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GS勤務の彼女をダンプの運転手に寝取らせた話

投稿:2016-12-25 00:43:12

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光(20代)
前回の話

※続きを頂いたので追記&評価をリセットしました。(2016.12.22)私にはGSで勤務している20歳の彼女Mがいます。Mが働くGSの本店は別にあり、Mがいる所は小さい為従業員はMだけ。GSでは普段からナンパされたり、おじさん達にも人気の様子。そんなMにいたずらしようとリモコンバイブを購入。夏の暑い…

ダンプの運転手二人に淫乱な女に調教されてしまった彼女Mの話です。

ある日、私はMが勤務するGSに行きました。

客も少なく、休憩スペースでMと話をしていました。

しばらくするとダンプが二台入ってきました。

Mを淫乱な女にした運転手1と2でした。

Mが給油をしていると、運転手二人が休憩スペースに入ってきてタバコを吸い始めた。

二人は仕事の話をしていました。

Mが給油を終え、戻ってくると運転手1が

「Mちゃん今日はパンツ履いてんのか?」

と聞いたのです。

Mは「履いてますよ」と顔を赤くし答えた。

また客がきて、Mは給油に向かった。

すると、運転手1が

「ここの姉ちゃんエロいの知ってるか?」

と私に話しかけてきました。

私はMの彼氏だということを隠し、話に交ざりました。

「そうなんですか?」

運転手2「自分からチンポ欲しがるからな」

「変態ですね!」

運転手1「あんな可愛い顔して淫乱なんて、極上だよな」

と、完全に性処理の道具扱いでした。

Mが戻ってきました。

運転手1「今日はこの前のお礼にプレゼント買ってきたんだよ」

M「えー?なんですか?」

運転手1「これだよ」

と黒い袋の中から取り出したものはバイブでした。

運転手達は私がいてもお構い無しです。

そのバイブは極太で全体が大粒のイボイボの物でした。

Mには、こんな太いものを入れた事がありません。

M「えっ!?要らないです。こんなの入んないですから」

運転手2「本当は欲しいんだろ?ガバガバなのに入んねー訳ねーだろ!」

と二人は笑いながら言ってます。

M「入んないですよ!」

運転手2「入るとからケツ出してみろ!」

運転手1が私に

「兄ちゃんも見たいだろ?」

と聞いてきました。

私は目の前でMが犯されると思うと興奮し

「見たいですね」

と答えました。

運転手1「ほら、見たいってよ!脱げ!」

Mを三人で囲むと、Mはズボンを脱ぎました。

運転手2がパンツを一気に下げ、こっちに尻を向けさせ、尻を鷲掴みにし広げました。

運転手1が「マンコもアナルも丸見えだぞ」と言い、荒々しく舐め始めます。

M「汚いです!恥ずかしいからダメぇ!」

と叫びました。

運転手2「ガバガバだからこんなに汚れるんだよ!」

と脱がせたパンツに着いたマンカスをMに見せつけました。

運転手1「そろそろ試してみるか?」

と言い、極太バイブを取り出し、先端をマンコに擦り始めた。

Mは「あぁん!あぁ!」と自ら腰を振り欲しがっている様子だった。

運転手1「よし、入れるぞ」

と言うと運転手2が、また尻を鷲掴みにして広げました。

運転手1がゆっくりバイブをくねらせ入れていきます。

Mが「あっ!痛いっ!」と言った瞬間バイブ先端の一番太い部分がマンコに入りました。

運転手2「なっ?入っただろ?」

運転手1は更に奥へ入れていきます。

そして、Mのマンコは極太バイブを根元受け入れました。

三人は椅子に座り、Mを囲みバイブが入った状態でフェラさせました。

Mは二本のチンポをしごき、一本をくわえ「ジュポッジュポッ」と音を立てフェラしました。

二本同時にくわえさせられたり、喉の奥までくわえさせられたりしているMを見て私は興奮し、フェラだけでイキそうになりました。

運転手1が「そろそろ本物が欲しくなっただろ?Mちゃん」と言い、バイブを激しく出し入れすると、イボイボに絡みついてマンコが捲れたりしていました。

Mは痛がる様子もなく、「あぁん!あぁん!あぁぁん!」と感じています。

運転手1は一気にバイブ抜き、ポッカリ拡がったマンコにチンポを挿入しました。

「もうスッカスカだ」と言い腰を振ります。

運転手2はMの頭を押さえチンポをくわえさせました。

その光景はまるでAVのようでした。

運転手2は「もうマンコに二本同時に入るんじゃないですか?」ニヤニヤしている。

運転手1の腰の動きが早くなり「あぁっ!」と中に出した。

精子が出る間もなく、運転手2が挿入し腰を振ると、チンポが入るたび精子が流れだしてきました。

床に精子を垂れ流しながらMは「いぃっ!気持ちいぃです!」と喘いだ。

運転手2も中出しし、次は私の番。

精子だらけのゆるゆるマンコは軽々と私のチンポをくわえた。

Mは運転手二人の汚れたチンポを順番にフェラしている。

Mが最近感じるアナルを触りながら私は思いっきり腰を振り中出しした。

私がチンポを抜くとすぐ運転手2がマンコにバイブを挿入した。

運転手2「精子がもったいないから塞がないと」

と笑いながら出し入れすると、Mは

「あぁん!あぁぁん!イクゥーっ!」

と叫び、果てました。

運転手達はMにバイブをプレゼントし仕事に行きました。

その後、私はそのバイブを自宅で使い、Mのマンコを更に拡張しています。

-終わり-
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