようにしながら動かした。

「あぁ、剥いちゃイヤ・・・」

「それ、敏感すぎる・・・、あぁっ、あぁっ、あぁーっ!!!」

「センセ、強すぎる。あーっ、おかしくなっちゃう・・・」

「もうダメ!あーっ、イク、イク、イク、イグっ!!!」

ボクの股間のモノはこれ以上ないというほどフル勃起に到達し、美雪が気を失うようにして果てると同時に脈打った。

もの凄い快感が全身を駆け抜けて、静寂の中で事後の後始末をしていると、お隣の方が今度は騒がしくなってきた。

「ん、ん、ん、ん、んんーっ!」

あのミキちゃんの喘ぎ声かと思うと、聞いていてちょっと興奮した。

「ひぃっ、ハルぅ・・・」

「あ、ハル、ダメだよ・・・。また、イッちゃうよぉ・・・、それ以上したら、私、また、イッちゃうよぉ」

「あぁ、ハル、それ、すごい!あぅ、あぅ、あー、イク、イク、イクッ!」

ミキちゃんの絶頂の声の後、いつの間にか目を覚ました美雪が再びボクに抱きついてきた。

「センセ、好きなの。大好きなの!」

ボクたちは向かい合ったまま、一気に結合した。

「あぅ!」

美雪の身体をベッドに押し倒し、激しく腰を振った。

「あー、センセ、もっと、もっと、強くしてぇ!」

「すごいの、それ、すごい・・・、あぁ、壊れちゃう」

「あー、あー、あー、ひっ、あ゛ーっ、あがっ!!!」

美雪が再びエクスタシーを迎え、ボクは美雪の柔らかい肉襞の中で、その日二回目の放出をしてしまった。

隣のミキちゃんとハルも負けてはいなかった。

「ひぃーっ!」

「ハルぅ、続けて直ぐはダメ!」

「そんなにしたら、私、死んじゃう・・・」

「あぁ、すごい!」

"パン、パン、パン、パン、パン"

「あぁ、もうダメ!死んじゃう、死んじゃう、死んじゃ・・・、あがーっ!!!」

ミキちゃんが昇天する声を聞きながら、ボクたちも深い眠りに落ちていた。

翌朝目を覚ますと、ボクは美雪に背中を向けて横になっていたのだけれど、気がつくと美雪がボクの背後から腕を伸ばして固くなった肉棒をしっかり握り締めて眠っていた。

ボクはそのまま美雪のほうに向き直り、再び美雪の中に入っていくと、美雪は目を覚まし、歓喜の声を上げた。

そのせいで、ボクたちはミキちゃんとハルとの朝食の約束の時間に少し遅れてしまった。

シャワーを浴びて、鏡を覗き込むと目にクマができていた。

バイキング形式の朝食ラウンジで二人と合流すると、美雪とミキちゃんは、二人で席を立ってお手洗いに行ったようだった。

ハルと二人で残されて、ちょっと気まずい思いをしていると、ハルが話しかけてきた。

「センセ、お疲れのようッスね」

「君たちこそ、凄かったじゃないか」

ボクたちの声もやはり聞こえていたのだと思うと赤面したが、考えてみたら当然だった。

「でも、女の人たちってどうしてあんなに元気なんでしょうか・・・」

「美雪は、飛行機の中でたっぷり寝ていたからなぁ・・・、元気でさぁ・・・」

「大変ですね」

「大変だよ」

そんな話をしているうちに女性二人は戻ってくるとボクたちの待つテーブルに戻ってきた。

そんな旅行から戻ってきて、しばらく経ったとき、美雪から生理がないと告白された。

身に覚えがあったので、ボクは平静さを装って、お父さんにも挨拶したいと申し出たが、結局のところ、延び延びになっていて美雪のおなかも目立つようになってきていた。

「次にお父さんが戻ってきた時でいいんじゃないの?」

「いや、こういうのは出向いていくのが礼儀だし」

ボクは、自分が先延ばしにしていたことを棚に上げて、ちょっと男気を見せたつもりだった。

「いいの?」

ボクがしっかりと頷くと、下宿にやってきていた美雪は本当に嬉しそな顔をして、晩御飯にはステーキが出てきた。

二人でステーキを食べるのは、初めてではなかったけれど、美雪の声が弾んでいるのがわかった。

「食べ過ぎると、太っちゃうから」

ステーキのとき、美雪は、いつからかいつもそう言って、自分の肉を3等分して、その真ん中をボクにくれる。

「くれるなら、端っこでいいよ」

そう言っても、美雪は、

「いいのいいの」

と言って、譲らない。

旅行に出かけたあの日から半年あまり、夏が過ぎてもう秋がやってきていた。

ちょっとした旅行気分で、最初のうち、美雪は結構テンションが上がっていたのだけれど、おばあちゃんの家が近づくにつれて、だんだん無口になってきた。

やがて、目的地の駅につく直前になって、言い出した。

「センセ・・・、うちのお父さん、ちょっと古いタイプだから、何を言われても気を悪くしないでね」

そんな風に思い切ったように言われてしまった。

途端にボクはブルーになってしまった。

「またまたぁ、美雪ぃ。ボクをビビらせようと思ってぇ」

おいそれとは冗談を言わせてもらえないくらい、美雪の目は、マジだった。

「マジかよ。聞いてないよぉ」

どれだけ、心の中で口を尖らせて文句を言ってみても、もう後戻りできないところまで来ていた。

駅前からタクシーに乗り込むと、美雪のおばあちゃんの家は直ぐで、考える暇も、来たことを後悔する暇もなかった。

タクシーが止まる音を聞きつけて、美雪のお父さんとおばあちゃんが、にこやかに出迎えてくれた。

庭仕事か何かの最中だったのか、美雪のお父さんは首からタオルをかけて、軍手をはめていた。

ボクは、少し、ホッとして、美雪の大きな目と通った鼻筋は、お父さん似だ、などと呑気なことが脳裏をよぎったが、タクシーから降りた美雪を見た瞬間、父親の笑みが消えるのをボクは見逃さなかった。

あまり気が利くほうではなかったけれど、ボクも少しずつ大人になって、少しは人の表情に注意を払うようになっていたのだ。

お父さんは、娘に歩み寄ると、無理に抑えた声で、目立つようになった美雪のお腹に視線を送りながら、感情を抑えるように訊いた。

「父親は、コイツか?」

嫌な予感を予知するところまで、ボクは成長していたが、そこまでだった。

伏し目がちに、美雪が頷いた瞬間、ボクに鉄拳が飛んできた。

予感は現実となったが、危機回避行動にまでは、至らなかった。

「お父さんっ!!」

美雪が叫んだ瞬間、ボクはぶっ飛ばされていた。

あとにも先にも、人にグーで殴られたのは、人生でこの時、一度きりだ。

美雪が、慌ててボクに駆け寄った。

「センセ、大丈夫?」

心配そうに訊いてくれたが、大丈夫じゃない。

頭がくらくらして、目が涙で滲み、声しか聞こえてこなかったけれど、

「怒鳴られるのは、覚悟してたけど・・・!お父さんみたいに、頑丈じゃないんだから、手加減してよ!」

「ねぇ、美雪。それって、ボクを擁護してくれてる?けなされてるように感じるのは、ボクのひがみ?」

一瞬、そんな考えもよぎったが、思考は長くは続かない。

軍手をしてくれていたのがせめてもの救いだったが、それでも、痛みは尋常ではなかった。

気を失ったわけではないけれど、ほとんど前後不覚のまま、ボクは家の中に連れられて入り、タオルに包まれた氷を頬に当てられた瞬間、痛くて、我に返った。

美雪とおばあちゃんが、何かを話している。

「あんたやあんたのお母さんには手を挙げたこと、なかったのにねぇ」

「あの調子で、美雪が殴られてたら、今のきれいな美雪は存在しないよ」

痛みに耐えながらも、そんなことが頭をよぎり、娘には手を挙げなかったお父さんに、ちょっとだけ感謝するヘンなボク。

最早、絶縁状態かと思っていたら、夕飯の席でのお義父さんは、一転してモードが切り替わっていた。

「君がセンセかぁ・・・、話には聞いていたんだがね」

ボクが首だけでお辞儀をしたときに痛みで少し表情が歪んだ。

それを見て、お義父さんは言った。

「まぁ、娘を想う父親のしたことだ、許せ」

そう一言だけ、謝られて、あとはお酒を勧められた。

不思議と後を引かない切り替わり方も美雪は、間違いなく、遺伝で受け継いでいる。

豪快なお義父さんは、しきりに酒を勧め、

「婿殿、婿殿」

と言ってくる。

アルコールの所為で、顔がちょっとズキズキして、もうすこし元気なら、

「中村主水かっ!」

と言う突っ込みもできるのに、などと思った。

でもそれを口に出して言う余裕はなくて、ボクはただ、中途半端に笑みを浮かべて、お義父さんと酒を酌み交わし、二人きりの食事を終えた。

美雪のお父さんは赴任先とは言え、もともとの出身地なので、週末には田舎暮らしを堪能しているらしい。

もともとは田舎のちょっと古い家柄で、お父さんの実家は、ダイニングに相当する部分が少し高い床と低い床の二段になっている。

食事の時、先ず、お義父さんが高い方の段で食べる(この時は、ボクも)のだが、おばあちゃんと美雪は、何も食べずにお給仕をしてくれる。

ボクらが食べ終わり、片付けが終わったところで、おばあちゃんと美雪が、一段低い方で、食事をする。

このような家庭環境で、よくも美雪の金髪が、高校時代は許されていたものだと思う。

お風呂も、当然のように、お義父さん、ボク、おばあちゃん、美雪の順で入る。

そこだけ、まるで、タイムスリップした世界を見ているようだった。

夜が更けて秋の虫の声がボリュームマックスで秋の夜長の演奏会を奏で始めたころ、敷いてもらった布団の上で、ミキちゃんがお風呂から上がってくるのを待ち、ようやく二人で話をすることができた。

「びっくりした?」

「・・・驚きの連続で、どのことを訊いているのか、わからないや」

美雪はクスリと笑って言った。

「それもそうだね。でも、良かった。お父さん、センセのこと、気に入ったみたいだし」

「え、えーっ!?ボク、気に入られたの?」

美雪は、優しく微笑むと、頷いた。

「まだ、痛い?」

「今はお酒が麻酔の役割をしてる気がする」

「ゴメンね」

「ううん」

そこで、ボクは漸くちょっと気になっていたことを口にした。

「・・・それと、自分が頑丈にできてないのは、よくわかった」

美雪は、一瞬、話を見失った、と言う顔をしたが、直ぐ頭の上で電球が点ると、ニヤニヤした。

「なに?傷ついた?」

「別にぃ」

ボクがちょっと口を尖らせると、美雪は、ふふっと笑って、ゆっくりと耳元に顔を近づけてきた。

それから、小声で、こう囁いた。

「でもね、そんなデリケートで、ナイーブなセンセが大好きなの」

美雪は魔法の言葉をいくつも持っている。

一緒に旅行に行ったカップルの女の先輩の影響らしかった。

その一言で、ボクはメロメロになりながら、思った。

「そうだ。ボクは、デリケートで、ナイーブなんだ」

「でも、ナイーブって何だっけ?英語だったかな?」

そんなことが、ボクの頭の中で交錯するうちに、美雪が抱きついてきて、ぎゅっと抱きしめられた。

「今日は、ありがと。すごく、嬉しかった」

お風呂上がりの美雪は、とてもいい匂いがした。

「ねぇ、センセ・・・、する?」

美雪に、この優しいトーンで言われたら、例え、喧嘩の臨戦態勢下にあっても白旗を上げてしまうだろう。

ましてや、友好和平状態下では・・・。

ボクは、コクリと頷くしかなかった。

美雪は、ボクの寝巻のボタンを外すと仰向けに寝かせ、自分もパジャマを脱いで覆いかぶさってきた。

美雪の唇が優しくボクの唇を覆い、舌を絡め取られると、アルコールの影響を懸念するボクの心配を他所に、下半身は徐々に覚醒していった。

細い指が、ボクの身体をすべり、舌を吸いながら、やさしくジュニアを撫でる。

美雪の唇が、ボクの上半身から下半身に移っていき、舌がボクの内腿を這った後、小さな子供がオムツを変えるときのような格好をさせられて、尖った舌が菊門を刺激した。

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