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投稿:2015-04-12(日)17:00

大学で有名だった友達カップルと一緒に海外旅行に行ってきた

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ハルさん(20代)からの投稿

ミキちゃんとボクには大学時代からカップルの友達がいる。

ボクたちと知り合う前から2人はすでに付き合っていて、ボクは知らなかったが、女の子が美人だったので校内ではちょっとした有名人となっていた2人だった。

ある日のこと。

ミキちゃんと学食でハンバーグ定食を食べている時に、好きなものは最初に食べるか最後にとっておくかで話が盛り上がっていると、無遠慮にいきなり横から口を挟んできた女子学生がいた。

「あの・・・、普通は美味しい口で終わりたいんじゃないかと思うんですけど・・・」

声の主を見ると、それはボクの同級生の女の子だった。

話をしたことはなかったが、いつだったか柴田が教えてくれた綺麗な顔立ちの女の子だった。

ミキちゃんほど長くはないけど少し茶色に染めたストレートな髪が背中まで伸びていて、細身でアーモンドアイが特徴的な女子学生だった。

「あいつさぁ、高校で一緒だったんだけど、よくここに来たと思ってさぁ」

「どういうこと?」

「あいつ、美雪って言うんだけど、高校時代の成績、あんまりパッとしなかったんだ」

「ふぅん・・・、じゃあ、頑張ったんだ。それで?」

「ところが、蓋を開けてみたらあいつ、K大にも受かってたんだよ」

「K大ってあのK大?」

「他にどのK大があるって言うんだよ?」

「へぇ・・・?それでどうしてうちに来ているの?」

「だろ?何だか変わってるんだよな、あいつ」

「そういう話をするってことは、お前、あの娘にちょっと気があるんだろう?」

「へへっ、ばれたか・・・、でも年上の彼氏がいるらしい」

「へぇ・・・」

そんなことを柴田が話していたのを思い出した。

いきなり話に入ってきた女の子の存在に、ボクとミキちゃんは思わず顔を見合わせたのだけど、女の子は向かいに座った先輩風の男性に同意を求めた。

「ねぇ、センセ?」

"ゲッ、この人は講師だったのか!ブロックカットだから学生だと思ってた・・・"

そう思ってちょっと驚いていると、男性の言葉に女性二人はもっと驚いてみせた。

「ボクは途中で食べるんだけど・・・」

「ありえない!!!」

その場にいた女性二人の声が揃ったので、ボクたちは爆笑した。

「そんな中途半端なことって食事を冒涜している」

「最後の一口が大事なのよ。ねぇ、ハル?」

でも、ボクは"最初の一口派"なので、強いて言うならば、センセと呼ばれた男性の意見寄りだったが、その時はミキちゃんの勢いに押されて曖昧に頷いてしまった。

ずいぶん後になってその頃の話をミキちゃんにすると、もうその時には目玉焼きに醤油をかけるボクの方があり得ないと言われた。

"どうせ、ボクは日本人ですよ"

センセと深雪と出会ったときのことを思い出しながら、その時のボクはちょっとだけ心の中で口を尖らせた。

聞いてみると、先輩風の男性はやはり講師ではなく学生で、4年生の先輩だった。

ミキちゃんの同級生にあたるのだけど学部が違うせいか、ミキちゃんはセンセのことは知らなかったらしい。

後から聞いた話だが、センセの方はミキちゃんのことをちゃんと知っていたらしい。

「ミキちゃん、あの容姿であのバイクだろ?ここにいて彼女を知らなきゃ、モグリだよ」

センセはミキちゃんのことをそんな風に言っていた。

そう言われてちょっと嬉しかったけど、同時に悩みの種でもあった。

「だから、君のことも何となく見て知っていたよ」

センセは何も言わなかったけど、ボクの所為でミキちゃんが"B専"と陰で言われていることをボクは知っていて、自分のことは兎も角、ミキちゃんがそんな風に言われているのが辛かったころだった。

センセと美雪との出会いはそんな風に始まった。

"センセ"と言うのは、あだ名みたいなもので、美雪の元家庭教師だった頃の名残りらしい。

本当はミキちゃん以外の人にハルと呼ばれるのは抵抗があるのだけど、ミキちゃんは人前でもボクをハルと呼ぶので、2人も自然とそう呼ぶようになってしまった。

いつの間にかボクたちは、お互いに、ミキちゃん、ハル、センセ、美雪と呼び合うようになっていた。

そしてそれ以来、たまに学食で顔を合わせると、ボクたち4人は一緒に座って食事を摂ったり談笑するようになり、やがては誰からともなく誘い合って一緒にいることが多くなっていた。

精神的にも年齢的にも大人の二人がカップルで、お子ちゃま二人がカップルであってもおかしくない4人だったが、現実にはそうはならないのが不思議な気がした。

ボクと美雪が2年生に、ミキちゃんが大学院に進学する春に、センセは大学を卒業して就職することになっていた。

「センセが社会人になる前に、みんなでどこかへ行く?」

センセの卒業を前にしたお正月明けにミキちゃんがそんなことを言い出すと、美雪も少し前のめりになって話に乗った。

「ディズニーワールドにしない?」

"ワールド?ランドじゃなくて、ワールド?"

その手の話に疎いボクは、一瞬そう思った。

「あ、それ、いいかも」

ミキちゃんがこれまた直ぐに賛同し、ボクの思考はかき消されてセンセと顔を見合わせたものの、賛同するしかボクたちに選択肢はなかった。

女性同士が盛り上がって、話がどんどん進んで具体化していくと、今度はユニバーサルスタジオがどうのこうのという話になってきていた。

「あの、東京と大阪、両方に行くの?」

ボクが軽率にも率直な疑問を投げかけると、女性二人は一瞬沈黙した。

そして次に、キャハハと声を出して笑うと言った。

「オーランドよ、オーランドぉ」

「オーランド?」

「うん、アメリカのオーランド」

「それに東京ディズニーランドは千葉よ」

ミキちゃんは真面目に説明してくれたが、美雪は話を混ぜっ返していた。

「アメリカ?えっ?ボク、パスポートなんて持っていないよ!」

「ボク、英語できないよ!」

センセとボクはそれぞれに、驚きの声をこんな形で発していた。

家が裕福な人の話は、時としてそうではない家庭の一般ピーポーの想像の域を超える。

新幹線ですら数えるほどしか乗ったことのなかったボクにとって、異国の地に向かうということはおとそ気分の抜けない軽い気持ちで決められるようなことではなかった。

センセも英語が嫌いで理系の道を歩んでいたので、外国と聞いただけでちょっとしたアレルギー反応を見せていた。

でもミキちゃんは、中学・高校を外国で過ごしているし、美雪のうちは金持ちなので、軽い気持ちどころか少し遠くの繁華街に買い物にでも行くかのようなノリで話は展開していった。

パスポートすら持っていないセンセとボクは、ただ、ただ女性二人の話を聞いているしかなかった。

「旅行社に就職した先輩がいるから、格安チケットがないか聞いてみるね」

ミキちゃんが言うと、連係プレイのように美雪が答えた。

「じゃぁ、私は父に頼んで安くホテルに泊まれないか、訊いてみる」

センセは美雪が大学に合格したときに美雪のご両親からボーナスをもらっていて、ちょっとした蓄えがあるようだったが、ボクは貧乏学生を絵に描いたような境遇だったので、ちょっと二の足を踏んでしまった。

「その場で異議申し立てをしなかったんだから、賛成可決!」

外国育ちの合理的なミキちゃんにはそう言われるに決まっているし、第一、お金の心配なんか言い出せる状況ではなかった。

ボクとセンセは女性二人に押し切られて、気がついたらパスポートの申請をする羽目になっていた。

かくして、ボクたちの少しエッチで珍道中となる旅行は着々と決まっていったのだった。

ミキちゃんのコネと美雪のお父さんの財力のお陰で、ボクたちは格安でオーランドなるところへ行けることになった。

でも旅行社がやってくれるのは飛行機とホテルの手配だけで、パスポートの申請とか、何だかよくわからないネットでの登録なんかがあって嫌な汗をかいた。

「ビザみたいなものよ」

当時のボクは、ビザとパスポートの区別もついておらず、あやふやだった。

当然と言えば当然なのだけど、裕福な家庭の美雪には自分で手続きをするノウハウなど持ち合わせていなくて、結局のところ、ミキちゃんがボクとセンセを手伝ってくれた。

嫌な汗をかきながら、ようやくボクたちは初めての海外旅行に行く準備が整った。

予定外の出費は痛かったけど、バイトを少し増やして頑張った。

本心を言えば、海外は兎も角、ミキちゃんと一週間も昼夜を共にするのだと思うと嬉しくて鼻血が出そうな一面もあった。

オーランドへは飛行機を2回乗り継いで到達する長い旅路だったけど、乗り換えの度に女性陣は免税店を見に行ってしまうので、ボクとセンセは航空会社のラウンジに二人で取り残されていた。

ラウンジを使えるのも美雪のお父さんのお蔭のようで、往路の便だけだったけど、ビジネスクラスにタダでアップグレードしてもらえていた。

学校で会うときはいつも4人で会っていたので、男二人で話をすることはほとんどなかった。

それに、話の主導権を握っているのはいつもミキちゃんと美雪だったから。

「ミキちゃんと付き合うのって結構大変じゃない?」

センセはいきなり核心をついた質問をしてきたけど、ボクはそれには答えずに曖昧に笑って見せた。

「ミキちゃん、いろんな意味で有名人だしさ」

「センセこそ、美雪って大変じゃないですか?」

最初の頃はデスマス調で喋っていた女性同士も、その頃にはタメ口でしゃべり合っていた。

でも、男同士というのは相手が3つも年上だとタメ口ではどうしても違和感があって、4人の間でボクがセンセに話しかけるときだけがデスマス調のままだった。

ボクは典型的な日本人なのだ。

「そうだね」

「こうだと思ったら譲らないですからね」

「うん」

「口では敵わないですし」

「そう、そうなんだよ。頭のいい、金持ちのお嬢さんほど始末に負えないものはないよ」

「それでいて、急にしおらしくなったりしませんか?」

「そうなんだよなぁ、結局ボクが惚れてるんだよなぁ」

そんな風に言いながら美雪のことを話すセンセは何だか嬉しそうで、きっとセンセは美雪のことが大好きなのだと感じられて何だか微笑ましかった。

買い物を終えて戻ってきたミキちゃんと二人になって、こっそりとその話をすると、ミキちゃんはボクに言った。

「ハルはわかってないな」

「どうして?」

「ハルはセンセの方が美雪ちゃんのことを好きだと思っているんでしょう?」

「どういうこと?」

「美雪ちゃんがどれだけセンセのことが好きかってこと」

「えっ?美雪ちゃんの方がセンセを好きなの?」

「それは相思相愛だけど、美雪ちゃんの想いがどれだけ強いか、殿方たちにはわかってないってこと」

ミキちゃんは外国育ちの癖に、たまに"殿方"なんて時代がかった言い方をする。

話を戻すと、ボクは全く逆だと思っていた。

センセはボクほどイケてない男子ではないけど、異性には不自由をしない女の子が恋焦がれるほどのルックスでもないというのが正直なところだった。

けれども、ミキちゃんの話だとセンセよりも美雪の気持ちの方が断然強いらしい。

ホテルに着いたのは夕刻をとうに過ぎた夜の時間帯で、それまでの長旅の所為もあってかボクたちはかなり疲れてしまっていた。

翌朝までをお互いの自由時間にすることにして、ホテルのフロントで鍵を受け取ると、ボクたちはそれぞれの部屋へと向かった。

部屋は隣同士だったので部屋の前で"おやすみ"を言ったのだけれど。

当然男同士、女同士の部屋割りではなく、ボクはミキちゃんと、センセは美雪とそれぞれの部屋に入っていった。

「ミキちゃん、何か食べる?」

「私はもうお腹いっぱい。飛行機の中で散々食べたもんね」

ただで乗れたビジネスクラスに浮かれたボクたちは、ものずごくテンションが上がってしまっていて、必要以上に機内サービスを使ってあれこれと食べてしまっていた。

お金を払わないで食べ放題、飲み放題なんて、何と素敵なのだろうと貧乏性のボクは意地汚くも思ってしまった。

美雪だけは乗り慣れているのか、静かに映画を見たり本を読んだりしていたけどボクたちとは違って、はしゃぐこともなくほとんど眠っていた。

聞いた話だと、お金持ちはファーストクラスに乗ったって、もっぱら眠っているらしい。

ツインベッドの部屋だったので、シャワーを浴びてからそれぞれのベッドに横になって眠りにつこうとしたとき、隣の部屋から微かな女性の声が聞こえてきた。

「はぁん・・・」

最初は押し殺すような小さな声だけだったけどあまりにも艶かしい声でボクはベッドに横になりながら耳をそばだててしまった。

「あん、センセ・・・、見ちゃイヤ・・・」

「そんな、恥ずかしい・・・」

「あぁ・・・、あ、それ、ダメ・・・」

隣でアダルトビデオでも見ているのかと思ったけど、そこはアメリカで、聞こえてきているのは日本語だった。

第一、"センセ"って言っているし、どう考えても美雪の声だった。

最初のうちは抑えていた美雪の声がどんどんはっきりと聞こえるようになってきて、悶え、喘ぐ声が大きくなっていった。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

「あぁー、センセ、好きなの・・・、センセが好きなの・・・」

「あぁ、もうおかしくなっちゃう・・・」

「はっ、そこはダメ!知ってるでしょう・・・、知ってるでしょう・・・」

「ひぃーっ!あぅ、ダメ、ダメ、ダメ!イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう!あぁー!!!」

聞いているこっちが赤面してしまうような情事の声が筒抜けで、美雪が絶頂を迎えたのがわかった。

結構良いホテルだったのに、建て付けが安普請だと思っていたが、二つの部屋は二枚の扉を開けると繋げることができるようになっていて、向こうの扉が開いたままになっていて、声が漏れてしまったらしい。

それからは静寂が戻り、自分の心臓の鼓動だけが聞こえているように思えた。

やがて、ボソボソと何かを話す声が再び聞こえて来て、センセが何かを言っているようだったが、聞き取れないのが返って妙にエロかった。

しかし、それも"ひっ"という美雪の短い悲鳴のような声が聞こえたかと思うと音声は再びAVモードに突入した。

「はぅ!」

「あぁん、当たってるぅ、奥に当たってるぅ」

美雪の声がはっきりと聞こえた。

また、ぼそぼそと聞こえたかと思うと、美雪の声が再び聞こえた。

「意地悪しないで・・・、あぁ、剥いちゃイヤ・・・」

「それ、敏感すぎる・・・、あぁっ、あぁっ、あぁーっ!!!」

「センセ、強すぎる。あーっ、おかしくなっちゃう・・・」

「もうダメ!あーっ、イク、イク、イク、イグっ!!!」

ボクの股間のモノはこれ以上ないというほどにフル勃起していた。

「ハルぅ・・・、起きてる?」

そのときミキちゃんが鼻にかかった声で訊いてきた。

暗がりの中でミキちゃんのベッドの方に向かってボクが黙って手を伸ばすと、ミキちゃんは自分のベッドから抜け出してボクのベッドに移ってきた。

ボクたちは黙って唇を重ね合うと、ミキちゃんの舌がヌルっとボクの口の中に入ってきた。

ねっとりと舌と舌が絡み合って、それだけで出てしまいそうだった。

興奮したボクはミキちゃんの背中に腕を回して抱きしめた後、背中に沿って手を這わて腰の方に手をやってみた。

すると、ミキちゃんのスベスベのお尻が掌に触れた。

ミキちゃんはもうパジャマのズボンと下着を脱いでしまっていて、下半身が丸裸だった。

ミキちゃんの唇から熱い吐息が漏れてボクの耳をくすぐった。

「エッチな気分になっちゃった」

そう言われて腰骨に触れてから手を前の方に移動させると、ミキちゃんは協力するように足を開いたので、ボクは指を亀裂へとゆっくり進めて行った。

最初からあんなに濡れているミキちゃんをボクは見たことがなかった。

「ミキちゃん、エッチな気分になっちゃったんだぁ」

少しからかうようにミキちゃんの耳元で囁くと、ボクの股間に手を添えていたミキちゃんも言った。

「ハルこそ、こんなにおっきくなってるよ」

ボクはミキちゃんのパジャマの上着を脱がせて、自分も素っ裸になると、ミキちゃんの身体に覆いかぶさるようにして、細い身体を抱きしめた。

ミキちゃんの胸がボクの胸に擦れると、既に硬くなっていたミキちゃんの乳首がボクの胸板に触れた。

「ハルぅ、もう欲しいんだけど」

ボクの屹立したものを掌でニギニギしながらそう言うミキちゃんの腕をそっと離して押しとどめると、ボクはベッドの脇にあったランプの灯りをつけてミキちゃんの全身に唇を這わせた。

ミキちゃんは服を着ている時よりも裸の時の方が綺麗で、ボクは耳たぶを唇で挟んだ後、唇を鎖骨に移し、硬くコリコリした乳首を吸ってから、脇腹を通って腰骨の辺りまで手を這わせて子宮を温めるように平らなお腹の上に手を置いた。

お腹の上に置いたボクの手を覆うようにミキちゃんは自分の手を重ねてきて、目を閉じたままボクに言った。

「全部ハルのものだから好きにしていいよ」

もう数えきれないほど何度も好きにさせてもらっていたのだけど、改めて言われるとボクは興奮した。

身体をずらしてミキちゃんの下半身を抱え込むようにすると、ボクは愛液に光る亀裂にそっと息を吹きかけた。

「ハル・・・、そんなにされたら、声が出ちゃう・・・」

ミキちゃんの股間に顔を埋めて敏感な突起に舌先でレロレロすると、ミキちゃんは自分の口を手で覆うようにした。

「ん、ん、ん、ん」

自分で人差し指の付け根を噛むようにしながら声を押し殺してミキちゃんが喘ぐ姿を見ると、ボクは新鮮な興奮に包まれて、ミキちゃんをクンニで絶頂に導いた。

「んんーっ!」

ミキちゃんのお腹に力が入って、少しだけバッタみたいにお腹の筋肉が割れているのが見えた。

必死に息を殺していたミキちゃんが果てるときに小さな声を発し、腰を引いてボクの舌から逃れようとした。

肩で息をするミキちゃんは呼吸を整えると、今度はボクを仰向けにさせて覆い被さってくると、蕩けるようなキスをされた。

ミキちゃんの柔らかな舌がボクの口の中で暴れまわり、ミキちゃんもボクと同じように首筋から胸、お腹へと唇を這わせていった後で、ずっぽりとボクの怒張したものを口いっぱいに頬張った。

その晩のミキちゃんのフェラは何かに取り付かれたように濃厚ですごかった。

直ぐには果てて終わってしまいたくなかったボクは、ミキちゃんを促してボクの上に逆さまに跨らせ、シックスナインになってミキちゃんの腰をグイと引き寄せると、愛液で溢れた亀裂に舌を差し込んだ。

「ひぃっ、ハルぅ・・・」

ボクたちは競い合うようにお互いの局部を愛撫し合った。

それは永遠に続く愛の儀式であるかのようだった。

先に音を上げたのはミキちゃんだった。

既に一回絶頂を迎えていたミキちゃんの身体は敏感になっていて、ボクを口では咥えていられなくなるとボクを手で握り締めながら喘いだ。

「あ、ハル、ダメだよ・・・。また、イッちゃうよぉ・・・、それ以上したら、私、また、イッちゃうよぉ」

ボクは今度はミキちゃんの亀裂に沿って指を這わせながら蕾を覆った皮を捲り上げて吸うようにして舌先で転がした。

「あぁ、ハル、それ、すごい!あぅ、あぅ、あー、イク、イク、イクッ!」

緊張していたミキちゃんの身体が更に強張った後、一気に弛緩すると、ミキちゃんはボクの上に逆さまに重なるようにしてドサッと突っ伏すと動かなくなった。

「センセ、好きなの!大好きなの!」

「あぅ!」

「あー、センセ、もっと、もっと、強くしてぇ!」

「すごいの、それ、すごい・・・、あぁ、壊れちゃう」

「あー、あー、あー、ひっ、あ゛ーっ、あがっ!!!」

ミキちゃんの声が向こうの部屋にも聞こえて興奮を誘ったのか、美雪が再びエクスタシーを迎える声が聞こえてきた。

ボクはそれに誘われるようにミキちゃんの下から這い出すと、ベッドに突っ伏したままのミキちゃんの腰を抱えるようにして高く上げさせると、後ろから一気にミキちゃんの中に入っていった。

「ひぃーっ!」

快楽の余韻に浸っていたミキちゃんの身体が反り返るようになって、ベッドの上で四つん這いになると、ボクはそのままミキちゃんを後ろから激しく突いた。

「ハルぅ、続けてすぐはダメ!」

「そんなにしたら、私、死んじゃう・・・」

「あぁ、すごい!」

ミキちゃんの声にいっそう興奮したボクは激しく腰をミキちゃんのお尻に打ちつけた。

"パン、パン、パン、パン、パン"

「あぁ、もうダメ!死んじゃう、死んじゃう、死んじゃ・・・、あがーっ!!!」

ミキちゃんの膣圧が急速に高まって、ボクをギュウギュウ締め付けると、ボクたちは同時に果てた。

ミキちゃんを抱きしめながら眠ったその日の明け方、美雪の甲高い絶頂の声が夢の中で再び聞こえた。

「ハル、起きて」

ミキちゃんの声に起こされて目を覚ますと、ミキちゃんは既に朝のシャワーを済ませてバスローブに身を包んだままタオルで濡れた髪を拭いていた。

見ると汗の染み込んだスポーツウェアが脱いで置いてあったので、ミキちゃんは既にホテルのジムに行ってきたようだった。

ボクがミキちゃんの方に腕を突き出して招くようにすると、ミキちゃんはそのままボクに抱きついてきたかと思うとベッドに倒れこんできた。

慈しみ合うような口づけの後、ミキちゃんが言った。

「昨日、凄かったよ」

そう言って少し恥ずかしそうにはにかむミキちゃんお顔を見たボクは、とてつもなくミキちゃんのことが愛おしくなってギュッと抱きしめた。

「ハル、朝ご飯食べよう」

ミキちゃんにそう促されてボクは簡単に身支度を済ませると部屋を出た。

品揃え豊富なバイキング形式のメニューの中から好きなものばかりを選んで、貧乏性のボクはテーブルにたくさんの皿を並べた。

遅れてやってきたセンセと美雪はさも当然のようにボクたちと相席になって、テーブルの上の皿を一瞥すると美雪が言った。

「こんなに食べられないだろうから、私たちが手伝ってあげる」

そう言うと美雪はミキちゃんに目配せをすると、二人で化粧室に向かったようだった。

センセと二人残されて、昨日のことを話題にしないのも何だかワザとらしく思えた。

それで、センセの顔を見ると、センセの目にクマができているのに気がついた。

「センセ、お疲れのようッスね」

「君たちこそ、凄かったじゃないか」

ボクたちの声もやはり聞こえていたのだと思うと赤面したが、考えてみたら当然だった。

「でも、女の人たちってどうしてあんなに元気なんでしょうか・・・」

「美雪は、飛行機の中でたっぷり寝ていたからなぁ・・・、元気でさぁ・・・」

「大変ですね」

「大変だよ」

そんな話をしているうちに女性二人は戻ってくるとボクたちの待つテーブルに戻ってきた。

貧乏性のボクがテーブルを埋め尽くした料理を手伝うと言ったくせに、美雪は洋食系の食べ物と果物にしか手をつけなかった。

「シュウマイもおいしいよ」

そう言って勧めても、

「ありがと、でも今日はいいの」

そう言って大食いのはずの美雪が食べないので、どうしたのだろうとボクはセンセと顔を見合わせた。

翌日の美雪は中華系の選択だった。

三日目になってようやくボクたちは、美雪のやっていることがわかった。

日替わりのバイキングといっても似たような調理法と味付けなので、好きなものをランダムに一度にテーブルに並べてしまうと毎朝同じものを食べているようで飽きてしまうのだった。

美雪はご両親によく海外に連れて行ってもらっているせいか、飽きないように変化をつける工夫をしていたのだった。

「何だよ、そういうことなら、早く教えてくれよー」

ボクは文句を言ったが、

「毎日同じでも平気な人もいるし」

と澄まして言うと取り合ってくれなかった。

「今日はお粥にしておいたら?」

そう言われて素直に従ったボクたちは、翌日から食欲が戻り、テーブルをお皿で一杯にした。

ただ、テーマを決めて食べるものを選ぶことを今度は忘れなかった。

ボクは全く知らなかったのだけど、行った先は街全体が遊園地みたいなもので、何日あっても遊び足りなかった。

バイクの好きなミキちゃんは絶叫マシン全てを制覇すると意気込んで、それに付き合わされるボクは大変だった。

日本の遊園地のように長蛇の列になることがあまりないので、ミキちゃんは子供のように何度も乗りたがった。

ミキちゃんは子供の頃に食したというテーマパーク内のホットドッグが大好きで、お昼に食べなければ、おやつ代わりに食べたがった。

特に小さく刻んだ甘酸っぱいピクルスがお好みで、ボクがそれを余分に貰ってくるとご機嫌だった。

「ハルのそういうところ大好き」

褒められたボクは気を良くして、ミキちゃんが喜びそうなことを必死になって探すのだった。

ボクたちは一日おきに4人で行動し、それ以外の日はミキちゃんと二人きりの時間が永遠に続くようで人目も憚らず思いっきりイチャイチャした。

外国にいると思うと人前でも平気でキスをしたり、二人で抱き合って写真を撮ったりしてもへっちゃらなのが自分でも不思議だった。

それにしてもどうして女の子はあんなに写真を撮りたがるのだろう。

旅の中盤にセンセと二人きりになったとき、ポロッとそのことを漏らすと、センセはその話題に食いついてきた。

「ボクは自分の目で美雪を記憶に焼き付けたいんだけど、美雪は写真にしたがるんだよね」

それでも聞いてみると、それはせいぜい携帯で撮るレベルで、ミキちゃんに至っては本格的な一眼レフを装備していて、ボクの写真集か、個展でも開くんじゃないと思うほど撮りまくっていた。

そして夜は毎晩二人で抱き合って眠った。

初めてのエッチ以来、ボクとミキちゃんの間ではエッチは週に一度だけという約束事があったのだけど、旅行中はいつでも解禁だったので嬉しかった。

シングルベッドに二人で寝るのは狭くて窮屈だったが、それも悪くはなかった。

最終日になってその話をセンセにしたら、センセと美雪の部屋はダブルベッドだという。

部屋のタイプを申し込んだとき、ボクはツインとダブルの区別もついていなかったのだった。

一緒に行動する日は夕食も一緒に食べに行くのだが、ミキちゃんが肉を食べたいと言い出すと、美雪も賛同したのでボクとセンセは美味いステーキを食わせる店を同時に検索し始めた。

けれども英語のサイトばかりが出てくるので、結局はミキちゃんと美雪の語学力に頼ることになって彼女たちのチョイスに従うことになった。

彼女たちのチョイスには、ほとんど間違いがなかったので、それはそれで良かったのだけれど。

美雪の食べっぷりは見事なもので、4人前のステーキを注文すると美雪が2人前くらいを平らげて、ボクたち三人で残りの二人前を食べるといった感じだった。

「美雪にあんなに精をつけさせちゃっていいんですか?」

ボクがこっそりセンセに尋ねると、先生はぼそっと独り言のように言った。

「今夜は眠れないかもしれない・・・」

旅行最後の晩は静かな夜だった。

お互いにフリータイムを楽しもうということになって、ボクたちはそれぞれのカップルに別れて異国での最後の夜を過ごした。

ボクとミキちゃんは一緒にお風呂に入って、お互いの背中を洗いっこした後で裸のままベッドに潜り込むといつまでも抱き合っていた。

それからどちらからともなく唇を寄せ合って、ボクがミキちゃんの脚を割って覆い被さると抱き合った瞬間にボクのモノはスルッとミキちゃんの中に吸い込まれた。

でも、その日のボクはいつまでもミキちゃんと繋がっていたくって、ミキちゃんの中に入ったまま動かずにいると、ミキちゃんはボクの背中に回していた手をボクの後頭部に当てて髪を撫でながら言った。

「ハル、大好きだよ」

「子供の頃からミキちゃんのことが好きだった」

「子供の頃って、いつ?」

「ミキちゃんがオタマジャクシを一緒に埋めてくれたとき」

するとミキちゃんはふふっと笑うとボクの耳元に口を近づけて来て囁いた。

「今は、ハルにオタマジャクシを出されてるんですけど」

それを聞いたボクも思わず笑ってしまった。

膝を立ててボクを包んでいるミキちゃんの中は温かくて、ボクは脳が溶け出してしまいそうだった。

「ミキちゃん、好きだよ」

「ハル、嬉しい!」

ミキちゃんがボクの首に抱き付いてきて、ボクもミキちゃんの背中に回した腕に力を込めてギュッと強く抱きしめると、ミキちゃんは小さく"うっ"と声を出した。

「ミキちゃん、苦しかった?」

「ううん、そうじゃないの・・・、ハルがグッと奥に当たって何だか熱いの・・・、あ、ハル、動いちゃダメ」

でも、ボクはそろそろ限界に近づいていて、ぞろぞろと腰だけを動かしてミキの肉襞の中をゆっくり出し入れし始めた。

「あ、ハル、ダメ・・・、奥に当たってる・・・」

ボクは腰をもっと強く押し出して、ミキちゃんの奥を押すようにした。

「あぅ、ハル、それ以上はダメ、あー、それダメ・・・、イクッ!」

ミキちゃんは小さく叫ぶようにしてボクにしがみ付いて来ると、ブルブルと身体を震わせて絶頂を迎えたみたいだった。

「ミキちゃん、大丈夫?」

どうしてそうなったのかよく解からなくて、ミキちゃんの顔を覗き込むと、ミキちゃんは硬く目を瞑ったまま時々痙攣するように身体がビクビクと震えていた。

「ハル、何だか凄かった・・・」

耳元で囁くようにミキちゃんが言ったので、ボクは少し安心してグイと腰を密着させると、ミキちゃんの身体はピクンと仰け反った。

「あん、ハルぅ・・・」

ボクがもぞもぞと腰を動かし始めるとミキちゃんは慌てたように目を見開いて言った。

「ハル、今はダメ!何だか変なの、あ、ダメだって、あ、あ、あ、ダメだって!あー、またイッちゃう、もう、もう、あー、もうダメぇ!!!」

ボクはほんの少ししか動いていないのに、ミキちゃんはまたもや昇天し、ぐったりとしていた。

気がつくとミキちゃんはボクを受け入れたまま、スースーと寝息を立てていた。

ボクも放出してしまいたかったけど天使のように眠るミキちゃんを眠らせておいてあげたくて、ボクはミキちゃんから出て隣に身を横たえると、ミキちゃんの寝息を子守唄代わりに眠りについた。

翌朝のミキちゃんは帰り支度をするのにボクを急き立てながらも、いつにも増してべたべたしてきてて、ボクは何だか嬉しかった。

帰りはエコノミーだったけど飛行機は空いていた。

三列席に二人で座ることが出来たので楽だった。

アームレストを上げて座ると二人でベンチに座っているようで食事の時以外、ミキちゃんはボクの手を握ったり、腕を組んできたりしながら時間をすごしていた。

「さっき美雪ちゃんから聞いたんだけど、昨日の晩、センセにプロポーズされたんだって」

「えっ?それで?」

「それでって?」

「美雪はオーケーしたの?」

「当たり前じゃない」

「そっかぁ・・・、二人とも勇気あるなぁ・・・」

そう呟くボクを見ていたミキちゃんが、ちょっとだけ寂しそうな表情を見せたのでボクは何だか気まずくなってミキちゃんの視線を避けるように目を閉じた。

ミキちゃんが何を期待しているのかはわかっているつもりだったけど、その時のボクにはまだミキちゃんを幸せにする自信がなかった。

「センセ、コーヒー飲めないのに美雪は平気なのかなぁ」

ボクは無理に話題をセンセと美雪の方に戻そうとして、どうでもよさそうなことを口走ってしまった。

「女はね、好きな人ができたら結構合わせられるんだよ」

どうでもいい話にミキちゃんはまともに答えてくれたのだけど、話が続かなくなってしまった。

ミキちゃんと何を話そうかあれこれ考えているうちに、長旅で疲れていたのか機内の灯りが消されると、ボクたちは直ぐに眠り込んでしまった。

ふと目を覚ますと、ボクの顔をじっと見つめているミキちゃんがいた。

うっすらとボクが目を開けるとミキちゃんが小声で言った。

「私だけ、ごめんね」

「何のこと?」

「昨日、ハル、出してないから出したいでしょう?」

「そんなことないよ」

本当は生理現象として少し悶々としていたけど、ボクは強がってミキちゃんの身体を引き寄せると強く抱きしめた。

気がつくとボクのモノはズボンの中で硬くなっていて、それを敏感に察知したミキちゃんがボクにだけ聞こえるように言った。

「お口でしてあげよっか?」

「いいよ、周りの人に気付かれちゃうよ」

センセと美雪の方を見てみると、二人は肩を寄せ合って眠っているようだった。

「大丈夫大丈夫」

そう言うとミキちゃんはボクのズボンと下着を下ろさせて、毛布を頭から被ると隣の席から上半身を倒すようにしてボクの股間に顔を埋めた。

ねっとりとミキちゃんの舌がボクの竿を這いまわり、やがて心地よい生暖かさに包まれた。

ミキちゃんは音を立てないようにゆっくりゆっくりとボクを刺激し、気持ち良さが永遠に続くようだった。

でもやはりクライマックスは訪れて、ミキちゃんのお口の中でボクが脈打って弾けると、ミキちゃんはそれを躊躇うことなくにゴクリと呑み込んでくれた。

粘り気が残らないようにミキちゃんはいつまでもボクのモノを吸ってお掃除までしてくれた。

「ちょっと口だけ濯いでくるね」

上体を起こしたミキちゃんはボクの耳元でそう囁くと飛行機の中ほどにあるトイレに向かった。

ミキちゃんの吐く息に少し精液の匂いがした。

壁に灯っていたトイレの使用中のランプが消えてミキちゃんが戻ってくると、ボクはミキちゃんへの愛おしさが堪えきれなくて、グッと引き寄せるとキスをした。

今度はミキちゃんの口元からは、歯磨き粉の匂いがした。

たった一週間足らずの旅行だったけど、いつもミキちゃんが傍にいてくれることが当たり前のようになっていて、1人で下宿に戻った時には妙な寂しさを感じて何だか困った。

テレビを見ていても何だか空しくて、ボクは思わず携帯を取り出してしばらくは躊躇っていたけど結局ミキちゃんに掛けてしまった。

「もしもし」

ワンコールでミキちゃんは電話に出た。

「あ、ボクだけど、元気?」

「さっき、駅で別れたばっかりじゃないw」

ミキちゃんは少し笑いながら言った。

「そうなんだけどさ・・・」

ボクがちょっと押し黙ると、ミキちゃんは心配そうな声を出して言った。

「どうかしたの?」

ボクが何も言えずに押し黙ったままでいると、不意にボクの部屋の呼び鈴が鳴った。

「あ、誰か来たみたいだからちょっと待ってて」

携帯を持ったまま玄関口に出てドアを開けると、そこには携帯電話を耳に押し当てたままのミキちゃんが立っていた。

見るとミキちゃんの服は駅で別れたときのままだった。

「ミキちゃん!」

吃驚して思わず、

「どうしたの?」

と続けると、

「会いたくなったんでしょ?」

と言いながらミキちゃんはうちに上がってきた。

「そんなわけ・・・」

言いかけるボクの言葉に被せるにミキちゃんは続けた。

「私は会いたかったよ」

そう言いながら靴を脱いだミキちゃんは立ち尽くすボクの首に抱きついてきた。

外国風のハグではなくて、抱きついてきたミキちゃんはボクに唇を重ねてきた。

唇を離してからもミキちゃんはボクに抱きついたままで、ミキちゃんの吐き出した熱い息がボクの耳にかかった。

ボクにはミキちゃんしかいないと思った。

「会いたかったよ」

ミキちゃんを一層強く抱きしめながら言うと、ミキちゃんは身体を少し離してボクの顔を見つめると、顔をクシャクシャにして言った。

「わかってるけど、言葉にして言ってくれると嬉しい!」

ボクは改めてミキちゃんの細い身体を引き寄せながら言った。

「凄く好きなんだけど、これって愛してるってことかな?」

「・・・?」

ミキちゃんが不思議そうな顔をするのでボクはその時の気持ちを素直に言ってみた。

「こんなに人を好きだと思ったこと、ないと思う」

ミキちゃんはボクの肩に顎を乗せながら、無言のままで何度も頷いてくれているのを感じた。

その夜のミキちゃんは積極的だった。

お腹はもういっぱいだったので、お風呂に入った後、ひと組しかない布団に寝転がってミキちゃんを待っていると、バスタオルを身体に巻いたミキちゃんが濡れた髪を別のタオルで拭きながら出てきた。

ミキちゃんがドライヤーで髪を乾かすものだと思っていたら、突然部屋の明かりが消えて豆電球だけになった。

見上げるとミキちゃんがバスタオルを取って畳んでいるのが見えた。

薄暗がりの中で見るミキちゃんの裸体は真っ白で、屈んでいると浮き出た背骨が何だかエロかった。

おそらくニキビで悩んだことなどないのだろうなと思うほど、ミキちゃんの顔は勿論のこと、全身のお肌がスベスベだった。

掛け布団の端が持ち上げられてミキちゃんの身体がスルッと入ってくると、ミキちゃんはボクの腰の辺りに跨って、上体をゆっくりとボクの方に倒してきた。

「ハル、好きよ」

ミキちゃんはボクの顔を大事そうに両手で包むようにして唇を近づけてきた。

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