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体験談(約 13 分で読了)

エッチなマッサージのあと谷村美月似の同僚に再び告白してラブホに行ったけど・・・(1/2ページ目)

投稿:2016-09-17 00:23:56

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本文(1/2ページ目)

名無し
前回の話

6歳下の同僚女子へのマッサージ内容が段々エッチになっていった。ある年、僕は転勤で営業所から上部の支所へ配属になった。支所の建物は別荘として作られた広い一軒家で、所長と課長、そして美佳という6歳下の女の子がいた。時折の所長や課長との会話の中で分かったことだが、美佳には今彼氏がい…

事務所を出た後、僕たちはファミレスに入ったが、何となく気まずくてお互いほとんどしゃべらないまま店を出た。

車に乗り込んでエンジンをかけたところで、思い切って言ってみた。

「美佳」

「ん?」

「しつこいかも知れんけど、オレ、美佳が好きだよ」

「いつからなの?」

「それは分からない。とにかく今は、好きだ」

「うん」

「だから、美佳とエッチしたい」

「・・・・・まあ、さっきは中途半端だったよね」

「いい?」

「・・・・・」

無言をOKの返事と解釈し、ラブホテルへ向かった。

部屋に入ると、美佳はすぐにソファーに腰を下ろした。

「シャワー先に浴びてくるね」

立ったままで僕が言うと、美佳は下を向きながら突然話し始めた。

「私さあ・・・」

美佳の話の内容。

・高◯の時から地元で付き合っていた彼氏がいて、自分の就職によって遠距離になってしまったが、月に1回は必ず帰省して会っていた。
・交際について美佳の父親が大反対していて、彼氏本人にまで別れるよう説得したらしい。

・遠距離恋愛が始まって1年くらい経ったある日「美佳のことは大好きだけど、お父さんに嫌われている上に遠距離ではもうやっていけない」と言われた。
・どうしても別れたくないので、毎週のように地元へ帰っていたが、今の給料では続けることもままならず、また彼氏は大学生で、来てもらうにも自由になるお金がそれほどある訳でなく、会う回数は次第に元に戻っていった。

・ついに「ごめんね。もう限界です。美佳が幸せになるよう祈っています」というメールが来た。メールに気付いたのは着信から数時間過ぎていて、すぐに電話をしたが、既につながらなくなっていて、LINEなどもすべて不通になっていた。
・彼に辛い思いをさせてしまったこともあって、今となっては、頭や身体ではあきらめつつあるが、彼を好きだという感情は中々変えられずにいる。

・僕からを受けるマッサージの内容が少しずつエッチになっていることは分かっていた。
・だが自分ばかりがマッサージを受けていて申し訳なく、胸に触られるくらいは許してもいいと思っていた。

・元々エッチは好きな方で、彼氏と会えば必ず身体を合わせていたが、別れてからそれもなくなり悶々とする日が増えてきたところ、マッサージという形ではあるが僕に触られるようになり、身体が楽になるだけでなく、興奮を味わうことで性欲を刺激され、一人エッチの回数が増えてしまい、相乗効果でもっと触ってほしいと思うようになってしまった。
・いずれはさっきのようにされてしまうことも、頭では良くないと考えていても、身体は望んでいたのだろうと思う。

・ただやはり彼のことは今も好きなので、一度はマッサージを受けるのをやめようとしたが、身体が覚えてしまった快感を拒むことができずに結局受け入れてしまった。
・矛盾しているようだが、いずれも確かに自分の中にあるもので、どれかを消すなどということができない。
・だから、自分を好きだと言ってくれることは嬉しいが、今の状態では受け入れることはできない。

僕は何と答えればいいのか分からず、また、美佳を抱きたいという感情もいつしか冷めていた。

この雰囲気を何とかしたいと思ったので、

「せっかく来たし、とりあえず風呂入ってくるね」

と言って浴室に向かった。

僕が浴室から出てくると、

「私もちょっと入ってくる」

と立ち上がり、浴室へ入っていった。

僕はベッドに仰向けに寝転んだ。

裸でシャワーを浴びている美佳に襲いかかってやろうかという思いも湧いたが、ちょっと違うような気もして、迷っているうちに美佳はバスローブを着て浴室から出てきた。

「美佳はどうするつもりなんだろう?」

と様子を伺っていると、美佳はベッドに上がり、僕の横で四つんばいになって、僕の顔を見た。

「私、岩田さんの想いは、身体だけでなら受け入れられるよ」

美佳は僕が着ているバスローブの胸元をそっと開き、顔を乗せてきた。

頭を抱きしめ、背中をさすると、美佳は全身を僕にくっつけた。

柔らかい胸が僕の心臓の辺に当たっている。

僕は身体を起こし、美佳を仰向けに寝かせ、目を見つめた。

美佳は見開いた目で僕を見つめる。

半開きにした口を美佳に近づけると、美佳の口も半開きになった。

唇を合わせ、舌を入れると、美佳は僕の背中に手を回し舌をからめてきた。

互いの唾液を混ぜ合わせるように舌を乱暴に動かすと、時々美佳の鼻から

「ンッ、ンッ」

と息が漏れる。

キスを続けながら、美佳のバスローブの紐をほどき、ゆっくり開いていく。

再び美佳の胸が僕の前にあらわになった。

パンティは履いておらず、土手には薄めのヘアが生えている。

両方の胸を外側から寄せて、顔を谷間に埋め、ゆっくり左右に振る。

頬に伝わる体温と心臓の鼓動そして何とも言えない柔らかな感触。

「それ気持ちいいの?」

「うん、最高。このまま寝たくなっちゃう」

「ふふっ」

顔を離し、左胸を包むように手を当てる。

さっきは乱暴にしてしまったが、ゆっくり大きく深く揉み始めると、あらためて美佳の胸の張りと柔らかさが手のひらに伝わってくる。

右の乳首に唇を付け、ゆっくり上下に舐める。

「アッ」

小さく声をあげる美佳。

舐めては吸い、舐めては吸いを繰り返すと、乳首はみるみる固くなり、美佳の反応も良くなってくる。

「ンッ、ンッ」

「美佳、感じる?」

美佳は無言で頷く。

両胸をわしづかみにして、固く尖った乳首を、唾液を付けた人差し指でコロコロ転がしながら、反対側は舌先ではじくように舐める。

「アッ、アッ、アッ」

胸への愛撫を続けていると、

「岩田さんって、おっぱい好きだよね」

「うん、大好き、美佳のおっぱい、大好きだよ」

乳首を愛撫しながら、右手を下の方へ這わせていく。

へその上を通って、土手へ上がる。

更に手を下げていくと、ワレメの上の方、クリトリスに中指が届いた。

中指をクイクイッと曲げると、美佳は身体をピクッピクッっと震わせる。

「アッ!アッ!」

手を更に下ろしていくと、指先に小陰唇の感触。

指を左右に動かしてワレメを開くと、マ○コは既に愛液があふれていた。

指を愛液でぬらし、もう一度指をクリトリスに当て、円を描くようにクルクル回す。

「アアッ!アアッ!」

「美佳、気持ちいい?」

「ンッ!ンッ!アアン!」

腰をクネクネ動かし快感に耐える美佳。

「美佳のマ○コ、見たい!」

僕は起き上がると、美佳の足元へ身体を移し、両足を一気に広げた。

息を飲む美佳。

「ハッ!」

美佳の下の毛は薄くて少ない。

ワレメの横には生えておらず、尻の穴の方も無さそうだ。

マ○コは、彼氏とヤリまくっていただけあって、濡れた薄茶色の小陰唇はビラビラして卑猥だ。

親指でクパァと開くと、中はキレイなピンク。

クリトリスは包皮が3分の1ほどめくれていて、愛液でテカテカ光っている。

「これが、美佳の、マ○コ」

口を押し付け、下からクリトリスまでベローンと舐める。

のけぞる美佳。

「アアッ!いや~ん」

全体をベロベロと舐めまわした後、クリトリスの包皮を押し上げ、半分ほど露出させ、舌を押し付け左右に動かす。

「ハアッ!アアッ!アアッ!」

美佳はのけぞり、腰をビクビク震わせる。

クリトリスを舐めながら、穴に指を入れる。

中指に自分の唾液をたっぷり付けた後、マ○コを上下になでて美佳の愛液と混ぜ合わせる。

そして指先を入口に付け、ゆっくり沈めていく。

「ウッ!ハッ!アア~ン」

指が付け根まで入った。

熱くてヌルヌルしている。

上の方にデコボコした感触。

ここが美佳のGスポットらしい。

指を少し曲げ、Gスポットをこするように出し入れする。

「ウッ!ウッ!ハァ~ン」

何回か出し入れして、一旦指を抜く。

そして、薬指にも唾液を付け、中指と合わせて美佳の中に入れていく。

美佳が腰に力を入れたので、膣が締まって抵抗が強くなる。

「アッアッアッ!ダメッ!」

根元までマ○コの中に収まった2本の指を、クイクイと曲げながらGスポットをこする。

「アアッ!アアッ!アアッ!」

美佳はさっきからシーツをつかんでいる両手を更にグッと引き寄せ、暴れるように身体を上下左右にくねらせる。

「アアッ!アアッ!イイッ!アアッ!」

「美佳、気持ちいい?イッちゃいそう?」

「アアッ!イイッ!イッちゃう!」

指を動かすスピードを更に速める。

「アッ!イッ!イッちゃっ、ウッ!」

美佳の腰が跳ねるようにビクビクと震えた。

「ハァ、ハァ、ハァ」

下から美佳を見上げると、深い呼吸で胸が上下している。

美佳の横へ行き、顔を見つめる。

「美佳、イッちゃったの?」

「・・・もう、エッチ」

頬をなでながら軽いキスを2回ほどすると、美佳は目を開けた。

「今度は、私の番だよ」

美佳はゆっくり起き上がると、僕をベッドに寝かすように肩を押した。

仰向けになった僕の顔の真上に美佳の顔が来た。

ぶら下がったように下を向いた胸に手を伸ばすと、その手を掴んでゆっくりとベッドに置いた。

「ダ~メ」

美佳の顔が近づき僕にキスをした。

美佳が自分から僕に触れてくるのは、ヘタなマッサージ以外では初めてのこと。

舌をからませていると、美佳の左手が僕の右胸に載せられた。

細い指、温かく柔らかで小さな手が、僕の胸をゆっくりとさすっている。

4本の指が続けざまに当たる刺激で感じてしまい、乳首が固くなってきた。

「固くなっちゃったね」

美佳の人差し指が僕の乳首に押し当てられ、円を描くように転がされたあと、先端をスリスリと擦られる。

「ハァッ!」

思わずため息が漏れてしまう。

「乳首感じちゃうの?」

と言いながら、左の乳首に1回キスをしたあと乳首を舐め始めた。

ペロペロ舐めたかと思うと、チュッと吸われ、またペロペロ。

ねっとりと、容赦なく、僕の乳首を責める。

反対側は擦られたり、クニクニと揉まれたり、時折爪が先端をカリッと引っ掻いたり。

元々僕は乳首が感じやすいが、あまりに上手な美佳の乳首責めに、声が出てしまう。

「ハッ、ハアッ!アアッ!」

「ンフッ、声出しちゃって、女の子みたい。気持ちいいの?」

「うん」

「ねえ、

「テルちゃん」

って呼んでいい?」

「え?うん、いいよ」

「じゃあ次は、テルちゃんのアレ・・・」

僕の乳首をいじっていた美佳の手が、身体をさすりながら下がっていき、既にビンビンに勃起したペニスに触れた。

そしてギュッと掴むと小さくつぶやいた。

「あっ、おっきい」

美佳の手が、その大きさを確かめるように竿、根元、亀頭と這い回る。

誰より大きいのかあえて訊いてやりたかったが、口に出したら美佳は一気に冷めてしまうような気がしてやめた。

「ヌルヌルが出ちゃってるよ」

指先が、尿道口を撫でたあと、付いたカウパーを塗りたくるようにカリと裏筋の辺りでま円を描くようにクルクルと回っている。

これは、たまらない。

乳首も舐められていて、身体がクネクネ動いてしまう。

「あっ!美佳っ!それ、すごい、あっ、イイっ!」

「テルちゃん、いっぱい気持ちよくなっていいよ」

と、美佳はペニスを掴んだまま身体を起こし、ペニスに視線をやると、ため息をついた。

「ハアッ」

僕は頭を起こし、美佳の動きを伺った。

美佳は、僕の足を開いて間に入り、ゆっくり顔をペニスに近づけた。

裏筋の辺りに指先を当てながら、目を見開き、観察するように眺めている。

「これがテルちゃんの・・・。ここはピンク。ここは赤いね。血管が浮き出てる」

そして、口に含んだ。

(ああっ、美佳が、僕のペニス、くわえてる)

美佳の唇が、竿の中間辺りからカリに引っ掛かるまでの間を何度も往復している。

温かくヌルヌルした刺激がペニスに伝わる。

「美佳のフェラ、気持ちいい」

亀頭に伝わる快感に身を委ねていると、美佳の動きが止まった。

次の瞬間、美佳はペニスをくわえたまま、カリと裏筋を舐め始めた。

「アッ!アッ!すごっ!」

舌が左右に動く。

強烈な刺激。

教育されたのか学習したのか、別れた彼氏にずっと同じことをしていたと思うと、嫉妬心と快感が混ざりあって、気が変になりそうだ。

「ああ、もう、美佳に挿れたい!」

僕は上半身を起こし、美佳の顔に両手を添えた。

ペニスから口を離し、僕を見上げる美佳。

「美佳!美佳に入りたい!」

身体を入れ替えるように、美佳を寝かせた。

「ゴム、着けてね」

ペニスにまとわりついた美佳の唾液をティッシュで軽くふき取り、素早くコンドームを着けると、今度は僕が美佳の脚を開いて間に入り、腰を寄せていく。

美佳は目をつぶり、横を向いている。

美佳の脚を持ち上げ、手を添えたペニスを美佳のワレメに近づける。

ペニスを小陰唇に当てて動かし、美佳の愛液を亀頭に塗りつけると、美佳は小さく声を出した。

「アッ!」

入口に亀頭をあてがい、止める。

「アアッ!」

「美佳、挿れるよ」

ゆっくりと美佳に入る。

ペニスが少しずつ、熱くて柔らかくて、ヌルヌルした肉に包まれていく。

指を入れた時も感じたが、美佳のマ○コは一気に貫くことができないほど締まりがいい。

美佳は、ペニスが膣に埋もれていくごとに小さく声を出す。

「アッ、アッ」

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(2020年05月28日)

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