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【高評価】職場の女性上司(榎戸教子似の37歳キャリアウーマン)から結婚を迫られた話

投稿:2016-11-13 20:16:17

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名無し

31歳の会社員です。

仕事は本社の営業企画に属し、商品売り込みのためのプレゼンテーションを行う部署です。

帰る時間は不規則で、終電時刻のときもあります。

すぐ上の上司は課長代理の37歳の独身女性で、バリバリのキャリアウーマンです。

隙の無いインテリ美女で、取っ付き辛く苦手なタイプです。

特に?られたことはありません。

女性の上司は、初めてで、正直やりづらいです。

日経モーニングプラスのMCをしてる榎戸教子に似てます。

いつもは、こんな感じで

「藤田君、この資料は明日までに完成させてね、コストの対比表も忘れないでよ」

みたいにテキパキと仕事の指示がきます。

他にもスタッフはいますが、資料は彼女と俺がメインで作成します。

部長からの評価も高いようです。

俺自身は、ミスなく仕事をこなしているので、前にいた社員よりは評価されてるようです。

彼女を呼ぶときは、役職名で呼ばないように言われているので、「高野さん」と呼びます。

たまに会社帰りに食事をご馳走になるときもありますが、ほとんど仕事の話しで、上司と部下の関係です。

ある時、遅くまで2人で仕事をしてる時に、彼女が

「藤田君少し早いけど、はい、誕生日プレゼント」

と言って、恥ずかしそうにネクタイを渡してくれました。

礼を言い、断りを入れてから、開けるとフェラガモのネクタイでした。

予想外のことでビックリしました。

少しは仕事のパートナーとして評価してくれてるのかと思いました。

なんか間が持たないような雰囲気になったので、冗談交じりに

「ありがとうございます。じゃあ、今度の高野さんの40歳の誕生日に、僕からプレゼントをします」

と言うと、

「まあ、ひどい、まだそんな年じゃないのに、許さないから」

と言って、ニコニコしながら、腕をつねってきました。

俺自身は、普段は冗談をよく言う方ですが、苦手な彼女の前で言ったのは、今回が初めてでした。

それ以降、彼女が俺に接する態度が変わり、少し意識するようになりました。

数日後、大阪でプレゼンがあるので、スタッフより先に2人で大阪へ向かいました。

2人で先乗りし、帰りはみんなで一緒に帰るのが、いつものパターンです。

今まで新幹線に乗っても上司と部下の関係だったのが、彼女が女性らしさを出すようになって、いつもと違う雰囲気でした。

しかし、大事なプレゼンが控えているので、すぐにお互いが仕事モードに切り替え、いつもの上司と部下に戻りました。

午前中に大阪支店に着き、仕事を終え、夜は大阪支店の連中と食事をし、ホテルに戻る途中、彼女からもう少し飲もうと誘われてカフェバーに入りました。

飲んでいると、いつも以上に酔っている彼女から

「藤田君、今日わたしがプレゼントしたネクタイをしてくれると思ってたの」

「・・・?あっ!すいません」

「わたしのこと嫌い?年上だからダメよね?」

「そんなことないですよ、ネクタイを貰った時は、すごく嬉しかったですよ」

「ほんと?それだけ?」

「ほんとですよ、気に入っています。今日の高野さんは変ですよ」

「だって、藤田君のことがずっと前から好きだったの。一緒に仕事をしたいから、うちの部に呼んだのよ。意識しすぎて何か冷たいような接し方になって・・・いつも嫌われてるなと思ってるの」

「・・・そうだったんですか・・・」

「高野さん、だいぶ酔ってるようなんで出ましょう。東京に戻ったら、今度は、僕が食事をご馳走しますよ」

「ほんと!?絶対よ」

と言い、俺の手を握ってきました。

「もちろんです」

高野さんはかなり酔っていて足元がふらついていたので、支えながらホテルに戻り、部屋まで付き添うと、俺の手を引き部屋に招き抱着き、そのままベッドに倒れこみました。

「藤田君」

と言い、俺のからだの上に乗り、俺を見つめてからキスをしてきました。

しばらく抱き合った後、

「藤田君、抱いて」

「高野さん、コンドームが無いから次にしましょう」

「いいよ、そんなの」

「無理言わないでくださいよ」

「じゃあ、一緒に寝るだけならいいでしょ?」

「えっ、ベッドが狭いから無理でしょ」

「大丈夫よ、上司命令だから従わないとダメ」

「えっ、こんな時にずるいんですよ」

「じゃあ、シャワー浴びるね」

と言いキスをして脱ぎ始めたので、自分の部屋に戻りました。

目が冴えてきたので、酒を一気飲み干してから、シャワーを浴びました。

しばらくして内線電話が鳴り、彼女の部屋に行きました。

「藤田君、寝よう」

と言い、狭いベッドに引き込まれました。

「高野さん、やっぱり狭いから無理でしょ」

「大丈夫、ほら、ダメよ逃がさないから」

と言って、からだを重ねてきました。

「ねえ藤田君、さっきの話しだけど、次って明日のこと?」

「ん?・・・」

「やだーっ、んもー、忘れたの?私を抱く日」

「あっ、すいません、明日は部長たちも泊まるから、東京に戻ってからですかね」

「だめよ、待てない、私の部屋は角部屋で隣が藤田君の部屋だから大丈夫よ。だから明日に決定。ねっ?」

「はい、わかりました」

「藤田君、2人でいる時は敬語はやめて・・・もうダメ、眠いから寝よう」

彼女はすぐに寝たが、俺は、いろんなことが頭をよぎり寝れまでに、かなり時間を要した。

翌朝、目覚まし時計で2人とも目を覚ますと

「健斗おはよう」

と言ってキスをしてきた。

「おはようございます」

と言うと

「やだあ、敬語はダメよ、あと、私のことは優子と呼んでね」

「急に無理ですよ」

「わかったわ、徐々にお願いねチュッ」

その後、朝食のバイキングでは、自分の分を取り分けてくれたり、女性らしい面が見え、随分と印象が変わっていきました。

向かい合って朝食を食べているときは、自分の分のトーストにバターを塗ってから

「はいっ」

と言って、渡してくれたりとかで照れくさくて仕方がありませんでした。

出発の時間になるとドアのノックがあり、ドアを開けると彼女が入ってきて、ディープキスをすると

「あっ、ごめんなさい、口紅が付いちゃった」

と言い、拭き取ると

「今日頑張れば、夜、健斗からご褒美をもらえるから頑張ろう!」

「えっ?何のことですか?」

「あーっ、ひどい!」

「冗談ですよ」

「んもーっ」

と言い、思いっきり腕をつねるので

「痛えー」

「うふっ。健斗、わたし今日は、安全日だからね」

「じゃあ、行こう」

と言い、大阪支店に向かいました。

部長たちも合流し、客先でのプレゼンも無事終わり、大阪支店の連中と慰労会をしているとき、俺の正面に座った彼女がよく目線を合わせてくるし、テーブルの下で足を伸ばして俺の足を突っついて来たりで、(バレたら、どうするんだよ)と思いました。

トイレで大阪支店の人と一緒になると

「高野課長、今日はずいぶん明るいな」

「プレゼンが上手くいったからだと思います」

と返しました。

終わりが近づき、2次会の話になり、彼女は疲れたから参加しないと言い、俺の足をテーブルの下で突いてくるので、自分も疲れていると言い、2人だけ不参加になりました。

店を出てホテルに向かう途中、彼女にさっきの足を突く件を注意すると

「大丈夫よ、バレないようにやったから、だって健斗に触れたいからやったことなの、愛情表現よ、少し悪乗りしちゃった。怒ってる?」

「怒ってないよ」

「ほんと?健斗に嫌われたくない、ほんと?」

「怒ってないから心配しなくていいよ。ただ水虫じゃないよね」

「あーっ、ひどい!」

と言い、またつねってきた。

ホテルに戻り、シャワーを浴びてから、彼女の部屋に行くと、バスローブ姿で待っていました。

「健斗」

と言い、抱き着いていキスをしてきました。

ベッドに横になり、お互いのバスローブを脱がし合うと、彼女のプロポーションは良く、Bカップの形の良いバストでしたが、肌の色が少し浅黒いせいか、乳首は少し黒ずんでいた。

形は良くピンと上を向き、かえって興奮する。

彼女の唇にソフトにキスをすると、彼女から強く吸い付いてきた。

鼻息も少し荒い。

耳を舐めてから軽く噛むと

「あぁぁぁん!健斗」

続けて首筋に舌を這わせ、そのまま脇の下まで這わせると、からだを反り返すと少し黒い乳首がピクッと動き、たまらず吸い付いた。

「あぁぁぁん!あぁぁぁん!ダメーッ」

黒くピンと立った乳首に興奮し、何度も愛撫した。

今度は、下半身に移り太ももの付け根あたり、膣のまわり、クリトリス、膣を丁寧に愛撫。

「あぁぁぁん!あぁぁぁん!感じるよ健斗」

彼女の顔に近づき

「高野さんステキだよ」

「あぁぁぁん!健斗、好きよ、もう誰にも渡さないから」

「じゃあ、入れるからね」

「うん」

ゆっくり挿入すると

「あぁぁぁん!すごい、あっ、だめーん」

と体が反り返ると、ピクピク動く乳首に思わず胸をわし掴みながら乳首に吸い付く。

体位を座位に変えて突いていると

「あぁぁぁん!健斗、好きよ、好きよ、健斗、大好きよ」

「わたし上になる」

と言い、俺の上にまたがって、激しく腰を振り出してきた。

ゴムも付けてなく出そうになったので

「あっ、出そうだから、もういいよ」

「だめ、やめない」

「ほんと、出ちゃうから」

「だめ、じゃあ結婚してくれる?」

「うん、わかったから、するから早く」

「ほんとに、結婚してくれる?」

「ほんとだってば、あっ・・・」

あまりに激しく腰を動かすから、我慢の限界だった。

「あぁぁぁん!健斗、良かった」

と言い、俺の上に重なってきた。

「出ちゃったよ」

「いいよ、すごくよかったよ」

「できたらどうすんの」

「いいよ、できても」

「まずいよ」

「だって、結婚してくれるって約束してくれたから、約束を守ってよ」

「約束はするけど、何もこんな時に・・・」

「うれしい、健斗みたいに素敵な男性と一緒になれるなんて・・・大丈夫だよ、安全日だから」

のどが渇いたので水を飲むと彼女も飲みたいと言うので、ペットボトルを渡そうとすると

「やだっ、飲ませて」

と言うので、口移しで水を飲まし、そのまま寝ました。

翌朝、メンバー4人で朝食を食べてると、また足を突いてきたので動揺を隠すように下を向いて食べていると部長が異変に気付き、どうかしたか聞いてきたので、ちょっと硬かったのでと言いごまかしました。

彼女はいたずらっぽい目をしてこっちを見てました。

食事を終え、エレベーターに乗ると、彼女も追いついて2人きりになり、抱き着いてきたので、両手で強めにお尻をつかみました。

顔は笑っていたのですぐに冗談と気付いた彼女は、

「ごめんなさい、健斗のことが好きだから、つい」

と言いキスをしてきた。

降りる階についたので、

「着いたよ」

と言ってお尻を引っ叩きエレベーターを出ると

「あっ、痛い、もう」

と言い、後ろから彼女が抱き付いていると、他の部屋から出て来た客に、思いっ切り見られました。

キャリアウーマンでクールビューティーな彼女が、無邪気で純情な可愛い女性に変わり、年の差は感じなくなりました。

-終わり-
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