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【高評価】卒業旅行での王様ゲームでとんでもない事に(1/4ページ目)

投稿:2011-06-14 23:00:00

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本文(1/4ページ目)

名無し

高校の時2泊3日の卒業旅行に行った時の事です。

当時、僕には彼女がいました。

(付き合って1年半くらいで背は低めで体型は細すぎず、太りすぎずで、性格は優しい感じで、胸はCカップです)

旅行は僕と彼女と女子(B)とBが気になっている男子(C)で行きました。

BとCはお互いを気になっているようですがお互いに告白をせずお互いに待っているような状態でした。

やはり、恋人と二人で旅行というのはお互いの親が納得しないとの事で、Bからの提案で4人でいく事にしました。

もちろん親には友達4人で行くといいました。

旅行先ではお互い彼氏彼女で行動し、いろいろなところ遊び幸せな時間をすごしていました。

そして夜は部屋は4人部屋だったのでトランプをしたりしてすごしていました。

しかし夜が深まるにつれて僕と彼女はベットに入りイチャイチャしながら眠りについて一日が終わりました。

BとCは夜中までずっと楽しく話をしていたようでした。

問題は次の日の夕方から夜中にかけてでした…。

前日のように彼女と二人で出掛けホテルに帰ってきたとき、何故か部屋内が険悪な雰囲気が漂っていました。

BとCが喧嘩をして戻ってきたようです。

僕と彼女は二人をなんとか元に戻そうと必死でした。

そしてようやく機嫌が戻り、喧嘩のあと仲直りした二人はいつもよりも仲良くなっていました。

僕と彼女は少し呆れたようにその光景をみて笑いました。

そしてBが

「王様ゲームでもしようか?」

と言い出しました。

普段のBのからはそうとう勇気がいるセリフです。

きっとこれをきっかけにCともっと親密になりたかったのでしょう。

僕と彼女にはBとCになにかのきっかけで付き合ってほしいという気持ちがあったので僕達は軽い気持ちで了解しました。

でも今考えるとこれが失敗でした…。

ゲームがはじまりました。

はじめのうちはコーラいっきのみなどの軽いお代で時間を経過させました。

のちのち皆テンションがあがってきました。

そしてポッキーゲームなどのお代を混ぜながらゲームを続けていきました。

しかし皆王様になっても守りの命令しか出さずにいました。

そのため少しずつもりさがってしまいました…。

そこで僕は昔友人にネットで王様を探し、その王様に従うというような事を聞いた事があったのでそれを皆に提案しました。

すると…皆、期待と不安が混じりながらも賛成しました。

そして持っていっていたノートパソコンで検索。

旅行先で王様ゲームをしていて王様募集という書き込みをしたらすぐに王様を見つけました。

王様の「僕のいう事は絶対に実行する事。途中で絶対にやめない事。実行した事を写メで撮影し報告する事」という書き込みがありました。

これをみた4人はそれを了解しました。

その後は何故か部屋の構造や着ている洋服や持っているものなどの詳細を報告し、4人の写メと名前(下の名前だけ)を報告しました。

ちなみに彼女はGパンに胸もとが結構あいた服で、BはミニスカートにTシャツでした。

男二人はTシャツにGパンという格好でした。

そして、ゲームが再開されました。

これが乱夜のはじまりました…。

まず最初の命令はキスでした。

それに当たったのは彼女とCでした。

最初は抵抗していたのですが王様の命令は絶対なので二人は恥ずかしがりながらもキスしました。

僕は嫉妬深いのですがさすがに女の子同士なので笑ってみていました。

それを写メし報告とともに次のクジをひく、すると次の命令がだされる、という流れでゲームが展開されていきました。

何回か命令されていくうちについにこのゲームの目的であったBとCへの命令があたりました。

「二人は恋人どうしのように情熱てきなキスをする」

というものでした。

二人はものすごく抵抗したのですが、僕と彼女はここぞとばかりに

「王様の命令は絶対!」

といいました。

二人は観念したようにキスをはじめました。

最初はお互い遠慮ぎみだったのですがだんだん…。

「ちゅっ……ぴちゃ……」

などのキスの音が部屋に響きました。

僕と彼女はつい生唾をのんでしまうぐらい濃厚なものでした。

キスが終わると二人はボーっとしているようでBは目がうるんでいました。

僕と彼女がひやかすと二人は照れたように赤面し、手をつないでいました。

僕はきっとこの二人には告白がいらないのだと思いました。

僕と彼女はもうこの王様ゲームの目的を達成できたのでやめようとしたのですが、BとCが続けたいといいだしました。

二人はテンションが上がりきってしまっているようで、僕達二人に

「王様がやめるまで、ゲームは続けなきゃいけないんだよ」

「俺らだけがキスしただけで終わらせない」

「王様のいう事は絶対!」

などと笑っていってきました。

さっき抵抗していたのにキスをさせてしまった手前、あまり強くいえずゲームを続行する事になってしまいました。

それを見越したかのようにここから命令が過激になりました。

次の命令は

「1が2の前で前屈みになる。そして2が報告写メを取る」

というものでした。

その時、皆この命令の意味がわからずにいました。

ちなみに1が彼女で2がCでした。

そしてその命令を実行しようとしたとき…。

彼女が

「キャッ…」

といいました。僕は彼女に

「どうしたの?」

と聞いたところ、

「胸が…」

と小声でいいました。

僕はようやくこの命令の意味がわかりました。

やめさせようとした僕をせいするように、BとCが

「王様の命令は絶対!」

といい、彼女も

「王様の命令は絶対だから…」

といってCの前にいき前屈みになりました。

Cは命令通り写メをとりました。

Cもさすがに命令の意味がわかったようで顔を赤くしていました。

そしてそれを王様に報告しました。

嫉妬深い僕は気が狂いそうでした。

しかし、まだはじまりにすぎませんでした。

すると王様が

「Sちゃん(彼女の名前)の胸綺麗だね。ピンクのブラだね」

などと恥ずかしい事が書き込まれ彼女は赤面してしまいました。

そして次々と命令が書き込まれました。

「3が1とディープキス」「2と4が抱き合う」

などの命令でした。

さっきほどの過激さがない上に当たったのが僕と彼女だったり、女の子どうしだったので全然普通にやっていました。

そして4人ともドンドンテンションがあがっていき、だれも王様ゲームをやめるというひとはいませんでした。

すると王様から

「制服に着替える」

という命令がでました。

僕達は卒業旅行できていたので、記念撮影をするために制服を持っていました。

(はじめに王様に報告していたので王様もしっていた)

女子二人は部屋にある小部屋みたいなところで(内側から鍵がかかる)着替えてでてきました。

僕は彼女の制服姿が結構好きだったのでドキドキしました。

それを王様に報告したら彼女とBの制服に対し

「二人とも可愛いですね」

などの書き込みがあり、彼女もBも喜んでいました。

すると次の命令で

「女の子二人はM字開脚をする」

というものでした。

もうこの時は番号ではありません。

しかしテンションが上がりきっていたため誰も不思議に思いませんでした。

僕は彼女がいつも制服の時は紺パンのようなものをはいていたので安心していました。

そして僕とCで

「王様の命令は絶対!」

といったりしていたのですが、彼女が顔を赤くしてうつ向いています。

Bは僕らの前で命令を実行しました。

Bは紺パンをはいていたためあまり恥ずかしがっていませんでした。

そして彼女も命令を実行しました。

すると信じられない事にピンクのパンツが丸見えです。

僕はあまりの衝撃的な光景にしばらくドキドキしてみてしまいました。

彼女はパンツを見せている間顔を真っ赤にしてうつむいています。

しかしよく考えてみると、彼女のパンツをCにも見られているという事実でした。

ぼくはドキドキした気持ちとショックな気持ちでいっぱいでした。

これを写メをとって報告しました。

すると王様が

「可愛いパンツだね。ピンクでエッチだね」

などと書き込みました。

彼女は恥ずかしそうにしていました。

普段はおとなしめのBとCは完全に興奮していて、やめようにもやめられません。

Bには王様から

「ブレザーを脱ぐ」

「Yシャツの胸もとを開ける」

などの命令がでましたが、恥ずかしがりながらも命令にしたがっています。

しかも

「ブラ姿もみせる」

という命令にもBは興奮しているせいか大胆にも実行します。

Bは薄い水色のブラでした。

胸は彼女と同じくらいで形は綺麗でした。

その姿を見て完全にCも興奮しています。

僕は不安な気持ちになりながらも、彼女の先ほどの開脚姿を見て少し興奮気味で、彼女も羞恥心からかドキドキしている様子です。

すると王様が彼女とCに

「小部屋に行き10分間二人きり。その間は何をしても文句なし。そして中キスの写メと胸もとを舐めるを写メで報告」

という命令がでました。

しかも彼女の方は手をネクタイで動けない状態でとの事。

彼女は不安そうでしたが、Cは興奮していて彼女を引いて小部屋に入ってしまいました。

僕とBは残された部屋で、本当にするのかな?などと話していました。

しかし、彼女とCならなにもないと僕は思っていました。

しかししばらくすると…中が騒がしくなりBと聞き耳を立てていると、彼女の

「ヤダッ……ヤメテ……」

という声。

僕は中に入ろうとすると内側から鍵がかかっていて入れません。

外から彼女に

「何されてんだ!?」

と聞くと彼女は

「何にもされてないから安心して」

との声。

きっと彼女は僕が心配しないように言ってくれたのだと思う。

僕は少し冷静になりまた聞き耳を立てていると…。

「んっっ…」

「はぁっ…あっ…」

「ぴちゃっ…」

などという音が聞こえてきました。

すると10分がたつと彼女とCがでてきました。

僕はなにかあったかを問いただそうとしましたが、彼女が先ほど必死に耐えていたのを思いなにも聞きませんでした。

しかし、報告の写メを見ておかしくなりそうでした。

そこにはキスの写メや彼女の服がはだけたものなどがありました。

しかも胸もとを舐める写メも…。

Cは命令を実行したのです。

彼女は半ベソで

「ゴメン…」

といいCも

「命令だったから…」

といい、僕は放心状態でしかたないといいました。

次の命令は僕とBが同じ事をするという事でした。

しかし僕はできませんでした。

そこからは王様は僕とBに対しての罰のような命令を次々とだされました。

彼女とCに対して、

「二人の前でキスをする」

「抱き合う」

「首筋を舐める」

など。

そして段々過激になりました。

ついに

「乳首を舐める」

という命令がでました。

しかし、Cは罰を受けたくないという一心で。

彼女もネクタイで後ろ手にされてるためにあまり抵抗しません。

Cは彼女に

「ゴメン。罰を受けたくないんだ…」

といって彼女の胸もとをはだけさせました。

彼女のピンクのブラが見え、それをCが上へずらし、彼女の乳首が見えました。

彼女の乳首はピンク色で綺麗な胸をしています。

僕やCだけならまだしも、Bまでも生唾を飲みました。

そしてCが舐めだしました。

「ぴちゃっ……ぴちゃぴちゃ…」

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(2020年05月28日)

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