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体験談(約 12 分で読了)

お付き合いしていた久美子は過去の悲劇を引きずっていた(1/2ページ目)

投稿:2016-06-27 21:27:29

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本文(1/2ページ目)

名無し

私がお付き合いをしている久美子は、7つ年下。

暇潰しにコンビニで本を読んでいた時に声をかけられたのがきっかけです。

彼女はとてもかわいい広瀬アリス似です。

デートの時はいつも笑顔で、その笑顔に癒されていました。

聞けば、3人姉妹の真ん中だそうです。

お姉さんは久美子の3つ年上で婚約者がおり、来年の春には結婚するそうです。

妹さんは久美子の4つ下。

女優の有村架純さんに似ています。

久美子は、いつも膝が隠れるくらいのスカートを穿いていました。

ところが4か月を過ぎた頃から、時々久美子がデート中に塞ぎ込むことが多くなりました。

「久美子、どうしたの?」

久美子「・・・」

彼女は何も言わず、遠くを見ていました。

1か月が過ぎましたが、やはり同じことが続きました。

「久美子!」

そう言って軽く肩を叩くと・・・。

久美子「いやぁ!」

と言ってその場にうずくまり、体を硬くしました。

「ごめん。もう、しないから・・・」

久美子「ごめんね。私がいけないの・・・。ねえ、1か月だけ待って。あのことを、あなたに話そうと思うから・・・」

そう言って私に抱き付き、泣き声をあげた。

私は、久美子が失恋をして、それを引きずっていたのかなって思った。

ところがその事実を聞き、私はしばらく茫然自失となる。

1か月が過ぎたある日、いつも膝丈スカートだった久美子が、何故かミニスカートでデートにやってきた。

花柄のフレアミニスカートで、膝上10㎝程度だ。

久美子「こんにちは」

「あっ、久美子。えっ、ミニ?可愛い!」

久美子は私に抱き付き、何度も甘えた。

しばらくして、彼女の口から衝撃的なことを聞くことになるとは・・・。

久美子「お願いがあるんだけど・・・」

「なに?」

久美子「私が行きたい場所があるの・・・。というより、見せたい場所かな・・・」

「いいよ」

久美子を車に乗せ、車で30分ほど走った。

そこは、市街地から離れた小さな公園だった。

車を降りた私に、久美子は泣きそうな表情を見せた。

久美子「お願いがあるんだけど・・・。絶対に、私を嫌いにならないと約束して!」

「ここで、何かあったのか?」

久美子は何も言わなかったが、しばらくして頭を下げた。

久美子「9年前の春だった・・・。まだ、16だったんだ」

久美子は、涙を流しながらあの出来事について話し始めた。

久美子「高◯の帰りで友達と一緒だったんだけど、あの交差点でお別れして1人になって、ゆっくりと帰ろうとしていたの。そうしたら・・・」

久美子は突然大きな声を上げて泣き出した。

私は久美子を強く抱きしめ、髪を撫でた。

久美子は、ブルブルと震えていた。

30分ほど過ぎただろうか。

ようやく、久美子は落ち着きを取り戻した。

そして、一緒に公園のベンチに座り、久美子は私に寄り添って甘えた。

そして、衝撃的な言葉を私に向けた。

久美子「突然、後ろから抱きしめられて、この公園に連れ込まれたの。そして、この芝生に押し倒されたんだ。男の人は、30代だったかな。私の上になって無理矢理キスをして来たの。抵抗したけど、ファーストキスを奪われたんだ。そして、手がスカートの中に入って触って来たの。抵抗したら、頬を3回叩かれて・・・。怖くなって止めたの。あとは、男の人の為すがままだった。ブラウスのボタンを外され、ブラジャーを剥ぎ取られ、乳房を乱暴に揉まれて吸われたの。そして、パンティを取られて・・・。男の人はズボンとパンツを脱いで、私に重なって来たの。次の瞬間、激しい痛みがあったんだ。痛いって抵抗したんだけど、また頬を叩かれて・・・。そして、グイッと中に入って来て奥まで貫かれたの。再びキスされて、男の人が動き始めた。もう、どうすることもできなかった。30分も激しく突かれて、最後は中に出された。お腹の中が、暖かくなった。そして、男の人は私から離れて車でどこかに行ってしまった。私は、しばらく動けなかった。他の誰かに見つかったら、もっと悲しい想いをしていたかもね。なんとか起き上がったんだけど、まだ痛みがあって、歩くこともままならなかった。歩いていたら、あそこから白い液体が漏れて太ももを濡らしたの。帰って、泣きながらシャワーを浴びてあそこに指を突っ込んで液体を掻き出した。たくさん出てきたよ。怖かった。そして、妊娠したことが分かって、ママに話して中絶したの。あれから、何日も後をつけられたことが分かって、ママに高◯まで迎えに来てもらったんだ」

「ここからだったら、久美子の家まで歩いて15分だね」

久美子「うん。だけど、2週間くらいして私の友達もヤられたみたい。聞いたら、同じ人だったんだ。高◯って、制服が赤いチェックのミニスカートだったから、狙われてしまったのかな。2か月後に、女子高◯生の連続レイプ魔が捕まったって聞いたの」

「そうだったんだね。ごめんね、久美子」

久美子「ねえ、久美子のこと・・・嫌いにならないでね。前にお付き合いしていた人がいたんだけど、このことを話したらメールも拒否されて電話も無視されたんだ」

「久美子。それだったら、エッチも当分の間は難しいね」

久美子「うん。ごめんね。だけど、あなたとお付き合いしたいから、ミニスカートは穿きますよ。あなたってとても優しいから、久美子も安心できるの。いつかは、あなたと愛のあるエッチがしたいな」

「じゃあ、久美子と婚約したらエッチしてみよう。もちろん、久美子が妊娠するまで頑張るよ」

久美子「良かったあ。嫌われるかなぁって、内心ドキドキだったんだよ」

「久美子」

私は、久美子のウエストに手を回して引き付けた。

久美子の目はトロンとして、私を見つめていた。

久美子「あまり、ウエストを触らないで。なんだか、恥ずかしい」

「大丈夫だよ」

そう言って、久美子にキスをした。

久美子も一生懸命にキスを返して来る。

そして、私は久美子のミニスカートに手を入れた。

久美子「あっ・・・。ああ・・・」

「久美子。すごく・・・濡れてる」

久美子「お願い。ここでエッチして!嫌な場所だけど、ここでエッチしたら、9年前のこと・・・忘れることができるかも知れない!」

本当なら、芝生の上で久美子に体を重ねてエッチするのが理想だ。

だけど、レイプの現場でするのはどうかと思った。

かといって、ここにはそんな場所もない。

「久美子。後ろからするけど、いいかな」

久美子「うん」

久美子は、公園のフェンスに手をかけた。

私は、女性経験は久美子が3人目だ。

「久美子。少し後ろに下がって」

久美子「こう・・・ですか?」

久美子は1歩ほど後ろに下がった。

久美子は、後ろからするエッチは初めてだった。

私は久美子のパンティを外した。

久美子も細く長い足を上げて協力してくれた。

パンティは、怖いくらいに濡れていた。

滴がポタポタと落ちていた。

見ると、久美子の太ももの内側も透明な液体が流れて行った。

私は久美子のウエストを両手で挟んだ。

久美子「ああ・・・。ダメ・・・。そこ・・・、感じるの・・・」

「ウソだろ!パンティにミニスカの上だよ!」

久美子「お願い。感じるんだけど・・・、ああ・・・」

私は、わざと久美子のウエストをより強くつかんだ。

久美子「ああん!ああ!」

「久美子。行くよ。ひとつになるんだ」

久美子「好き・・・。あなたが・・・好き・・・」

私はゆっくりと久美子に位置を合わせ、ゆっくりと突いて行く。

久美子の濡れた入口が少しずつ開き、先が飲み込まれて行った。

久美子「あっ!ああ・・・。好き・・・。あなた・・・好き・・・」

6年前、初めて私は女性と結ばれた。

彼女は22歳で処女だった。

行きずりでのエッチだったので、2〜3回エッチして終わったが、中がキツくてグイグイ締め付けていた。

久美子の中も、そんな感じだった。

中は狭く、処女を無理矢理こじ開けていく感覚だった。

処女を失っても、9年も過ぎたら中も狭くなって行くのか。

やがて、久美子のヒップと私の下腹部が当たり、私は久美子の奥まで到達した。

久美子「すごい!奥まで来てる。気持ちいい!」

そして、久美子を強く抱きしめ、乳房をブラウスの上から揉んだ。

久美子「ああ・・・。あなたが・・・好き!」

久美子は激しく息を吐き、私をグイグイ締め付けて来る。

「久美子。こんなに締め付けたら、出てしまうよ!」

久美子「ねえ。あなたの先から、何か出てるんだけど・・・。ああ・・・。好き!好き!好き!」

「久美子。久美子のサイズ、教えて!」

久美子「はあはあ・・・。159㎝、42キロ。89のGカップに59、89だよ」

「すごい、久美子の、メロンみたいだ」

久美子「ちょっとだけ太っちゃった。去年はウエストは56だったんだよ。恋人もできたし、ダイエットしなきゃあ!ねえ・・・。中に出して。今日は大丈夫だからあ・・・」

「うん。分かった」

そう言って、ゆっくりと動き始めた。

久美子「あ・・・。行かないで・・・。好き・・・。だから、行かないで・・・」

「久美子。大丈夫だよ。ギリギリまで引いたら、また久美子を奥深く貫くからね」

腰を引くと、亀頭が少しだけ久美子のヒップの間から見えた。

そして、久美子のウエストをつかみ直して再び久美子にゆっくりと挿入していく。

久美子「あん!ああ・・・。好き・・・。んん・・・。好き!好き!ああ・・・」

「久美子。大胆だなあ。久しぶりのエッチが、立ちバックでアオカンだなんて」

久美子「嫌な思い出の場所を、あなたとの恋の始まりにしたいの!久美子。妊娠したい!」

やがて、動きは本格的になり、久美子は喘ぎながらもグイグイ締め付けて来る。

久美子「あっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・」

パンパンという音が、辺りに響き渡った。

30分が過ぎ、私も限界がやってきた。

久美子は何度もオルガに到達していた。

久美子「ああ・・・。イクイクイクイク。ああああ・・・」

久美子は激しく私を締め付け、私もたまらず久美子の中に放った。

20分ほどつながったままだったが、一度萎えた私のモノが何故か再び硬くなり、奇跡的な復活をした。

そして、再びゆっくりと動き始めた。

最初は無反応だった久美子だったが・・・。

久美子「あっ!ダメ!イッたら余計に感じるよ!あっあっあっあっあっあっあっあっ・・・」

1回目よりも久美子の乱れる姿を見て、より一層興奮し、調子に乗ってグイグイ突きまくる。

再びパンパンという音が響き、久美子は何度もオルガに到達していた。

私よりも7つも下だから、久美子は25才だ。

ところが、エッチが終わった後に私は久美子から衝撃的な事実を聞くことになる。

2回目の射精が終わって久美子から抜くと、久美子は支えを失ってその場に崩れ落ちた。

私は、久美子を抱きしめた。

1時間以上が過ぎ、ようやく久美子が意識を取り戻した。

やがて、私を見つめた久美子。

久美子「あなた。今日は大丈夫って言ってたんだけど・・・。今日が、いちばん妊娠しやすい日なんだ。あなたを失いたくなかったから、ウソをついちゃった。ごめんなさい」

涙声になった久美子。

「いいよ。久美子が妊娠したら、できちゃった婚しよう」

久美子「ありがとう!大好き!」

私に抱き付いた久美子。

そんな久美子を、優しく包んでキスをした。

そして、恋人つなぎをしてゆっくりと歩いた。

久美子は、離れようとはしなかった。

花柄のミニスカートの裾が、歩くたびにゆらゆらと揺れる。

車のドアを開け、久美子を助手席に座らせる。

すると、久美子は私に抱き付いてキスをせがんだ。

私は、そっと久美子にキスをした。

久美子は頬を赤く染め、うつむいた。

車のエンジンを掛けようとしたが、久美子に止められた。

久美子は私のズボンのチャックを開け、私のモノをゆっくりと口に含んだ。

そして、ゆっくりと口を上下に振る。

時々久美子の歯が当たり、痛みがあるが我慢した。

「久美子。高◯の制服、持ってる?」

久美子「たぶん、あると思うよ。ねえ、公園の芝生の上で、制服姿でエッチしたい!前は、レイプされたんだけど、今度はあなたに愛のあるエッチをしたいな」

「久美子。レイプされてから、アオカンが好きになってしまったのかな」

久美子「もう・・・。だけどエッチの相手はあなただけだよ。あなたのエッチで、久美子はすっかりあなたの虜になってしまったの。結婚したら、可愛いお嫁さんになるんだ」

そう言って、再びフェラを始めた久美子。

やがて、久美子の中に解き放つ。

久美子「ひゃあ・・・」

だけど、久美子はゆっくりと飲み込んだ。

久美子「なんかね、精子を飲んだら美容にいいんだって!友達に教えてもらったの」

再び久美子は萎えた私を口に含み、ゆっくりと長いストロークで楽しんだ。

そして、4回目の射精は再び久美子の口の中へと消えた。

久美子とは、初エッチをしてからもお付き合いが続いた。

そんなある日、久美子からメールが届いた。

久美子「今度のデート、高◯の制服を着るからよろしくね」

「久美子。あのレイプ現場でするのかな」

久美子「うん」

・・・そして、デートの日。

駅前で待ち合わせていた時、後ろから肩を叩かれた。

「あっ、久美子」

久美子は、白いブラウスに赤いリボン。

赤いチェックミニスカート。

時代遅れのルーズソックスに黒の革靴だ。

久美子「ねえ、高◯生に戻ったから、スッピンだよ。卒業して7年だけど、似合うかなあ」

「久美子。スカート短すぎ」

久美子「本当はね、まだ5㎝長いんだよ。だけど、あなたに可愛いって言われたくて、あえて短くしたの。電車で来たんだけど、パンティが見えそうだから、紺のハーフパンツを履いてきたの」

久美子の制服のチェックミニスカートは、なんと膝上17㎝。

風が吹けば、パンチラの可能性もありましたが、ハーフパンツのおかげで最悪の事態は避けられそうです。

久美子「あっ。今日ね、あなたにお知らせがあります。デートの終わりに発表しますね」

私の前で、クルリと1回転した久美子。

かつてはバレエをしていたというから、これについては慣れたものです。

さて、またあの公園にやって来ました。

9年前、久美子がレイプされた現場です。

そして、私と久美子が初めて結ばれた場所です。

久美子は、芝生の上に仰向けになりました。

久美子「あなた。来て・・・」

私は一度辺りを見回し、誰も来ないことを確認しました。

そして、久美子のチェックミニスカートに手を差し込み、ハーフパンツを取りました。

久美子「嫌ぁ・・・」

頬を赤く染め、軽くイヤイヤをする久美子に体を重ねて抱き合います。

そして、震える久美子にゆっくりとキスをしました。

改めて久美子のチェックミニスカートの中に手を差し込むと、久美子のあそこはたくさんの愛液であふれていました。

久美子のチェックミニスカートをめくり、ゆっくりと久美子の中に入って行きます。

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