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体験談(約 10 分で読了)

【評価が高め】クラス一の美少女からいじめを受けたら、父親がその両親を借金漬けにした(1/2ページ目)

投稿:2015-01-17 12:00:00

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懺悔(大阪府/40代)
前回の話

五十歳近くになって、気づいたのは友達がいないことだった。それは子供の時からそうだった。先祖代々の土地持ちで、手広く事業をしていた父親は金融業も営んでいた。子供の頃、父親の部屋からは女性のすすり泣きや喘ぎ声がよく聞こえてきた。「許して・・・・・・」「返しますから・・・・・・」借金を背負った女性達を父親…

金融業を始め手広く事業を展開していた私の父親は「金は力」と私に叩き込みました。

「金は力」を痛感した中学校の時のお話です。

私は入学してすぐにクラスで一番可愛い女の子に目をつけられていじめられました。

理由は、その子をちやほやしなかったからです。

その子の取り巻きのような不良に殴られました。

殴られて帰宅した夜に、私の様子がおかしかったのでしょう。

父親に問い詰められて、いじめられたことを話しました。

次の日から、父親の仕事を手伝っている男二人が私を送り迎えするようになり、殴られることもなくなりました。

二ヶ月ほどして、いじめの首謀者ともいうべきクラス一可愛い女の子、その頃には当時人気のアイドルに似ていたことから「つかさ」とあだ名されていました。

どういうわけか、つかさが

「一緒に帰ろう」

と誘ってきました。

送り迎えもなくなった頃なので、私は警戒して断りました。

でも、つかさは強引に私の手を取って一緒に帰らされました。

つかさは無言で私の手を引っ張って、帰り道の途中の公園の公衆便所に私を連れこみました。

「抱いて・・・・・・」

つかさが悲しそうに言いました。

おそらく私の父親がつかさの親に金を貸して、つかさに因果を含めたのでしょう。

「いくら借金があるの?」

つかさの表情が急に大人びて陰りました。

「わかんない・・・でも抱いてくれないと、パパもママもお姉ちゃんもいなくなっちゃう」

つかさが大声を上げて泣き出しました。

中学一年生の少女が背負うには重すぎる現実です。

私はそっとつかさを抱きしめました。

「抱いたよ。僕はつかさのことを今、抱いているよ。だから、誰かに聞かれたら、僕に抱かれましたって言っていいよ」

「いやらしいことしなくていいの?」

頷く僕の腕の中で、つかさは泣き続けていました。

それから幾日か経った夜、父親の部屋のドアが少し開いていて、すすり泣きが漏れていました。

「まさか・・・」

私は父親の部屋を覗きました。

裸の女が四這いで、後ろから私の父親に貫かれていました。

「つかさちゃん、あなたが嘘をついて・・・ハァハァ・・・抱かれなかったから・・・アアンアン・・・ママはお尻の穴を犯されているのよ・・・」

つかさはその光景を見て、すすり泣いていました。

「抱かれるって・・・・・・あぁ、こういう・・・・・あぁぁもうダメ、イク!イク!!イク!!!」

つかさにとっては地獄だったでしょう。けれども本当の地獄はまだまだでした。

「お願いです、もう、娘の前では許して・・・・・・」

取り巻きの不良を唆して、俺をいじめたつかさの母親は俺の父親にアナルを貫かれて、つかさの目の前で絶頂を極めた。

「私は満足していない。今月の利息をチャラにする代わりに私を満足させる約束だったはず。満足させれないなら、利息を払ってもらおう」

「どう、どうすれば満足するの・・・・・・」

荒い吐息とともに、つかさの母親は言葉をしぼり出した。

「お願い!もうママを許してあげて!!」

つかさが声を振り絞った。

(無駄だよ、オヤジを喜ばせるだけだよ)

幼い頃から、借金を抱えた女達を父親がオモチャにするところを見てきた俺は覗き見がら、そう思った。

「お嬢さん、元はといえばあなたが私の息子をいじめたからだよ」

「謝ったでしょ!!」

「謝ったら許されると思うな・・・!」

父親の冷たい目がつかさを射すくめ、つかさの後ろ、少し開いた部屋のドアの間から見つめる俺に届いた。

「お嬢さん、私はチャンスは与えたはずだ。息子に抱かれたら許す。お父さんの借金も返さなくていいと。なのに君は嘘をついた。この私にだ」

「だって・・・・・・」

「息子がどう言ったか見当はついている」

父親はつかさの母親のアナルからチンポを抜いた。

ぐったりと倒れ込み、つかさの母親が大きく肩で息をしている。

「私は満足しなかった。約束通り、今月の利息を払ってもらおう」

床に落ちていたバスローブを拾い、父親は軽く巻いた。

「待って、待ってください!」

つかさの母親が体を起こし、なんとか四這いの姿勢を取ると、

「満足させます、満足させますから・・・・・・」

「どうやって?」

「おしゃぶり、おしゃぶりしますから・・・・・・」

「あなたのフェラチオは気持よくない。はっきり言って下手だ」

娘の目の前で血を吐く思いで、父親にすがったつかさの母親を一刀両断に斬り捨てた。

つかさの母親が屈辱に震えている。

「お嬢さんを連れて帰りなさい」

「どうすれば、どうすれば満足するの!!!」

父親はつかさの母親の耳元で囁いた。

つかさの母親が驚愕の表情をみせた。

幼い頃から、色んな女のこんな表情を散々見てきた。

「言えません!そんなこと言えない!!」

「だったら帰って、利息を用意しなさい」

つかさの母親は顔を伏せたが、五分もすると決然と顔をあげた。

「つ、つかさちゃん・・・」

声が震えている。

「つかさちゃん・・・ママが・・・ママがお尻の穴に、大きくて太くて固いチ、チ、チンポをぶちこまれてイクのを見たでしょ。パパは粗チンだから、満足できずに、ママはマ、マンズリばかりしてたの・・・」

つかさの母親は血の涙を流す思いだろう。

しかし、つかさの母親がこの先どうなるか俺には予測がついていた。

「つかさちゃんも、マ、マンズリを覚えなさい。今からママがマンズリの見本を見せるから、見て覚えるのよ」

つかさの母親は床に座るつかさの目の前に腰を落とし、立てた膝をM字に大きく開いた。

つかさの頭が邪魔でよく見えない。

「ママが指で広げているのがオ、オマンコよ。つかさにもあるでしょう」

「イヤ!!聞きたくない!!!」

つかさが両手で耳を塞いだ。

「ちゃんと聞いて!!!でないとパパが、パパが自殺するかもしれないの!ママもつかさにもお姉ちゃんにも会えなくなるのよ!ちゃんと聞いて!ちゃんと見て!!!」

つかさの背中がグラッと揺れた。

パパが自殺。

つかさの父親はおそらく利息が払えなければすべてを失う、すべてを失ったと思う人なのだろう。

「オマンコの入り口の上に、小さな突起があるでしょう。こ、これがクリトリスよ。指につばをたっぷりつけて、ク、クリトリスを指でやさしく撫でて、いやらしいことを想像するの」

近づいて見たい衝動を抑えながら、俺はつかさの母親を凝視していた。

「マ、ママは犯されるの、い、い、いろんな薄汚い、お、男達に・・・・・・ハァ・・・・・・犯されるの・・・ハァハァ・・・・・・」

つかさの母親が高まっていく。

娘の前でオナニーをする屈辱と羞恥が彼女を異常な快感へと追いこんでいく。

「アア!ママの、ママのマンコにチンポが・・・・・・イヤだって言っても・・・・・・イヤだって言っても・・・・・・チンポがマンコに、ハァハァ・・・・・・マンコに入れられて・・・・・・お口にもチンポが・・・アアアアアアン!!!チンポ!!チンポ!!チンポ!!アアー!!!だめッ!イク!!イク!イクッ!!!」

ガクガクっと震えて、つかさの母親は崩れ落ちた。

「お嬢さん、お母さんは君のせいでこんな恥ずかしいことをしたんだよ」

いつの間にか私の父親がつかさの耳元に語りかけていた。

「もっと恥ずかしいことをしてもらうからね」

父親は崩れ落ちたつかさの母親の目の前に、何かを落とした。

快感の吐息をゆっくりと吐きながら、つかさの母親が落とされたものを拾った。

「つかさちゃん、浣腸よ、ハァハァ、浣腸をしながら、ハァ、マンズリするのハァハァハァ・・・・・・ママ感じるの・・・・・・」

つかさの母親が四這いの姿勢をとった。

「やめて!!ママやめて!おじさん、つかさが何でもするからママを許して!!!」

「お嬢さんが私を満足させてくれるのかな」

「だめよつかさ!」

つかさの母親は四這いで、右手で浣腸し、左手でオナニーを始めた。

「アア!!見て、浣腸して、マンズリしてるから気持いいの・・・・・・見て!見て!!」

「ママ・・・・・・」

「ハァハァ気持いいわ・・・・・・浣腸マンズリ気持いいハァ・・・・・・」

不意に父親が俺の名を呼んだ。

惹きつけられるように俺は部屋の中に入った。

つかさは俺を睨んだ。

泣いている。

「お母さんをトイレに連れて行ってあげなさい」

俺はつかさの母親の腕を取り、立ち上がらせると肩を貸して、トイレへと運んだ。

俺はつかさのことが気になり、つかさの母親をトイレに放りこむと急いで父親の部屋に戻った。

「今夜はもう遅い。お嬢さんをおまえの部屋に泊めてあげなさい」

二階の俺の部屋までつかさも俺も無言だった。

俺の部屋に入るといきなり、つかさが抱きついてきた。

俺の唇に唇を重ね、右手でスウェット越しに俺の股間をまさぐりだした。

俺の父親がつかさに因果を含めたことはわかっていた。

今夜、つかさを抱かなければこれ以上の地獄をつかさは見ることになるだろう。

俺は優しく優しくつかさを愛撫し、つかさが十二分に濡れてから、俺はゆっくりと少しずつ貫いた。

つかさの地獄を少しでも和らげたかった。

後に俺はつかさから、人の心の恐ろしさを教えられることになる。

■続き
つかさにとって俺は初めての男だった。

もし、親の借金の利息代わりに俺に抱かれていなかったら。

もし、お互いに愛し合い結ばれていたなら。

俺は懺悔ばかりの人生を歩くこともなく、つかさと結婚して、子供ができて、毎日つかさや子供のことをボヤきながらも笑って人生を送れたかもしれない。

でも、その後のつかさと俺にそんな人生はなかった。

中学一年生の夏休み前、俺は見知らぬ不良に拉致られて、殴られ、裸にされてポラロイド写真を撮られて恥ずかしいことを言わされて、その声をウォークマンでカセットに録音された。

ボコボコにされて、廃工場のような所に置き去りにされた俺は公衆電話から、俺の父親の仕事を手伝っていた田中という男に電話して助けを求めた。

俺は、常日頃から俺の父親が面倒を見ている病院に連れて行かれて手当てを受けるとともに、念の為に入院することになった。

一人でいるには広すぎる病室で、ぼんやりと天井を眺めながら寝転がっていると昼間のことを思い出し、涙がこぼれた。

「屈辱」

俺は生まれて初めて味わったその感情が、恥ずかしく、悔しく、なかなか寝つけなかった。

幸い打撲程度の傷しかなく、二日ほど入院すると俺は帰宅した。

父親は仕事で出張とのこと。

俺は通いの家政婦さんとともに家で過ごした。

学校は病欠の届けが出されていた。

終業式にも出ず、引きこもり状態で、出張から戻らない父親の代わりに、父親の秘書から「実学」を教わった。

学校の勉強とは違い、生きていく為に「現実に必要な学問」だそうだ。

そして夏休み。

毎年夏休みになるとすぐに父親に別荘に連れて行かれて、夏休みが終わるまで父親と過ごしていた。

この年は夏休みも半ばを過ぎたお盆明けに、田中に別荘に連れて行かれた。

別荘で久しぶりに父に会った。

父は珍しく高揚した様子で私を出迎え、

「今夜の夕食はおまえの為に特別なものを用意した」

と笑顔を見せた。

俺は父の笑顔を生まれて初めて見たかもしれない。

普段、笑った顔を見たことがない。

俺は背中に冷たい汗が流れるのを感じた。

別荘での夕食はいつもダイニングで取る。

父は料理好きで、別荘ではいつも父の手作り料理が食卓に並んだ。

自分の部屋で過ごしていた俺は田中に夕食であると告げられて、ダイニングへと下りて行った。

ダイニングへ近づくと、くぐもった声と苦しそうな息遣いが聞こえてきた。

ダイニングテーブルの上、両膝を立てて足をM字に開き、オマンコをさらけ出した女が目に飛び込んできた。

オマンコではバイブが不気味に蠢いている。

俺の心臓が早鐘を打った。

(まさか、つかさ!?)

俺はダイニングテーブルに近づき、女の横に用意されているイスに座った。

テーブルの上にはボールギャグを口に噛まされ、目隠しをされた女が仰向けに寝かされていた。

形のいい大きなオッパイ、くびれた腰、引き締まった腹、その上にタイやマグロやハマチ、イカ、タコなどの刺身が綺麗に盛りつけられて、肉体を覆っていた。

背格好や顔の形からいって、その女はつかさではなかった。

俺はホッとした。

「待たせたね」

いつの間にか父が俺の向かいに座っていた。

刺身を盛りつけられた裸の女を挟んで、向かい合う俺と父。

おかしな光景だ。

「おまえのために用意した特別料理だ。今が食べ頃だよ」

父はバイブを引き抜いた。

バイブの先に粘りっけのある汁が糸を引いている。

「さあ、食べよう」

父は刺身を箸でつまむと、オマンコにつけて口に入れた。

「女体盛り」

という料理だと父に教えられた。

俺は父のような食べ方はせず、小皿の醤油に刺身をつけて食べた。

生ぬるく、少し生臭い気がした。

「音楽でもかけるか」

父はボールギャグをはずした。

「ハァハァハァ・・・・・・」

女の荒い息遣いをBGMに食事を続けた。

「こういう食べ方もある」

父は刺身を小皿の醤油に浸すとオマンコの中へ入れた。

女は悲鳴をあげた。醤油が粘膜に染みたのだろう。

俺は食ってはいたが、うまいとは思わなかった。

女体盛りはうまい料理ではない。

「さて、そろそろショータイムだ」

別荘のダイニングとリビングは間続きになっていて、間に壁もドアもなく、ダイニングからは広々としたリビングが見通せた。

素っ裸で犬のように四つん這いで田中に首輪からのびた鎖を引っ張られて、つかさの母親がリビングに現れた。

「ユミコです。今からショーを始めさせていただきます」

(つかさのお母さんはユミコって言うんだ)

ユミコはケツを床につけて、M字開脚のポーズを取ると、両手でオマンコのビラビラを広げた。

「ユミコ35歳。16歳と13歳の2人の娘を生んだマンコをご覧ください」

俺はマンコを凝視した。

「18歳で、そ・・・粗チンの主人と駆け落ちし、粗チンにヤリまくられて、妊娠しました。翌年生まれたのが娘のユキです」

「ユキさんは今、何をしているんだ?」

「ユ、ユキは父親の借金の利息代わりに、女体盛りの器になってます」

(つかさのお姉ちゃん!?)

俺は驚きとともにテーブルの上を見つめた。

「あなたは今、何をしているんだ?」

「マ、マンコを見られて、感じています・・・・・・」

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(2020年05月28日)

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