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【援交】自分の知らない男性に公園で中出しをねだる彼女(1/2ページ目)

投稿:2014-07-13 21:00:00

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本文(1/2ページ目)

名無し(千葉県/20代)
前回の話

日射しが強く、特に蒸し暑い夏の日の事です。その日は当時19歳だった彼女と買い物に出掛ける約束をしていました。駅で彼女を待っていると、白いマキシのワンピースを着た彼女が僕を見つけ手を振っているのが見えました。歩みよろうとしたところで近くから続け様に数回、カメラのシャッター音が聞こえたのです。何気なく音…

先日の事件の後、なんとか彼女とは仲直りしたのですが、その一件以来明らかな変化がありました。

妙に羽振りがいいのです。

彼女はアルバイトを初めても長続きせず、両親も厳しく小遣いなどなかった為、いつも金欠の状態でした。

デートの時、千円持っていれば珍しいという程です。

ですがここ何度かのお茶や食事で彼女が会計をする、という事が何度もありました。

今までにはなかった事でした。

更に服やバッグやサンダルも、数回のデートではありますが全て新しく買ったものだったのです。

上下不揃いで使い古したモノばかりだった下着も、セットの新しいモノばかり。

彼女は買ってもらった、と言っていたのですが、そんなにしょっちゅう買い与える両親ではないハズです。

僕は先日、彼女がパンツを売った事を思い出していました。

自堕落な彼女が楽にお金を手に入れる手段を知ってしまった。

嫌な予感がした僕は、次の日彼女を見張る事にしたのです。

あらかじめ友人と出掛けると連絡し、彼女のマンションのそばで張り込んでいました。

半日も粘れば十分だろうと思っていましたが、僕が到着するとすぐに彼女が外に出てきました。

白いTシャツにデニムのミニスカート、サンダルとラフな服装でしたが、やはりそれらも見覚えのない新しい物です。

彼女の家のすぐそばには、少し大きな公園がありました。

同じ敷地内に神社があるのですが、無人の社があるだけでほとんど人気はありません。

彼女はその社の前に座り、携帯をいじっていました。

しばらく様子を伺っていると、誰かが公園内に入っていくのが見えました。

やや身長の低い、30代前半くらいの男性でした。

公園に入ると真っ直ぐ社に向かい、彼女に話し掛けたのです。

彼女はそれに気づくと、座ったまま軽く頭を下げました。

どうやら待ち合わせていた様です。

少し会話を交わすと、彼女と男性は一緒に社の裏へと回って行きました。

そちら側はアパートの側面にあたり、道路や公園内からは影になっている場所でした。

僕も少し距離をあけたまま2人の後を追います。

ちょうど社に隠れる事が出来たのでそこから覗きこみました。

すると、ちょうど男性がデジカメを構え、彼女を撮影するところでした。

手を後ろで組み、軽く首をかしげポーズをとる彼女にシャッターが切られました。

ただの写真撮影?

心配しすぎだったのかと思ったその瞬間でした。

彼女がデニムのミニスカートを自分でめくりあげたのです。

スカートの左右を大きくめくり、黒地にカラフルな犬の模様が入った子供っぽいパンツが丸見えになりました。

男性は食い入るようにシャッターを切っています。

彼女はシャッターが切られる度に見せ付けるようにポーズを替えていました。

スカートをめくりあげたままお尻を向けたり、シャツをたくしあげ黄色いブラを見せたり。

そしてブラを指でずらし、胸の先端も露出させてしましました。

あろうことか、自分でクリクリと乳首を摘まみ、固く尖られて撮影させたのです。

男性がしゃがみこんで、パンツを接写し始めた時です。

とうとう彼女はパンツに指を差し入れ、中心をクイッとずらしてしまいました。

ごわごわと固く、量の多い陰毛が男性の目に晒されています。

シャッター音とフラッシュが一層激しく鳴り響きました。

彼女が僕の目の前で、見知らぬ男性にマンコを晒してしまったのです。

それも先日のように見えてしまっているのではなく、自分から見せているのです。

足元がグラリと揺れるような感覚がしました。

しゃがみ込む僕の前で、いやらしい撮影会は続いていきます。

彼女は片手でパンツをずらすと、もう片方の手でマンコを開きました。

黒々と茂った陰毛の奥で、ピンク色のマンコが開かれています。

男性は食い入る様に凝視し、鼻を鳴らして匂いを嗅いでいました。

息がかかってくすぐったいのか、彼女は時折身体をピクッと強張らせています。

「ひゃっ!」

彼女が悲鳴を洩らしました。

堪えられなくなったのでしょう。

男性が開かれたマンコに舌を這わせたのです。

ピチャピチャ、ジュルジュルと激しい音が聞こえてきます。

「あんっ!触るのは・・・・・・あっ!」

男性の頭を抑え抵抗の形はとっていましたが、彼女は腰を突きだす様にして男性の舌を受け入れています。

イヤイヤをするように首を振りながらもぎゅっと目を閉じ喘ぎ声をあげる彼女は間違いなく感じていました。

涎と愛液が混ざりあったのか、音は徐々に汁気に汁気を増していました。

口の周りをベチャベチャにした男性が顔を離した時には、彼女は木にもたれかかり肩で息をしていました。

パンツの中心は色が変わる程に濡れており、太ももの内側をツゥーッと何かが流れていきます。

少し呼吸を整えると、彼女はシャツを脱ぎ、ブラも外してしまいました。

ホックを外し、焦らす様に肩ヒモを片方ずつずらす彼女はまるでストリップをしているかの様です。

押し込められていた胸が弾む様に露わになりました。

続けてスカートを腰まで捲りあげ、カメラに向かってお尻を突き出す様に、最後のパンツを脱いでしまいました。

男性は手渡されたブラとパンツをジッパーのついた袋にを入れると、スカートだけが残された彼女の身体を入念に撮影し始めました。

見えやすいようになのか肩幅に足を開くと、彼女は自身の中心に手を添えました。

真っ直ぐに伸ばした中指が、ゆっくりと飲み込まれていきます。

彼女から「あぁっ」と吐息が洩れました。

根元まで押し入れると爪の先端まで引き抜き、そしてまたゆっくりと根元まで飲み込む。

フラッシュに照らされた指がヌルヌルと糸を引いていました。

男性はズボンを下ろし、撮影を続けながら自分のモノを激しくしごき始めました。

お互いに見せあってのオナニーです。

彼女は胸を揉み乳首を摘まみ、本格的に感じてきたのか足をがに股に開いて激しくマンコを掻き回していました。

すると男性が手を止め、彼女になにか言いました。

彼女は笑いながら首を振っていたのですが、少し考え、手のひらを広げて男性に見せました。

男性が嬉しそうに頷いています。

何かの交渉が行われたようでした。

男性は立ち上がり、彼女は男性の前にしゃがみこみます。

そして彼女は、固く鎌首をあげた男性のぺニスに手を伸ばしたのです。

掌で先端を包み、ゆっくりと撫でています。

シャッター音はしなくなりましたが、男性はカメラを向け続けていました。

恐らくは動画で撮影しているのでしょう。

僕にはもう、飛び出して止めるだけの気力がありませんでした。

ほとんど全裸で跪き、見知らぬ男性のぺニスを笑顔でしごく彼女。

どうしようもない無力感感に苛まれながらも、僕のぺニスは固く硬直し始めていました。

男性の先端からはすでに粘っこい汁があふれ、彼女は指先で糸を引かせています。

男性を見上げいたずらっぽく笑うと、その先端をぺろっと舐めたのです。

「おぉーっ!」

男性が歓喜の声をあげました。

彼女はひと舐めずつ間を開けながら、先端、裏筋、そして彼女は玉にまで舌を這わせていきます。

彼女のフェラは力強く、舌の絡むものでとても上手かったのですが、

「嫌いだから」

と滅多にしてくれることはありませんでした。

玉舐めなど、毛がイヤだと一度きりです。

その彼女が、赤の他人である見も知らぬ男性の玉を舐めあげているのです。

唇で吸い付き、かなり激しく舌を這わせているらしく、男性は身を震わせて声をあげています。

続けて裏筋をゆっくりなぞり、ついにぱくっとぺニスを深く咥えてしまいました。

大きく凹んだ頬と、ジュボッ、ジュボッと聞こえてくる激しい音から強烈なバキュームフェラなのがわかります。

奥までくわえる度に舌がぺろっと唇からはみ出し、僕にさえした事がない程丁寧で積極的なフェラです。

男性は片手を下に伸ばし、彼女のレモン型のとがった胸を揉み始めました。

彼女は一瞬身をよじりましたが、んふぅー、んふぅーと吐息をもらして受け入れてしまいます。

どれくらい続いたのでしょう。

彼女の息遣いと、唇とぺニスが鳴らす汁っぽいだけが響いていましたが、男性が彼女の頭を掴み、腰に押し付けたのです。

どうやら彼女の口内に射精しているようでした。

男性の脚に手をやり、わずかに抵抗した彼女でしたが、されるがままに深くぺニスを咥えたまま目をぎゅっと閉じました。

こくん、こくんと喉が動いており、精液を飲んでいるのだとわかりました。

あぁーっと息を付き、射精を終えたらしい男性のぺニスを彼女はまだ離しません。

手で竿をしごき、先端を咥えてお掃除フェラまで終えると、ようやく口を離しました。

その唇とぺニスに白い糸が引き、今起こった事をはっきりと物語っています。

いつの間にか、僕は社の陰から出て、2人に近い木陰まで移動していました。

もっと近くで2人の行為を見たかったのです。

暗く、大きな木陰だったからかそこまで近付いても2人には気付かれませんでした。

「ありがとう、気持ちよかったぁ。フェラうまいねぇ。彼氏喜ぶでしょ?」

「別に。嫌いだから普段しないし」

「じゃあ今日は特別って事?またして欲しいなぁ」

そんな会話をしながら、男性はズボンをあげ、服を整えていました。

これで金をもらって終わりか、と思った時です。

彼女が思いもよらない言葉を発したのです。

「ねぇ、あたしまだ満足してないんだけど」

耳を疑いました。

これではまるで、誘っているようではありませんか。

しばらくの沈黙が流れました。

「・・・いいの?」

「今回だけだから。お金おんなじでいいし」

いいの?等と確かめながらも男性はすでに下を脱ぎ捨てています。

射精したばかりだというのに、ぺニスも少し固さを取り戻しています。

「あぁ、でもゴムないけど・・・・・・」

「後でピル飲むからいいよ、中で出して。でもすぐイかないでね」

僕はもう何も考えられませんでした。

ゴムなくていいから?

確かに、ここ最近生で中出しするセックスが何度かありました。

通販で買ったピルをアフターピルとして使っていたのです。

しかし、相手は彼氏である僕ではありません。赤の他人なのです。

その男性にセックスしたい?中に出していい?

これまでの彼女との時間が崩れていくように思えました。

僕が見ている事も知らず、彼女は木に手を付き、お尻を付き出します。

丸く大きなお尻の中心で、アナルが物欲しそうにひくひくと震えているのが見えます。

この光景に抗える男がいるでしょうか。

すっかり固さを増したぺニスが、彼女のマンコにあてがわれます。

そしてそのまま間をおかず、男性は腰を押し込んでいきました。

男性の腰と彼女のお尻が密着し、彼女は深く息をつきました。

疑いようもなく、彼女の中にぺニスが挿入されたのです。

そしてやはりそれは向けられたカメラによって撮影されていました。

男性は我慢出来ないとでもいうように、彼女の腰をつかみ、激しく打ち付けました。

「あんっ、はげしっ・・・・・・」

露わになった胸は突かれる度にプルンプルンと揺れ、肌と肌とがぶつかり合う音が響きます。

彼女は抑えようともせず喘ぎ声を上げていました。

力が入らないのか木に付いていた手が徐々にずり下がり、上体がガクっと力なく崩れ落ちました。

掴まれたお尻だけを突き出し、彼女は男性のピストンを受けています。

倒れこみそうになりながらも、あんっ、あんっ、と甲高い喘ぎ声をあげる彼女。

本当は彼女はレイプされているのではないか。

僕の彼女が援助交際で見知らぬ男性とのセックスなど求めるはずがない。

そう思いたかった。

レイプだったらどれだけよかったか。

以前、彼女が透けた体を見られた時、僕はいつか彼女が犯されてしまうのではないかと心配になりました。

しかし、現実に起きたのはそれより悪い事だったのです。

「もっと奥まで・・・・・・あんっ!気持ちいい!」

彼女があげているのは抵抗ではなく、歓喜の声。

発情した雌の声だったのです。

「んっ、奥まで・・・・・・届かないよ。ちっちゃいね」

彼女が男性を見返り、笑っています。

剥き出しの他人のぺニスを深々と咥え、喘ぎ声をあげながら笑っているのです。

もう彼女を、僕の彼女として見ることは出来ませんでした。

男性は腰を深く押し付け、グリグリと奥を擦りながら幸歩の胸を乱暴に掴みました。

「あっ、それっ、いい!」

胸が弱い幸歩は深い息をついて感じているようでした。

指先で摘ままれ、小さめの乳首が限界まで固くとがっています。

もう一方の手は繋がったままのマンコに添えられ、クリトリスを責めている様でした。

打ち付けられるぺニスと敏感な突起に与えられる刺激に、幸歩は身体をくねらせて応えています。

「あぁぁっ!それやめないでっ・・・・・・イクっ!イっちゃう!はぁぁっ!」

幸歩の身体がビクン、ビクンと一層大きく跳ねます。

数回大きく身体を震わすととうとう支えが効かなくなったようで、幸歩は膝をついて倒れこんでしまいました。

抜けてしまったぺニスを、白くドロッとした愛液が滴っています。

とうとうイかされてしまいました。

はぁっはぁっと途切れた荒い息を吐きながら、余韻なのかまだ小刻みに身体を震わせる幸歩。

しかし、まだぺニスをそそりたたせたままの男性は手を緩めません。

幸歩を土の上に仰向けに寝かせると足をカエルの様に開かせ、再び挿入してしまいます。

「待って、まだ・・・・・・あぁん!」

イったばかりで敏感なのか、ぺニスを受け入れただけで身体をビクンビクンと震わせました。

大きく開かせた膝に手を置き、先程より腰使いが激しくなっています。

幸歩は土で汚れる事もいとわず、頭を地面に押し付けるように首を振っています。

「あーっ、イくっ!イくっ!幸歩ちゃんイくよ?中に出すよ?」

男性の限界が近いようです。

大きかったピストンが徐々に小刻みになっていきます。

幸歩は男性の背中にしがみつき、快感を離すまいとでもいうように両足を腰に絡めいました。

「うん、いいよ!出してっ!出して!あっ!あーっ!」

ピストンは一層激しくなり、そして最後に数回、大きくゆっくりと叩きつけると男性はのけぞって動きを止めました。

幸歩は爪先をぴんと伸ばし、体をビクン、ビクンと震わせながら腰を突き出しています。

より深いところで男性の射精を受け止めようとしているようでした。

2人の身体が同時に数回、痙攣していました。

余韻を楽しんでいるかのようです。

ようやく男性がぺニスを抜くと、まだぺニスの形に開いたままのマンコからどろっと黄色く濁った塊が流れ落ちます。

指ですくいあげると、幸歩は「きたなっ」と笑い、ぺろっと舐めとってしまいました。

そしてゆっくり身体を起こすと、まだ精液のしたたるぺニスをまたぱくっと咥え、先程のように手でしごき、残った精液を吸いとるお掃除フェラを施したのです。

「生だと脈打つのよくわかって気持ちいいんだよね。あったかいのが奥に当たって」

用を足すかのように足を大きくM字に開き、マンコをポケットティッシュで拭いながら幸歩はまた笑いました。

「俺のどうだった?体の相性いいんじゃない?」

「どうかなぁ。ちっちゃくて物足りない。おじさん早いよ」

和やかに会話を交わしながら2人は服を整えています。

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(2020年05月28日)

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