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【高評価】同じ大学で彼氏持ちの美少女が膣内でおしっこしてとお願いしてきた

投稿:2016-04-04 02:20:03

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m.k(20代)
最初の話

俺が大学生の頃の話。当時俺は一人暮らしをしていた。そして偶然にも隣の部屋には同じ大学の史帆という活発な可愛い子が住んでいた。史帆とはそれなりに絡みもあって、あわよくば付き合えないかなと思っていたが、入学して半年くらいで彼女に彼氏ができてしまった。元々俺なんかが手を出せ…

前回の話

前回のラブホでのセックス以来、史帆と絡むことが多くなった。学校での会話はもちろん暇な時に俺の部屋に上がり込んだりするようになったのだ。そして今日もおれが夕飯を作っていると史帆が来た。俺「どうしたん?」史帆「レポート進まないから一緒にやろうよ。あっ、いい匂いがする!」そう言って史帆は勝手に上がり込む。…

今さらながらあんなに中出ししまくって妊娠したらどうしよう等と不安になったが、次の日の夜に史帆が来て生理が来たことを告げられた。

「いやーぶっちゃけ妊娠したらどうしよって焦ってたからよかったわ」

史帆「それね、私も冷静に考えたら怖くなっちゃったよw」

「中出しはしばらく封印だな」

史帆「うーん、それなんだけどさ・・・やっぱり中出しはやめられないかも・・・」

「妊娠したら大変だぞ。今回だって不安だったんでしょ?」

史帆「要は妊娠しなければいいわけだし、ピル飲もうかなって」

「あー、でもピルって本当に大丈夫なん?」

史帆「ちょっと太りやすくなるくらいで避妊効果もばっちりだよ。昨日調べたんだ」

「へー、じゃあこれからも中に出してオッケーなわけだ」

史帆「そうだよ。だから生理終わったらまたしようね。さすがにこの前みたいに乱れることはないと思うけどねwこの前はちょっと嫌なことあってやりすぎちゃったw」

「じゃあそれまでに課題終わらさないとな」

史帆「うん、一緒に頑張ろ」

正直毎回毎回大量に中出しを要求されると妊娠が不安だし体力的にもキツかったのでホッとした。

ひとまず生理中は精子の充電期間にして課題を進めることにした。

一応2人でわからないところを教え合って進めているものの、2人とも頭が良くないのでなかなか進まない。

しかも課題の詳細を読んで気付いたのだが、締切まであと2日しかない。

焦りに焦って締切前日の朝5時になんとか終わらせメールで提出。

一応正午に締切なので間に合ったことを確信したところで、ホッとしたのか史帆がトイレに行き、数分後に笑顔で戻ってきた。

史帆「生理終わった!エッチしよ!」

「まじ!?やった!」

早速史帆をベットに押し倒し服を脱がせる。

史帆「がっつきすぎだよw」

「ずっと溜めてたんだぜ」

史帆「じゃあたっぷり出してね」

「まかせとけ!」

まずは手マンから入る。

史帆は中指と人差し指で上の方を擦られるのが好きなので二本の指を動かしまくる。

史帆「あっ、そこっ、気持ちいい、あっ、だめっ、イクっ!」

ビクビクっと震えて史帆がイった。

久しぶりだからかまんこも異常に濡れていて一刻も早くちんこを入れたくてバンツを放り投げあてがう。

史帆「あっ、ちょっと待って。まだピル飲み始めてないから今日はこっちに出して」

史帆がお尻を突き出しアナルを拡げて誘惑してきた。

あまりのエロさにちんこが痛いくらいに勃起したが、アナルがまだ濡れていないのでローションを塗り込む。

史帆「んっ、今日はローション塗るの?」

「この前は史帆のマン汁がちんこにベタベタについてたからね。今日は下準備しないと裂けちゃうよ」

史帆「なるほどね。じゃあ準備できるまで舐めてあげるよ」

そう言って69の大勢になる。

ぶっちゃけもう入れらる状態なので適当に指を突っ込んだりしながら史帆のフェラを味わう。

史帆「んっ、我慢汁すごいよw」

「溜まりに溜まってるからな。史帆もまんこが大洪水だぞ。本当はこっちに入れたいんじゃない?」

史帆「でもピアノ飲んでないからだめ!」

「出すときお尻に入れるからさ。ね?」

史帆「もー仕方ないなあ」

「やった!入れるよ」

史帆「あんっ!ふとい・・・」

「史帆の中すげえ気持ちいいよ」

史帆「私もおちんちん太くて気持ちいい・・・」

「動くぞ」

史帆「うん。あんっ、んっ、あっ、いいっ、気持ちいいっ、もっとついて!」

「はっ、はっ、やっぱりこのまま出していい?」

史帆「だめっ、中はだめなのっ、お尻にっ、中はだめ!」

「我慢出来ねえ、このまま出すよ!」

史帆「いやああああっ、だめえええええ!」

出す瞬間に抜き、アナルに突き刺すと同時にどくどくと溜めに溜めた精子がぶちまけられる。

史帆「はあ、はあ、中でどくどく熱いの出てる・・・」

「焦った?」

史帆「焦ったよ!でもちょっと中出し期待しちゃった・・・」

「ならそのまま出しちゃえばよかったわ。まあこれだけ出したら妊娠してかもしれないけど」

史帆「今日すごいいっぱい出たね。お尻の中でおちんちんが何回もビクビクしてたよ」

「溜まってたからねえ。抜くよー」

ちんこを抜くとぽっかり開いたアナルから精子がタラーっと垂れてくる。

史帆「精子垂れてくるのってエロいよね」

「女でもエロいと思うのか。なら取っておきの画像みせてやるよ」

前に撮った史帆がまんこから精子を垂れ流してる写真をみせてやる。

史帆「うわー、自分の写真だけどエロいねwこれ初めてした時の画像だよね?こんなに出されてたんだ・・・」

「動画からお気に入りのシーンをトリミングしといたんだ。史帆がちょっと涙目なのもそそるよね」

史帆「ばかっ!最近写真撮ってないけどいいの?」

「撮らせてくれるの?」

史帆「えっ、まあ撮りたいなら・・・」

「お、じゃあどうしようかな。そうだ。M字開脚してアナル見えるようにして拡げたまま『アナルにたくさん中出しされちゃいました。今度はおまんこにもいっぱい中出ししてください』って言ってみて」

史帆「いやだよ!しかも動画じゃん!」

「史帆こういうの好きじゃん。恥ずかしいことさせると締まりよくなるからバレバレだよ?」

史帆「うっ・・・ばか。これでいい?」

「そうそう。セリフお願い」

史帆「アナルにたくさん中出しされちゃいました。今度はおまんこにもいっぱい中出しして妊娠させてください」

「はいおっけー。アドリブ入れてやる気満々じゃんw」

史帆「えっ、セリフ覚えきれなかったから適当言っただけだよ!」

「ふーん、まあいいや。一緒に見ようぜ」

史帆「見てたら中出しされたくなっちゃった・・・」

「中出しはまずいって」

史帆「そうだよね・・・でもムラムラしちゃって・・・」

「ごめん、ちょっとトイレいってくる」

そう言ってトイレに向かったが史帆に腕をつかまれ、風呂場へと誘導された。

「シャワー浴びたいの?」

史帆「そのさ・・・中でおしっこ・・・いい?」

「中ってまんこ?」

史帆「うん。だめ?」

「いや、いいけどさ。え、本当にするの?」

史帆「中出しはダメでもおしっこなら妊娠しないでしょ?」

「まあそうだけど・・・」

史帆「入れて・・・」

立ちバックの体勢で誘ってくるのでとりあえず入れる。

史帆「んっ、このままおしっこして」

「わかったよ。ふっ」

史帆「んっ、あっ、あああああ。出てる。いっぱい中出しされてるみたい・・・あっ!溢れちゃうれ抜いて!」

言われるがままに抜いたものの途中で我慢なんてそうもたない。

焦ってオロオロしていると史帆「お尻に入れて!」

今度はお尻に放尿。

史帆「すごい、お尻にもいっぱい出てる」

「もう出ないから抜くよ」

史帆「うん。あっ、くっ」

なぜか出されたおしっこが漏れないように我慢している史帆。

「出しちゃいなよ」

史帆「見ててね、ふっ」

一気に力を抜いたのかまんこからはバシャッと、アナルからはピューっとおしっこが出てきた。

史帆「これすごい気持ちいい!またしようよ!」

「いいけど次はホテルでな。風呂場がションベン臭いよ」

史帆「ごめん・・・お湯で流しとく・・・」

後で調べたら中でおしっこをすると炎症を起こす危険があることがわかったが、史帆は炎症くらいなら別にいいとやめる気はない様子。

まさか史帆までもアブノーマルなプレイに興味を持つとは思っていなかったので嬉しい誤算である。

今度はどんなプレイをするか史帆に相談してみようかな。

この話の続き

史帆がピルを飲み始めてからはセックスはほぼ中出しフィニッシュだった。ところがサークルに行く時だけは絶対に中出しをさせてくれない。動いている時に垂れてくるのが嫌だからというのが理由らしい。だがダメと言われるとしたくなるもの。特に最近は史帆が俺とのセックスに慣れきっていて初めのような緊張感がなくなってい…

-終わり-
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