体験談(約 22 分で読了)
【評価が高め】真面目で地味な普通の子だった私がヤンキーのA君たちに図書室で輪姦され、それからが地獄だった(1/3ページ目)
投稿:2015-11-18 03:37:25
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本文(1/3ページ目)
島崎貴代(仮名)と申します。
実名を伏せて告白することをお許しください。
私は29才で未だ独身。
新宿のオフィス街にある某外資系企業の東京支社で、表向きは快活なキャリアウーマンとして生活してます。
でも、身の回りの誰にも明かしてないのですが、実はある経験から男性不信に陥り、長らく恋愛恐怖症に苦しんでいます。
ゆえに、もう三十路だというのに、結婚どころか恋愛すらままならない状態です。
少しでも精神的に楽になりたい一心で、匿名で告白する決心をしました。
本当ならカウンセリングなどを受ければ良いのでしょうが、男性恐怖症に陥った理由を、顔を突き合わせて伝える勇気は、私にはありません。
なので、カウンセリングを受けずに生きてきました。
私の男性恐怖症の理由は、率直に言ってしまえば、レイプ体験です。
私は元々おとなしい性格で、学生時代はあまり目立たない女の子でした。
学力もそこそこ、運動神経もそこそこ。
真面目で地味な、普通の子。
色白で、いつも眼鏡をかけていて、髪型も長い黒髪を左右に束ねただけ。
目立つことを嫌う、飾りっ気の無い子でした。
性格は、当然内気で根暗でした。
そんな私が中◯生の頃、一年生になってすぐの事でした。
クラスの男子数名からイジメを受けるようになりました。
イジメと言っても最初は大袈裟なものではなく、スカートを捲られるとか、からかわれるとか、そんな程度です。
思春期の男の子が、好きな女の子にちょっかいを出す。
そんな感じでした。
私はモテるタイプではなかったし、内向的な性格で、地味で目立たない女の子でしたから、自分が男の子に好かれてるとは感じませんでしたが。
その男子数人のグループは、不良の一歩手前くらいの雰囲気で、態度も良くなかったし、私や周囲の生徒は関わりを避けてました。
そのグループのリーダー格の男子を、A君とします。
私は当然A君が嫌いでしたし、見た目も全く私好みではありません。
そんなA君と一緒に、図書委員をする事になってしまいました。
私とA君は、二人で毎週木曜日の放課後の一時間、図書室で貸し出しの受付をする事になりました。
放課後の図書室の解放は1時間ですが、その後に貸し出しのカウンター内の整理などで10分ほど二人っきりで作業して、やっと嫌いなA君から離れて下校する。
そんな生活が続きました。
一学期も6月になり、体育で水泳の授業を行うようになったときです。
女子はプール脇の更衣室で水着に着替えるのですが、一度だけ、授業が終わって私のブラジャーとショーツが無くなっていた事がありました。
盗難の可能性から、その件でちょっとした騒ぎになった事がありました。
そして二学期になり、9月下旬のある木曜日。
いつも通り放課後の図書室で。
貸し出し時間が終わり、カウンター内の片付けをしていたときでした。
その頃は、いつも片付けは私一人でしていました。
A君はと言うと、図書委員の仕事もせず、クラスメートの男子グループと図書室の中で、ふざけて遊んでいました。
いつもは片付け終わると、図書室の鍵をかけて、私が鍵を職員室に返しに行くのですが、その鍵は、その日に限ってA君が持ったままでした。
A君達はエッチな話とかしてふざけあってましたが、私はエッチな話が苦手だし、A君達の思考や行動には付いて行けなかったので、無視して黙々と作業してました。
私は片付け終わったことをA君に言うと、A君と男子グループがカウンター内に入ってきて、私を囲みました。
「島崎、最近色っぽくね?」
「男子で好きな奴いるの?教えろよ」
などと、ニヤニヤ笑いながら言って絡んできました。
私には、好きな男子はいました。
でも、噂になったら目立つし、告白する勇気も無かったし、私は地味でルックスにも自信が無かったから、諦め半分で片思いのままでした。
内気な私が、ましてA君達に、胸の内を話せるわけがありません。
私は無言のまま図書室の出入り口に向かおうとしたとき、A君に肩を掴まれました。
「おい、無視するなよ」
と、威圧的な態度で言われました。
「もう中◯生なんだからよ、大人になれよ」
「こういう根暗な女に限って、内心はエロいんだよな」
「月に何回オナニーしてんだよ?」
とか口々に言い出して、私は
「エッチなんか興味ないから!」
と答えました。
興味ないとは言いましたが、健全な女の子の心理としての範囲内では、当然興味はありました。
でも実際、乳首を爪で引っ掻いて気持ち良い感覚を遊び心で数回味わった程度で、オナニーと呼べるような事は経験がありませんでした。
A君達が言うような、あからさまなレベルとは違います。
A君に、いきなり眼鏡を外されました。
「やっぱりな。島崎、眼鏡取ると可愛いじゃん。俺の目に狂いはねえな」
とA君は言って、私の眼鏡を自分のシャツの胸ポケットに入れました。
「池脇千鶴に似てね?いつもダサい眼鏡してるから気付かなかったよ」
「池脇千鶴って誰だよ?」
「知らないのかよ?リハウスのCMに出てる高校生の女だよ」
「似てる!クリソツじゃん?」
とか言われて、いつもの悪ふざけとは違う雰囲気を、私は何となく感じました。
「本当に島崎とするのかよ?」
と、男子の一人が言いました。
A君はその男子に図書室の鍵を渡すと
「終わったら呼ぶから、そこの廊下で待っててよ。じゃ、見張り番よろしく」
と言いました。
A君以外の男子達は、図書室から出て行きました。
図書室の扉が閉まり、施錠される音がしました。
図書室の扉は、外からしか施錠出来ない仕組みでした。
鍵がかかると、中から開ける事は出来ません。
「島崎、最近お前を見てると、ムラムラして落ち着かないんだよ」
とかA君に言われました。
A君はズボンのポケットから、白っぽい布を出しました。
ハンカチかと思ったのですが、違いました。
A君はそれを広げました。
私は眼鏡を失い、かすんで良く分からなかったのですが、A君がそれを私の眼前に晒してきて、初めて分かりました。
見覚えのある、白地に薄い水色のチェック柄の模様。
それは一学期の水泳のときに盗まれた私のショーツでした。
「これ使って、お前の事を考えてオナニーしてるんだよ」
A君はそう言って、またポケットにしまいました。
返して!とお願いしたけど、返してくれませんでした。
「もうそろそろ、本物のお前を使って性欲発散したいんだよ。いつもお前が性欲を煽るからだ。責任取れよ」
と、A君はムチャクチャな事を言い出しました。
私はそんな色気を出すような行動はした覚えも無いし、したいとも思ってなかったのに、A君は日頃の私のどこに刺激されたのか見当も付かないけど、勝手に思い込みを激しくされていて、
「眼鏡と下着を返しなさいよ!」
と、私はA君に掴みかかりました。
でも、当時まだ12才だった私は、あまりにも非力でした。
力でA君に太刀打ち出来るはずがありません。
逆に、A君に平手打ちされました。
床に崩れるまで何度も。
痛みで顔を押さえました。
その手を離すと、手のひらに赤い血がベットリ付いてました。
床にや白いブラウスに、鼻血がボタボタと落ちました。
あんな量の自分の血を見たのは初めてでした。
鼻血を出すのも初めてだったし、元々血を見るのが苦手な私は、もうパニック状態です。
A君に、制服を無理矢理に脱がされ始めました。
好きでもないA君にレイプされるなんて、絶対に嫌でした。
ブラウスを脱がされ、スカートを脱がされ、もがいているうちに、左右に束ねていた後ろ髪の右側だけ、ヘアゴムが外れて乱れて、下着姿にされたところでようやく逃れて、制服を抱きかかえて扉まで走りました。
扉は施錠されて開きません。
扉の向こうには、A君の仲間の男子達がいたと思います。
「お願い!開けて!ここから出して!」
私は泣きながら叫びましたが、何の応答も無く、扉も開きませんでした。
生暖かい尿が勝手に漏れ出しました。
体が言うことを聞かず、出し切ってしまうまで、漏らした尿は止まりませんでした。
後ろを見ると、A君は服を脱いでいる最中です。
本気で犯されてしまう。
そんな恐怖感に襲われ、指を痛めるくらい必死に扉を叩きました。
後ろから髪を掴まれて、図書室の奥の貸し出しカウンター内まで連れ戻されました。
A君は、既に全裸でした。
A君の性器は勃起していて、怪物の触手のようなグロテスクな形に見えました。
「安心しろよ。親のタンスから、いい物をくすねてきたからよ」
A君は、そう言って、手にしていた小さな四角い包みを見せました。
銀色の包みを破くと、小さな丸いコンドームが出てきて。
私は、それをA君の勃起した性器に着けさせられました。
初めて間近で見た男性の性器。
勃起したそれは木の棒のように固く、私のイメージより太く大きく、グロテスクでした。
汚い性器など触りたくもなかったけど、そうするしかありません。
でも着け方が分からず、裏と表を間違えたのか分かりませんが、性器の先端の膨らみまで覆った辺りまでは包めたのですが、そこから上手くいきませんでした。
そのうち私は爪でコンドームを引っかいてしまい、コンドームが裂けました。
「仕方がねえ、コンドーム無しでやってやるか。破いたのは島崎だからな、お前が悪いんだ」
そう言われました。
私は号泣しながらA君に許しを求めたけど、許すどころかA君は更にエスカレートしていきました。
「普段は無口な島崎のクセによお。ギャースカうるせえんだよ!」
A君は私にまた平手打ちをし、止まりかけていた鼻血がまた噴き出しました。
A君はカウンター内の引き出しから瞬間接着剤を出しました。
「黙らせてやるよ」
A君にそう言われ、私は閉じたままの唇に瞬間接着剤を塗られました。
接着剤は唇の隙間に入り、すぐ固まってしまいました。
もう口を閉ざしたまま、唸り声を上げるしかありません。
A君に鼻を摘まれました。
「窒息死したくなければ、言うことを聞けよ」
息が出来ない恐怖から、私は頷いて答えるしかなくて、
「中◯生にもなって漏らしてんじゃねえよ。迷彩柄のパンティーか。根暗のくせして、見えないところでオシャレなんかするなよ」
と言われて、ショーツに手をかけられて。
A君は、尿でビショビショの私のショーツを引き裂いて脱がせました。
ブラジャーも、無理矢理に剥ぎ取られました。
小さな胸の膨らみ、大事な下半身のアソコ、体中の素肌。
他人に見られたのは初めてでした。
恥と屈辱は、耐え難いものでした。
私は、こんな幼い年齢で、レイプという乱暴な方法で、しかも大嫌いなA君に処女を捧げるなんて嫌でしたから、腕を振って死に物狂いで抵抗しました。
でも、力でねじ伏せられました。
私とA君の力の差は歴然でした。
ほどけた方の後ろ髪は、もうボサボサに乱れてました。
「本物の池脇千鶴は、もう少し鼻が低いんじゃないか?ここで整形して、瓜二つにしてやるよ」
と言われて、正面から拳で顔を殴られました。
鼻に激痛が走り、また鼻血が噴き出ました。
抵抗する気力を喪失した私は、無気力な人形のようになり、硬い床に押し倒されました。
A君に両足を押し広げられて、A君に向けて晒されたアソコを見たA君は、指でアソコを広げ、膣の位置がすぐ分かったのか、性器をそこに押し当ててきました。
私はまた尿を漏らし始めました。
A君は正気とは思えませんでした。
尿が出続けるアソコに、躊躇無く挿入し始めました。
膣に力を込めて挿入を拒もうとしましたが、そんな精一杯の最後の抵抗など、虚しいくらい簡単に破られました。
A君が体重を乗せて挿入してきて、私の体の奥まで一気に突き入れられました。
嫌いな相手の性器を、自らの性器に受け入れる。
初めて性器にモノが入った痛みは、今も忘れません。
何度も殴られたあとの顔面の痛み。
そして、以後二度と、一瞬たりとも癒えることのない、心理的な屈辱の痛み。
私は、口を開けられないまま、泣いて唸って耐えるしかありませんでした。
A君の体は重く、押し退けようとしても無理でした。
私と体を繋げたまま、A君は身を起こしました。
A君は小さな胸を弄びながら、腰を揺すり始めました。
「島崎、凄い気持ちいいぞ。オナニーなんて比べ物にならないよ」
と、A君は息を荒々しくさせながら言いました。
私はただ、されるままに体を揺すられ、唸りながら泣き続けました。
A君の性器は、体の奥を掻き乱すように膣内で暴れました。
やがて、A君は
「島崎も当然初めてのセックスだよな?お互いに初体験なんだ、せっかくだからフィニッシュまでいくぞ。いいよな?」
A君に膣内射精など許す訳にはいきません。
私は号泣して唸りながら首を左右に振って、嫌だって伝えました。
A君は許してくれるどころか、再び体を重ねてきました。
ぎゅうっと強く抱き締められたまま、A君は奥まで挿入したところで動きを止めました。
A君は、しばらく気持ちよさそうな吐息を発し続けました。
「今日の事は黙ってろよ。まあ、根暗なお前がセックスしたなんて言える訳ねえだろうけどな」
A君は私の耳元でそう呟くと、ようやく私の体から離れました。
A君が服を着てる間、私は仰向けのまま、ただ泣くだけで何も出来ずにいました。
A君が終わった事を大声で告げると、扉の鍵が開けられ、男子達が入ってきました。
裸で横たわったままの私を見て
「うわっ、ひでえ。島崎ぶっ壊れてんじゃん」
「めちゃ鼻血出てるぜ。鼻、潰れてね?」
「A、ちゃんと避妊したんだろ?赤ん坊生まれても知らないぞ」
「見ろよ。島崎のマ○コ、血と精液が一緒に溢れてるぜ」
「気持ちわるっ。避妊してねえのかよ。汚されちまったなぁ島崎」
と、朽ち果てた私の姿を見下ろしながら、口々に言いました。
誰一人として、私に同情する素振りは見せませんでした。
「島崎が自分でコンドーム破いたから、自業自得だな。仕方なく中出しして済ませた」
A君が男子達に言いました。
「島崎が妊娠するぞ。Aもタダじゃ済まないぜ?」
と、男子の一人に言われたA君は
「大丈夫だって。根暗なコイツがチクれる訳ねえよ。親が何とかバレないように中絶させて終わりだよw」
と、笑いながら言いました。
「島崎、もう俺の用は済んだからな。こっから先はお前個人の体の問題だから、妊娠したら自分で始末しろよ」
とも言われました。
「ヤリ捨てかよ、A」
「意外と可愛いかったのに、もう顔ボコボコじゃん。顔の形変わってねえ?」
「おーい島崎、生きてっか?」
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(2020年05月28日)
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