友人の真理子が目の前でヤクザにレイプされた
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前回の話:友人で家業の手伝いをしている安達祐実似の真理子が電車内でヤクザに脅迫されるところを目撃
前回は、駅に着くとたくさんの学生が乗ってきたので、真理子に対する屈辱は終わってしまって、学生たちに助けられて最悪の事は回避する事が出来ました。
正直なところ、もっと真理子が屈辱される所を見たかったですけど、フェラと痴漢だけで済んで、今は良かったと思っていました。
しかし終わりではなくて、真理子の屈辱は序章にしかなかったのです。
学生達のおかげで中断していましたが、冷静を取り戻した真理子が動きました。
なんと、学生達に声をかけて立ち上がると、次の駅で学生達と降りてしまったのです。
真理子が電車を降りてヤクザ3人のおじさん達は慌てましたが、どうしょうもなくて悔しがっていて、俺はざまみろと思いました。
タツヒコは、池田とエイジに何か言われていますが、残った学生達の声で何も聞こえません。
まぁ、ヤクザ達のことはどうでもいいことで、俺的には早く旅館に行って、スマホの充電をして真理子に連絡をしたいのと、盗撮した動画の確認をしたいので頭がいっぱいでした。
そして、旅館の最寄り駅に着いたので俺は降り、続いてヤクザ3人おじさん達も降りました。
ヤクザ3人おじさん達は、旅館のお迎えバスに乗って行くのを確認して、バスに書いている看板は、やはり同じ旅館なので、俺はバスを避けてタクシーで旅館へ向かいました。
俺は旅館に着くと早くチェックインして、仲居さんに2つ並んでいる奥の離れの棟へ案内されて室内の説明を聞きました。
ここの旅館は、完全予約制で全部屋が離れになっていて、各離れの部屋に露天風呂が付いていて、料理も部屋へ持ってくるので、同じ旅館でも用心して外に出なければ遭うことがないと俺は思っていて、少し安心していました。
俺はすぐにフロントで借りた充電器でスマホの充電をすると同時に、カバンから小型隠しカメラを出して、小型隠しカメラからミニSDカードを取り出すと、チェックインの時に借りたパソコンに入れて再生をしたかったですけど、パソコンにはミニSDカードは合わなくて、アダプターカバーを持ってきてないので、残念にも再生する事が出来ませんでした。
見れないのは仕方ないと諦めて、ちょっと充電出来たスマホから真理子に連絡を取りました。
スマホの呼び出しコールが3回目で、真理子と繋がりました。
真理子「もしもし、何時ぐらいに着きそう?真理子は、駅に着いて旅館の送迎バスに今乗ったところよ。あともう少しで旅館に着くよ」
一瞬焦りましたけど、ヤクザ3人のおじさん達は30分前にバスに乗っているから鉢合わせはないなと思いましたが、ヤクザ3人のおじさん達の事をさすがに伝える事も出来ません。
真理子が痴漢に遭っているのに助けもしないで覗いていたと言えないし、しかも盗撮までやってしまった事なんか言えるはずもありません。
俺は苦し紛れに真理子にウソを言いましたが、真理子はヤクザ3人のおじさん達にあんな事をされたのに、いつも通りの感じでした。
俺「真理子、俺は仕事が早く終わって速攻で来たから旅館にいるよ。着いたらバスに乗ってて、直ぐに迎えに行くから。俺の嫌いな奴がいるから顔を合わしたく無いから、隠れてながら部屋へ連れて行くからいい。ごめんね」
真理子「了解。なら、バスの中に待っているから早く来てよ」
俺はすぐに離れの棟から用心しながら出ていくと、ちょうど、隣の棟に仲居さんがヤクザ3人のおじさん達を案内している所で、俺は中に入るのを見届けて移動を開始しました。
俺が隣の棟を用心して通過する時に、急にドアが開いて聞き覚えのある声で、声をかけられてイヤな予感がしました。
タツヒコ「おい、兄ちゃん、俺や」
俺はあっ!と思いました。
振り向いたら後ろに立っているタツヒコがいてイヤな予感が的中したのです。
タツヒコがニヤニヤしながら来い来いと手巻きしています。
俺は仕方なしに、会釈してタツヒコの所に近づいて行きました。
タツヒコ「おー、やっぱり電車の中で会った兄ちゃんや。同じ旅館か、窓の外を見てたら、あれーと思って似てるなと思ってな、声かけたんや。電車の中じゃ、兄ちゃんもいいもん見たやろう、感謝しろよー。兄ちゃんは女と来たんかー、紹介せんかー、いいやろう?」
俺「・・・・・あの、友達と来てますから・・・・・・ちょっと急ぎますので、お役に立てなくてすみません。電車の中では言われた通り何も見ていませんから、すみません。いきます」
俺は、逃げるようにその場から立ち去りましたが、俺がこの旅館に宿泊している事がバレてしまったので心配です。
とりあえず俺は真理子を迎えに行く事にして、途中フロントに寄って部屋を変えて欲しいとお願いしましたが、今日は満員で代わりの部屋が無いと残念な返事が返ってきました。
仕方ないと考えて、真理子の待っている送迎バスの所に向かい真理子に声をかけました。
俺「ごめん。待った?」
真理子を見て、さっきまで、ヤクザ3人のおじさん達の悪戯に遭って、真理子はタツヒコにパンティを奪われてしまった事を思い出して、今はノーパンなんだと思い、俺はスカートの中を覗きたくなりました。
真理子「大丈夫よ。今着いたところだし」
俺「なぁ、真理子、・・・・・近くに美味しいケーキの店があるって聞いたから行こーよ」
真理子「えー、真理子は、すぐに温泉入りたいなぁー、ちょっと汗かいたし」
多分真理子はヤクザ3人のおじさん達に体中を舐められたせいで、気持ち悪いのかどうかは分かりませんが、温泉に入りたいと言うより体を洗いたいのだなと思いましたが、旅館の中に真理子を今行かせるのはまずいので、何とか説得して外に連れ出すことに成功したのです。
幸いですが、入った店は手作りケーキが美味しい店で、真理子も満足して食べました。
真理子を見ながら、白いボロシャツが、べったり貼り付いてブラジャーのカップと紐が透けて見えて赤色のブラジャーを付けているがはっきり分って柄まで透けて見えるのでエロいです。
真理子が後ろを向くとブラジャーのラインが丸見えでエロいのだ。
こんなにエロいから狙われたんだろうと思いつつ、ヤクザ3人のおじさん達に悪戯されているのに真理子は、途中から感じていて、未遂に終わりましたが、真理子が
(あの〜アン、・・・もぅ〜〜〜ダメ〜〜〜入れてください!)
と自分から言ったことが気になっていました。
そんな事を考えながらふと窓の外を見ていたら、ガラの悪い3人組が見えると、あのヤクザ3人のおじさん達が店と道を挟んで旅館と逆方向を歩いていました。
俺は真理子もケーキを食べ終わっていたので、今がチャンスだと思って真理子と一緒に旅館へ戻りました。
旅館に戻ると真理子が、露天風呂に入ると言いました。
真理子「露天風呂に入る。ねぇ、・・・・・ちょっと、恥ずかしいから・・・・・外で待ってもらっていい?」
俺「あ、ごめん。気がきかんで悪い。じゃあ、1時間後くらいに戻ってくるよ」
真理子「ごめんなさい。お風呂から出てきたら連絡するよ」
俺「うん、ゆっくり入りな」
さぁ、どうしようか?離れの棟を出た俺は、途方に暮れています。
明日まで、ヤクザ3人のおじさん達に見つからなければいいわけで、なるようにしかないかと思いました。
そんなことを考えてたら、旅館の玄関の方にヤクザ3人のおじさん達が戻ってきたので、俺は慌てて隠れました。
俺の隠れてる所を通過して離れの棟に向かって行くのを見届けていましたが、なんか気になって後を追って行くと、池田とエイジは離れの棟に入って行きましたが、タツヒコが俺の泊まっている離れの棟に向かって行って、露天風呂がある裏の方に入って行きました。
俺はタツヒコに気付かれない様に近づくと、なんとタツヒコが真理子の入っている露天風呂を覗いているのです。
多分タツヒコは俺が誰と来ているのか気になって、露天風呂の方から音が聞こえたのかで覗きに来たのだろうが、俺は真理子の事がバレないか心配しました。
タツヒコは、覗いてニヤリと笑いを浮かべると、自分の離れの棟に戻って行きました。
俺は、ヤバイ、バレたと思って、逆にヤクザ3人のおじさん達の離れの棟に近づいて中の状況を観察しました。
タツヒコ「池田さん、エイジさん、見つけました!昼間の女を見つけました!隣の部屋にいました!あの電車に乗っていたガキの部屋の露天風呂から上がっていくのを見ました!」
エイジ「本当か!すぐに行くど!」
俺は、バレた、ヤバイ早く逃げないとと思ってすぐに戻りました。
俺の泊まっている離れの棟に戻ると、露天風呂から上がって、ちょうど浴衣を着るのが終わっていました。
俺「真理子、ちょっと外に出よう」
そう言った時に、後からヤクザ3人のおじさん達が入ってきたのです。
タツヒコ「コラ、ガキが俺らを騙しやがって!」
俺は、顔面を殴られて倒れました。
池田「タツヒコ、その浴衣の紐で縛れ!」
タツヒコは、浴衣の紐で手と足を縛ってタオルで口を塞ぐと俺を蹴りを一発くらいました。
エイジ「ねぇちゃんまたしたな、電車の続きをやろーか!確か、ねぇちゃん言ったよな、覚えてるよな?自分から言った事を約束を守って来たど!さぁ気持ちいいことやろうか!」
真理子「えっ、え、え、え・・・・・」
倒れて体が縛られて不自由の俺が自由に出来るのは、目と耳だけで、どう考えても一発逆転な事が思い浮かぶ事が出来ずに、成り行きに任せるほかありませんでした。
エイジが茫然と立っている真理子に近寄ると、いきなりキスを始めたのですが、真理子は抵抗出来ずにエイジの舌が真理子の口の中に侵入していきました。
池田は座ってタバコを吸いながらニヤニヤしながら見ていて、タツヒコは、カバンの中を物色していました。
ビデオカメラを見つけ、エイジと真理子を映し始めたのです。
タツヒコ「エイジさん、カメラ見つけましたので映しますね!」
エイジは手で合図をすると、真理子にキスしながら浴衣の上からオッパイを揉んでいます。
真理子は抵抗もしないで、もう諦めたのか?快楽に堕ちたか?エイジの舌に自ら絡み合ってエイジの行為を受け入れている感じです。
真理子「う、うクぅぅ・・・・・だ、だめッ・・・・・んッ・・・・・んんッ・・・・うぅぅ!」
エイジが真理子の浴衣の紐を取ると前がはだけ、パープルのブラジャーとパンティがチラチラと見えてきて、タツヒコは興奮して真理子にカメラを近づけてアップで撮っています。
そして、ゆるやかに浴衣が下に落ちていくと、真理子は下着姿になりました。
ブラジャーのホックは既に外されていて、何とか肩に引っかかっている状況でオッパイもはだけて見え、綺麗な小さいピンク色の乳輪に立っている乳首が、エイジの指でいじられています。
タツヒコ「スゲーエロい下着着てやんかー、紫色やん、昼間の下着もエロかったけど、こっちのパンティもスケスケでTバックでエロいやんかー、このねぇちゃんは結構スケベや」
悔しいのですが、俺もタツヒコと真理子の痴態を見て同意見でそう思いました。
エイジは真理子を寝かせると、左のオッパイを揉みながら右のオッパイをペロペロ舐めたり乳首を吸ったりしてると、真理子は感じてきたのかいやらしい声が漏れてきます。
真理子「・・・・・くッ、くッ・・・・・あぁ、あぁぁン・・・・・うン、うン、うン・・・・・うぅぅッンくっ、ンクああっ・・・・・アァァァ〜ハァ、ハァ、ハァ、だ、だめッ・・・・・んッ」
エイジ「気持ちいいだろう?そろそろマンコを触って欲しいだろ?くねくねして触って誘ってるやろー。みんなに見られて興奮してるだろ、本当にスケベな女や」
真理子の股間が広げられて、パンティに包まれた恥丘にエイジの顔面が近づくとパンティの上からペロペロと舐めてクンニを始めると、真理子のいやらしい声が段々と大きくなっていて、その感じている真理子の光景がメチャクチャエロくて最高です。
真理子「・・・・・あん、うふっ、んッ、んッ、んッーーーんッ、んッ、んッーーあぁぁっーーーそこはだめッ、そこだけはーーー・・・・・くッ、くッ・・・・・あぁ、あぁぁン、」
エイジは、パンティの横をずらしてマンコを直接舐めると、真理子は快楽に堕ちてエイジに要求を始めたのです。
真理子「あン、気持ちいぃッ・・・・・気持ちいい所を、舐められてるーーーあぁッこ・・・・・うぅーん、あっーーーんぐぅッ、あああン・・・・・たまらない・・・・・この感じ・・・・・・・うッ・・・・・ああ、そこ、気持ちいいッ・・・・・うッ、うン、ク・・・・・クリトリス・・・・を・・・・・舐めて」
エイジは、クリとマンコの同時にせめて、ピチャ、クチャ、ムチュッグチュッとかジュルッという、愛液に侵って淫肉が吸い付いたり引き離されたりする音が響いて、真理子は絶頂を迎えてきたみたいでエロく声を出しました。
真理子「指を・・・・・指を入れて下さい指でオマンコの中を掻きまわして・・・・・下さい。---お願ぃあん、ああふんうッ・・・・・ああ、そこ、気持ちいいッ・・・・・うッ、うッ、・・・ン・・・・・あぁッ、おかしくなっちゃう、あぅあぅあぅッーーーイクッ、あッあッあッ、イク、イク、イクーッ・・・・・」
真理子は、エイジの舌と指で逝かされて、ピクピクしています。
エイジは真理子を座らせると、シャツとズボンを脱ぐと真理子の前に立ち、トランクスの中に手を入れてチンポを取り出しました。
トランクスの前開きから勢いよく飛び出したチンポはまさしく天を突く角度でそそり立つ巨根。
真理子はチンポをいやらしい目つきでうっとりして、やわらかく握ってきて握り、ゆるめ、また握り、ぬるぬると親指の腹で尿道口を優しく撫でまわす。
筒の形にした手のひらと指で触れるか触れないかに亀頭のエラを揉みほぐして咥えたのです。
真理子「ンくっ、ンクああっ、クチュクチュ、ヌチュッヌチュッ・・・・・あぁぁ、凄く大きい・・・・・あぁぁぁぁ・・・・・」
そして、真理子がまた言いました。
真理子「もう、だめ〜〜〜あの〜アン、欲しいの・・・もぅ〜〜〜ダメ〜〜〜入れてください!」
やはり、言いました。
エイジ「何がほしいや、何を誰のどこに入れて欲しいのか言えや!」
真理子「うぅぅっ、真理子の・・・・・ハァ〜オ・オマンコに・・・・・あなた様の・・・・・おちんちんを・・・・・入れて欲しいの〜〜〜」
エイジ「ほぉー、ねぇちゃんは真理子か、おい、真理子はこのチンポで犯してほしいんやな!」
俺は、真理子言うなよと念じましたがダメでした。
真理子「あぅ、・・・・・チンポで・・・・・真理子を・・・・・犯して・・・・・ください」
エイジは真理子を正常位でチンポを入れて犯し始めたのです。
真理子「あぁッ、いぃッ!き、気持ちいぃッ!あぁぁッ・・・・・・エ、エイジさん、あっーーーエ、エイジさん・・・・・エイジさん、んぐッ、も、もっと・・・・・もっと激しく突いてーーーーあああン・・・・・たまらない・・・・・この感じ、うッ・・・・・ああ、そこ、気持いぃ〜〜〜〜〜いッ・・・・・うッ、うン、気持ちいぃッ!」
もう、真理子は犯されているんじゃなく、エイジのチンポとテクニックで淫乱な女になってしまった感じです。
エイジ「気持ちいいど!真理子のマンコ締まって暖かくて気持ちいいわ!」
真理子「あぅあぅあぅッーーーイクッ、あッあッあッ、イク、イク、イクーッ・・・・・あぁン、もうだめ。もうイキそう!あ・・・・・あ・・・・・あんッ、もうだめ、だめッ・・・・・イク、イク、イクゥ・・・・んッ、イクッ!エイジさんーーーもぅダメ、それ以上は・・・・・あぁッ、おかしくなっちゃう・・・・・」
エイジ「あああー真理子、俺もいくどーーー中に出してやるなーーー」
真理子「ダメッ!中はイヤ!あっ・・・・・あぅッ・・・・・中はイヤ!ちょっと、ダメー、やめてーーーやめて、ンああぅぅ。や、やめて下さいいや、いゃああ・・・・・う、あっあっ・・・・・いやぁン・・・・・駄目ぇぇ・・・・・本当にもうダメ・・・・・イク、イク、イキすッ・・・・・あっ、あっ、いぃ、いぃ・・・・・エイジさん、イッちゃう、イッちやうッ---イ、イキます!あぁぁ、イク、イクッ!」
真理子は、エイジに中出しされて逝ってしまいました。
エイジは、抜いたチンポを真理子にお掃除フェラをさせて、終わると真理子はぐったりして横になっています。
池田「エイジ、ちょこっとだけこの女とやらしてくれ!」
エイジ「まだまだ、時間ありますから一緒に楽しみましょうよ。タツヒコもやっていいぞ!」
真理子は、まだまだこの後も犯されると言う事です。
この続きはまた投稿します。
データ取得日:2019-02-19 | |||
集計範囲 | アクセス数 | ランキング | |
2019-02-19 | 8回 | 4,319位 | |
2019-02-18 | 7回 | - | |
2019-02-17 | 4回 | - | |
週間 | 51回 | 4,464位 | |
月間 | 286回 | 4,159位 | |
年間 | 5,848回 | 3,995位 | |
累計 | 164,924回 | 120位 | |
全話:10,757件 |
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