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投稿:2015-04-12(日)05:00

大学で有名だった友達カップルと一緒に海外旅行に行ってきた

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ハルさん(20代)からの投稿

ミキちゃんとボクには大学時代からカップルの友達がいる。

ボクたちと知り合う前から2人はすでに付き合っていて、ボクは知らなかったが、女の子が美人だったので校内ではちょっとした有名人となっていた2人だった。

ある日のこと。

ミキちゃんと学食でハンバーグ定食を食べている時に、好きなものは最初に食べるか最後にとっておくかで話が盛り上がっていると、無遠慮にいきなり横から口を挟んできた女子学生がいた。

「あの・・・、普通は美味しい口で終わりたいんじゃないかと思うんですけど・・・」

声の主を見ると、それはボクの同級生の女の子だった。

話をしたことはなかったが、いつだったか柴田が教えてくれた綺麗な顔立ちの女の子だった。

ミキちゃんほど長くはないけど少し茶色に染めたストレートな髪が背中まで伸びていて、細身でアーモンドアイが特徴的な女子学生だった。

「あいつさぁ、高校で一緒だったんだけど、よくここに来たと思ってさぁ」

「どういうこと?」

「あいつ、美雪って言うんだけど、高校時代の成績、あんまりパッとしなかったんだ」

「ふぅん・・・、じゃあ、頑張ったんだ。それで?」

「ところが、蓋を開けてみたらあいつ、K大にも受かってたんだよ」

「K大ってあのK大?」

「他にどのK大があるって言うんだよ?」

「へぇ・・・?それでどうしてうちに来ているの?」

「だろ?何だか変わってるんだよな、あいつ」

「そういう話をするってことは、お前、あの娘にちょっと気があるんだろう?」

「へへっ、ばれたか・・・、でも年上の彼氏がいるらしい」

「へぇ・・・」

そんなことを柴田が話していたのを思い出した。

いきなり話に入ってきた女の子の存在に、ボクとミキちゃんは思わず顔を見合わせたのだけど、女の子は向かいに座った先輩風の男性に同意を求めた。

「ねぇ、センセ?」

"ゲッ、この人は講師だったのか!ブロックカットだから学生だと思ってた・・・"

そう思ってちょっと驚いていると、男性の言葉に女性二人はもっと驚いてみせた。

「ボクは途中で食べるんだけど・・・」

「ありえない!!!」

その場にいた女性二人の声が揃ったので、ボクたちは爆笑した。

「そんな中途半端なことって食事を冒涜している」

「最後の一口が大事なのよ。ねぇ、ハル?」

でも、ボクは"最初の一口派"なので、強いて言うならば、センセと呼ばれた男性の意見寄りだったが、その時はミキちゃんの勢いに押されて曖昧に頷いてしまった。

ずいぶん後になってその頃の話をミキちゃんにすると、もうその時には目玉焼きに醤油をかけるボクの方があり得ないと言われた。

"どうせ、ボクは日本人ですよ"

センセと深雪と出会ったときのことを思い出しながら、その時のボクはちょっとだけ心の中で口を尖らせた。

聞いてみると、先輩風の男性はやはり講師ではなく学生で、4年生の先輩だった。

ミキちゃんの同級生にあたるのだけど学部が違うせいか、ミキちゃんはセンセのことは知らなかったらしい。

後から聞いた話だが、センセの方はミキちゃんのことをちゃんと知っていたらしい。

「ミキちゃん、あの容姿であのバイクだろ?ここにいて彼女を知らなきゃ、モグリだよ」

センセはミキちゃんのことをそんな風に言っていた。

そう言われてちょっと嬉しかったけど、同時に悩みの種でもあった。

「だから、君のことも何となく見て知っていたよ」

センセは何も言わなかったけど、ボクの所為でミキちゃんが"B専"と陰で言われていることをボクは知っていて、自分のことは兎も角、ミキちゃんがそんな風に言われているのが辛かったころだった。

センセと美雪との出会いはそんな風に始まった。

"センセ"と言うのは、あだ名みたいなもので、美雪の元家庭教師だった頃の名残りらしい。

本当はミキちゃん以外の人にハルと呼ばれるのは抵抗があるのだけど、ミキちゃんは人前でもボクをハルと呼ぶので、2人も自然とそう呼ぶようになってしまった。

いつの間にかボクたちは、お互いに、ミキちゃん、ハル、センセ、美雪と呼び合うようになっていた。

そしてそれ以来、たまに学食で顔を合わせると、ボクたち4人は一緒に座って食事を摂ったり談笑するようになり、やがては誰からともなく誘い合って一緒にいることが多くなっていた。

精神的にも年齢的にも大人の二人がカップルで、お子ちゃま二人がカップルであってもおかしくない4人だったが、現実にはそうはならないのが不思議な気がした。

ボクと美雪が2年生に、ミキちゃんが大学院に進学する春に、センセは大学を卒業して就職することになっていた。

「センセが社会人になる前に、みんなでどこかへ行く?」

センセの卒業を前にしたお正月明けにミキちゃんがそんなことを言い出すと、美雪も少し前のめりになって話に乗った。

「ディズニーワールドにしない?」

"ワールド?ランドじゃなくて、ワールド?"

その手の話に疎いボクは、一瞬そう思った。

「あ、それ、いいかも」

ミキちゃんがこれまた直ぐに賛同し、ボクの思考はかき消されてセンセと顔を見合わせたものの、賛同するしかボクたちに選択肢はなかった。

女性同士が盛り上がって、話がどんどん進んで具体化していくと、今度はユニバーサルスタジオがどうのこうのという話になってきていた。

「あの、東京と大阪、両方に行くの?」

ボクが軽率にも率直な疑問を投げかけると、女性二人は一瞬沈黙した。

そして次に、キャハハと声を出して笑うと言った。

「オーランドよ、オーランドぉ」

「オーランド?」

「うん、アメリカのオーランド」

「それに東京ディズニーランドは千葉よ」

ミキちゃんは真面目に説明してくれたが、美雪は話を混ぜっ返していた。

「アメリカ?えっ?ボク、パスポートなんて持っていないよ!」

「ボク、英語できないよ!」

センセとボクはそれぞれに、驚きの声をこんな形で発していた。

家が裕福な人の話は、時としてそうではない家庭の一般ピーポーの想像の域を超える。

新幹線ですら数えるほどしか乗ったことのなかったボクにとって、異国の地に向かうということはおとそ気分の抜けない軽い気持ちで決められるようなことではなかった。

センセも英語が嫌いで理系の道を歩んでいたので、外国と聞いただけでちょっとしたアレルギー反応を見せていた。

でもミキちゃんは、中学・高校を外国で過ごしているし、美雪のうちは金持ちなので、軽い気持ちどころか少し遠くの繁華街に買い物にでも行くかのようなノリで話は展開していった。

パスポートすら持っていないセンセとボクは、ただ、ただ女性二人の話を聞いているしかなかった。

「旅行社に就職した先輩がいるから、格安チケットがないか聞いてみるね」

ミキちゃんが言うと、連係プレイのように美雪が答えた。

「じゃぁ、私は父に頼んで安くホテルに泊まれないか、訊いてみる」

センセは美雪が大学に合格したときに美雪のご両親からボーナスをもらっていて、ちょっとした蓄えがあるようだったが、ボクは貧乏学生を絵に描いたような境遇だったので、ちょっと二の足を踏んでしまった。

「その場で異議申し立てをしなかったんだから、賛成可決!」

外国育ちの合理的なミキちゃんにはそう言われるに決まっているし、第一、お金の心配なんか言い出せる状況ではなかった。

ボクとセンセは女性二人に押し切られて、気がついたらパスポートの申請をする羽目になっていた。

かくして、ボクたちの少しエッチで珍道中となる旅行は着々と決まっていったのだった。

ミキちゃんのコネと美雪のお父さんの財力のお陰で、ボクたちは格安でオーランドなるところへ行けることになった。

でも旅行社がやってくれるのは飛行機とホテルの手配だけで、パスポートの申請とか、何だかよくわからないネットでの登録なんかがあって嫌な汗をかいた。

「ビザみたいなものよ」

当時のボクは、ビザとパスポートの区別もついておらず、あやふやだった。

当然と言えば当然なのだけど、裕福な家庭の美雪には自分で手続きをするノウハウなど持ち合わせていなくて、結局のところ、ミキちゃんがボクとセンセを手伝ってくれた。

嫌な汗をかきながら、ようやくボクたちは初めての海外旅行に行く準備が整った。

予定外の出費は痛かったけど、バイトを少し増やして頑張った。

本心を言えば、海外は兎も角、ミキちゃんと一週間も昼夜を共にするのだと思うと嬉しくて鼻血が出そうな一面もあった。

オーランドへは飛行機を2回乗り継いで到達する長い旅路だったけど、乗り換えの度に女性陣は免税店を見に行ってしまうので、ボクとセンセは航空会社のラウンジに二人で取り残されていた。

ラウンジを使えるのも美雪のお父さんのお蔭のようで、往路の便だけだったけど、ビジネスクラスにタダでアップグレードしてもらえていた。

学校で会うときはいつも4人で会っていたので、男二人で話をすることはほとんどなかった。

それに、話の主導権を握っているのはいつもミキちゃんと美雪だったから。

「ミキちゃんと付き合うのって結構大変じゃない?」

センセはいきなり核心をついた質問をしてきたけど、ボクはそれには答えずに曖昧に笑って見せた。

「ミキちゃん、いろんな意味で有名人だしさ」

「センセこそ、美雪って大変じゃないですか?」

最初の頃はデスマス調で喋っていた女性同士も、その頃にはタメ口でしゃべり合っていた。

でも、男同士というのは相手が3つも年上だとタメ口ではどうしても違和感があって、4人の間でボクがセンセに話しかけるときだけがデスマス調のままだった。

ボクは典型的な日本人なのだ。

「そうだね」

「こうだと思ったら譲らないですからね」

「うん」

「口では敵わないですし」

「そう、そうなんだよ。頭のいい、金持ちのお嬢さんほど始末に負えないものはないよ」

「それでいて、急にしおらしくなったりしませんか?」

「そうなんだよなぁ、結局ボクが惚れてるんだよなぁ」

そんな風に言いながら美雪のことを話すセンセは何だか嬉しそうで、きっとセンセは美雪のことが大好きなのだと感じられて何だか微笑ましかった。

買い物を終えて戻ってきたミキちゃんと二人になって、こっそりとその話をすると、ミキちゃんはボクに言った。

「ハルはわかってないな」

「どうして?」

「ハルはセンセの方が美雪ちゃんのことを好きだと思っているんでしょう?」

「どういうこと?」

「美雪ちゃんがどれだけセンセのことが好きかってこと」

「えっ?美雪ちゃんの方がセンセを好きなの?」

「それは相思相愛だけど、美雪ちゃんの想いがどれだけ強いか、殿方たちにはわかってないってこと」

ミキちゃんは外国育ちの癖に、たまに"殿方"なんて時代がかった言い方をする。

話を戻すと、ボクは全く逆だと思っていた。

センセはボクほどイケてない男子ではないけど、異性には不自由をしない女の子が恋焦がれるほどのルックスでもないというのが正直なところだった。

けれども、ミキちゃんの話だとセンセよりも美雪の気持ちの方が断然強いらしい。

ホテルに着いたのは夕刻をとうに過ぎた夜の時間帯で、それまでの長旅の所為もあってかボクたちはかなり疲れてしまっていた。

翌朝までをお互いの自由時間にすることにして、ホテルのフロントで鍵を受け取ると、ボクたちはそれぞれの部屋へと向かった。

部屋は隣同士だったので部屋の前で"おやすみ"を言ったのだけれど。

当然男同士、女同士の部屋割りではなく、ボクはミキちゃんと、センセは美雪とそれぞれの部屋に入っていった。

「ミキちゃん、何か食べる?」

「私はもうお腹いっぱい。飛行機の中で散々食べたもんね」

ただで乗れたビジネスクラスに浮かれたボクたちは、ものずごくテンションが上がってしまっていて、必要以上に機内サービスを使ってあれこれと食べてしまっていた。

お金を払わないで食べ放題、飲み放題なんて、何と素敵なのだろうと貧乏性のボクは意地汚くも思ってしまった。

美雪だけは乗り慣れているのか、静かに映画を見たり本を読んだりしていたけどボクたちとは違って、はしゃぐこともなくほとんど眠っていた。

聞いた話だと、お金持ちはファーストクラスに乗ったって、もっぱら眠っているらしい。

ツインベッドの部屋だったので、シャワーを浴びてからそれぞれのベッドに横になって眠りにつこうとしたとき、隣の部屋から微かな女性の声が聞こえてきた。

「はぁん・・・」

最初は押し殺すような小さな声だけだったけどあまりにも艶かしい声でボクはベッドに横になりながら耳をそばだててしまった。

「あん、センセ・・・、見ちゃイヤ・・・」

「そんな、恥ずかしい・・・」

「あぁ・・・、あ、それ、ダメ・・・」

隣でアダルトビデオでも見ているのかと思ったけど、そこはアメリカで、聞こえてきているのは日本語だった。

第一、"センセ"って言っているし、どう考えても美雪の声だった。

最初のうちは抑えていた美雪の声がどんどんはっきりと聞こえるようになってきて、悶え、喘ぐ声が大きくなっていった。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

「あぁー、センセ、好きなの・・・、センセが好きなの・・・」

「あぁ、もうおかしくなっちゃう・・・」

「はっ、そこはダメ!知ってるでしょう・・・、知ってるでしょう・・・」

「ひぃーっ!あぅ、ダメ、ダメ、ダメ!イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう!あぁー!!!」

聞いているこっちが赤面してしまうような情事の声が筒抜けで、美雪が絶頂を迎えたのがわかった。

結構良いホテルだったのに、建て付けが安普請だと思っていたが、二つの部屋は二枚の扉を開けると繋げることができるようになっていて、向こうの扉が開いたままになっていて、声が漏れてしまったらしい。

それからは静寂が戻り、自分の心臓の鼓動だけが聞こえているように思えた。

やがて、ボソボソと何かを話す声が再び聞こえて来て、センセが何かを言っているようだったが、聞き取れないのが返って妙にエロかった。

しかし、それも"ひっ"という美雪の短い悲鳴のような声が聞こえたかと思うと音声は再びAVモードに突入した。

「はぅ!」

「あぁん、当たってるぅ、奥に当たってるぅ」

美雪の声がはっきりと聞こえた。

また、ぼそぼそと聞こえたかと思うと、美雪の声が再び聞こえた。

「意地悪しないで・・・、あぁ、剥いちゃイヤ・・・」

「それ、敏感すぎる・・・、あぁっ、あぁっ、あぁーっ!!!」

「センセ、強すぎる。あーっ、おかしくなっちゃう・・・」

「もうダメ!あーっ、イク、イク、イク、イグっ!!!」

ボクの股間のモノはこれ以上ないというほどにフル勃起していた。

「ハルぅ・・・、起きてる?」

そのときミキちゃんが鼻にかかった声で訊いてきた。

暗がりの中でミキちゃんのベッドの方に向かってボクが黙って手を伸ばすと、ミキちゃんは自分のベッドから抜け出してボクのベッドに移ってきた。

ボクたちは黙って唇を重ね合うと、ミキちゃんの舌がヌルっとボクの口の中に入ってきた。

ねっとりと舌と舌が絡み合って、それだけで出てしまいそうだった。

興奮したボクはミキちゃんの背中に腕を回して抱きしめた後、背中に沿って手を這わて腰の方に手をやってみた。

すると、ミキちゃんのスベスベのお尻が掌に触れた。

ミキちゃんはもうパジャマのズボンと下着を脱いでしまっていて、下半身が丸裸だった。

ミキちゃんの唇から熱い吐息が漏れてボクの耳をくすぐった。

「エッチな気分になっちゃった」

そう言われて腰骨に触れてから手を前の方に移動させると、ミキちゃんは協力するように足を開いたので、ボクは指を亀裂へとゆっくり進めて行った。

最初からあんなに濡れているミキちゃんをボクは見たことがなかった。

「ミキちゃん、エッチな気分になっちゃったんだぁ」

少しからかうようにミキちゃんの耳元で囁くと、ボクの股間に手を添えていたミキちゃんも言った。

「ハルこそ、こんなにおっきくなってるよ」

ボクはミキちゃんのパジャマの上着を脱がせて、自分も素っ裸になると、ミキちゃんの身体に覆いかぶさるようにして、細い身体を抱きしめた。

ミキちゃんの胸がボクの胸に擦れると、既に硬くなっていたミキちゃんの乳首がボクの胸板に触れた。

「ハルぅ、もう欲しいんだけど」

ボクの屹立したものを掌でニギニギしながらそう言うミキちゃんの腕をそっと離して押しとどめると、ボクはベッドの脇にあったランプの灯りをつけてミキちゃんの全身に唇を這わせた。

ミキちゃんは服を着ている時よりも裸の時の方が綺麗で、ボクは耳たぶを唇で挟んだ後、唇を鎖骨に移し、硬くコリコリした乳首を吸ってから、脇腹を通って腰骨の辺りまで手を這わせて子宮を温めるように平らなお腹の上に手を置いた。

お腹の上に置いたボクの手を覆うようにミキちゃんは自分の手を重ねてきて、目を閉じたままボクに言った。

「全部ハルのものだから好きにしていいよ」

もう数えきれないほど何度も好きにさせてもらっていたのだけど、改めて言われるとボクは興奮した。

身体をずらしてミキちゃんの下半身を抱え込むようにすると、ボクは愛液に光る亀裂にそっと息を吹きかけた。

「ハル・・・、そんなにされたら、声が出ちゃう・・・」

ミキちゃんの股間に顔を埋めて敏感な突起に舌先でレロレロすると、ミキちゃんは自分の口を手で覆うようにした。

「ん、ん、ん、ん」

自分で人差し指の付け根を噛むようにしながら声を押し殺してミキちゃんが喘ぐ姿を見ると、ボクは新鮮な興奮に包まれて、ミキちゃんをクンニで絶頂に導いた。

「んんーっ!」

ミキちゃんのお腹に力が入って、少しだけバッタみたいにお腹の筋肉が割れているのが見えた。

必死に息を殺していたミキちゃんが果てるときに小さな声を発し、腰を引いてボクの舌から逃れようとした。

肩で息をするミキちゃんは呼吸を整えると、今度はボクを仰向けにさせて覆い被さってくると、蕩けるようなキスをされた。

ミキちゃんの柔らかな舌がボクの口の中で暴れまわり、ミキちゃんもボクと同じように首筋から胸、お腹へと唇を這わせていった後で、ずっぽりとボクの怒張したものを口いっぱいに頬張った。

その晩のミキちゃんのフェラは何かに取り付かれたように濃厚ですごかった。

直ぐには果てて終わってしまいたくなかったボクは、ミキちゃんを促してボクの上に逆さまに跨らせ、シックスナインになってミキちゃんの腰をグイと引き寄せると、愛液で溢れた亀裂に舌を差し込んだ。

「ひぃっ、ハルぅ・・・」

ボクたちは競い合うようにお互いの局部を愛撫し合った。

それは永遠に続く愛の儀式であるかのようだった。

先に音を上げたのはミキちゃんだった。

既に一回絶頂を迎えていたミキちゃんの身体は敏感になっていて、ボクを口では咥えていられなくなるとボクを手で握り締めながら喘いだ。

「あ、ハル、ダメだよ・・・。また、イッちゃうよぉ・・・、それ以上したら、私、また、イッちゃうよぉ」

ボクは今度はミキちゃんの亀裂に沿って指を這わせながら蕾を覆った皮を捲り上げて吸うようにして舌先で転がした。

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