体験談(約 10 分で読了)
嫌いな先輩の家でBBQをすることになったが、奥さんがもったいないぐらい可愛らしい人だった(1/2ページ目)
投稿:2015-12-17 02:30:39
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本文(1/2ページ目)
1年前の話。俺が結婚して3ヶ月目だったかな・・・。昔、同じ会社で働いてたオジさん(53歳)によく可愛がってもらってて、辞めてからも飲んだりしてたんだけど、久々に連絡きて「同級生との飲み会あるんだけど来いよ!」と誘われ、渋っていたら「女も何人か来るから来い!」…
今回は埼玉住みの熟女の話をしたいと思います。その熟女はユミさん(59歳)で、顔は松居一代似。俺のタイプではなかったが、ただヤリたいだけで仲良くしてました(笑)身長は小さいのにEカップの巨乳でフラダンスをやっているのでスタイルは抜群でした。知り合ったきっかけは、俺がお世話になってるサーフショップのイベ…
どーも、熟女好きです。
今回は会社で一緒に働いてるおじさんの奥さんの話です。
おじさんは昔かなりの悪だったらしく、武勇伝を話してきたり、自分より年下の人をパシリに使っていて、俺が嫌いなタイプでした。
陰でジャイアンと呼んでいて関わらないようにしてたんですが、何故か気に入られてしまい、暑気払いを兼ねてジャイアンの家で同じ職場の数人で呑むことになり、断ったんですが他のオジさん達に
「とりあえず・・・嫌かもしれないけど出てよ・・・」
とお願いされ、渋々参加する事になり当日を迎えました。
ジャイアンの家にみんなで行き、インターホンを押すとジャイアンが出てきて
「庭にバーベキューの準備してるから庭に回って!」
と言われました。
庭に行くとビックリするぐらい広い庭の真ん中にバーベキューの準備がされており、奥さんらしき人がお酒やおつまみの準備をしていて、後ろ姿はスレンダーな感じだったが
「ジャイアンの奥さんだから顔は・・・不細工だろな・・・」
と思っていると奥さんはこちらを振り向き、
「いらっしゃい(笑)いつも主人がお世話になってます。今日は楽しんでくださいね(笑)」
と挨拶してくれたんですが、奥さんの顔を見てジャイアンにはもったいないぐらい可愛らしい人で、パッと見は藤田朋子に似ていました。
俺は
「呑みより奥さんで楽しみたい・・・」
と思ったが、さすがにナンパは出来ないと思い、呑みに徹していました。
少し呑みすぎてしまい、ボーっとしてるとジャイアンが
「大丈夫か?ヤバかったらリビングでもどこでも寝てていいぞ!」
と言われ、バーベキューにも飽きていたので
「ヤバイっす・・・寝るっす・・・」
と泥酔してるふりをして立ち上がると、ジャイアンが
「おーい!」
と叫び、奥さんを呼んで
「かなり酔ってるみたいだから寝かしてやってくれよ」
と言ってくれ、奥さんが
「大丈夫?若いからって無理しちゃダメよ」
と笑いながら俺に肩を貸してくれ、さりげなく奥さんの匂いを嗅ぎムラムラしてしまいました。
よろけるふりをしてさりげなく胸を触ると柔らかくて、俺はエロモード(笑)
客間に連れていかれ、奥さんは布団を敷いてくれ、
「遠慮なく寝ていいからね!いま冷たい飲み物持ってくるね」
と言って部屋を出て行ったので、俺はズボンを脱ぎ捨て、パンツとTシャツ姿で横になり、ワザと勃起してるチ○コが見える様にして寝たフリをしてると奥さんが
「麦茶もってきたから飲んでね!」
と言って俺の横にきたので、起きたフリをして
「すんません・・・」
と体を起こし、麦茶を飲んでると奥さんの目はチ○コをチラチラ見ていました。
俺は見せることで興奮してしまい、少しガマン汁が出てるのを感じたが、麦茶を一気に飲み干すと奥さんが
「もう一杯持ってくるね」
と言って部屋から出て行き、俺はチ○コを見るとガマン汁がハンパなく出ていて、それを見せつけたくなり、チ○コの先っぽを少しパンツから出し、寝たフリで奥さんを待っていると
「はい、お代わりね!いっぱい水分取っておしっこでアルコール出せば酔いも冷めやすいわよ(笑)」
と言うので
「俺はおしっこより精子を出したいよ・・・」
と思いながらも起き上がり
「完全に酔っちゃいました〜(笑)」
と言ってさりげなくあぐらをかくと、チ○コが丸見え状態になり、奥さんはチラチラみる回数が増え、少し顔を赤くしてました。
ちょっと無言が続いたので俺は
「こんなに酔うとは思わなかった・・・」
と切り出すと
「若いうちは酔ってお酒を覚えるものよ(笑)」
と言ってチラチラとチ○コを見ていたのでワザと
「あっ!すんません・・・出ちゃってた」
と言ってチ○コが出てたのを気付いたフリをすると
「さっきから見えてて教えた方がいいかな・・・って悩んでた(笑)」
と笑ってくれ俺は
「しかも勃ってるし(笑)」
と笑うと
「若い証拠よ」
と言ってくれ、俺は
「たぶん奥さんの肩を借りた時の匂いとかで興奮したのかも(笑)」
と笑うと
「まさか〜(笑)」
とかわしてきました。
俺は酔った勢いで
「奥さんダメですか?」
と言ってチ○コを丸出しにし、シコり始めると
「コラ、酔いすぎ!主人庭にいるんだから(笑)」
と軽く怒ったが
「少しで良いんで!」
と言ってチ○コを激しくシコると
「ちょっと・・・」
と困った顔をしたので
「お願いします・・・」
とチ○コを見せつけると
「ホント少しだけだよ!」
と言って手コキしてくれました。
「奥さんの手気持ちいい」
と言って感じてると奥さんが
「若いって凄いね(笑)けっこー遊んでるでしょ?(笑)大きくて長いとか言われるでしょ?」
と、何気に奥さんもその気になってきたのか、急に奥さんが
「ホント内緒だよ」
と言って咥え始め、激しく頭を動かし、あまりのキモチ良さにイキそうになり
「イクっ」
と言って奥さんのクチに出してしまいました。
奥さんはゆっくりと頭を動かし、チ○コをクチから出すと手のひらに精子を吐き出し
「凄い量ね・・・」
と笑ってくれ、そのまま部屋を出て行きました。
俺は満足感で少し横になってるとそのまま寝てしまい、気づくと部屋は暗くなっていて、携帯の画面を見ると21時をすぎていて、慌てて起きて客間を出て廊下を歩くと灯りが点いてる部屋があり、覗くと奥さんがテレビを見てたので
「すんません・・・爆睡しちゃって・・・」
と言うと
「主人がそのまま寝かせといてやれ!って言うからそのままにしといたのよ(笑)みんな帰ったし主人は酔っ払って寝ちゃったから気にしないで泊まっていいわよ」
と言ってくれました。
軽く夜食も作ってくれ、いただくことになり、食べながら奥さんと話をしてると
「酔いは冷めた?」
と聞いてきたので
「はい、だいぶ覚めて楽になりました(笑)」
と言うと
「良かったわ〜」
と言って違う話題になったけど
「フェラした事を酔っ払ってたから覚えてないでしょ?」
って確認したいのかと感じた俺は、あえて奥さんに
「さっきはすみませんでした。酔っ払ってたとはいえ・・・乱れちゃって(笑)」
と言うと
「えっ・・・あっ、そこは覚えてるんだ(笑)」
と少しビックリしてましたが、
「たまにはあたしも火遊びしたいし(笑)主人ばっか遊んでるからね(笑)でもホント内緒だよ!」
と言ってくれ、俺は
「凄くキモチ良かったです(笑)」
とあっけらかんと言うと
「バカ(笑)お風呂に入って寝なさい(笑)」
と言われ、お風呂に入りましたが、俺の中でガマン出来なくなった奥さんがお風呂に入ってくるだろな・・・と確信していたんですが・・・入ってこず、少しガッカリ。
お風呂を出て、奥さんに
「じゃ〜寝ます!ホントすんませんでした。おやすみなさい」
と言って客間に戻り、テレビを少し見ていたら廊下を歩く音が聞こえ
「まさか・・・お風呂入ってこなかったから・・・ここに?」
とワクワクしてると客間の前を通過し、お風呂に入る音が聞こえました。
俺は奥さんの裸を想像してしまい、チ○コがパンク寸前になっていて、自分でしようか悩んだけど
「さっきフェラしてくれたし・・・強引に行けば・・・ヤレるかも・・・」
とプラスに考え、マイナスな事は考えずにそっとお風呂場の方に行き、扉を開けると曇りガラス越しに奥さんのシルエットが見え、ドキドキがマックスに・・・。
ふと洗濯カゴを見ると、奥さんの脱ぎたての水色のブラとパンツがあり、手に取って匂いを嗅ぐと甘い匂いがして、気づくとガマン汁が出てきてました。
ガマンの限界を迎え、俺はゆっくり音を立てずに全裸になり、扉を開けると
「カチッ」
と鳴ってしまい、奥さんがパッと振り向いて
「ちょっ、何してるの!」
とビックリしてタオルでカラダを隠しましたが、俺は
「ガマン出来なくて・・・」
と言って扉を閉めてお風呂場に入ると
「もう、起きてきたらどうするの?」
と言われたが、無視してカラダを引き寄せてキス。
最初は固くクチを閉じていたが、舌で唇をなぞり、お尻を揉むとクチが緩んできた。
舌を入れるとゆっくりと舌を絡めてきて受け入れてくれました。
奥さんの手をとりチ○コに持っていくと自ら握り、ゆっくりと手コキをしてくれ、俺は大きめの胸を揉み、首筋から鎖骨を舌でなぞると
「あっ・・・はぁ・・・んぅ・・・」
と少しずつ声を出してきて、乳首の周りを舌で舐めまわし、一気に乳首に吸い付くと
「あんっ・・・あぁ・・・あぁ・・・」
と一段と声を出し始め、俺は右手で右胸を攻め、左胸を舌で攻め、奥さんの右足を浴槽に乗せ、左手でマ○コの周りをなぞり、クリを攻めると奥さんはビクンッとして
「あぁ・・・んぅ・・・」
と小声で感じ始めた。
俺はお腹やヘソを舐めながら下にいき、マ○コを舐めると
「んぅ・・・んぅ・・・あっ、あっ・・・」
と声を押し殺して喘ぎ始め、舌をマ○コの中に入れると
「あっ・・・」
と少し大きめに喘ぎ、奥さんは俺の頭に手を置き、マ○コを押し付けてきたので激しく舌を動かすと
「んぅ、んぅ、あっ、あっ・・・んぅん・・・」
とカラダをビクビクさせてイッてしまいました。
俺はゆっくりマ○コからお腹、胸、首筋と舐めながら立ち上がり、DKをするとさっきとは比べ物にならないぐらい激しく舌を絡めてきて
「もう、上手すぎ(笑)遊び人でしょ(笑)次はあたしの番よ(笑)」
と小悪魔の様に笑い、俺の耳に舌を入れ、激しく舐め、首筋、乳首、お腹と舐めながら下がっていき、チ○コの前にくると
「凄く大きくて・・・元気なオチ○チンね・・・さっきもクチでしながら入れられたい・・・って思ったけど・・・主人の同僚だから・・・ガマンしてたのに・・・ガマン出来ない・・・」
と言って一気に咥え、右手で玉を揉み
「ジュルジュル」
と激しい音を立て、頭を動かし、今度はサオを持ち上げ、裏スジを丁寧に舐め、俺の足を広げ、潜り込み、アナルまで舐めてきました。
少しビックリしてると
「ガマンできない・・・もう入れて」
と言ってきたが、まだ楽しみたい俺は
「まだダメ(笑)」
と言って奥さんを浴槽に座らせ、横に座って手マンをしながらDKすると、奥さんの手は自然と俺のチ○コを握ってきた。
手マンを激しくすると
「んぅ!んぅん!」
と必死に喘ぎ声を出さない様にガマンしていて、お風呂場にはピチャピチャとマ○コの音も鳴り響き、Gスポットを攻めると
「はぁ、はぁ・・・あっ・・・うっ、うっ・・・あっ、あぁ〜」
と言って潮を吹きました。
ゆっくりマ○コから手を抜き、耳元で
「潮吹いちゃったね(笑)」
と言うと
「はぁ、はぁ・・・初めて(笑)」
と笑い
「お願い・・・入れて・・・早く欲しい・・・」
と甘えてきたので
「何が?どこにほしいの?(笑)」
と聞くと
「いじわる(笑)・・・オチ○チンをあたしの・・・おま、・・・おマ○コに入れて・・・」
と恥ずかしそうに言ったので奥さんを立たせてバックで挿入すると
「あぁっ・・・んぅ、凄い大きい・・・あぁっ・・・」
と言ってカラダをビクビクさせながら感じ始めゆっくり腰を動かすと
「あっ、あっ、」
という喘ぎ声と
「パンッ・・・パンッ・・・」
という音が鳴り響き射精感が押し寄せ
「奥さん・・・イキそう・・・中に出していい?」
と聞くと
「んぅ・・・あんっ・・・中はダメ・・・出来たら・・・あんっ・・・大変・・・んぅ・・・」
と言うのでチ○コを抜き、奥さんを振り向かせ、奥さんの胸に出しました。
奥さんは胸にかかった大量の精子を胸に塗りながら
「さっきよりも凄い量ね(笑)」
と笑いながらピクピクしてるチ○コを精子まみれの手で握り、ゆっくり咥えてくれました。
そしてお互いのカラダを洗い、2人で湯船に入り
「自宅で・・・しかも主人がいる家でこんな事するとは思わなかった・・・(笑)」
と笑ってたので、俺は
「奥さん・・・かなりエッチ好きでしょ?(笑)ヤッてて思ったよ(笑)」
と言うと
「嫌いじゃないよ(笑)でも久しぶりだったし・・・ねっ、・・・若い子のあんな大きくて元気なの見せられたら・・・したくなっちゃうよ(笑)」
と言ってくれたので
「また、奥さんとしたいな(笑)」
と言うと
「バレない程度にね」
とまたヤル約束をして、お風呂を出て客間に戻って横になってると扉が開き、奥さんが入ってきて
「しぃ〜・・・なんかさっきの思い出して眠れないから・・・一杯付き合って」
と缶チューハイを渡してきました。
呑みながら俺はSっ気全開で
「ホントはまたしたくなったんじゃないんですか?(笑)」
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