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投稿:2015-12-17(木)02:53

泊まりがけの忘年会の翌朝、全ての女子社員が裸な上に持ち物が全て無くなっていた

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名無しさんからの投稿

私たちの会社では、「同期会」というものがあります。

私たちの会社は、その分野では日本一、世界3位というシェアを誇ります。

ですから、私が入社した年は中卒、高卒、短大卒、大学卒、専門学校卒を含めて178人の同期がいました。

この年が新卒入社のピークでした。

私は短大卒で入社して男性社員のアシスタントをしていました。

明るいのが唯一の魅力だなんて言われる位で、女性としての魅力なんて私には無いのかなぁなんて思ってました。

私たちの入社年はあまりにも同期の数が多いので、自然と同じような能力、レベルの同じような職種の社員が集まり、グループを作っていました。

総勢約35、6人で、全員が顔を揃える事はなかったけど、リーダーシップを取っていた男子が

「せめて忘年会位、集まろうぜぃ」

と提案し、その男子が幹事として指揮を執ったのです。

12月第2日曜日、温泉地にある観光ホテル、全員宿泊、というプランが発表されたのは暑気払いのビアガーデンでした。

4ヶ月も前から提示したのだからドタキャンや欠席は認めないそうで、リーダーシップを取っていた男子のキャラクターもあって、全員が賛同したのです。

会費として毎月末に二千円ずつ徴収して、当日にも二千円を徴収して、計一万円という事になり、赤字だった場合は幹事として責任を取りますが、寸志、心付けの類いは謹んで頂戴しますとの事でした。

その幹事を勤めた男子を亘(わたる)君と呼びます。

私は、美和(みわ)とさせていただきます。

その他、話の骨子に必要な男子で、至(いたる)君とさせていただきます。

全て仮名です。

至君は薬学系医学部出身で会社の総務部労務課に属しています。

自分で処方する資格もあり、通常では購入できない薬剤も至君の名前で買えるのだそうです。

でも、至君は購入履歴が残るようなヤバい薬なら自分で作るよ、なんて言うタイプでした。

毒物、劇物の類いの資格も免許もあるらしく、

「かえって資格があるから出来ないんだよな。知識だけあって資格が無ければ、何でも出来そうなんだけど」

と言ってました。

オタクとかガリ勉タイプではなく、普通にスポーツマンタイプで陽に焼けてました。

はしょります。

忘年会当日、事前に観光ホテルの住所もマップも用意してくれていて、ホテルのロビーで受け付けた順に宿泊する部屋をくじ引きで決めるのだそうです。

女子部屋は2室、六名限りとなると言って

「男女相部屋、ルームシェアは嫌だと言う女子は早めにお越しください」

なんて書いてあったけど、くじ引きなんだから早く行こうと遅く着こうと同じなんだよねと笑ってしまいました。

同期で付き合ってる人たちも居たし、数台の車に分乗みたいな感じでドライブしながら行きました。

会社は日月休みだから、日曜日に宿泊出来るのでシーズンとは言え割りと空いてる感じでした。

ロビーで受け付けを済ませると、午後7時に宴会開始だからそれまでに温泉に入って浴衣、丹前で「虎の間」にお集まりくださいとの事。

ちなみに酔っ払って大虎小虎になっても違和感が無いように今夜だけ「虎の間」を設定してもらったのだそうで、部屋で入り口前々の部屋名表示は手書きの文字で書かれていました。

宴会自体は別に変わりなく、酒が進むにつれ笑い声が弾み、楽しい時間を過ごしました。

宴会が終わり、二次会と言ってもホテルの中のカラオケスナックに行くかタクシーを頼んで酒場街に行くかしかなく、若い私たちは部屋飲みにしました。

女子部屋をクジで引いた私たちは相部屋となった女子たちも誘って女子部屋で飲み始め、何人かの男子も混じって話を肴に飲んでいました。

しばらく経って、ドアがノックされたので行ってみると亘君と至君が立っていて

「今日は楽しんでいただけましたか?これ、つまらないモノですが、至が作ったスイーツです。口直しにならないかもしれませんが、良かったら」

と言って、バニラアイスクリームベースに果実やら何やらで綺麗にデコレーションされたアイスケーキを渡されました。

冬に温かい部屋で食べるアイスは最高ですから、喜んで頂きました。

亘と至が早めにホテルに来て厨房の近くの部屋で作ったのだそうで、さすが幹事〜っと歓声を上げたのです。

濃厚なバニラと凍らせたフルーツに、ビーンズとか小割りしたチョコレートやビスケット、グミなどが食感よくて、美味しく食べました。

食べながら話し笑い、日が替わった頃、男子を追い出し女子だけで布団に潜りながら、男女間の話題やら何やら話していました。

何人かは眠いと言って眠り始めましたが、男子と相部屋となった女子が、相部屋に戻る訳がありません。

女子総勢15名が2つの女子部屋で雑魚寝をしたのです。

いつしか話に盛り上がっていた私たちも口数が少なくなり、一人二人と寝てしまいました。

私も知らぬ間に寝ていました。

朝方、あまりの寒さ・悪寒に目が覚め、愕然としました。

敷き布団はありますが、被っていたはずの掛け布団も毛布もなく、更に、何も身につけていないのです。

私だけではなく部屋に寝ている女子全て。

浴衣しかなく、下着はおろか、昨日着てきた服もありません。

丹前もありません。

浴衣と帯が人数分あるだけでした。

まさかと思い股間を確認しましたが分かりません、ヤラれたのかヤラれてないのか。

女子は次々に目覚めましたが、不気味な自分たちの姿に思考が停止してしまいました。

「誰か隣の部屋、見てきて」

誰かの声で私が裸の身体に浴衣だけを身につけて隣に行くと状況は同じでした。

全員が裸で浴衣を前に当てているだけでした。

私の部屋と違ったのは、こっちの部屋には生理の子が一人いて、その子だけは生理ショーツを着けていました。

男子だな、男子の誰かの仕業だな〜と分かりましたが、男子の誰?誰と誰?みんな?えーっ、そんな事より着るもの、パンツもブラもない、セーターもスカートもない。

私たちのパンツやブラを何に使っているの?

やだぁやめてよ〜。

私たちの身体、裸の身体を見たの?

見て何したの?

やだあ〜。

幹事の亘に言わなきゃ・・・と思い、携帯を探していてバッグもないのが分かった。

部屋の電話を使おうとして、亘が何号室か知らされていないのに気付いた。

フロントに連絡すると

「みなさま朝食を済まされて、個々にお帰りになられました。幾人かの方のお忘れものが昨晩の宴会場にございますが」

との事。

えーっ!?と思ったが、皆に伝えると、しようがないから宴会場に行ってみようと、全員が裸に浴衣だけ羽織って宴会場に行くとステージの上に私たちの衣類やバッグが置いてあり、脱衣篭の中に私たちの下着が無造作に放り込まれていました。

その脱衣篭の下着が放り込まれていた、底に私の部屋ではない隣の部屋で裸の女子が並んで股を開いているポラロイド写真が一枚置いてありました。

「えーっ、撮られてる〜。これだけ?」

下着を身に付ける前にバッグを確かめると、持って来たままの状態で、ポラロイド写真のようなものはありませんでした。

ホッとした瞬間、

「もしや」

と思い、携帯をチェックすると、ありました。

私のオールヌード画像。

他の子たちに伝えると、皆それぞれに携帯を調べ、ロックが効いていた携帯以外には全て本人のヌード画像が撮影されていました。

(まだ、スマホが出回る前の話です)

裸を見られたとしてもショックなのに、撮影までされて、撮影もドコまでされたのか分からないし、撮影だけなのかも分からない。

激ヤバいじゃん。

撮影した誰かが一人なのか二人なのかも分からないけど、撮影された画像を見た人はって考えると、完全降伏状態に陥りました。

私たちは自分の衣類を探しだして身に付けると、用意された朝食を摂らずに帰りを急ぎました。

フロントに部屋の鍵を返しに行くと、

「お連れ様がロビーでお待ちです」

と言われ、行ってみると亘と至がソファにいました。

声を掛けると

「あ、メシ食った?じゃ会計するか」

と現金の入った茶封筒を手にしました。

実は、こうこうしかじかで、と経緯を話すと

「マジ?え、見たいかも、俺。みんな、裸で?」

と興味津々。

さっきまで全裸で浴衣姿だったと言うと

「ヤバい、部屋に呼びに行くとか、宴会場で待つとかすれば良かった!」

だって。

怪しいなぁと思いながら、

「念のために聞くけど、キミたちじゃないよね?」

と言うと

「俺だったら絶対に誰かにヤッてる。中に出しちゃってる。チェリーだし」

と答える。

「答えになってないんじゃないの?私だってしたことないし」

「え、まさかの処女?」

「悪い?」

と言い返したが、今現在私が処女なのか処女じゃないのか分からなかった。

その後、意識の中で

「初めてのはず」

を経験したけど、痛みと若干の出血はあったけど、果たして

「初めて」

だったのか未だに分からない。

誰だったの?

知りたいけど知るのも怖いくらい男子たちは変わりなかった。

他の女子も心当たりなく、みんな忘年会以前と変わらないと言う。

亘と至には、知らない男子にまで知られたくない気持ちもあって

「他の男子たちには言わないで欲しい」

と頼んであるけど。

- 終わり -

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