幼稚園の従妹と2人きりの思い出
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もう15年~前の話になりますが、未だに鮮明に覚えており忘れられない日々です。
思い出せば、未だに夜間の単独自己啓発の肴になっています。
当時、私は典型的な男子高◯生で、毎日どころか毎時と言ってよいほど性に興味津々の時期でした。
AVや雑誌などで知識ばかり豊富になっているものの、現実経験が無い、というエロ思考がパンパンに詰め込まれた脳を持っていた思春期の男まっしぐらでありました。
私の母の実家は専業農家で、週末になると必ず両親他、祖父母、叔父夫婦も田畑の手入れに出かけては昼食から夕食まで外で済ますため、毎週土日は私の家も、母の実家も留守になる・・・そんな日常です。
母の実家には、当時6~7歳?(まだ幼稚園で小学校入学が来年)の従妹がおりました。
週末の土日は連日、午前中から夕方日没まで大人たち全員が農業のため遠く離れた巨大な田畑に出払ってしまうので、女の子1人が大きな戸建ての中で1人ぼっちに。
そんな環境だったのです。
日によっては幼稚園のお友達の家に預けてはお世話をしてもらっていたようですが、赤の他人の人様の家に毎週、、というわけにはいきません。
そこで当事まだ成人しておらず学生身分であった私が、毎月・週末の土日・1~4日ぐらいは幼い従妹の世話役として母の実家の留守番。
朝食後の午前中から日没まで、女の子と2人きりで過ごす日課を大人達から任せられていた、というのが背景にあります。
思春期と言っても、相手は幼稚園の子ですから私に元々はそのスイッチは入っていませんでした。
子供好きなわけでもなく、面倒見が良かったわけでもない私は、カワイイであるとか、女の子とか雌であるとか、そういう感覚すらも思ってもいなかったので、自分にとっては退屈な牢獄です。
(以下、従妹を仮名:「悠」とします)
悠は3姉妹の末っ子にあたります。
※伏線が付いて根本の話が散るのを避けるため、姉2人に関してはこの体験談では割愛しています。
性格はおしゃま、というのでしょうか。
プライドが高く、物事のスキマを見つけては調子よく自分のエリアを確保する、、というようなズル賢いところがある子でした。
エンドウショウゾウ元妻の"チアキ"に顔が良く似ていましたね。
同年代の子としては小柄で、やや痩せていた体格だったと思います。
私は悠にかなり懐かれていたように思えます。
"身内すぎる姉たちには逆らえないが、この学生の男は自分に立場が近い"というように判断されていたのかもしれません。
こちらとしては、せっかくの週末を潰され部活も行けず、友人と遊びにも行けずという思いで不機嫌になっていることが多く、テレビを見たり宿題を片付けるぐらいしかない味気ない時間でした。
悠は、
「にーちゃん、にーちゃん」
と寄ってきては自身に得になることを模索し、大抵は私の視界に入る位置にいて、絵本を読んだりテレビのチャンネルを変えてみたり近くに座って気を引いてみたりと、不機嫌な私の様子を伺いつつも離れず過ごしていました。
私は本当に不機嫌だったので、この生意気な小娘の調子にかなり嫌気が指していて。
「悠ちゃん、かくれんぼしようか。にーちゃんに見つかったら負けだよ。がんばって隠れてね」
と提案。
悠は喜んで大きな戸建ての中、トトトト、どこかに隠れに走っていきました。
もちろん放置するつもりです。
ようやく邪鬼がいなくなった、と部活で使うはずだった道具を手入れしたりと自分のしたいことを始めました。
・・・・10分ぐらい経った頃でしょうか。
悠がトコトコと戻ってきました。
見ると、今にも泣きそうな顔をしています。
怒り出して私を避けるようになればありがたいと思ったのですが。
悠はそのままトコトコと近づいてきてアグラをかいている私の足の中に正面を向いたままチョコンと座り、抱きついたまま黙っています。
・・・・長い前フリがようやく終わりそうです。
お待たせしました。
利口な子ですから、おそらく"自分が嫌われている・突き放された"と気づいたのでしょう。
座ったまま私は、悠にいきなり抱き付かれた状態になりました。
(げっなんだコイツ)
驚きました。
自分はこの時、生まれて初めて人間に抱き付かれましたので。
ところが、なんだか暖かくて気持ちが良い。
悠が呼吸する度におなかが膨らんで、私に密着しては戻り、密着しては戻る、という暖かく柔らかな感触と心臓の脈が感じられるのが分かる。
ここから、私にいやらしいスイッチが入ったと思います。
しばらくして、悠は落ち着いたようでそのまま背を向けてテレビを見始めました。
あぐらをかいている私を座椅子にして、ふんぞり返っている状態です。
かくれんぼ放置については話題にせず、無言でテレビを見ています。
対価を払え、、という主張でもあるのか、無言で
「私の座椅子になれ」
と言わんばかりにふてぶてしく寄りかかったまま動こうとしません。
一方の私はスイッチが入り、
(まだ大人達が帰ってくるまで4、5時間もある)
(もしも悠にあんなことやこんなことをしたら、どんな反応を示すのだろう)
と心拍数がありえない事になっていました。
心臓も、下のほうも破裂しそうなほどになっています。
自分に背中を密着させながら座ってテレビを見ている悠の両脚の間にそっと右手を添えました。
触ろうとした自分の右手がかなり震えていたことを覚えています。
悠はジャージ地の紺ズボンを履いています。
ズボンの上から私の右手が静か悠の両脚の付け根に触れました。
・・・無反応です。
悠はまったく気に害すことなくテレビを見ています。
(大丈夫だ。。まだ行ける。スゴいなこの状況は・・)
悠は両脚を伸ばしたままです。
私は胸を高鳴らせながらその右手でゆっくりと悠のその場所を揉みはじめました。
「?」
悠は触られてニギニギとされている自分のソコを見下ろしましたが
「♪」
機嫌が直った、とばかりにこちらを見上げて微笑んでみてはすぐにテレビに視線を戻しました。
反応が無いこと良しとして、私はそのまま悠の両脚の間を触り続け、少しずつ大胆に揉み方を変え、グラインドしてみたり細かく振動させてみたりとやっていました。
反応は相変わらず。
まったく気にしない。。。
たまにこちらを振り向いて、「♪」ニコっとしてみてはテレビに向き直るだけ。
(嫌じゃないんだ?ぜんぜん平気なんだな)
こんな風にして、小心鬼畜な私のいたずらは、悠と2人きりになる週末が来るたびに少しずつ、少しずつ頻度と濃度が上がっていきました。
ズボンの上から触る、、という行為で反応がないため、
(直で触っても大丈夫じゃね?)
私はさらに大胆になり、ついにその右手の指先はズボンの中へ。
悠のズボンの腰のゴムストレッチをくぐり、中に侵入していきました。
すぐに下着の感触があり、履いているパンツが認識できましたが、私はそのパンツのストレッチ部分もすぐに探り当て、、指先はパンツと素肌の間をくぐり、ゆっくりと下へ降りていきます。
もう頭がグラグラするほど脈打って興奮していました。
それでもなお、悠は相変わらず無反応です。
自分は息が荒くなるのを抑えながら、震える右手を下着の中の下へ下へと滑り込ませていきました。
(うお。。肌、めちゃくちゃスベスベだ・・・)
「?・・・♪♪」
悠は感部を見下げ、確認した後にこちらを見上げてニコニコ。
「・・おしっこまだ行かなくていいんだけど?」
悠はそう言いながらテレビに視線を戻すだけ。
(おい・・もう触られそうなんだぞ、何とも無いのか)
(まだ子供だから恥ずかしいとか、そういう認識が無いのか・・)
(でもこれはこれでありがたい)
そしてとうとう、スベスベの女の子の股間に到達。
まるで湯船に浸かった時のような満足感、というか安心感というか。
(うっは完全に、、触っちまってるーーーー)
しばらくその余韻に浸った後、揉み、擦り、つまみ、まさぐり放題はじめました。
割れ目がはっきりと感じられましたが、この時はその奥まで指を、、とはしませんでした。
とにかく感触が気持ちよくて、興奮しながらも腹の奥が安心するというか、そんな感覚に染まりきっていました。
以後悠が私を座椅子にして座る。→悠のズボンの中に手を入れる。→下着の中まで侵入し、直でアソコの感触を堪能する。
このいたずらが基本になりました。
しかし悠はまったく気にせず、という状態。
この繰り返しに少し慣れた私はある日を境にさらに一歩進み、あそこの触感を堪能しながらも両膝を悠の脚の内側に入れて、(このまま股を広げさせよう)と思い立ちました。
女の子の両脚は、内側に入った私のヒザでゆっくりと開かれて行くことになりました。
「うっふふは♪」
悠は何かのアトラクションがはじまった、とばかりにご機嫌です。
スススス、、と布擦れの音が静寂の中に聴こえて、悠は両脚を大きく広げられた状態で股間を直にまさぐられ続けました。
(なんだろう、なんていうか、幸せ)
悠は何の抵抗も無く、着衣の中の股間、素肌の丘は両脚を無防備に広げられて露わになった状態で私の右手に包まれ続けました。
ぷにぷにと揉まれ、摘まれ、、時にゆっくりと指先にその肌の感触を奪われ、
「・・・・♪」
悠は無抵抗どころかニコニコしながら、たまにこちらの顔を見たり、いつものようにキョロキョロと落ち着かない様子で周囲に好奇心を振りまいてみたり。
しかしながら、悠はこれを繰り返されるうちに、ほんの少しずつ、日々様子が変わっていきました。
・・・最初は笑顔が、やや真顔になりました。
表情を見てみると、"んん?"という疑問系の顔、、という感じでしょうか。
私のする行為に身を任せて、こちらが止めるまで好きなようにさせ続けるものの、
(?まただ。また触ってる。なにこれ?いつもこれ、何してるんだろ?)
というような雰囲気を出すようになってきました。
これがだんだん、触られているうちに
(・・・・。)
まったく動かなくなり、うつむき加減に。
「フゥ…スゥ…フゥ…スゥ…」
と、悠の呼吸する音と、ス…スス…ズボンから下着の中に侵入している私の右手が動く、衣擦れの音だけが静寂の中に聞こえていく、というようになっていきました。
悠はチョコチョコ、トテテテ、キョロキョロ、と通常は動く方なのですが、アソコに私の手が直に触れた途端、クタッと大人しく動かなくなり、呼吸して上下するお腹だけがわかる、そんな風になっていきました。
そんなことが続いても、私と悠は"1日中、2人だけ"の時間が長すぎて、2人きりの思い出はさらに濃密なものになっていきます。
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