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【高評価】【レズ】修学旅行で女友達と一線を超えてしまった話

投稿:2014-11-16 22:00:00

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佳奈(10代)

高2の修学旅行で沖縄に行ったときの話です。

初めての書き込みなのでみにくいかもしれません。

とりあえずスペックを。

私:149cm、細身、胸D。どM。彼氏持ち。

親友:161cm、力強い。胸C。S。彼氏なし。

友人A:変顔。

友人B:レズNG。

私と親友は同じ部活だったのですが、高1の後半で急に仲良くなり、高2の頃は一緒にいすぎて周りから気持ち悪いと言われるほどでした。

私はそのことについて、修学旅行に行くことになっても特に何かあるとは思っていませんでした。

修学旅行は、3日目の夜から4日目の朝まで民泊をしました。

私の班は女子4人で、親友、友人A、友人B、私でした。

私は1日目に知らない子と寝ていて2日目は班員と寝たのですが、疲れていたのかすぐ寝てしまい、あまり班員と関わっていませんでした。

3日目には民泊をした家に何人か子供がいて、その子たちと遊び、やはり疲れてしまって川の字に、友人A、親友、私、友人B、と4つ布団を敷いてゴロゴロしていました。

友人Aの変顔をパシャパシャ撮り、友人Bと私でずっと笑っていました。

魚のような口をするので頭が痛くなるほど笑って、修学旅行を満喫していました。

親友も笑ってはいたのですが、何時間か前に先生の前で親友にバカにされて、ちょっとむかついててあまり話していませんでした。

友人Aと友人Bが寝そうだったので、やっと親友と私が話し始めました。

「電気消そう。誰か真っ暗だと寝れない人いる?」

そう親友が言いました。私は真っ暗が怖かったので

「わたし無理だよ!寝れない、やだ!」

と言ったのですが

「わたし大丈夫〜」

「うちも」

と友人たちが言うので、親友は私が怖がるのを元から知っていたので

「はい、じゃあ消します」

と満足そうに消しました。

私は怖かったので親友の背中に抱きつきました。

「ん?違うよ、あなたはこっちでしょ?」

と言うので

「分かんないなー」

と返すと、親友は私の方を向き、私の股間に手を当ててグリグリしてきました。

私は何回も拒んだりしたのですがやめてくれないので、毛布をとって隣の自分の布団に移動しました。

すると親友がついてきて

「毛布返してよ」

と言うので、私はついちょっかいを出して欲しくなり、

「やだー、ばーか、ぶーす」

と言うと、親友はスイッチが入ったかのように

「ねえ、返してって言ってるでしょ?」

と言って、またスウェット越しに股間に手を当ててグリグリしてきました。

でもその時の私は毛布をとられまい、と両手で毛布を掴んでいたので拒むことができませんでした。

だんだん呼吸が荒くなった私は親友や友人たちにばれてしまう!と思い、仕方がないので毛布を返しました。

毛布を返した私はまだちょっかいを出して欲しくてまた親友の背中に抱きつきました。

すると親友は私の方を向き、また触ってくるのです。

親友はクリトリスの辺りをぐにぐにと触り、もう呼吸が荒くなっていた私はされるがままになってしまいました。

だんだん気持ちよくなり、そして

「あっ・・・」

と声をもらしてしまいました。

親友の隣には友人A、私の隣には友人Bがいます。

特に友人Bは学校で私と親友が手を繋いでいるのを見て気持ち悪がっていて、今私と親友がこんなことをしているのがばれてしまったら、相当引かれてしまいます。

親友も私が声を出したので、やめました。

私はもう触ってこないはず・・・と思い、足を曲げながら開き、一旦落ち着こうとしていました。

しかし何秒も経たないうちに親友が股間を触ってきました。

「ふっ・・・ん・・・あ・・・」

だんだん声が漏れて、聞かれてしまう!と思い焦っていると、親友が手を私の口に当て、声が出ないようにしてくれました。

よくわからない感謝をしそうになった時、親友が言いました。

「うるさい、口閉じて」

ドMな私は興奮してしまい、もうこの時点で股間が濡れていました。

その後どのくらい触られたかわかりませんが、ずっと声が我慢し続けました。

親友はズボン越しに触っていたのをパンツ越しに触ってきました。

多分ものすごく濡れていたはずです。パンツ越しにも何十分か触られました。

クリトリスの辺りをグリグリといじくり、股間の肉をグニグニとつまんでは私の反応を見てどこが気持ちいいのか探ってきました。

我慢しても声が出てしまい、そのたびに親友は私に。

「うるさい」

「彼氏とこういうことしてるの?」

「ねぇうるさいよ」

と言っていじめてきました。もう汗びっしょりで、私は親友にだんだん触って欲しいと求め始めました。

親友の胸に頭を潜らせ、はあはあとよがってとても興奮しました。

汗だくになったので、いったん体を離してもらいました。

親友は自分の布団に戻り、仰向けで寝ていました。

「身体熱すぎだよ」

と笑い、

「知らない!」

と私がすねると

「こっちきて」

と親友が自分の布団から誘ってきました。

一緒に寝れるのかな?と思ったのですが、まずパンツの中が濡れているか確認をしたくて

「ちょっと待って」

と言い、ズボンの中に手を入れるとパンツ越しでも濡れているのがすぐ分かりました。

そのくらいびしょびしょになっていました。あまりに濡れていたので

「あっ・・・」

と声を出すと、親友は私が確認したのを知っているかのように

「どうしたの?どうしたの?」

としつこく聞いてきました。

私は、濡れてたの、とは言えず黙っていると、また股間を触ってきました。

もう濡れていることがわかっていた私はすぐのけようとしたのですが、力が強く全くどけることが出来ませんでした。

「親友・・・待って・・・」

と呼吸を乱しながら言うと、

「何で?何で待ってほしいの?言ってくれなきゃわかんない」

といじわるく言ってきました。

「言えないもん・・・」

「言って、何で?」

「濡れて、たから・・・」

「何で濡れてるの?」

「知らない、わかんないっ・・・」

と言い、何とか逃れようとしました。

親友は黙ってパンツ越しに触っていたのをパンツの手の中に手を入れようとしてきました。

「えっ・・・」

と言うと親友は

「さすがに?だめ?」

と言うのですが、私は早く直接触って欲しくてたまらなかったので

「いや、え・・べつに・・・ちが・・・」

とつい言ってしまい、親友は私が嫌がっていないのを察すると、

「して欲しいの?」

と言ってきました。

「だって・・それは・・」

と濁していると

「してほしいかって聞いてんの」

と、いじっている手を早めてきました。

「あっんっ・・・して、ほしい・・・んっ・・・」

と親友である人に私は求めてしまいました。親友はすぐパンツを引っ張って触ろうとしました。

「でも、親友の手、よごれちゃう・・・」

とすかさず言うと

「別にいいよ、そんなの」

と言い、直接手をあててきました。

ものすごく気持ちよくて、声が何回も

「あっ・・・・んっ・・・・」

と出て、そのたびに

「うるさいって言ってんじゃん」

と言われ、それにも興奮して声が出て

「やめちゃうよ?」

と言うので私は必死に我慢しました。気持よくて親友に

「これ気持ちいい・・・」

と言うと、親友は

「気持ちいいの?もっと?」

と言うので

「ん、もっと・・・」

と私は言いました。すると親友は私の胸を直接触ってきました。

片手で乳首をいじられ、片手で股間をいじられ、親友に触られてる、という事でパニックですぐにいきそうになりました。

「親友、むり、だめ、むりっ、ストップしてっ」

と言うと親友は私がいきそうなのを察して手を早めました。

「あっ!声出ちゃうっ・・・あっあっ・・・・」

と必死に抵抗するも、親友はどんどんスピードを早めました。

「あっ、だめ!もう・・・あっ・・んっあ・・・」

声を聞かれ、起きてこられたらもう見せる顔がなく、我慢ばかりしていたので

「親友っ、あっ・・・いっちゃう・・いっちゃう・・・」

と言うと親友は

「いいよ、いって?」

と優しく言われ、そのまま親友に触られながらいってしまいました。

くたくたで汗だくな私は仰向けのまま黙りこんでしまいました。

親友はニコニコしながら隣で寝転んでいました。

「これで寝れるでしょ?」

と親友は笑いながら言ってきました。

「・・・うん・・・」

と頷くと、

「C(私のこと)、拒まないからなー」

と親友が言ってきました。私が拒まなかったことを恥ずかしがるのをわかっていてすぐ言ってきました、くたくたになりながらも

「拒んだもん、ちがうよ、ちがうから!」

と親友に言うと、

「興味本位でやっただけだから。Cはどうか知らないけど、学校でC、私ならそういうことできるって言ってたじゃん?だから、してあげたの」

と言われました。確かに私は何度か親友なら大丈夫と冗談で言っていました。

でも本気で触られるとは思っていなくて、それを聞いて少しショックを感じながら

「は!もういいよ!しらない!」

と少しすねながら寝ようとすると、

「ごめんって(笑)一緒に寝よ?」

と言って私を自分の布団に引き寄せ、そのままくっつきあいながら寝ました。

次の日、色々な場所へ見学に行ったのですが、そのバスの移動中親友に誰にも見られないように触られました。

親友は

「わたし、彼氏がいないからこういうことしちゃうんだ。彼氏いたらこういうことしないもん・・・」

と笑いながら言っていました。私はこのことを自分の彼氏に言うと、

「ついにか・・・」

と笑いながら言っていたので、少し安心しました。

-終わり-
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