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【高評価】【母子相姦】大好きなお袋を犯して俺だけのモノにした【詳細と続き】(1/2ページ目)

投稿:2015-06-06 17:00:00

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カズキ(東京都/10代)
前回の話

俺は夫婦の寝室にひとりで眠るお袋のパジャマを下着ごと剥ぎ取ると犯し、白目を剥いて失神するまでイカせ続けた。子供の頃から俺はお袋が大好きだった。躾には厳しかったが、愛情たっぷりに育ててもらったと思う。若くて綺麗なお袋が自慢で、お袋に褒めてもらいたくて勉強もスポーツも頑張った。親父が事故で亡くなってから…

昨夜もお袋は俺をバックから受け入れて、腰を振り続けた挙句、絶頂に達すると喉から甲高い声を発しながら昇天した。

何度もお袋と交わるうちに、お袋は俺と向かい合うよりも、後ろから激しく突かれる方が興奮することがわかってきた。

あと、お袋に着実にエクスタシーに導けるのは、ベッドに仰向けになった俺の顔の上にお袋を跨らせ、俺が下から濡れそぼった亀裂に舌を這わせてやると、お袋は我を忘れて悶え、喘ぎ声を上げる。

「カズ、もう、それ以上は・・・、それ以上は・・・」

限界に近づいたお袋は、身体を倒し、シックスナインの形で俺の身体の上に覆いかぶさると、襲い掛かる快感から逃れるように俺のそそり立ったペニスを鷲づかみにすると、大きく口を開けてしゃぶった。

ジュルジュルと音を立てて、俺のペニスにしゃぶり付くその姿は、もはや清楚で綺麗な俺のお袋ではなくて性欲に支配された一匹のメスだ。

俺は、お袋にしゃぶられながらお袋の愛液にぬれた割れ目にしゃぶりつくようにして舌を動かした。

「あぁ、カズ・・・、もう、許して・・・」

いつものことだが、最初に音を上げたのはお袋だった。

俺を産んで二十年近く経つというのに、お袋の身体の線は崩れず、おっぱいには張りが合ってお腹だって出ていない。

一度もパーマをあてたことのないサラサラの長い髪と、大きすぎないおっぱいが俺の一番好きなところだ。

俺に犯されるようになってから、口では抵抗して見せるものの、体型の維持にはいっそう磨きがかかって、細い身体の癖に妖艶さが増している。

「あが、あが、あがーっ!!!」

「もう、イクっ・・・、あぁ!」

「ダメ、ダメ、ダメ・・・、お願い、もう許して・・・、あーっ、イク、イク、イックっ!」

お袋は四つん這いのまま、息子にクリトリスを吸われ、愛液でシーツを濡らしながら快楽の淵へと自ら堕ちていった。

ここまで来るのに最初の計画は単純だったが、それからはきちんと計画を立ててお袋を虜にしていった。

お袋を襲う引き金になったのは、お袋の再婚話だったから、当時のお袋には懇意にしている男性がいた。

まずは、そいつのことを忘れさせなければならない。

男に会いに行くときはいつもそわそわして、普段とは違う余所行きの服装で出かけるので直ぐにわかった。

そして帰ってくるといつも直ぐにシャワーを浴びて、俺はそれをよく覗かせてもらった。

大き過ぎず小さ過ぎない張りのあるおっぱいを丹念に洗い、風呂場から出てくるお袋はいつにも増して色っぽくて、女の顔をしていた。

俺にはそれが耐えがたかった。

どこで知り合ったのかは知らないが、お袋と同年輩のあの男にお袋が組み敷かれていると思うと気が狂いそうだった。

"あいつからお袋を取り戻す"

最初は、それしか考えていなかった。

お袋を無理やり犯した次の日、お袋はそんな俺を許そうとしていた。

「カズキ・・・、昨日のことは忘れるから、もうやめて」

「わかったよ」

そのとき俺がはお袋の言葉に素直に従った。

だが、その夜も俺はお袋を襲った。

あのまま、お袋に許されていたのでは、俺はあいつからお袋を取り戻したことにはならない。

"俺はお袋を取り戻すんだ"

そんな固い決意の下、俺はお袋の寝室に向かい、ベッドの上でお袋を組み敷いた。

「カズキ、やめなさい!」

「・・・」

「私たち、親子なのよ!」

「・・・」

「カズキ、やめなさい!」

「・・・」

「私たち、親子なのよ!」

「・・・」

お袋は何度も同じ台詞を繰り返して、俺を押しとどめようとしたが、俺はやめなかった。

「もうしないって言ったじゃない!」

そこで俺は口を開いた。

「今日は縛らないよ」

「あんた、何を言ってるの?」

「だから、もう昨日みたいに縛らないよ」

「そういう話じゃ・・・」

俺はお袋が言い終わる前に圧し掛かり、お袋の唇を塞いだ。

お袋は俺の胸を腕で突っ張りながら歯を固く閉じて、俺の舌の侵入を許さなかった。

けれども下着ごとパジャマのズボンを脱がせて膣口に怒張したものを押し当てた。

「ねぇ、カズキ、お願いだからやめて・・・」

お袋は哀願する目になったが、俺はそれを聞いても構わず一気にペニスをお袋の暖かい襞にねじ込んだ。

その日は時間をかけてお袋を突いた。

一度挿入してお袋の抵抗を奪い、それから身体の向きを入れ替えてシックスナインになって覆いかぶさると、お袋の股間に顔を埋めた。

お袋の陰核に吸い付いて、いつまで刺激を続けてもお袋は決して声を出さなかった。

何度も途中で屹立したものをお袋の唇に押し当てたが、その度にお袋は顔を背けて侵入を拒んだ。

そこで、俺は時間をかけてお袋を昇天させた。

「カズキ、やめて!」

「いや!ダメ!」

「ひぃっ!」

お袋の身体が快感に打ち震え、痙攣したのをオレは見逃さなかった。

それから、身体の震えの残るお袋の亀裂に指を差し込んで、ザラザラした所を掻くように刺激した。

「うっ!」

お袋の口から思わず声が漏れ、身体がビクンと跳ねたのを見届けて、俺はそのまま手マンでお袋を二度目のオルガへと導いた。

「ひぃーっ!!!」

ガクンガクンとお袋の腰は上下に揺れ、息子には決して見せたくない痴態を無理やり晒させた。

声が出るのを必死に堪え、眉間に皺を寄せて快感に打ち震えるお袋の姿は見ていてエロかった。

俺は身体の向きを入れ替えてお袋の脚を割って入った。

そして、ヒクヒクと動き続ける割れ目に男根を押し当てると一気に貫いた。

お袋の目がカッと開き、口をパクパクさせたが、一番奥に当たったところで俺は上体を前に倒すとお袋の細い身体に抱きついた。

何度も射精感に襲われ、果ててしまいたかったが、俺はそれに堪えた。

俺に貫かれた状態で、お袋をイカせたかった。

屹立していたものが少し元気を失いかけると動き、硬く復活させて奥を刺激し続けた。

開いたパジャマの上着からまだ張りのある形のいい綺麗なおっぱいが覗いていて、俺は片手でそれを揉みながらもう片方の乳首に吸い付いた。

お袋はそれでもその日は終始無言だったが、たっぷりと時間をかけた挿入の後に迎えたフィニッシュの瞬間、お袋がベッドのシーツを掴むのを俺は見逃さなかった。

もう少しだと内心では思っていた。

そして三日目の夜を迎えると、俺は、またしてもお袋の寝室に向かった。

ドアノブを回したが扉は開かない。

お袋は中から鍵を掛けていた。

俺はお袋を脅して鍵を開けさせた。

お袋は俺に背中を向けたままだったが、最後の仕上げの前にお袋を服従させるべく、俺は声を掛けた。

「母さん、パジャマを脱いでこっちへおいでよ」

催眠術にでもかかったかのようにお袋はその場でパジャマを脱ぎ捨てると、ノロノロとベッドのほうに近づいてきた。

ベッドに座った俺の目の前にお袋が立つと、

「下着も脱いで」

と容赦なく命じた。

お袋は無表情のままショーツを足から抜くと、ベッドに横になって膝を立てた。

「母さん、オナニーしてごらん」

お袋の顔に急に表情が戻り、驚いた表情をみせた。

「父さんが死んでからいつも一人でしてたじゃない。俺、知ってるよ」

そう言い放つと、お袋は身体を反転させてうつ伏せになると枕に顔を埋めて肩を振るわせ始めた。

お袋を俺だけのものにするには俺の目の前で恥辱塗れにするしかない。

そう信じていた俺は、お袋の腰骨のところに手をやると引き上げるようにして四つん這いにさせると顔を枕に埋めたまま腰を高く上げさせた。

ノロノロと、それでも俺に言われるままに、お袋は自分で自分の敏感な突起を捏ね始めた。

たっぷり時間をかけてそれを観賞した後で、俺はお袋の背後に回った。

「母さん、挿れるよ」

そう宣言して後ろからお袋に挿入した。

お袋は枕に顔を押し当てて歓喜に咽び、泣いていたが突き続けた。

すると、やがてお袋の泣き声が喘ぎ声に変わる瞬間が訪れた。

「あうっ!」

思わず首を反らせてお袋が顔を上げるほど、俺は奥深くを突いた。

お袋の腰に手を添えて、俺は中をえぐるように、それでいてゆっくりといつまでもピストンを繰り返した。

耐えきれなくなったお袋が声を上げ、割れ目の奥が急に激しく収縮した。

「うっ!」

声を漏らしたお袋は、再び枕に顔を突っ伏した。

お袋の身体は小刻みに震え、昇天していた。

そんなお袋を仰向けにさせて両膝の裏を抱えると間髪を入れずに俺は再びお袋の中に入っていった。

「あぁぁぁ・・・」

膝を曲げたお袋の中をゆっくりと往復していると、お袋は目を閉じたまま口が半開きになっていった。

薄い唇の間から時々舌が見え隠れしていた。

やがて恥骨を擦り付けるように腰を回転させるとお袋は眉間に皺を寄せたまま舌をチロチロと出し始めた。

「吸って欲しいの?」

お袋が観念したように頷くのを見届けて、俺はお袋の背中に腕を回して抱きしめながら唇を吸い、舌を絡めとった。

熱に浮かされたようにお袋も俺の舌を吸ってきた。

乳首を弄びながら舌を吸い、激しく腰を打ち付けるとお袋は我を忘れて悶えた。

「ん、ん、ん、ん、んーっ!」

お袋の身体が激しく震えると同時に、白い喉を見せて仰け反った。

身体の震えが止まらない状態でお袋の口がパクパク動いて何かを言おうとしていた。

「地獄に堕ちるわよ・・・」

お袋にそう言われたとき、俺は勝ったと思った。

最後の仕上げとして、俺はお袋に風呂場で念願のオナニーをさせた。

お袋が身体を洗っているところに乱入し、泡だらけになっているところで抱きしめて身体中に手を這わせるとお袋の欲望に火をつけた。

「さぁ、やって見せてよ」

「そんなこと・・・、できるわけないじゃないの・・・」

「もう、見ちゃったんだから、今更遅いよ」

さらに、弱々しく抗ってみせるお袋に俺は母親の威厳を奪う一言を耳元で囁いた。

「母さんが、お尻の穴に指を入れてるの知ってるよ」

お袋はへなへなと風呂場の床に座り込み、何かを言おうとしたがそのまま項垂れた。

「さぁ、早く」

俺が促すとお袋は諦めたようにそろそろて片手で自分の乳首を弄び、もう片手で自分の亀裂を覆った。

M字開脚のまま、お袋は目を閉じて自分で自分を慰めていたが、割れ目に沿ってゆっくりと上下に動かしていた手の動きが早くなり、クリへの一点集中に代わって暫くすると、お袋は細い声を上げながら俺の目の前でイッた。

俺はお袋の身体についた石鹸と泡をシャワーで洗い流すと先にお風呂から上がるように促した。

お袋は素直に俺に従い、脱衣所で身体を拭くお袋の姿が硝子戸の向こうに見えた。

俺も風呂から上がってお袋の寝室に向かうとお袋は濡れた髪を枕に広げた形でベッドに横たわっていた。

もう何度も一糸まとわぬ姿を見られている息子への恥じらいを忘れずに、シーツで身を隠しているお袋に萌えた。

俺はベッドに歩み寄り少し乱暴にシーツを剥ぎ取ると、お袋は少女のように身体を丸めて裸体を晒すのを嫌った。

どう見ても40歳手前の身体には見えない。

俺は腰に巻いたバスタオルを解いて、お袋の身体を組み敷くと既に硬くなっている乳首を口に含んだ。

「うっ!」

お袋の喉から押し殺すような声が漏れ、閉じたお袋の脚の間に俺の脚をこじ入れて開かせると空いた手で土手を覆うようにした。

指を折り曲げて亀裂を撫でるように指を這わすとお袋は明らかに濡れていた。

「濡れてるね。やっと受け入れてくれたんだね」

一瞬だけきつい視線が向けられたが、直ぐに弱々しいものになった。

「母さん、オナニーでもイッてたもんね」

追い打ちをかけるようにお袋を追い込んでいく。

「それは・・・、それは・・・」

お袋は取り繕おうとしたが、次の言葉が続かなかった。

俺は身体の向きを入れ替えて、お袋の股間に顔を埋めてシックスナインの形になった。

尻を両手で抱いて抑えるようにしてクリに舌を強く押し当てて、腫れあがった敏感な突起を舐めまわした。

「うぅ・・・、カ、カズキ・・・」

お袋はもう自分では声を抑えることができなくなって、歯を食いしばる代わりに目の前にある俺の怒張したモノを口一杯に頬張った。

顎を上げて喉を反らした瞬間を狙って俺はお袋の喉奥めがけて肉棒を押し込んだ。

「んー!!!」

お袋は苦しがって俺の腿の裏を叩くようにして苦しがって見せたが俺は容赦しなかった。

ここまできたら、歪んだ愛だと言われても俺にはお袋を蹂躙するしかなかった。

「んふ、んふ、んふ」

俺はお袋の膣に指を差し込んでザラついた一番感じるスポットを掻くように刺激し、クリを皮から剥いて指で擦りながら膣内を探る指の手の空いた小指をそっと菊門に押しつけると第一関節まで押し込んだ。

「んー!!!」

お袋の身体は跳ね上がり、口から俺のイチモツを吐き出すと、

「あが、あが、あがーっ・・・、ダメ、もうダメ・・・」

「もうイクっ・・・、ああ!」

「ダメ、ダメ、ダメ・・・、お願い、もう許して・・・、あーっ、イク、イク、イックっ!」

お袋は穴と言うアナを俺に塞がれて、身体をガクガクと震わると快楽のあまりに失神した。

自分の息子に陵辱され、何度もイカされて、オナニーまでさせられた挙句に、アナルまで捧げさせられたお袋は、完全に俺の手に落ちた。

次は、昔に戻って"ママ"と呼んだ。

ママと呼ばなくなってずいぶん時間が経っていたので、お袋は最初驚いたような顔をしていたが、俺が幼い頃を思い出してきたのか母性本能を刺激されたのか、何でもしてくれるようになった。

お袋を俺だけのモノにする、もうひとつの秘密兵器だった。

喉の奥深くまで俺を咥えさせ、眉間に皺を寄せて苦しがっても、俺は腰を動かし続けた。

そのままベッドに押し倒し、口に咥えさせたままで身体の向きを変えてシックスナインになると、猛烈なクンニを施した。

お袋の絶頂と同時に溜まったものを喉の奥に吐き出すと、お袋は白目を向いて失神していた。

強烈なアクメがお袋の全身を襲い、既にピクリとも動けない状態になっていた。

それからは、もう俺のいいなりだった。

アヌスも俺に捧げさせ、再婚まで考えていた男とは、とうに別れさせていた。

ラブホテルにも連れ込んだ。

俺に背中を向けた格好で仰向けの俺に跨らせ、俺はお袋の蜜壺を貫いた。

俺の上で腰を上下に動かしながらお袋が仰け反ると、天井の鏡には親子の痴態が映っていた。

それを目にしてからのお袋の興奮は、最高潮に高まった。

髪を振り乱し、肉棒を感じていたお袋だったが、俺と繋がったまま重なるように仰向けにさせた。

後ろからおっぱいを鷲づかみにして揉みながら、股間にも手を伸ばし、俺がクリトリスを高速で擦り上げると、お袋は狂ったように悶えた。

「カズ、もう、ダメよ。もう、イッちゃう・・・」

「いいよ、イキなよ」

「あぁ、あぁ、アァ・・・」

「いいよ、イッていいよ」

耳の後ろから囁くようにお袋に言ってやった。

「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」

そのとき、お袋は息を呑み、はゴクっと喉を鳴らしたかと思うと、大声を上げて昇天した。

「あがぁー!!!」

俺の上でお袋の身体がガクガクと痙攣し、俺に重なったまま動かなくなった。

美しいビーナスのようなお袋の白い身体が天井の鏡に映し出されていた。

お袋の下で天井を見上げながら、そこに映った一部始終を俺はずっと見ていた。

メスに成り下がったお袋の姿を見て、俺は深い満足と、物凄い興奮を覚えた。

「カズぅ」

俺の名を呼ぶお袋の声は、母親としてものではなく、恋人に甘える女の声になっていた。

それから、昼間は母親で、夜になると女になるお袋との生活が始まった。

炊事、選択をしているときは母親で、夜のお相手をしてくれるときは女だった。

母親のお袋は、俺をカズキと呼び、女としてのお袋は俺をカズと呼んだ。

最初は、明確な区別はなかったが、次第にお袋の中で消化されていって、今ではお袋が俺を母親として呼んでいるのか、女として呼んでいるのか、直ぐに判る。

「カズキ・・・、これはいけないことなのよ」

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(2020年05月28日)

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