体験談(約 4 分で読了)
剃毛時は看護婦さんがイチモツを触るという噂
投稿:2013-04-21 07:00:00
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本文
脱腸の手術で入院した時の事です。
明日が手術という日に看護婦さんが来て、
「陰毛と足の毛を剃らなければならないので、陰毛はご自分でお風呂に入った時に剃ってください。足のももの後ろは、自分で剃れないので私が剃りますね。病室で剃りますか?それとも、処置室で剃りますか?」
と聞いてきた。
2人部屋だったので
「処置室にしてください」
と言いました。
僕は、剃毛は看護婦さんにしてもらえると微かに期待していましたので、陰毛を自分で剃らないといけないと聞いて大変残念でした。
入院前、看護婦さんがおちんちんを触って剃毛してくれると聞いていたので、手術そっちのけでワクワクしていたものでした。
自分で剃るのか…せっかく久しぶりに女房以外の女性におちんちんを触ってもらえると期待していたのに…。
そして夕方になり、その看護婦さんが迎えに来たので処置室について行きました。
処置室に入ると、その看護婦さんは、カーテンを閉めてから
「パンツを膝のところまで下げて、うつ伏せになってください」
と言われました。
僕はそこで、お尻だけかと思い、パンツを下げる時はなるべく彼女におちんちんが見えるようにしましたが、彼女は職業柄かチラッとも見もせずに準備をしていました。
そして、うつ伏せになった姿勢のお尻とももの部分を剃り始めました。
僕は、
『ああ〜、やっぱり自分で剃るのか、いくら看護婦さんでも陰部は避けるのかな、しょうがないな、諦めよう』
と思い、普通の患者の気持ちに戻っていました。
そして、何事もなく、お尻とももの後ろの部分の毛を剃ってくれました。
そして作業も終わり、彼女は
「はい、終わりました、今タオルで拭きますね」
と言ってタオルでお尻を拭いてくれました。
僕は期待してた半面、かなりガッカリしましたが、後は自分で剃るのか、どの辺まで剃るのかな?と思い、彼女に確認のため
「看護婦さん、足の前のところはどの辺まで剃ったらいいのですか?」
と聞いたら、看護婦さんは、
「そうですねぇ〜、膝の上くらいまでですね」
と言うので、僕はなんだか曖昧な感じだなと思い、何気なく
「それじゃ、足もすいませんが剃っちゃってくれますか?」
と言うと
「はい、分かりました。それじゃ陰毛も剃りましょうか?」
と言うので、諦めていた分僕はビックリしてしまい、喜びと戸惑いから上ずった声で
「お願いします」
と答えました。
ただ確認のために聞いただけなのに、飛んだ展開になり、久々にワクワクドキドキしたものでした。
そして、
「どうすればいいですか?」
と聞くと
「上向きになって、下着を膝くらいまで下ろしてください」
との返事。
若い女性に自分の性器を晒すのは久しぶりでしたので、天にも上る気持ちでパンツを下ろして、仰向けに横になりました。
そこで彼女は石鹸を塗り、剃り始めました。
慣れてないらしく、剃るたびに痛いのです。
ムスコは10年前だったら勃起したでしょうが、その時は我慢できました。
半分立たせたい気持ちもありましたが、緊張のためか勃起しませんでした。
それでも若い女性に自分のあそこを凝視されているという状態は、堪らなく興奮したものでした。
おちんちんは直接触らないように、タオルで包んで触るようにしていましたが、それでも個室でその部分を凝視されるのは、ドキドキものです。
剃り終わった後、彼女はタオルを持ってきて、
「石鹸で痒くなりますから、よく拭いてくださいね」
とタオルを渡してくれました。
拭いてくれればいいのに…と思いましたが、そこまでは言えませんでした。
そして剃毛も無事終わり、楽しみはこれで終わりかと思ってベットで寝ていると、その夜彼女が来て
「すみません、私、陰茎の部分は剃らなかったので、お風呂に入った時その部分をご自分で剃ってもらえますか」
と言うのです。
『ここまで来たのなら、もう一度剃ってくれればいいのに!』
と思いながらも、そうも言えず風呂場で自分で剃りました。
次の朝、その看護婦さんがきて、
「今日は浣腸しますからトイレに来てください」
と言うので、一緒にトイレに入いりました。
若い女性とトイレに入るなんて、それも下半身丸出しで、と思うと少なからず興奮したものでした。
「どうすればいいですか?」
と聞くと、
「足を開いてお尻を出してください」
と言うので、パンツを脱いでお尻を出しました。
すると彼女が僕の前を覗き込み、
「ちゃんと剃れました?」
とあそこをを見るのです。
そして
「ああ、よく剃れていますね」
と言って浣腸を始めました。
彼女は、
「なるべく我慢してくださいね」
と言って出て行ってしまいました。
部屋に戻って手術を待っていると、何とまた彼女がきて
「すみません、陰毛は袋の部分も剃らないといけないという事でしたので、もう一度剃りますね!」
そう言って今度はベットで陰茎を掴みながら、タマタマの毛を剃り始めました。
でも今日手術という事もあり、勃起しません。
とても残念でした。
チャンスなのに。
手術も無事終わり、朝の検温の時、当番の看護婦さんが
「患部を見せてください」
と言うのですが、普通はパンツをおちんちんの根元の部分まで下げ、見せます。
これは医者が患部の包帯を変える時もそれで済みます。
しかし僕は剃毛の時の看護婦さんが当番の時は、わざとパンツを全部下ろし、おちんちんを見せるようにしていました。
でもその看護婦さんがいつ来るか分からないので、勃起はしません。
そこで、大体のローテーションを見て勃起させるように準備していました。
とうとう、その看護婦さんの順番になった時、勃起させるのに成功しました。
そして、彼女が近くに来るまで手でしごき、勃起させておき、いざ彼女が
「患部を見せてください」
と言ったら、即座にパンツを下ろそうと用意していたのです。
しかし、長い入院での禁欲生活もあってパンツを下ろすと、何と射精してしまったのです。
その時の彼女は驚いた顔をしていましたが、同室の患者もいるので黙ったまましばらく見ていました。
しかし、僕がバツの悪い顔をしているのに気付き、黙ってティシュで拭いてくれました。
それからというもの、彼女は僕のところへ来ると、ニコッと意味ありげに笑うようになりました。
これが僕の恥ずかしいような嬉しいようなドキドキ体験です。
もう一度剃毛されたいと思う今日この頃です。
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