【貞操帯】僕の巨根が妻とママ友2人合わせて3人の所有物になった話の続き
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前回の話:僕の巨根が妻とママ友2人合わせて3人の所有物になっていった話
あの日を境に、妻(果歩)だけでなく、果歩のママ友の由香里と里美の相手を毎週のようにしていった僕(弘一)は、見る見るうちに痩せ細っていき、水泳で鍛えた逆三角形のボディーが少し崩れていっていました。
それでもお構いなく続く僕と3人の関係。
そして、年末のある日。
耐え切れない僕は、一人お風呂場で自分の下半身を右手で擦り発射させていました。
実はその日は、妻とこの後SEXする約束になっていました。
でももう限界に達していた僕は、自然に右手が動いていました。
ただ、1回でやめとけばよかったのに、さらに、2回目のオナニーを開始していました。
僕はお風呂場の中で
「あっ、、、。あっーーー。はぁっっ、、、」
と、声が漏れてしまっていました。
もちろん、妻の果歩に気づかれてしまっているのは当然の結果でした。
何もなかったようにお風呂から出て行った僕。
妻に「お待たせ!」と、できる限りの声を振り絞り、寝室へ向かおうとしたのですが、、。
「弘一さん!今お風呂場で何してたわけ?ちゃんと答えないと、きついお仕置きが待ってるわよ!」
「果歩、何言ってるんだよ!今日は2人で楽しむ日だろ?」
「楽しむ日って?さっき、お風呂場で勝手にオナニーしてたでしょ?気持ちよさそうな、喘ぎ声がいっぱい漏れてたんだよ!約束が違うよね?どうなの?」
もう言い訳ができない状況でした。
やはり嘘はつけないのです。
でも、もう今さら妻とSEXといわれても、本当のところはできない(勃起させられない)のも事実ではありました。
僕は、一瞬で果歩に素っ裸にされると、リビングにあるガラス台に仰向けにさせられました。
手際よく、両手、両脚を固定され身動きできない状況に陥りました。
妻は引き出しから電マを取り出し、僕のしぼんだ下半身にあてつけてきました。
ついさっき自分で気持ちよく発射させたばかりなのに、電マに反応していく下半身。
3度目ということもありますが、白く濁った液が出ることはありませんでしたが、おしっこのような透明の液は大量に吹き出ていってしまいました。
それでも、果歩は僕に対するお仕置きの手を緩めることなく、身体中をスパンキングしたり、おもちゃで攻めたりでいかされ続けました。
気を失った僕は、次に気づいたときには、朝の7時くらいになっていました。
もちろんガラス台に拘束されたまま、、、。
さらに、数日たったある日。
仕事から帰宅すると、果歩が嬉しそうな顔をして玄関に立っていました。
「あなた!お帰り!疲れたでしょ!先にお風呂にしたら。用意できてるから」
「あっ、、。あぁーー。そうしようかな、、、」
「かばん持ってあげるね、、。ゆっくりどうぞ、、」
ここ何ヶ月もなかった、優しい対応に戸惑いながら、お風呂場に向かった。
あの日のこともあり、もちろん勝手にオナニーすることはないのですが、ゆっくりとお風呂に浸かって出ました。
「ねえ、あなた、、今度年明けに、子供たちがまたお泊り会があるの。うちも子も、由香里さんと、里美さんのところも参加だって、、。10日後なんだけど、、、。弘一さん、、。もうわかるわよね、、、。2人とも楽しみにしてるって言うし、もちろん、弘一さんも楽しみだよね、、。」
あの、恐ろしい出来事がまたやってくるのか、、、。
そう思うと、僕は一気に落ち込んでしまった。
しかし、その気持ちとは裏腹に、下半身だけは一瞬パンツの中で、むっくりと反応してしまっていた。
もちろん、妻の果歩は見逃さなかった。
「なんだかんだ言っても、弘一さんも楽しみなんだね!今、下半身反応したよ、、、。見ちゃったもん!」
「いやまあ、、。そんなつもりじゃないんだけど、、、」
「弘一さん。実はそれで、相談があるんだけど、、。この間、弘一さん、勝手にオナニーしてたでしょ。2人ともすごく楽しみにしてるし、いっぱい楽しいことしたいじゃない?それで、今晩から当日までの10日間オナ禁してもらおうと思うの!でも、自然と手がいっちゃうじゃない?そこで、ネットで調べたんだけど、これ!男性用の貞操帯を買ったんだ!これを弘一さんに装着してもらうことにします。いっぱいためて、いっぱい出してね!」
「ちょっと、待ってくれよ!今日は果歩としたかったんだけど、、。そう思って、早く帰ってきたのに。今日1回やってからとかだめ?」
「嬉しいこといってくれるじゃない?でも、だめ!2人とも約束してあるから。じゃあ、装着するから、パンツ脱いで、ほら!何、もう!結構勃起させてるじゃないの!サイズ合うかなあ」
いくらやりすぎで疲れ果てている僕でも、出したいときもあるのです。
なのに、我慢しろと、、。
しかも、今日から10日間も、、、。
考えるだけで発狂しそうな状況でした。
果歩は慣れた手つきで僕の下半身に貞操帯を装着しました。
自分でも見るだけで興奮しました。
でも触れないジレンマで早くも異常な精神状態でした。
さらに果歩は僕の目の前で、裸になりディルドーを用意するとそこに跨りヤラシイ目つきで僕のことを誘うように、腰を動かし始めました。
果歩の唇から満足そうな喘ぎ声が漏れ始めました。
しばらくして、果歩はその場に倒れこみ、イキ果てました。
それを見た僕も、貞操帯の中で手を使うことなく、果ててしまいました。
それからの10日間。
今までにない、想像をはるかに超えた精神状態ですごしました。
仕事も手につかず、ミスを連発。
家に帰っても、目の前にエサを用意されているにも関わらず、鎖に繋がれた犬のような生活が続きました。
日が経つにつれて、タンクに液が溜まって、心なしか左右の金玉が重たく感じるような気がしました。
さらに最悪なのが、毎朝由香里さんと里美さんにも、僕が間違いなく貞操帯を装着し、オナ禁していることの確認をさせられていることでした。
「なんだか、昨日よりご主人の金玉重くなってると思ういっぱいためてねぇ。今度はそう感嘆には終わらないからね、、。楽しみだわぁ、、、。果歩、ちゃんと監視してよ!」
とは、由香里さん。
「でもさぁ、おしっこや、ウンチの匂いも混ざってすっごいね、、、。今度どうなっちゃってるんだろね?もうやりたくてしょうがないでしょ?ご主人の好きな里美のおっぱい見せてあげようか?ほら?今日、ノーブラだよ!やらしいでしょ?」
と里美さん。
「もうわかったでしょ、、、。帰ってもらえませんか?あと、、。あと1日。明日なんですから、、、。許してください、、。」
「由香里も、里美も今日はこれくらいにして。後は、私がちゃんと監視するから。明日は朝9時集合ね!」
2人は、了解!とばかりに帰っていきました。
そしてついにその日が来ました。
妻の運転で4人遠出することになりました。
車はどんどん人里は慣れた田舎へと向かいました。
そこにポツンと1軒だけ少し古びた家が見つかりました。
つい最近まで、里美さんの両親が住んでいたそうです。
今は、少し街中の小さいハイツに引っ越したそうで、今は空き家になっているといいます。
「どう?ここ、、、。ちょっと古臭いんだけど、4人がいくら大きな声で喘ぎ声出しても誰にも気づかれないから、、、。言ってた通りでしょ?」
と里美は自信満々に言い出しました。
「ホント、ここ最高じゃない!いっぱいイジメちゃいたいね。脚で踏むとかそんなんじゃないからね!」
とは由香里さん。
「ねえ、じゃあ、今日は弘一さんが、私たち3人のただのドスケベなSEX奴隷になるということで、まずは、約束の杯を交わそうよ!みんな我慢してきたでしょ?」
と果歩。
「何を我慢してきたの?いきなり不安なんだけど?僕どうなるわけ?」
「じゃあ、服脱いで裸になってよ!裸になったら、お風呂に集合ね!」
「ほら、早くしてよね!時間いっぱい楽しいことするんだから!」
由香里さんと里美さんに催促され、服を脱いでいきました。
もちろん下半身には例の貞操帯も装着されたまま。
貞操帯の鍵は果歩が持っているので、それだけは装着したままに、お風呂場に向かいました。
「少し狭いんだけど、順番ね。弘一さんはマットの上に仰向けになって、、、。脚をM字に立てて開脚したら、ほら!顔がもっと真ん中あたりに来るでしょ?そう、、。物分かりいいね!」
と果歩。
「じゃあ、由香里さん、里美、果歩の順にいようね!今から約束の杯を交わします。弘一さんは今日1日、私たち3人のただのSEX奴隷。私たちの命令に従ってもらいます。その最初の命令として、私たち3人の朝から我慢してきた『お聖水』を1滴残らず飲み干すのよ!こぼしちゃだめだからね!」
「そんなのおかしくない?無理だって!だから、、。無理だって、、。あっ、、んぐっっっ、、」
拒否しているのもつかの間、由香里さんが跨り顔の真上から、由香里さんのおしっこが勢いよく噴出してきました。
反射的になぜか僕は口を大きく開けると必死に流し込んでいました。
「やだ!ホントに飲み干してるよ!果歩のご主人って、ホント変態だね!ねえ?由香里のおしっこおいしかったの?ちゃんと最後きれいにしてよ!」
「由香里さんのおしっこ、、、。おいしくいただきました!あっっ、、。もっとほしくなりました!」
「じゃあ次は私。里美の番ね」
そういうと、由香里さんと交代すると、里美さんのおしっこが今度は僕の顔に向かって注がれました。
そのまま次は妻の果歩の番。
「偉いじゃない!ちゃんと3人のおしっこがんばって飲み干したんだね!じゃあ、これからたっぷりと楽しむわよ!」
こうして4人の秘密の宴が始まるのでした。
続き:僕の巨根が妻とママ友の3人の所有物となり、宴は始まった
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