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体験談(約 12 分で読了)

生意気と評判の先輩女子社員が社員旅行で…(1/2ページ目)

投稿:2013-07-26 08:00:00

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後輩P(大阪府/20代)

僕が勤める営業所で、久しぶりに社員旅行に行く事になりました。

営業所は総勢9名。

紅一点の女性社員は僕の先輩、山田早紀さん(28歳)です。

ガチガチの営業会社で、社員の入れ替わりの激しいうちで勤続6年になる、キャリアだけなら古株と言える存在。

結構気難しい存在で、伝票の提出や社内の備品の管理など、日頃から結構口うるさい人でした。

職場は50代の所長、以下50代社員が3人、40代が2人、30代1人、20代は僕1人。

本来なら唯一早紀さんより年下の僕は、一番早紀さんに睨まれそうな立場なのですが、僕がハイハイとなんでも素直に聞くから、僕には比較的優しかったです。

逆に早紀さんは、所長だろうが年配社員だろうがお構いなしに注意したり文句を言ってました。

性格的に頑固と言うか、間違った事は言わずにいられない、そんな感じだったのです。

早紀さんの容姿はと言うと、決して僕は悪いとは思いませんでした。

鼻が高くて、不機嫌な北川景子さんみたいな感じ。

目は一重で色が白いので、愛想のない深津絵里さんみたいな感じでもあります。

そんな早紀さんは最後まで社員旅行に行く事を嫌がってました。

1つ年下で早紀さんは1番話しやすいのか、僕によく愚痴をこぼしたのです。

早紀さんは

「あんなオッサンばっかり旅行なんて行きたないわ〜」

と行ってました。

でも、所長の

「全員強制参加やっ!」

という鶴の一声で、早紀さんも渋々旅行に参加しました。

宴会が終わり、僕は2次会だと言うので、1番年配の今西さんの部屋に呼ばれました。

その部屋には、早紀さんを除く男性社員全員が集まっていました。

酒好きで転職を繰り返してきたガサツな営業マン達の集まりです。

いつしか、みんな早紀さんの悪口を言い始めました。

「あの鼻デカ女、ほんま生意気やわ」

「お局やで、お局」

「ほんま口うるさいし、細かい」

「あれ28歳か。絶対彼氏おらんやろ」

そして、今西さんが急に僕に早紀さんを呼びに行くように言いました。

今から早紀さんに皆で説教をしようと言うのです。

僕は言われて仕方なく、1人部屋の早紀さんを呼びに行きました。

早紀さんは1人で焼酎を飲みながらテレビを見ていました。

早紀さんが酒好きな事は知っていました。

早紀さんも結構酔っていて目が坐っていましたが、僕がお願いすると何とか来てくれる事になりました…。

浴衣姿の早紀さんが部屋に来ると、酔っぱらって浴衣をはだけた中年集団が一斉に視線を向けました。

「お〜い、早紀!こっち、こい!」

普段は

「山田さん」

と呼んだりしてるのに、いきなり下の名前を呼び捨てにされて、早紀さんはムッとしています。

「ちょっと、そこ座れ」

今西さんに言われ、憮然とした表情で早紀さんが座ります。

皆にぐるっと囲まれた感じです。

「お前、さっき所長に酒も注がんかったな。どういうこっちゃ」

今西さんが凄みます。

でも、早紀さんも負けていません。

「コンパニオンの子がいたじゃないですかっ!何で私がそんな事しなきゃいけないんですか?」

「早紀、お前のそんなとこがあかんのや」

そう言ったのは中川さん。

今西さんと同じ50代の営業マンです。

「呼び捨てにせんといて下さいよっ!」

早紀さんはキッと睨みつけます。

「私だってこんな旅行来たくなかったんです。強制やって言われて仕方なく…」

「そういうとこがあかんのじゃい!」

今西さんがバン!と机を叩きました。

「お前は普段からそうや。偉そうに文句ばっかり垂れやがって。女は女らしく愛想振舞わんかい!」

早紀さんも反論します。

「女だって同じ社員やないですか!女やからってなんでもハイハイ言う事聞かなあかんのですかっ」

「聞かなあかん!ねぇ、所長?」

話を振られた所長はニヤニヤしています。

出張に行くとデリヘルを必ず呼ぶという、色黒で小柄な所長はニヤニヤ笑いながら、

「確かにちょっとワガママやな〜」

と言いました。

所長は絶対に自分から言いませんが、陰でコソコソ言うタイプ。

僕を怒る時も、必ず今西さん達に言わせます。

「とにかく、今からここでお酌せえ、所長に」

今西さんがビール瓶を早紀さんに突き出します。

「何でなんですかぁ!」

早紀さんは受け取りません。

「上司に酒注ぐの当たり前やろ!」

中川さんが諭します。

他の4人の営業マン達はこれから何が起こるか知ってるかのように、興味深そうにやり取りを見ています。

早紀さんは観念したように、ビール瓶を片手に持って所長の手にしたグラスに注ぎました。

「両手で注がんかいっ!」

あちこちから声が飛びます。

早紀さんは渋々といった様子で、両手を添えてビールを注ぎました。

「おい、お前、せっかくなんやからもうちょい所長にサービスしろよ。所長の膝乗ってお酌せえ」

何だか怪しい雰囲気になりました。

今西さん以下数人が、嫌がる早紀さんをいきなり抱えて、無理やり所長の膝に乗せました。

「やめてくださいっ!」

早紀さんは嫌がりましたが、所長に腰を抱えられています。

「それでええんや。それでちゃんと酌せえ」

今西さんに言われても早紀さんは嫌がります。

所長の手をすり抜けて離れました。

「なんや、あかん奴ちゃのー」

周りから不満の舌打ちが聞こえます。

「おい、早紀。お前、男おらんやろ?」

今西さんが訊きました。

「なんでそんな事答えないといけないんですか!」

早紀さんは酔っているからか恥ずかしいからか、顔が赤くなっています。

「答えんでも分かるわ」

中川さんが笑いました。

「男おらん顔してるで」

今西さんの言葉に皆が爆笑します。

早紀さんは悔しそうに唇を噛みました。

「男がおったらな、お前みたいに男に偉そうな口聞かんと、女らしくするもんなんや」

今西さんが言った時、それまで黙っていたもう1人の50代社員、薮田さんがいきなり早紀さんの尻を撫でました。

「や、やめてくださいっ!」

早紀さんが振り返って薮田さんを睨みます。

「柔らかい尻やで」

薮田さんが睨まれてる事も全く意に返さず感想を言いました。

「なぁ早紀、お前全員に触らせたったらどや?」

今西さんが言うと、早紀さんは今まで以上に怒りを露わにしました。

「あんたらみたいなオッサンキモいねん!もう帰ります!」

言って立ち上がった早紀さんをいきなり中川さんが後ろから捕まえました。

「待たんかいっ」

中川さんは早紀さんを背後から、部屋に敷いてある布団に押しつけるように押さえ込みました。

「お前はほんまに糞生意気な女やな!どこまでナメた口聞くんじゃ!」

中川さんは押さえつけた早紀さんの浴衣の裾を捲り上げました。

早紀さんの肉づきのいい白い太ももと、黒のローライズショーツを履いたお尻が丸見えになります。

「やめっ…!」

早紀さんは、上半身をもう1人に押さえつけられ、突き出す格好になった腰の辺りももう1人に押さえられます。

僕は目の前で繰り広げられる光景に唖然としました。

30代社員の宮崎さんが命じられて部屋の鍵を閉めに行きます。

「おい、早紀。お前は男いうもんを基本的に舐めとるんや。分かっとるんか!」

早紀さんのそばに来た今西さんがバシン!と早紀さんのお尻を叩きました。

「痛いっ」

早紀さんが声を漏らします…。

早紀さんのお尻を叩いた今西さんは、今度は早紀さんのショーツに手をかけました。

「やめてぇ…!」

早紀さんが悲鳴を漏らしたと思うやいなや、今西さんがショーツを一気に早紀さんの膝辺りまでずらしました。

「いやぁぁ…!」

早紀さんが泣き声のような声を漏らしました。

早紀さんの白い大きめのお尻が皆の前にさらけ出されます。

何人かが早紀さんのお尻の方に移動しました。

「おい、なんや?この股の間についてるモンは?」

今西さんが早紀さんに言います。

「いや、やだぁ…いやぁ…」

早紀さんはさっきまでの威勢の良さはすっかり消え、涙を浮かべていました。

皆が次々と早紀さんのお尻と股間を覗き込んでいきます。

「意外と使ってるんちゃう、これ?」

「ケツ毛生やしてるで」

「もうちょっと、足開かせろよ」

皆が次々と感想を言う中で、今西さんが早紀さんに言いました。

「早紀、お前の股のここ、何て言うねん?」

言いながら、早紀さんの股間を触ります。

「いや、やめてぇ…」

「何て言うんか答え言うとんねん!」

今西さんが股間をいじる手の動きを激しくしました。

「いやぁぁ!やめて…!…オメコ、オメコですぅっ」

早紀さんの口から

「オメコ」

という言葉が飛び出しました。

「おい、宮崎。お前、ちょっと出せ」

宮崎さんは今西さんに言われると、浴衣の裾を開いて、パンツをずらしてチンポを出しました。

そして、早紀さんの前に半立ちのチンポを突き出します。

「早紀、このブラブラしてんのは何て言うんや?」

今西さんはまた早紀さんの股間をいじくります。

「いやっ、いやっ…!オチンチン、オチンチンぅぅっ」

早紀さんが泣きながら言います。

「そんな可愛いモンちゃうやろ」

中川さんが言って、みんなが笑いました。

「チンポやろ、チンポ。チンポって言え」

今西さんが早紀さんの尻を叩きました。

「うぅ…うぅ…チンポ…」

早紀さんが消え入りそうな声で言いました。

今西さんはさらに目を爛々とさせています。

「そや、チンポや!お前のこれは?」

「ぅっ…オメコ…です」

「男についてんのがチンポ、女はオメコや、分かってんのか、お前?チンポは入れるモン、オメコは入れられるモンやねん。な?違うやろ?」

今西さんは早紀さんの柔らかそうなお尻をごつごつした手で揉んでいます。

今西さんはまた早紀さんに訊きました。

「で、お前、オメコした事あるんか?」

今西さんの質問に早紀さんはすぐに答えませんでしたが、バシン!バシン!とお尻を叩かれて、ついに答えました。

「ありますぅ…」

「何人としたんや?」

「…1人」

「1人ぃ!?」

皆がどよめきました。

「それ、いつの1人や?」

「は…20歳…」

「お前、20歳からオメコしてへんのかぁ?」

ワアッとみんなが沸きました。

「オメコ、クモの巣張ってるんちゃうかぁ」

「どんだけモテへんねん」

「その割には汚いオメコやなぁ」

「分かった。せやから、イライラして男馬鹿にしたような態度取るねん。男忘れとんねん」

今西さんが不気味な笑みを浮かべました。

いつの間にか、ほとんどの人間が股間を膨らませています。

僕も正直に言うと、足を震わせながら興奮を隠しきれませんでした。

「ほな、可哀想やから、男思い出させたるわ」

今西さんが言うと、早紀さんは顔を引きつらせました。

「いやや…!」

「ありがたい思えや、こんだけのチンポなかなか出会えんぞ」

中川さんも言います。

誰かが

「28年で1本やもんな」

と言うと爆笑が起きました。

「じゃあ、最初は…」

そう今西さんが振ったのは所長でした。

「しゃーないなー」

ニヤニヤ笑いながら、小柄な所長が立ち上がりました。

もぞもぞ動こうとする早紀さんの体がまた押さえつけられます。

所長が浴衣を脱いで、パンツをずらしました。

意外に恥ずかしそうな所長のチンポは勃起していましたが、お世辞にも大きいとは言えませんでした。

「ほれ」

今西さんが言うと、四つん這いの早紀さんの足が開かれます。

早紀さんは後ろを振り返り、所長のチンポを視認すると、泣き出すように声を出しました。

「いやぁだぁぁ、いやですぅぅっ」

「大人しくしとかな、いつまでも終わらんぞ」

今西さんがまた早紀さんのお尻を叩き、所長が小柄な体で早紀さんの白いお尻を抱えました。

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(2020年05月28日)

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