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投稿:2015-03-03(火)10:00

【お勧め】ボクのせいで車椅子生活になった女子◯生を一生面倒見ると決めた

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近所のお兄さん(20代)からの投稿

幼馴染の理沙は、まだ高◯生なのに、自分の足で歩くことが出来ない。

理沙は近所に住む三つ年下の女子◯生で、ほとんど毎日顔を合わせていたことから妹のような存在だった。

親同士が懇意にしていて家族ぐるみでの付き合いだが、理沙のうちは共働きだったので、理沙が中学を卒業するまでは部活が終わるとボクの家に帰ってきて、両親の帰りを待つというのが日課だった。

うちで宿題をやって、夕飯を食べて、テレビを見るのが日常になっていて、中学まではうちで風呂にも入っていた。

部活を終えて帰ってくるので汗を流したい気持ちはわかるが、無造作にうちの洗濯籠に下着が投げ込まれているのを見たときはちょっと困ってしまった。

ただ、母親がするはずもない小さめのスポーツブラが入っているのを見て、少しだけ、いやかなり嬉しかったことは今となっては素直に認めざるを得ない。

平日はいつもうちで夕食を済ませるので、遠い親戚の子か何かなのかと母親に聞いたことがあるが、それは違うとのことだった。

小さい頃からずっとそうだったので、もうほとんど身内化してしまっていたのだった。

理沙とはたまに喧嘩をすることもあったが、他人との喧嘩という風ではなくて、完全に兄妹喧嘩の様相を呈していてた。

だから、喧嘩になるとうちの母親はボクに対するのと同じようにマジで理沙を叱っていた。

むさ苦しい息子しかいない母親にとって、理沙は本当の娘のように思えていたのかもしれない。

あの日の午前中は雨が降る気配など微塵もなかったのに、午後からポツポツと降り始め、夕方には本降りになっていた。

駅に着いたところで携帯が鳴った。

理沙からだった。

「もしもし」

「お兄ちゃん、傘持ってないでしょう?」

電話の向こうの理沙はボクにいきなり言った。

理沙はよく気がついて、気立ても器量も良いのだけど、幼馴染と言うことだけでお節介なところといつまでもボクのことを"お兄ちゃん"と呼ぶのが玉にキズだ。

「持ってないけど・・・」

「今から持って行くから待ってて」

被せるように理沙が言うので、

「待っている間に帰れるからいいよ」

と言ったのに、

「雨に濡れたら風邪をひくから待ってて。私、走るの早いんだから」

理沙はそれだけ言うとボクの返事も待たずに電話を切った。

雨は一層激しさを増していて、ああは言ったものの傘を持って来てくれると聞いてちょっとホッとしていた。

それに、本当のことを言うと高校に入ってから急に女の子らしくなって綺麗になった理沙のことが、それまでとはちょっと違った気持ちで気になり始めていた。

理沙はボクのことを幼馴染のお兄さんとしか思っていなかっただろうけど。

走るのは早いと言っていたくせに、理沙はなかなかやってこなかった。

少しイライラしかけた時、遠くでサイレンの音が聞こえた。

サイレンの音はだんだんと大きくなっていって、ボクはその時に何だか妙な胸騒ぎを覚えた。

駅から二つほど向こうの信号の角で、救急車らしき車両が停まったのが見えた。

ボクの心臓はドキドキが早まって、理沙を待たずに雨の中へと駅を飛び出していた。

交差点には既に野次馬が結構集まっていて、ボクがついた時にはストレッチャーが救急車に収納されようとしている時だった。

道端にはハザードランプを点けた大型トラックが一台停まっていて、ドライバーらしきおじさんが警官に何かを必死に説明しようとしていた。

トラックの横に開いたままの女物の傘と閉じられた男物の傘が転がっていて、いつまでも雨に打たれていた。

ボクは人混みを掻き分けて救命救急士に近づくと、身内かもしれないと説明して救急車に乗せられた人の顔を見させてもらった。

ボクの嫌な予感は当たっていた。

理沙だった。

そこには、制服姿のまま雨に打たれてびしょ濡れになったおかっぱ頭の幼馴染が横たわっていた。

そこからボクの記憶は断片的だけど、後から聞いた話だとボクは理沙と一緒に救急車に乗り込んで、理沙の父親の勤務先と母親のパート先に電話を入れて事故の報告をしたらしい。

二人の電話番号を持っていたわけではないのに、どうやらネットで調べたらしく、後で携帯の検索履歴を見たら間違いなく自分で調べていた。

自分では何と説明したのかよく覚えていないが、結構冷静に病院名も告げていたという。

駅への道を急いでいた理沙は、信号のない道を渡ろうとした時に足を取られて転倒し、運悪くそこへトラックがやってきた。

運転手のおじさんは急ブレーキをかけたが、雨にスリップした車両は停まりきれずに道に倒れた理沙の足を轢いてしまった。

命に別状はなかったが、理沙は膝から下の両足を失ってしまった。

それ以来、理沙は車いすの生活を強いられている。

当時大学に入ったばかりだったボクは、世の中の理不尽さを呪った。

"どうして理沙がこんな目に・・・"

"何も悪いことをしていない理沙が・・・"

"神さまは不公平だ"

そんな風にも思った。

ボクは理沙のことを異性として好きになってきていたことに、その時はっきりと気がついた。

気がついてからは、その思いは一層強まった。

陸上で中距離の選手だった理沙から、事故は走る喜びも、未来も、そのすべてを奪い去ってしまっていた。

しかし、長い入院生活の後、家に戻ってきた理沙を待っていた本当の試練は、足を失った日常の生活だった。

理沙の両親は共働きをしていたので、バリアフリーなどという気の利いた造りの家に移る余裕はなくて、トイレひとつを済ませるのも大仕事だった。

あの時、"傘なんていらない"と、どうしてもっと強く言わなかったのか、ボクは後悔ばかりを覚えていた。

責任を感じたボクは大学に休学届を出すと、理沙の介護を引き受ける決心をした。

理沙の母親は自分が仕事を辞めて面倒を見ると言ったが、ボクはそれを押し切って面倒を見させてもらうことにした。

国の介護制度を利用する話も持ち上がったが、これにもボクが反対してご両親を説き伏せた。

近所に同年代の友達がいなかったせいか、小さい頃の理沙は近所のお兄さんであったボクに懐き、いつでもどこにでもボクの後をついてきた。

大きくなってからもその名残りであるかのように、しょっちゅううちに遊びに来ていた。

そんな身内同然の理沙をこんな姿にしてしまって、呑気に大学になんか行ってられなかった。

ご両親は恐縮していたが、休学をして面倒を見ることなど苦でも何でもなかった。

ボクの両親も最初は反対していたけど、最後には許してくれた。

でも、理沙の方はボクに介護をさせるのをいつも悪いと思っていたようだった。

「お兄ちゃん、あたしのためにゴメンね」

「こんな子の面倒を見ていたら、彼女なんてできないよね」

「用事のあるときは遠慮なく言ってね。あたし、大丈夫だから」

口を開くと、理沙はボクに気を遣ってばかりいた。

ただ、実際に介護を始めてみると車いすの人間の世話をするというのは想像を遥かに超えた重労働だった。

駅などの公共施設は多少なりとも環境が整っているが、世の中のほとんどは、まだまだ車いすに対応していない。

ボクは大学の専攻とは全く無関係の介護福祉士のテキストを買って読んでみたり、図書館に行って介護についての勉強もしてみたが、知識で肉体の負担が軽減されることはあまり無かった。

例えば理沙がお風呂に入るとき、ボクはまず理沙を風呂場に運ぶ。

ボクが風呂場から出てから理沙が服を脱いで、シャワーを浴び、身体や頭を洗って、身体を拭いて、着替えるといったことは到底一人ではできない。

そこで、理沙は自分の部屋で服を脱ぎ、バスローブで身を包んだところでボクを呼び、それから理沙を風呂場に運ぶといった工夫が必要だった。

風呂から上がる時も、理沙が中でバスローブを身にまとったところでボクが部屋に運ぶのだが、流石にきついので、事故の後はご両親に頼んで理沙の部屋を風呂とトイレに一番近い部屋に移してもらった。

年頃の女の子の裸を見てしまわないように気を使ったが、それでも下着をつけていないので時々胸や太ももが目に入ってしまうことがあって、ちょっと困った。

同年代の女子◯生に比べると理沙はあまり大きい方ではなくて、事故の前でも身長は150センチくらいしかなかった。

おまけに体脂肪はほとんどついていないので、身長の割に細くて軽かったが、赤ん坊を抱いているのとは訳が違った。

毎日走っていたせいか、顔と両手足は黒く日に焼けていたが、焼けていない白い胸がちらりと見えたりすると少しドキッとした。

そんな生活にも慣れてきた頃、風呂上がりにバスローブで身を包んだ理沙をベッドに運んだ時に、勢い余ってバランスが崩れ、理沙に覆いかぶさるようになってしまった。

理沙の濡れた髪と身体から、シャンプーと石鹸の香りが微かに漂った。

その香りを楽しむかのように、ほんの少し身体を起こすのが遅れた時、ボクの下敷きになった理沙はボクの頭を自分の胸にそっと優しく抱き寄せて、耳元で囁いた。

「お兄ちゃん、ゴメンね。あたしのために、いつもこんなで・・・」

ボクは慌てて身体を起こし、理沙の脇の下から背中と両膝の裏に腕を差し込んで抱え上げると、身体がベッドの中央に来るように位置を直してやった。

いつもの理沙だとそこでタオルを渡してやると髪を拭いたりし始めるのだけど、その日の理沙はベッドに仰向けのまま手にタオルを持って動かずにいた。

「どうしたの?」

尋ねても理沙は無言のままだった。

ボクはベッドに腰掛けて、理沙の額に手をやると顔を覗き込むようにして訊いてみた。

「ちょっとのぼせちゃったかな?」

理沙は首を横に振って、自分の額に当てられたボクの手首を掴むとゆっくりとバスローブの襟から中に滑り込ませた。

導かれるままに理沙の小さなおっぱいを掌で包むと、理沙はボクの手の甲に自分の手を重ねてきた。

掌の中心に理沙の乳首が当たり、ゴクリと思わず生唾を飲んでしまった。

ボクは少しだけ手に力を入れて膨らみ切っていない幼馴染の乳房をそっと揉んでいた。

「ちっちゃいでしょ、あたしのおっぱい」

「理沙の年頃の女の子なんて、こんなものだよ」

ボクはよく知りもしないくせに、そう言って理沙を慰めた。

「うそ、おっきい子、いっぱいいるよ」

そんな会話を交わしながらも、ボクは理沙の胸から手を離せずにいて、いつまでもその柔らかさと温かさを掌で感じていた。

理沙の呼吸と共に上下する薄い胸だったけど、お肌がスベスベで思わず親指と人差し指の付け根に小さな乳首を挟むようにしてしまった。

「んっ」

目を閉じた理沙が小さく喘いだ。

再びボクが生唾を呑み込むと、理沙は空いたもう片方の手でスルスルとバスローブの紐をほどいたと思うと前合わせの片方だけを開いて見せた。

何も身に着けていない理沙の半身が目の前に晒されて、白くて小ぶりの乳房とあばら骨、そして平べったいお腹と腰骨が露わになった。

「お兄ちゃん、好きにしていいよ・・・」

まだ日焼けの跡が消えきっていない薄い小麦色の太ももに膝。

しかし、理沙の足にはその先が無かった。

「あたし、もう彼氏なんかできないし、結婚も・・・」

そう言って少し顔をボクと反対の方に背けると、理沙は静かに涙を流し始めた。

病院から家に帰って戻ってきてからは、ボクの前ではいつも明るく振舞っていた理沙。

「あたし、そそっかしいからこんな風になっちゃって、バカだよね。あはは・・・」

そんな風に言って、あの日傘を持って来させさえしなければと悔やむボクに気を遣ってばかりいた理沙が涙を見せるのは、本当に久しぶりだった。

走ることはおろか、自分の足で立つことさえできなくなったと知った夜、病院のベッドで理沙がひとりで泣いていたのをボクは知っている。

そんな理沙のことを不憫に思いながらも、理沙の裸を目の当たりにしたボクの股間はしっかりと膨らんでしまっていた。

"ひどい男だ"

幼馴染がこんなにも傷ついて苦しんでいるのに、心が壊れてしまいそうになっているのに・・・。

理沙を慰めようとして、いや、たぶん慰めるふりをして、ボクは露わになった理沙の胸から脇腹を摩るように手を這わせた。

焼けていない真っ白なおっぱいが眩しかった。

「お兄ちゃん、時々硬くなっているの知ってるよ。だから・・・、いいよ」

その言葉で、恥ずかしさのあまりにそれまで抑えていた理性のタガが外れてしまった。

ボクは理沙の身体を抱き起すと、袖から腕を抜いて、ベッドの上に広がったバスローブの上に再び理沙の身体を横たえた。

理沙は本当に綺麗だった。

ボクは理沙の隣に身を横たえると、片方の手で乳房を包み、ゆっくりと揉みしだいていった。

目を閉じた理沙の唇にチュッとキスをして、もう片方の乳房に顔を近づけていくと小さくピンク色の乳首を口に含んで舌先で転がした。

口の中で、理沙の乳頭が瞬く間に硬くなっていくのをボクは唇ではっきりと感じた。

理沙が綺麗になって行けばいくほど、理沙とは不釣合いなボクはその気持ちに気づかないふりをしてずっと封印してきた。

ボクの所為で理沙がこんな姿になってしまった負い目もあったけど、その時やっと自分の気持ちに素直になれた気がした。

ボクは理沙のことが好きだった。

幼馴染ではなくて、ひとりの女性として好きになっていた。

理沙の胸から唇を離して、ボクは着ているものを全部脱ぎ捨てると再び理沙の隣に横たわった。

理沙の胸に改めて掌を被せ、円を描くようにして円錐形に少し尖っただけの乳房を刺激した。

「気持ちいいよ、お兄ちゃん」

ボクを労わるように理沙が言った。

それからボクは、もう一度乳首を吸いながら理沙の身体をゆっくりと引き寄せて、理沙の手を取ると怒張した肉棒にその手を引き寄せた。

「触って」

理沙の指が熱くなったボクのモノを優しく包んだ。

ボクはそれに手を添えて、無言のまま理沙に動かすリズムを教えていった。

リズムを掴んでくると、ボクは手の動きを理沙に任せるとそっと理沙の局部へと手を伸ばした。

丸く盛り上がった股間に掌を被せ、優しく包むようにしながら中指で亀裂をなぞった。

最初は少し震えていたが次第に落ち着いて、やがて理沙の息が少し荒くなってきたところで中指に少し力を入れて、まだ誰の手にも触れさせた事のない秘密の場所をまさぐると、ボクの指はクチュッと音を立てて中に吸い込まれていった。

掌の土手で敏感な突起を刺激しながら、指を少しずつ奥へと進めていく。

理沙はだんだん感じてきているのか、ボクのモノを掴んだままリズムをとるのを忘れていた。

"はぁ、はぁ"と息を荒げ、時々のどの奥から"んっ、んっ"と苦しげなくぐもった声を出していた。

ボクは中指の位置をクリトリスに移して、撫で擦る速度を徐々に早めていった。

「あ、お兄ちゃん、ナンかヘン・・・」

「あ、あ、あ、いいの?これで、いいの?」

「あぁ、ナンかくる・・・、あ、あ、あ、あぐっ!」

そんな声を発しながら妹は身体をビクンと震わせると、次には腰を引くようにして背中を丸め、ボクの手から逃れようとした。

ピンと膨らんでおっぱいの先に飛び出していた乳首が空気を失った風船のように萎んでいくとみるみる薄いおっぱいに陥没していった。

漸く震えのとまった妹は薄っすらと目を開きながら、ボクに訊いてきた。

「お兄ちゃん・・・、これがイクっていうこと?」

「たぶん、そうだと思う。気持ちよかった?」

「うん、すごく・・・」

理沙ははっきりと首を縦に振って言った。

「でも、なんだか凄かった。気持ち良過ぎて何もわからなくなった」

ボクは理沙の細い身体を思いっきり抱きしめると口付けをし、唇で理沙の上唇をついばむようにして、やがては舌を理沙の少しぽってりとした唇の間から差し込んだ。

どうしたらいいのかわからずにいる理沙の舌にボクが舌を絡めた後、舌先でツンツンとつついては少し引っ込めて、理沙にボクの舌を追わせた。

しばらくそれを繰り返していると、理沙は舌を突き出してボクに吸われるに任せた。

「あんまり強く吸うと舌の付け根が痛い・・・、もう少し、優しくして・・・」

理沙の舌が柔らかくてあまりにも気持ちよかったので、ボクは我を忘れて吸い付いていたが、理沙の声で気持ちを少し落ち着かせるとディープキスをした。

「お兄ちゃん、あたしも・・・」

理沙はそう言うとボクの顎の辺りを舐めてボクの舌を誘うと、今度は理沙が舌を絡めてきて、ボクにしてもらったことを自分でもやって見せるのだった。

長い長いキスの後、理沙が言った。

「ねぇ、お兄ちゃんは気持ち良くならなくていいの?」

「なりたいけど、理沙は初めてだろう?」

そう言うと、理沙はボクに素直に頷いた。

「じゃ、今日は手で出すのを手伝って」

どれくらいの強さで、どんな速さで扱いてほしいかを理沙に教えると、ボクはその日、信じられないほどたくさんの白濁した液を放出した。

一度熱い滾りを出してしまうと、ボクは途端に冷静になった。

"絶対に失いたくない幼馴染ににとんでもないことをしてしまった・・・"

そう思っているボクをよそに、理沙は飛び散って手についたボクのほとばしりをペロッと舌先で舐めるとちょっと顔をしかめて言った。

「うわっ、ほんとに、にがぁい」

「おい、そんなこと・・・」

「だって、これをお口で受け止めて、飲む人もいるんでしょ?」

「飲んだこと、あるの?」

「あるわけないよぉ、でも、それくらい知ってるよ。お兄ちゃんが思っているより、ずっと色んなこと知ってるよ」

「最近の子はませていて、経験年齢がどんどん下がっていると聞くけど、ホント?」

そんな風に訊いてみると、理沙は少し小首をかしげて答えた。

「うーん、それはちょっと違うかな。少なくとも陸上部で経験してる子なんて、数えるほどしかいなかったよ。耳年増は多いけど」

そう言って笑った。

理沙の体をバスローブで包み、身繕いをするとボクは理沙の部屋を出た。

"ボクは理沙を愛してる"

そう自分に言い聞かせてみたが、別の自分がそれは詭弁だと打ち消してきた。

"本当は性欲に負けただけじゃないのか?"

好きなのは間違いなかった。

でも、理沙はボクのことを幼馴染としか思っていない。

介護のお礼に操を捧げてくれたとしても、自暴自棄になってしまった部分が多いと思う。

そんな理沙の心の弱みに付け込んで、ボクは女の子の一番大切なものを奪おうとしていた。

理沙とはいつまでも清い関係でいたかった。

けど、そんな思いはすぐにどこかに消えてしまった。

翌日、理沙を風呂場から運ぶと、ボクはベッドの上でそのまま理沙に覆いかぶさり、理沙の少しぽってりとした唇を吸った。

理沙は、ボクの首に腕を回して、囁くように、

「いいよ、お兄ちゃん」

と言ってくれた。

バスローブの紐をほどき、前を開くと理沙の脇の下から背中に手を回し、思いっきり強く理沙の細い身体を抱きしめた。

小さくても既にしっかりと勃った理沙の乳首がボクの胸に当たっていた。

唇から、耳、首筋をとおって、細い肩にキスをして、小さな胸から、脇腹へと唇を這わせ、腰骨から内股へ・・・。

それを何度が繰り返して、理沙の足の付け根にたどり着いたとき、理沙は既に潤っていた。

理沙は膝を立てることができないので、ボクが太ももを肩で支えるようにして、理沙の亀裂に沿って、舌を這わせていった。

「恥ずかしいよぉ、ああ、でもいい・・・、おにいちゃん、すごくいい・・・」

やがて、舌先で小さな陰核に触れたとき、理沙は小さく、

「あっ」

と声を漏らした。

陰核の皮を優しく剥いて、最初は優しく、だんだん激しく、吸ったり舐めたりするうちに、理沙はどんどん声を上げ始めた。

「あ、あ、あ、あ、あ・・・、お兄ちゃん・・・、いい・・・、いっ・・・」

そして、理沙がお腹にギュッと力を入れて、身体を小さく震わせるのを確かめると、ボクは自分の屹立したモノの先を理沙の入り口にあてがった。

理沙の中は小さくて狭かったが、亀頭はゆっくりと飲み込まれていった。

目を閉じたまま、少しずつ、理沙はボクを受け入れていったが、途中で眉間に皺を寄せると両手でボクの肩を押しとどめた。

「お兄ちゃん、ちょっと、待って・・・」

「痛い?」

「ん、ちょっと・・・」

「やめようか?」

「大丈夫。でも、ちょっと待って・・・」

理沙は呼吸を整え、大きく息を吸うとボクの脇腹に手を添えて、少しずつ自分の方に引き寄せた。

理沙の手の動きに従って、ボクは腰を押し進め、少し閊えていた部分を過ぎるとボクたちは一つになっていた。

理沙が、深く息を吐き出す。

ボクはあまりにもの気持ちよさに脳が溶け出しそうな錯覚に陥ったが、我を取り戻し、

「理沙・・・、痛かったらやめるよ」

と言うと、妹は首を横に振って、

「・・・やめないで。でも、ちょっとずつね」

そう言って、ボクにピストンを促した。

最初は小刻みに、やがてストロークを大きくしていくと、情けないボクは暖かい理沙に包まれて、あっという間に大好きな幼馴染の中で爆発すると呆気なく果てた。

ドクドクとボクの性欲の塊が、理沙に注ぎ込まれた。

あんなに気持ちのいい射精は初めてだった。

でも、途端に現実に引き戻された。

「うわっ、子供が・・・」

出した途端にボクの中で冷静さが蘇ってきたのだった。

「理沙、出ちゃった・・・」

「わかってる。でも、大丈夫だよ」

「大丈夫って・・・」

「ちゃんとわかってるって言ったでしょ」

「・・・」

「危なかったら、ちゃんと言ってるし、お兄ちゃん困らせるわけにいかないし」

少し、ほっとしながら、

「でも、ダメって言われても、そのままだったかも・・・」

「大丈夫、あたし、お兄ちゃん信じてるもん。さっきもやめようかって、訊いてくれた」

「そっか」

でも、ホントは自信がなかった。

ぼうっと理沙の顔を見つめていると、理沙が少し眉根に皺を寄せた。

「お兄ちゃん、ティッシュを取ってくれる?」

渡されたティッシュで妹は自分の股間を拭うと、結構な量の血が付いていた。

「理沙、大丈夫?」

ボクが心配して訊くと、理沙はゆっくりと頷いて、再び下から抱きついてきたかと思うとボクの唇を啄むように優しく吸った。

「痛かったけど、今はすごく幸せ・・・」

そう言って、理沙はボクに舌を絡めてきた。

お互いの舌を吸い合っているうちに、ボクのモノは再びむっくりと大きくなっていった。

性欲丸出しの情けないボクを見て理沙はクスリと笑い、ボクの腰骨に手を当てると再び入ってくるように促した。

促されて、ボクのモノは再び理沙の中にぴったりと納まった。

ゆっくりと理沙の中をボクが行き来すると、理沙は少し上体を起こして抱きついてくると、奥に当たるたびに声を出した。

「ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん・・・」

「痛くない?」

「もう、大丈夫」

理沙は目を閉じたまま、ボクに身を任せている。

ボクを信じ切って、すべてをボクに委ねてくれている。

"かわいい・・・可愛いすぎる"

純白な愛情と、どす黒い性欲が交錯し、やがて何も考えられなくなるとボクは理沙の唇を貪りながら、温かい肉襞に包まれて二度目の射精を迎えていた。

理沙の介護にかこつけて、ボクは毎日毎日理沙を求めた。

「あ、あ、あ、あ・・・、いいっ、・・・、あ、あ、お兄ちゃん・・・、あ、あ、あ、あ・・・、イクっ!」

理沙がボクを拒むことはなく、ニ,三か月も経つと、理沙は中でもイクことを覚え、連続でイクことも多くなってきた。

「お兄ちゃん、すごぉい!」

調子に乗ったボクは、

「お兄ちゃんのおっきいか?」

と訊くと、理沙は、ふふっと笑った。

「わかんないよ。あたし、お兄ちゃんしか知らないもん」

かわいいやつ。

ボクは嬉しくて有頂天になってしまい、思いっきり腰を打ちつけた。

「あ、お兄ちゃん、すごい!いいっ!いいっ!いいっ!また、イッちゃう!」

と言ったかと思うと、背中をのけぞらせて全身を痙攣させた。

キスをしようと、入ったまま覆いかぶさるように身体を動かすと、理沙はビクッと身体を震わせて、うつろな目を少し開くと、ボクの首にしがみついてきた。

理沙がボクの耳元で囁いた。

「お兄ちゃん、私がヤケになってなってると思っているでしょう?」

ボクは驚いて腕をベッドに突っ張って理沙の顔を覗き込んだ。

「ずっと待ってたんだよ」

そう言うと、ボクの身体を自分の方に引き寄せるとボクに続きを促した。

動くたびに理沙の中がクチュクチュと微かな音を立てていた。

ボクは理沙にギュウギュウ締め付けられながら、腰の動きをどんどん早めていった。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・」

肩で息をしながら、理沙がかすれ声で言った。

「・・・お兄ちゃん・・・、あたし・・・、もう、ダメ・・・、壊れちゃう・・・」

でも、ボクはまだ終わっていない。

いったん理沙から出てコンドームを装着し、理沙を四つん這いにさせると、今度は理沙に後ろから挿入し一気に奥まで貫いた。

「あ、あ、あ、あ・・・、死んじゃう・・・、あたし、死んじゃう・・・」

そう言いながら、理沙が昇り詰めるタイミングに合わせて、ボクはありったけの性を理沙の中に吐き出した。

ゴムがいらない日、理沙は抱き合った時に耳元で、

「今日は、いいよ」

と言ってくれる。

ボクの精液を受け止めるうちに、理沙の胸が少し大きくなった気がする。

小さな乳首の勃ち具合が、尋常ではない。

そのことを理沙に言うと、恥ずかしそうに

「知らないよぉ・・・、お兄ちゃんがこんな風にさせたんだからね」

そう言うと、薄い唇の間から可愛い舌先を尖らせ、チロチロとボクのモノを舐め回した。

正常位、後背位、騎乗位、オーソドックスな体位は、どれだってうまくできた。

生理の時はいつもボクを喉の奥まで飲み込み、脈打つと、そのままごっくんしてくれた。

「お兄ちゃん、あたし、最近すごいよ」

「何が?」

「あたしの中で、お兄ちゃんが出る瞬間っていうか、もうイクってのが、わかる」

「それって、すごいの?」

「えっ?なんかすごくない?こんなことで喜んでるの、あたしだけかな?」

そんな他愛もない会話が楽しくて、ボクの頭の中は、毎日、理沙のことで一杯だった。

お風呂には昼食が終わると直ぐに入るようになり、それから愛し合って、二人で抱き合って昼寝をすると、ご両親が帰ってくる前に、もう一度シャワーでお互いの汗を洗い流す。

大人には絶対にばれないように、他の誰かが家にいるときにはイチャイチャするのを控えて、普段通り、仲のよい幼馴染を装った。

それなのに、理沙は時々茶目っ気を出して、他人の見えないところで唇を尖らせて、キスのおねだりの真似をしたり、車いすを押すボクの股間を背中の方から手を伸ばして触ろうとしたりした。

「コラっ、ダメだって・・・、約束したろ?」

理沙のいたずらを嬉しく思いつつも、ボクが小声で理沙をたしなめると、理沙は上半身を捻ってボクの顔を見上げては、ぺロッと舌を出しておどけてみせるのだった。

ボクは一生このまま、理沙の面倒を見ていこうと固く心に誓っていた。

不謹慎にも、理沙がこうなってしまってよかったとひそかに思うことさえある、ひどいヤツだった。

義足をつけて、リハビリをすることも医者に勧められていたが、理沙はどうしてだかあまり乗り気ではなかった。

「うん、もうちょっとしたらね」

そう言ってずっと先延ばしにしてきて、退院から一年が経った頃だった。

いつもの通り理沙の家に入ってみると、理沙の姿が見あたらない。

部屋をノックしても返事がない。

「理沙、入るよ」

そう言って中に入ると、部屋はきれいに整頓されていた。

でも理沙の姿はなかった。

「理沙!?理沙!?」

ボクは家中を探し回ったがどこにもおらず、最後に風呂場の扉を開けた。

理沙がそこには横たわっていた。

風呂場には零れて床に散った錠剤がいくつも理沙の周りに散らばっていた。

意識を失ってから部屋を汚してはいけないと、残された者にそんな気遣いまでして風呂場を選んでいる理沙がボクには痛ましかった。

救急車で病院に運ばれて、胃洗浄を施した理沙は一命を取り留めて、目を覚ますと誰にともなく呟くように言った。

「みんなに迷惑掛けちゃったね・・・」

お風呂場で睡眠薬を飲んだ理沙を見つけた時、ボクはパニックに陥った。

救急車を呼ぼうとして、やっと電話が繋がったと思ったら、

「ピッ、ピッ、ピッ、ポーン・・・、ただいま、11時・・・」

って、どこに掛けているのか自分でイライラするくらい焦っていた。

やっとの思いで救急隊に駆けつけてもらって、病院に搬送された理沙は治療のあとも長らく目を覚まさなかった。

「甘えるんじゃないわよ!!」

ボクの母親が理沙の頬を張ったが、理沙は固く口唇を真一文字に結んだまま、何も言わずにいた。

理沙の母親はどうしていいかわからずに、ただオロオロとするばかりだった。

病院での理沙はそれからもずっと黙ったままで、一人で何かを思い悩んでいるようだった。

退院して家に戻ってからの理沙は、人が変わったみたいに我儘を言うようになった。

初めは、"どうしてあのまま死なせてくれなかったのか!"と泣き喚き、それが収まるとイチゴが食べたいとかメロンが食べたいとか言い出しては、ボクを困らせた。

ボクはその度にそれらを買ってきてやったが、理沙を一人にしているのが怖くていつも全速力で走っていた。

自分で食べたいと言ったくせに、いつも一口か二口食べるともういらないと言い出して、後は手をつけようともしなかった。

ちょっとしたことですぐにヒステリーを起こすようになって、ご両親も手を焼いているようだった。

でも、一番悲しかったのは、機嫌の良さそうな時に親の目を盗んでこっそり理沙にキスをしようとした時に突然怒り出し、

「やめてよ!あたしは、お兄ちゃんの玩具じゃないだから!」

と怒った目をして言われた時だった。

追い討ちを掛けるような次の言葉でボクは一層傷ついた。

「お兄ちゃん、どうせあたしとヤリたくて、面倒見てるんでしょ!」

そんな言葉でボクのことを口汚く罵った。

「理沙・・・」

全てを否定できないと思ったボクは、何も言い返せなかった。

あんな関係になっていなくても、ボクは理沙の面倒を見続けていたのか自分に問い質すのが怖くなって、ボクは考えるのをやめた。

考え続けて自分が傷つくのはもっと怖かった。

それからしばらくはほとんど理沙と言葉を交わすことができなくなって、必要最低限の介護をするにとどまっていた。

理沙の変わりようは尋常ではなかったので、あの事件を経て心の病にかかってしまったのではないか思うようになった。

そう思うことで、理沙が返事をしてくれなくても、怒っていても拗ねていても、ボクは何とか理沙の面倒を見続けた。

でもボクの心は弱くて、いくら理沙のことを想って尽くしていても、それが相手に伝わっていると実感できない日々が続くとボクの心は何度も折れそうになった。

朝から理沙が癇癪を起こして、挫けそうな気持ちを奮い立たせて買い物に出かけたとき、駅前のスーパーで高◯生らしき女の子に呼び止められた。

「あの、理沙の"お兄ちゃん"ですよね・・・」

見たことのない女子◯生だったが、理沙の制服と同じで、相手はどうやらボクのことを知っているようだった。

「あ、私、志保って言います。理沙と陸上で一緒でした」

よく見ると、事故に遭う前の理沙と同じように、女の子は真っ黒に日焼けをしていて笑った時の歯が異常に白く見えた。

「あの、お兄さん、ちょっとお話できます?」

家に一人の理沙が気になったが、ボクは軽く頷くとスーパーの向かいの喫茶店に入ることにした。

コーヒーを二つ頼んだところで志保ちゃんが遠慮がちに話を切り出した。

「お節介かと思ったんですけど・・・」

ボクは眉を少し上げて、話の続きを促した。

「理沙、苦しんでるみたいだから・・・」

「・・・どういうこと?」

「理沙、退院してから滅茶苦茶でしょう?」

「知ってるの?」

「はい、私たち、時々メールしてますから」

その時コーヒーが運ばれてきて、志保ちゃんは椅子の背凭れに背中を預けると話をいったん中断した。

ウェイトレスに首だけで会釈をして下がってもらった後、ボクは志保ちゃんにコーヒーを勧めると話の続きを促した。

「理沙は何て?」

「一生懸命、お兄さんに嫌われようとしているって」

「えっ、どういうこと?」

「でも、もう苦しいって」

「あの・・・、志保ちゃん、もう少し話しを噛み砕いて話してもらっていいかな?」

志保ちゃんは少し押し黙ってコーヒーに手を伸ばしたが、手を引っ込めて視線をボクに戻すと言った。

「理沙、急に変わったでしょう?」

「うん、別人みたいに」

「それって、何かあるって・・・、感じてますよね?」

「えっ?いや・・・、心が病んじゃったのかな・・・、なんて・・・」

志保ちゃんは大きく溜め息を吐くと、再び手を伸ばしてコーヒーカップを口に運ぶと一口啜ってから呟くように言った。

「うちの"お兄さん"と一緒・・・、悪気はないんだろうけど、鈍感!」

そう言って志保ちゃんは携帯を取り出すと、理沙からのメールを見せてくれた。

「志保、久しぶり・・・。あたし、もうだめかも。お兄ちゃんにいくら酷いことを言っても、いくら我儘を言ってもずっと面倒を見てくれてる。もう、あたしの方が耐えられない。お兄ちゃんに甘えちゃっていいのかな?」

「私は直ぐにお兄さんが気がついて、『わざとそんな態度をとらなくていいんだよ』って言ってくれるものだと思っていました」

「・・・ワザとなの?」

志保ちゃんの深い溜め息がボクの問いを肯定していた。

「でも、一向に終わる気配がないんで、お節介かと思ったんですけど」

"つまり、理沙はワザと扱いにくい女の子のフリをして、ボクを遠ざけようとしていたの?何のために?"

自問してみたけど、愚問だった。

志保ちゃんがボクのことをわかったのも、理沙の携帯に納まったいくつもの写真をいつも見せられていたからだという。

「志保ちゃん、ありがとう」

「いいえ、私も理沙には相談に乗ってもらってるので」

志保ちゃんはそれだけ言うと、飲みかけのコーヒーカップをソーサーにカチャリと戻すと、

「ホント、うちの"お兄さん"と一緒・・・」

と独り言にしてはやけにはっきりと声に出して言うと、軽く頭を下げて喫茶店を出て行った。

買い物をしに来たことも忘れて、ボクは理沙の家へと走った。

ノックもせずに理沙の部屋のドアを開けると、理沙は携帯を持ったままベッドに座っていた。

志保ちゃんと話しをしていたのだろう。

「あたし、格好悪いよね」

「・・・」

「覚悟を決めて、お兄ちゃんに嫌われることにしたのに・・・、志保にメールしちゃった・・・。志保がお兄ちゃんに話すこと、わかってて弱音を吐いちゃった」

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