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体験談(約 62 分で読了)

【名作】【博多弁】福岡であった友人の結婚式でめっちゃレベルが高い新婦友人達と乱交(9/10ページ目)

投稿:2016-03-19 21:08:36

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奇跡に近い。

奇跡に遭遇したのならば、それを死ぬほど味あわなければクソだ。

今日2発出している俺は、全くイク気配すらない。

しかしチンコは鬼のようにギンギンだ。

俺の体力がなくなるまでセックスしまくってやる。

正常位で激しく腰を振りまくるとアイリは身体を仰け反らし、声にならない喘ぎ声で叫びまくる。

それを見ていたヒロとタカシがアイリを挟んで左右にそれぞれ座り、アイリの顔へチンコを近づけた。

すると、アイリは何も言わずにヒロとタカシのチンコを握り、俺にガン突きされながらも交互にフェラをしだした。

「うわっ、アイリちゃん超エロいw」

「チンコ大好きだな〜w」

「んっ、んっっっ!!らぃしゅきぃっっ、あぁっ、あぁぁっっ!!」

俺はその光景を見ながらMAXで腰を振りまくると、アイリは激しくイキまくる。

そして体力が限界になったところで

「ヒロ、交代」

「オッケー」

とポジションチェンジ。

今度はヒロが挿入し、俺はアイリにチンコをしゃぶらせ体力を回復させる。

そしてヒロが限界を迎えたら今度はタカシが挿入と、アイリはずっとマンコをMAXで突かれまくる状態。

こうなると案の定アイリはイキまくり。

ヨダレは口からダダ漏れで、顔はヨダレとカウパーとマン汁でぐっちゃぐちゃ。

「やべぇ、マジエロいなw」

俺らはニヤつきが止まらない。

すると俺が挿入してる時に、ほっとかれていたリナとカリンがこっちへと近づき

「アイリ大丈夫ぅ〜w?」

「やばかっ、超気持ちよさそぅw」

と覗いてきた。

「おっ、リナもヤッて欲しいってよ!」

俺はそう言うとアイリからチンコを抜き、リナを隣のベッドへ押し倒すと、すぐさま正常位で挿入した。

「はぁぁぁんっっ!!違ぅぅっっ・・・んんっ!!」

連携が取れたもんで、すぐにリナの口にタカシがチンコを突っ込んだ。

「俺のもしてくれよっ」

逆サイドではヒロがリナの顔にチンコを押し当てる。

そして俺はMAXで腰を振りまくる。

「んんっ!!んっ、んっ、んっっ!!はぁっっ、あぁぁっっんんっ・・・!!」

おっさん3人がかりで身体中を弄ばれる相武紗季似の女子大生の姿はマジで最高。

リナもアイリと同じくイキまくり、その後のカリンも3人でイかせまくった。

女の子達は全員身体を小刻みに痙攣させ、息も整わずにベッドでグッタリ。

その後は、俺らは好き放題に3人の身体を思う存分味わった。

「あー、もう俺ガマン限界なんだけど」

「うそ、俺もw」

どうやらヒロとタカシは発射寸前。

酒が入ってるとはいえ、頑張ったほうだと思う。

「中出ししたくねw?」

「してー。でも大丈夫かよw」

「関係ねーだろw出しちゃえよw」

女の子達は酔いと快感に加え、体力がなくなったのか、この頃には全員半分意識なしの状態で、俺らの会話が耳に入っていない様子。

中出しというワードに誰1人反応しなかった。

俺はその時リナと騎乗位中だったが、

「そしたらよぉ、俺さっきリナに中出ししてっから、どっちか交代しようぜ」

と俺が言うと

「はぁぁ!?マジで言ってんの!?俺クンニしちったじゃねーかよw」

「俺もだし!最初に言えよ!」

「言えるか!んでどうすんだよ」

「えっ、俺リナちゃんに出してー。ヒロは?」

「俺はこのままアイリちゃんに出すわ。もう無理だwあーイキそう・・・んんっ!!」

ヒロはバックでアイリの中に発射した。

「もう出したしwじゃあタカシ交換しようぜ」

俺はタカシにリナを差し出し、カリンの元へ。

目鼻立ちがくっきりとした美人のカリンちゃんが今やおっぱい丸出しの、顔は唾液まみれでマンコはマン汁と潮まみれ。

顔は緩み、身体は小刻みに痙攣し、それに合わせマンコもヒクヒクと動いている。

「ずいぶん気持ちよさそうだなぁw最後は正常位がいいか?それともバック?」

「せぃじょぉいぃ〜♡」

カリンは股と両手をひろげ、俺を求めてきた。

今日何度目かわからないが、再度カリンのマンコへチンコをズブっと挿入。

「はぁぁぁんっっ・・・!!かじゅしゃんも、カリンの中に出したいとぉ・・・?」

カリンは俺の首の後ろに両手を回し、潤んだ瞳でそう聞いてきた。

これはマジで超可愛くて興奮した。

「おう、カリンちゃんの中にぶちまけてー」

俺はゆっくり腰を動かしながらそう答えた。

「んっ、んんっ・・・じゃぁ最後にいっぱいイかせて・・・」

「もちのろん」

俺はそういうと、カリンにディープキスをしながらピストンのスピードを上げていく。

「あぁぁっっんっ!!すごぃっっっ・・・」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

「あぁぁっっ!!やだっっっ・・・やばぃっっ!!あぁっ!!あぁんっっ!!イクイクイクイクぅぅぅっっ!!」

カリンは早くも絶頂に達し、ベッドのシーツを掴み、ビクンビクンいっている。

しかし俺はピストンを止める事なく、カリンのマンコを突き続ける。

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

「あっっ、あっっ!!しゅごぃっっ・・・また、おっきくなってるぅぅぅっっ・・・!!」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

「あんっっ、あんっっ、あっっ!!奥やばぃ・・・っっ!!カズさぁんっっ、またイっちゃぅぅ・・・」

「おらっ、イケイケ!!」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

「あぁぁっっ!!すごぃっっっ!!あっ、だめっ・・・んんっ、あっ!!イクッっっ!!あぁぁっっんんっ!!」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

「らめっっ、イったばっか・・・だからっっ、はぁぁぁんっっ!!またっっ・・・やばぃやばぃっっ・・・あぁぁイクイクイクイクぅぅぅっっ・・・!!はぁぁぁんっっ!!」

「俺もイクぞっっ!!オラオラオラオラ!!」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

「らめぇぇっっっ・・・!!おかしくなっちゃぅぅぅぅっっ!!あぁっ!!イクイクイクイクぅぅぅっっ!!」

「オラっっ!!」

その瞬間、カリンのマンコの中で俺のチンコが脈を打ち、精子が発射された。

カリンのマンコは収縮を繰り返し、まるで精子を搾り取ろうとしているかのようで、超気持ちいい。

隣のベッドを見ると、タカシは早々にリナに中出しをした様子で、リナにお掃除フェラをしてもらっていた。

「お前カリンちゃんイかせすぎw膝とかめっちゃ痙攣してんじゃんw」

確かにカリンは失神寸前。

俺がチンコを抜き、しゃぶってもらおうとしても、口に力が入っていない。

仕方がないので、俺もリナにお掃除フェラをしてもらい、乱交が終了した。

女の子達はイキ疲れ。

俺らは腰を振り疲れで、しばらくは息を整えるのに精一杯。

「女の子達、シャワー浴びてくれば?」

と言っても

「無理ぃ・・・動けなぁい・・・」

とベッドから動こうとしない。

仕方ないので、男3人順番でシャワーを浴び、タバコを一服。

するとヒロが

「何か飲みてーよな」

と言い出したので

「エレベーターの近くに自販機あったよな、買い行くか」

俺とヒロは服を着て部屋を出た。

「いや、マジで最高だったぁ〜w」

「こんな事、一生ねーよw」

「てかナオキとかもセックス出来たんかな?」

「わかんねー。ジュース買ったら部屋行ってみるか」

と話しながら、自販機のある場所へと行くと

「あっ」

「おっ!」

なんとそこにはユナが。

「あれ?もう酔いは治ったの?」

「うん、もぉ大丈夫」

俺とヒロはさっきカラオケのトイレで、泥酔状態のユナを犯していたので、若干気まずい空気が流れる。

しかし最初に言葉を発したのはユナだった。

「てかさぁ、聞いてっ!ユナ気持ち悪かったから、部屋入ってすぐベッドで横になったら寝ちゃったみたいでさぁ」

「うんうん」

「でね、ふと目が覚めたら隣で変な声がしたのっ」

「えっ!?て事は?」

「サクラとナオキさんとヒロシさんが3Pしててぇ〜、バリ引いちゃったんよ〜w」

「マジでぇぇ〜!?ww」

「えっ?ユナちゃんは参加しなかったの?ww」

「しないよ!起きてるのバレたらヤバイと思って、すぐ寝たふりした。2人ともあんまりタイプじゃなかったしw」

「タイプならイイんかいw」

「うん♡てか、2人ともカラオケのトイレでユナのこと犯したくせに何偉そうに言ってんのw」

「あっ」

「はい。すみませんwでも最高でしたw」

「バカじゃないのw」

「で、今はあの3人どうなってんの??」

「3人一緒に全裸で1つのベッドに寝てる」

泥酔状態でもユナは可愛かったが、シラフのユナはまさに美人。

これがヤリマンだから男はたまんない。

トイレでのセックスを思い出し、シラフのユナを重ねてみると、また俺のチンコはムクムクと反応してきた。

「ユナちゃんさぁ、もう一回Hしてーんだけど」

「ユナもまたしたいっ♡って、さっき言ったじゃんw東京でセフレになってくれるんでしょ?」

「は?カズお前そんな約束したん!?」

「おうwヒロもセフレにしてもらえば?」

「え〜。ヒロさん顔はイイんだけどなぁ〜、早いからなぁ〜w」

「いやマジでお願いします」

「どーしよっかな〜。考えとくねっ♡」

ジュースを買い終えたユナは、一歩踏み出そうとした。

しかし俺はユナの腕を掴み

「ユナ、ちょっとしゃぶってくんね?」

「えっ?」

ユナが振り返った時には、既に俺はパンツを脱いでいた。

それを見てヒロも同じくパンツを脱ぎ、チンコを出す。

「何してんの!?バカじゃないの!?」

「いいからいいから」

と言ってユナを強引に座らせ、俺らはチンコをユナの顔の前に突き出した。

「もぉ〜、誰か来たらどうすんのぉ?」

しかしユナは両手にチンコを掴むと、一気に俺のチンコを咥え込んだ。

「おぉぉ〜。ユナちゃんってお願いしたら何でもしてくれんの?w」

「違うよ!一回してたら何回しても一緒でしょ?それにカズさんのチンチン好きだしw」

「おぉい!俺はよ!」

「ヒロ、残念w」

「うふっ♡ヒロさんにもしてあげるからっ♡」

そう言ってユナは交互に俺らのチンコにしゃぶりつく。

完全にどヤリマンwだが男にとっては最高。

「あー、気持ちいい。ありがと〜」

「えっ、出さなくてもイイの?」

さっき出したばっかりの俺らは、フェラごときでイク自信はなかった。

ユナは少し拍子抜けした表情で立ち上がったが、その時

「フェラじゃなくて、こっちでイキてーんだよ」

俺はユナの背後に周り、下半身へと手を伸ばす。

そしてヒロはユナを抱きしめ唇を奪い、胸を揉みしだく。

「ちょっと・・・ここで?」

「嫌じゃねーだろ、マンコ濡れてんぞ」

パンツの中に手を突っ込むと、マン汁が十分に溢れ出していた。

「だって・・・こんなとこで2人にフェラさせられたから・・・」

「興奮しちゃったんか?ホントエロいなw複数プレイした事ねーの?」

「ないよぉっ・・・」

「ヤリマンなのに?うわっ、めっちゃ濡れてきた」

俺はユナのパンツを脱がし、チンコをマンコへと擦りつける。

「ヤリマンじゃないぃっ・・・あんっ!!誰か来ちゃぅっ・・・」

「大丈夫だよ。あー、入っちゃう入っちゃう」

「やっ、やっ・・・んんっっ・・・!!」

俺は立ちバックでユナに挿入。

「おっきぃっっ・・・!!あっ、あっっ・・・!!」

「ユナちゃ〜ん、めっちゃエロいね。声出ちゃうだろうから塞いでやるよ」

ヒロはユナにディープキスをしながら、胸を揉みしだく。

「んんっっ、んっ、んっ、んっっっ!!」

「やっぱりセックスして1番楽しめるのはユナちゃんだよな〜」

「わかる。可愛いし身体つきも声も反応もエロいし」

「ヒロも?やっぱりwん?てかユナちゃんイキそうだろ。マンコめっちゃ締まってきた」

するとその時、どこかの部屋のドアが開き、そして閉まる音がした。

俺らはとっさに隠れようとするが、全員が隠れられるスペースはない。

むしろ1人だけしか隠れられない。

するとヒロはズボンを速攻で履き、ユナの服を直しておっぱいをしまった。

そして俺とユナは繋がったまま、俺だけスペースへと隠れた。

廊下から見ると、自販機スペースにはヒロとユナだけしか見えない。

だがユナは後ろで俺にチンコを入れられている状態。

コツっ、コツっ、コツっ、コツっ・・・足音がどんどん近づいてくる。

「ユナちゃん、俺とジュース選んでるふりしろよっ」

「わかっ・・・たっ、あんっ・・・ちょっとカズさんっっ・・・動かさないでっっ・・・」

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(2020年05月28日)

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