成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在34,353話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 5 分で読了)

塾の教え子が家に泊めてほしいと言ってきた

投稿:2011-04-13 23:00:00

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

リセット
置き換え

本文

名無し

俺:某地方国立大2回生、フツメン、19歳、身長180ちょっと。

彼女はいた事はあるが童貞だった。

相手:仮にMとする。

高3、17歳、顔は中の上、雰囲気は吉高由里子みたいな感じで結構頭がいい。

大学1年の時に、大学受験時代に世話になった予備校の先生に憧れて個別指導のバイトに応募したら採用された。

その時は正直年下には一切興味なかったし、高校時代に付き合ってた彼女とも別れた直後だったから恋愛には関心がなかった。

で、採用されて半年以上経った頃に任された生徒がM(当時高2)だった。

Mはそれまで任された生徒の中では一番頭が切れる子で、間違える事が多かったものの着実に成績を伸ばしていた。

そんなMの頑張る姿に高校時代の自分の姿が重なったのか知らんけど、他に任されてる生徒以上に熱心に指導した。

最初は結構ぎこちなかったが、段々互いに打ち解けてきて勉強以外の事も話すようになってきた。

Mは吹奏楽部に所属していて、学校では生徒会役員を務めてるらしい。

最初の頃は

「あのー」

とか

「すみません」

とか余所余所しく話しかけてきてたけど、しばらくしたら

「◯◯(俺)先生質問!!」

と元気に来るようになった。

そんなこんなで一年くらい経ったある日、夏期講習が終わった後に

M「◯◯(最近はあだ名で呼んでくる)先生、ちょっと相談があるんですけど」

とMから話しかけられた。

勉強についての相談は多々あったから、また勉強の事かな?と思ったらそうではなかった。

どうもMの母親が勤務先の慰安旅行に出掛けるため、M母がいない間、俺の家に泊めてほしいとの事だった。

当然最初は断った。

頼むにしても友達や他の女の先生や親戚に頼めば済む話で、何も異性の俺の家に泊まる必要はないし、俺も生徒(しかも未◯年)を家に泊めるのは抵抗があった。

もちろんバレれば即解雇、訴訟もあり得るという旨を伝えた。

しかし、Mは

「友達に頼んでも親御さんに急すぎて無理だと言われたし、女の先生は嫌いだから、頼れるのは俺先生しかいない」

と言って来た。

今にしてみればバレバレの嘘だが、その時の俺にはもしかしたら無意識に下心が芽生えていたのかもしれない。

最初は何が何でも断るつもりだったが、話を聞いているうちに段々泊めるだけならいいかな?と思い始めた。

最終的にはこっちが折れ、2日間泊める事にした。

簡単に流れだけ言うと、家に呼ぶ→プチ勉強合宿→胸チラで軽く勃起、が何もせず→夕食。

夕食後から書く。

ちなみに夕食はMが作りましたw

夕食後、テレビを観ながら駄弁ってた。

俺は大学のレポートを作りながらだったが、トイレに立って戻ってきたら開いまんまのパソコンをジッと見つめてるMの姿があった。

「何見てんのw」

って声かけて画面を見た俺は硬直した。

昔よくお世話になっていたエロ動画を見ていたのだ。

M「・・・・・・・・・」

「(唖然)・・・・・・・・・」

パソコン「ハァン!!イクぅ!!」

M「・・・・・先生もこういうの観るんだ・・・」

「・・・んー・・・まぁね・・・」

パソコン「(フェラシーン)」

「てか何で勝手に観てるの?w」

M「・・・ごめんなさい」

ここで気まずさもあったため、パソコン切って風呂場に向かった。

「先風呂入るね」

M「・・・・・・・・」

風呂場でシャワーを浴びながら、かなり焦った。

というか、これを機に今後の授業とかで気まずくなったらどうしよう…とか考えすぎて、気づいたら頭3回くらい洗ってた。

その反面、

「Mもああいうの観るのか?」

とかちょっと興奮してたw

そしたらふいに、

M「先生」

とドア越しにMが話しかけてきた。

「な、なに?」

M「さっきは勝手にパソコン観てごめんなさい・・・」

「あぁ、別にいいよwこっちこそごめんね、あんなの持ってて・・・」

M「先生は別に悪くないよ」

「そっか・・・」

M「・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・」

ここでしばらく沈黙が続いた。

M「・・・先生」

「ん?」

M「私も一緒に入っていいですか?(ちょっと震え声)」

「!?」

この時一瞬Mが何を言っているのかサッパリ分からなかった。

一緒に入る?何に?てか誰と?みたいなw

「え、いやあの一緒にって・・・」

M「嫌・・・ですか?」

「嫌じゃないけどさ・・・」

この後のくだりはちょっと長いから割愛。

流れだけいうと、

『Mに告白された』『色々考えたけどOKした』『Mが風呂場に入ってきた』

Mが風呂に入ってきた辺りから書く。

スペックに書いたが、この頃の俺はまだ童貞だったし、Mも俺も結構シャイだったからお互いに背を向けてた。

M「体・・・洗ってあげましょうか?」

「・・・お願い」

と背中の方から洗ってもらった。

背中を洗ってもらっている間、沈黙が続いていた。

風呂場には体を洗うゴシゴシという音と、微かに滴り落ちるしずくが落ちる音しかなかった。

そして背中と首の両方を洗ってもらった。

M「前・・・洗います」

「・・・うん」

この時初めてMの体を見る事ができた。

いつも制服姿のMを見ていたが、かなりスレンダーだった。

その割りに胸はまぁまぁ大きく、肌も透き通るような色白で綺麗な色をしていた。

この時のMの顔はまじまじと見ていなかったが、顔を真っ赤にしていたのは覚えてる。

胸、足、腕と洗い終わり、ついに俺のそそり立つ愚息に取り掛かった。

Mが愚息を握った瞬間、

「熱い・・・」

と呟いた。

手の平で転がすように愚息を洗っていたが、正直雰囲気とそれで今にもイってしまいそうだった。

最初は普通に洗っていたMだったが、段々手古希のような動きになってきた。

M「先生の・・・固い・・・」

という一言で俺の理性は完全に崩壊してしまった。

「今度は俺が洗うから、交代しよ」

M「・・・うん」

まずは腕と足と背中を簡単に洗って、早速胸の方に取り掛かった。

後ろから抱きかかえるように両手でホールドすると、一瞬

「んっ・・・」

って声を出した。

そこから手の平で優しく、傷つけないように胸を洗っていた。

乳首に指が触れる度、

「あっ・・・あっ・・・」

と感じていたようだった。

そしてついに下の方に到達した。

Mのあそこは驚くほどに濡れていた。

「凄く濡れてるね・・・」

M「そんな事っ・・・ないよ・・・あっ・・」

「いつも触ってるの?」

M「触って・・・ないもん・・・」

ここで完全に第二の理性が飛んだ。

「M・・・横になって」

M「うん・・・」

俺はMを床に寝かせた。

Mは恥ずかしそうに胸を腕で隠しながら寝転んでいた。

俺の愚息はMAX状態になっていて、いつでも準備万端だった。

Mのあそこは完全にぐしょぐしょに濡れていて、前儀は必要なかった。

「イクよ」

M「・・・うん」

愚息を入れた瞬間、

「イタっ」

と声が聞こえた。

俺は入れるところ間違えた!?と思ったが、そうではなかった。

M「・・・初めてって・・・結構痛いね・・・」

以前Mには彼氏がいたと聞いていたため、てっきり処女ではないと思っていた。

が、実際にはまだ貫通していなかった。

この時の俺は大いに焦っていた。

「痛い?やめる?抜こうか?」

と聞くと、

M「ちょっとそのままでいて」

と涙声で返事をした。

しばらくその状態で抱き合っていたが、

M「いいよ・・・動いて」

の声とともにゆっくり動かした。

Mのあそこはかなりの締まりで、動かすのにも一苦労するほどだった。

浴室には肌が擦れあう音と、Mの

「んっ・・・んっ・・・」

という喘ぎ声が響いていた。

そんな俺にもすぐに限界がきた。

「M・・・逝きそう・・・」

M「うん・・・んっ・・・」

次の瞬間、俺は愚息を抜いてMの体の上に射精した。

時間にしては僅か10分足らずのはずだったが、俺にとってはかなり長い時間に思えた。

Mはその後しばらく放心状態だったが、ふいに起き上がってわんわん泣き出した。

俺はMが泣き止むまでの間、しばらくMの手を握っていた。

Mが泣き止んだ後風呂から上がり、合計3回戦まで行った。

2日目は昼過ぎから2回、夜に2回の4回をして3日目の朝に帰しました。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:10人
いいね
投票:9人
文章が上手
投票:8人
続編希望
投票:34人
お気に入り
投票:14人
名作
投票:4人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:79ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 2回
  • 573回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 21,784位
  • 18,603位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 9,921位
  • -位
※34358記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]